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カテゴリー:Music

2024/08/12

にわかでもいいじゃん!初心者なら絶対に聴いておきたい80年代アメリカン・ハードコア・パンクおすすめアルバム10選

【にわかでもいいじゃん!シリーズ】マイナー・スレットにブラック・フラッグにデッド・ケネディーズに…初心者なら絶対に聴いておきたい80年代アメリカン・ハードコア・パンクのおすすめアルバムを10作品選んでご紹介したブログ記事のタイトル画像です。

【にわかでもいいじゃん!シリーズ】80年代アメリカン・ハードコア・パンク編

80年代アメリカン・ハードコア・パンク入門にぴったりのアルバム10選

今回は【にわかでもいいじゃん!シリーズ】の第4回目です。

 

第1回目の時に70年代パンク・ロックについておすすめのアルバムを10枚ご紹介していたのですが、今回は年代が進んで80年代に絞って選出しています。

 

また前回はUKパンクス(英国)を中心にNYパンクス(米国)に、最後にはオーストラリアのパンク・バンドまで様々な国のパンク・バンドを選びました。

 

しかし今回はUS・ハードコア・パンク(アメリカン・ハードコア)に絞りたいと思います。

 

アメリカン・ハードコア・パンクの特徴

パンク・ロックと言えば、多くの人がセックス・ピストルズやザ・クラッシュにザ・ダムド、そしてザ・ジャム等のUKパンク・バンドを思い浮かべる方が多い事でしょう。

 

しかし元はと言えば、パンク・ロック誕生に大きな影響を与えたMC5たイギー・ポップ&ザ・ストゥージズといったガレージ・ロックのバンドは、アメリカ発のバンドです。

 

デトロイトから始まった米国パンクの波は、次にNYに移り、ラモーンズやジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズにデッド・ボーイズ等に受け継がれました。

 

更にパンクの波は西海岸にまで広がり、80年代にはL.A.でも数多くのパンク・バンドが誕生しました。

 

今回ご紹介するアメリカン・ハードコア・パンク・バンドもいくつかはL.A.で誕生したバンドです。

 

その特徴としては、70年代のパンクよりも曲のテンポが速く一曲一曲が短いことが多いです。

 

例えばマイナー・スレットというバンドであれば、1分あるかないか?といった非常に短い曲が多数あります。

 

また曲のコード進行も非常にシンプルで、基本はギターのリフを中心とした曲が多いです。

 

ギターの音量も70年代パンクよりも大きく、とても激しいディストーションが掛かった過激な音が主体となっています。

 

ボーカルももはや「叫んでいるだけ」に聞こえるようなシャウトを中心としています。

 

基本的に70年代パンクよりも過激で暴力的な曲調なのですが、歌詞に関してはよりメッセージ色が濃く、単なる荒くれ者の音楽ではない社会派の一面もあります。

 

もちろんイギリスでもディスチャージやクラスといった素晴らしいハードコア・パンク・バンドは存在しますが、80年代に最もハードコア・パンクが盛んだったのは、やはりアメリカの方だと言えます。

 

それではさっそく僕がおすすめしたい80年代のアメリカン・ハードコア・パンクのアルバムを10枚ご紹介します。

 

ご紹介する順番はアーティスト名のアルファベット順になります。

 

80年代パンク・ロックの名盤10選

01.Bad Brains – 『Bad Brains』

バッド・ブレインズは、アメリカ合衆国の首都であるワシントンD.C.にて1976年に結成されたバンドです。

 

このバッド・ブレインズが他のハードコア・パンク・バンドと大きく違うのは、メンバーが全員黒人だということです。

 

多くのパンク・バンドは、白人がメインで結成したバンドなのですが、このバッド・ブレインズはそういった点でも違っていました。

 

ミクスチャー・ロックで言うところのリヴィング・カラーのようですね。

 

もちろんパンク・ロックを演奏するのに人種や肌の色なんて関係ありません!(これは音楽以外の全てのジャンルで言えることですね。その人その人の能力で評価することが大事です。)

 

特に1982年にリリースされたデビュー作となるこのアルバム『Bad Brains』の出来は素晴らしく、ドクター・ノウの弾く激しいディストーション・ギターを中心にボーカルのH.R.が少しクセのある鼻声で歌います。

 

また激しいパンク・ロック以外にも、レゲエの「ラスタ思想」を彷彿させる”Jah Calling”といった浮遊感のあるインスト曲まであります。

 

バッド・ブレインズは、これまでに9枚のアルバムをリリースしており、一度は解散をしたものの今も活動は続けています。

 

本作以降はリヴィング・カラーのようなハード・ロック色が濃くなったり、再結成後はよりレゲエ色が濃くなった曲も登場したりしますが…一番ハードコア・パンク・バンドらしさを感じられるのはこの1stアルバムです。

 

アメリカン・ハードコア・パンクを知る上で必ず聴いておかないといけない名盤中の名盤です。

 

ちなみに「世界初のパンク・ロック・バンドは黒人トリオだった!?」という説もあります。

 

そのことについては以前このブログでも取り上げていますので、ぜひ下記のリンク先のブログ記事もご覧になって下さい。

世界初のパンク・ロック・バンドは黒人トリオだった!?ハックニー兄弟が結成したパンク・ロック・バンド『Death(デス)』を聴こう♪

 

02.Bad Religion – 『How Could Hell Be Any Worse?』

米国カリフォルニア州ロサンゼルスにて1980年に結成されたバッド・レリジョンは、現在も活動を続けているパンク・バンドです。

 

名盤と称される3rdアルバム『Suffer』辺りから叙情性や哀愁味を帯びたメロディーラインがこのバンドの特徴となり、90年代に盛んになるメロディック・ハードコア(メロコア)のスタイルを生み出した重要なアルバムの1つとも言われています。

 

もちろんその『Suffer』もパンク好きなら必ず聴いて欲しいアルバムなのですが…今回は、よりハードコア色が濃かった1stアルバムの『How Could Hell Be Any Worse?』をおすすめします。

 

本作は1982年にリリースされており、まだまだ未熟な部分がありますが…むしろその未熟さこそが生々しいパンク・ロックだとも言えます。

 

バッド・レリジョンのほとんどの楽曲を書いているボーカルのグレッグ・グラフィンの歌い方も、近年と比べるとかなり無骨なのですが、そういったこともパンク・ロックの良さへと繋がっています。

 

この荒々しさこそがパンク・ロックの一番の魅力ですからね

 

赤と黒の2色のハーフトーンであしらったジャケットのアートワークも、今も色褪せることなくオシャレなデザインです。

 

03.Big Black – 『Atomizer』

ビッグ・ブラックは、先日惜しくも亡くなったスティーヴ・アルビニが率いたパンク・バンドです。

 

ビッグ・ブラックは、1981年に米国イリノイ州エバンストンにて結成されており、1987年に解散しています。

 

その後のスティーヴ・アルビニの活動については、以前このブログで「スティーヴ・アルビニの追悼」記事を書きましたので、下記よりご覧になって下さい。

 

R.I.P.スティーヴ・アルビニ ~オルタナ、グランジ全盛期に活躍した名プロデューサー~

 

さて、本作『Atomizer』は1986年にリリースされた初のフル・アルバムです。

 

後にニルヴァーナの名盤『In Utero』をプロデュースすることになるスティーヴ・アルビニなのですが、この時から既に彼の特徴でもある金属的で無機質なギターが暴れ回っています。

 

おすすめは、奇抜なギターリフがどこか不気味に鳴り響く”Passing Complexion”や、イントロの金属的なギターがかっこいい”Kerosene”に、このアルバムの中で最もハードコア・パンクしている “Big Money”等です。

 

ハードコア・パンクだけでなく後に興隆するインダストリアル・ロックの先駆けとしても重要なアルバムです。

 

04.Black Flag – 『Damaged』

ブラック・フラッグに関しては、僕が思い入れもあり特に好きなバンドなため以前このブログでも特集記事を書いていました。

 

詳しくは下記のリンク先よりそのブログ記事をご覧になってください。

 

アメリカン・ハードコア・パンクを代表するバンド ブラック・フラッグのアルバムをまとめてご紹介!

 

もちろん今回の80年代アメリカン・ハードコア・パンクというテーマにも合致していますので、今回もブラック・フラッグの最も素晴らしいアルバム『Damaged』を選びました。

 

本作は、1981年にリリースされたブラック・フラッグの1stフルアルバムなのですが、これが一番の名盤です!

 

もちろんブラック・フラッグというバンドの最高傑作というだけでなく、アメリカン・ハードコア・パンクを代表する歴史的名盤でもあります。

 

本作に関してはもはや有無を言わず、必ず聴いておきましょう!

 

ハードコア・パンクを知る上で、必ず聴いておかなければいけない名盤です!

 

05.Circle Jerks – 『Group Sex』

サークル・ジャークスは、1979年に米国カリフォルニア州ハモサビーチにて結成されたパンク・バンドです。

 

元ブラック・フラッグのボーカリストだったキース・モリスを中心に結成されています。

 

本作『Group Sex』は、1980年にリリースされた1stアルバムです。

 

ほとんどの曲が1分ちょっとという短くテンポの速い曲ばかりで、14曲入りで収録時間15分とかなり短いアルバムです。

 

プログレ・ロックやスピリチュアル・ジャズだとヘタしたら1曲辺り15分だったりするのですが、こちらはその逆ですね。

 

いきなりデビュー作となるアルバム名が『Group Sex』となかなかインパクトの強いタイトルなのですが…そもそもバンド名のサークル・ジャークスという名前もなかなかの意味ですからね…。

 

あまりよろしくない内容なので、このぶろぐでは具体的な意味は記載しませんが…まぁ気になる方は、バンド名の最後の”s”を省いて検索してみて下さい。

 

しかしアルバムの内容の方は、速く激しく簡潔な曲が多いハードコア・パンクの名作の1つなのでぜひ聴いてみて下さい!

 

06.Dead Kennedys – 『Fresh Fruit For Rotting Vegetables』

ブラック・フラッグに次いで僕が特に好きなハードコア・パンク・バンドの1つ、デッド・ケネディーズです。

 

デッド・ケネディーズは、米国カリフォルニア州サンフランシスコにて1978年に結成されたパンク・バンドです。

 

ボーカルのジェロ・ビアフラが書く政治色の濃く風刺やアイロニーに富んだ反体制的な歌詞にイースト・ベイ・レイ(レイ・ペッパーレル)の弾く激しく歪んだ過激なギターが特徴のバンドです。

 

面白いのは、サーフ・ロックやロカビリーからの影響を隠さず、楽曲に反映させている点です。

 

そういった点でも他のハードコア・パンク・バンドとは一線を画しています。

 

本作『Fresh Fruit For Rotting Vegetables』は、1980年にリリースされた1stアルバムです。

 

当時付けられていた邦題は、バンド名のデッド・ケネディーズから連想させる『暗殺』でした。

 

デッド・ケネディーズのアルバムは、他のハードコア・パンク・バンドの作品よりも曲調がしっかり練られているのも特徴です。

 

金持ち連中の「本心」を皮肉ったような”Kill the Poor”や、逆にその地主達を「リンチしろ!」と過激に叫ぶ”Let’s Lynch the Landlord”に、シングル・カットされた”California Über Alles”と”Holiday in Cambodia”等がおすすめの曲です。

 

こちらもブラック・フラッグと共に、アメリカン・ハードコア・パンクを知る上で必ず聴いておきたいアルバムです!

 

ちなみにジェロ・ビアフラは1986年にバンドを去っているのですが、その後も独自に活動を続けいます。

 

特におすすめなのが、ニルヴァーナのベーシストだったクリス・ノヴォゼリックと、サウンドガーデンのギタリストだったキム・セイルと一時的に組んだ「ザ・ノーW.T.O. コンボ」です。

 

こちらについても過去にこのブログで取り上げていますので、ぜひ下記のリンク先よりブログ記事をご覧になって下さい。

 

ハードコアパンクバンド『The No W.T.O. Combo』を聴こう!

 

07.Hüsker Dü – 『Everything Falls Apart』

ハスカー・ドゥは、ギター兼ボーカルのボブ・モールドを中心に結成されたトリオ・バンドです。

 

後にボブ・モールドは、シュガーを結成することになるのですが、後発のバンドに与えた影響面ではこのハスカー・ドゥの方が遙かに大きいです。

 

ニルヴァーナはもちろん、ダイナソーJr.や初期のグー・グー・ドールズにまでも影響を与えています。

 

まぁダイナソーJr.の中心人物J・マスキスは、ハスカー・ドゥからの音楽的影響は認めているものの、自身のギターサウンドについてはボブ・モールドとは全く違うと否定していましたが…。

 

さて、本作『Everything Falls Apart』は、1985年にリリースされた1作目のスタジオ・アルバムです。

 

「1作目のスタジオ・アルバム」と書いたのには理由があって、本作の前にハスカー・ドゥはライヴ盤の『Land Speed Record』を先にリリースしています。

 

もちろんそちらのライヴ盤もおすすめなのですが…まずはスタジオ盤の本作『Everything Falls Apart』から先に聴くことをおすすめします。

 

ハスカー・ドゥは本作リリース後は、アコースティック・ギターを使った曲を収録したり、曲の構成も練られた曲が多くなったり…と、ハードコア・パンクでは括りきれないようなオルタナティヴ・ロック・バンド風に変化していくのですが、このデビュー作は最初から最後までハードコア・パンクしています!

 

これはまるでミーツ・パペッツのようでもありますが、ハードコア・パンクを期待して聴くなら、この1stアルバムが一番のおすすめです。

 

08.Minor Threat – 『Out of Step』

今回のこのブログ記事は、アメリカン・ハードコア・パンク初心者さんにまず最初に聴いて欲しい10作品を選んでいますが…本作こそ一番最初に聴くべきアルバムかも知れません!?

 

マイナー・スレットは、現在はフガジでギター・ボーカルを務めているイアン・マッケイを中心に1980年にワシントンD.C.で結成されたパンク・バンドです。

 

本作『Out of Step』は、1983年にリリースされた唯一のフル・アルバムです。

 

とはいっても、8曲入りで合計時間18分と短いアルバムです。(後に1曲追加されて9曲入りになりました。)

 

テンポの速い曲ばかりで一気に駆け抜けていくようなアルバムですが、これこそがまさにハードコア・パンクの一番の特徴と言えます。

 

アメリカン・ハードコア・パンクを知る上で、まず最初に聴いておきたいアルバムです。

 

ちなみにイアン・マッケイは、70年代ロックの価値観とは真逆の「ストレートエッジ思想」を提唱した原点とされる人物でもあります。

 

「ストレートエッジ思想」とは…「喫煙しない」、「アルコールを飲まない」、「ドラッグを使用しない」、「快楽目的のみのセックスをしない」という理念です。

 

そのものズバリ”Straight Edge”という名曲も残しています。

 

09.The Replacements – 『Sorry Ma, Forgot to Take Out the Trash』

リプレイスメンツは、ボーカル兼ギターのポール・ウェスターバーグを中心に1979年に米国ミネソタ州ミネアポリスのロックバンドにて結成されたロック・バンドです。

 

パンク・バンドと書かなかったのには理由があって、3作目のアルバム以降はメロディアスなロックを演奏するようになったからです。

 

今やアメリカン・ロックを代表するバンドにまで成ったグー・グー・ドールズは、このリプレイスメンツから影響を受けており、彼らも3rdアルバム辺りからメロディアスなロックを演奏するようになっています。

 

それどころかグー・グー・ドールズのジョン・レズニックは、ポール・ウェスターバーグからかなり影響を受けており、一時期は歌い方までそっくり真似していたほどです。

 

そんなリプレイスメンツですが、1981年にリリースしたデビュー作となる本作『Sorry Ma, Forgot to Take Out the Trash』の頃は、ガッツリとハードコア・パンクを演奏していました。

 

それでも今回ご紹介する10作品の中でもは、本作が最もポップ寄りのアルバムです。

 

聴きやすさと言う点では、本作がこの10作品の中で最も聴きやすいアルバムだと言えます。

 

キャッチーな歌メロのあるハードコア・パンクをお探しの方のために本作を選びました。

 

10.Youth of Today – 『We’re Not in This Alone』

ユース・オブ・トゥデイは、米国コネチカット州ダンベリーにて1985年に結成されたパンク・バンドです。

 

結成こそ他のバンドよりは遅いのですが、マイナー・スレットやブラック・フラッグと並んでアメリカン・ハードコア・パンクを知る上で必ず聴いておきたいバンドの1つです。

 

本作『We’re Not in This Alone』は、1988年にリリースされた3作目のアルバムです。

 

この時期にはシアトルでニルヴァーナを始め、サウンドガーデンやスクリーミング・ツリーズといったハードコア・パンクから影響を受けたグランジ/オルタナティヴ・ロック・バンドが続々と活動を始め、逆にハードコア・パンク・バンドの勢いがなくなって、解散するか普通のロック・バンドになるか?といった時期でした。

 

なのにこれほどのハードコア・パンク魂を込めたアルバムは、もはや「アメリカン・ハードコア・パンク最後の咆哮!」といったところでしょうか!?

 

この時代に合って、全13曲入りで20分にも満たない正真正銘のハードコア・パンク作品をリリースしてくれたことにこのバンドの価値があります。

 

もちろんシャウトするボーカルに、激しくディストーションしたギターに、無骨にブリブリ鳴らすベースに、走りまくるドラム…と、ハードコア・パンク度は満点です!

 

本作もアメリカン・ハードコア・パンクを知る上で必ず聴いておきたいアルバムです!

 

ちなみに1997年にCD化された際に、レーベルの関係上カバー・アートがモノクロのものに差し替えられました。

 

しかし現在は、なぜかオリジナルの赤色のものではなく、青色のCDでも販売されています。

 

個人的には、ハードコア・パンクらしいオリジナルの赤色が好きなのですがね…。

 

 

以上、【にわかでもいいじゃん!初心者なら絶対に聴いておきたい80年代アメリカン・ハードコア・パンクおすすめアルバム10選】でした。

 

いかがでしたでしょうか?

 

ぜひこれからハードコア・パンクを聴いてみたいと思った方は、このブログ記事を参考に聴いてみて下さい。

 

まずはマイナー・スレットやブラック・フラッグにデッド・ケネディーズから聴くことをおすすめします。

 

ちなみに僕個人としては、70年代パンクスよりもこちらのアメリカン・ハードコア・パンクの方が好きです。

 

どうも僕にはセックス・ピストルズやザ・クラッシュは、オシャレ過ぎます。

 

僕に取っては英国パンクスは「お上品」にすら感じます。

 

とにかく暴力的で激しいこちらのアメリカン・ハードコア・パンクの方が、僕のイメージする「パンク・ロック」そのものです!

 

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