
2025/10/28
2025年10月17日にソウライヴの待望のニューシングル”Baby Jupiter”がリリースされました!

ジャズファンクなソウライヴが復活!待望のニューシングル”Baby Jupiter”がリリースされました!
いつもこのブログを読んでくださっているジャムバンド好きの皆さんに朗報です。
僕も大好きなジャムバンドのソウライヴがついに動き出しました!
なんと!初期のソウライヴに戻ったかのようなニューシングルをリリースしてくれました!
エアロスミスも先日新曲をリリースしたばかりなのでそのことも含めて僕にとっては嬉しいことが続きます!
16年振りのフルレングス・アルバムに収録予定のシングルが先行リリース!
ミニアルバムのリリースが続いた近年
近年のソウライヴは2018年に5曲入りミニアルバムの『Cinematics Vol.1』から始まり…
2024年になって6年越しにようやく続編の『Cinematics Vol.2』がリリースされました。
ただこの2作品は、過去のジャズファンク調の曲ではなく、そのアルバムタイトルからも察するようにオルガンのニール・エヴァンスがソロ活動として行っているシネマ音楽風の曲調でした。
この2作品に収録されている曲もライヴで演奏する場合はエリック・クラズノーのアドリヴのギターソロがフィーチャーされてはましたが、初期のソウライヴ好きにはちょっぴり物足りない曲ばかりでした。
やはり2000年代初期の頃のようなファンキーな曲を期待したいところでした。
そんな『Cinematics Vol.2』のリリースから1年が経って、ついに期待通りのソウライヴのニューシングルがリリースされました!
エリック・クラズノーのギターソロも存分に味わえるニューシングルが完成!
『Cinematics』シリーズでは控えめだったエリック・クラズノーのギターソロも今回リリースされたニューシングルには大きくフィーチャーされています。
その新曲なのですが、つい先日の2025年10月17日にリリースされました。
曲名は”Baby Jupiter”といい、初期のソウライヴを彷彿させるジャズファンク曲に仕上がっています。
ソウライヴの公式YouTubeチャンネルにアップされている動画のリンクを下記に引用しておきますので、ぜひ聴いてみてください♪
これですよね!
ソウライヴに期待したいのは、オシャレなシネマ音楽でも、ビートルズやオールマン・ブラザーズ・バンドなんかのカバー曲ではありません。
こういったオリジナルのジャズファンク曲が聴きたかったんですよ!
今回リリースされたこのシングル曲の”Baby Jupiter”という曲は何年も前からスタートしていた楽曲のひとつです。
僕はエリック・クラズノーのInstagramの投稿でこの曲のことを知ったのですが、”Baby Jupiter”というのは1999年の結成当初から2000年代初頭のニューヨークでソウライヴがギグを行っていたライヴハウス「Baby Jupiter」からつけられています。
ソウライヴが2000年にリリースした1stアルバム『Turn It Out』に収録されているライヴ音源もその「Baby Jupiter」で収録されている音源です。
『Turn It Out』に収録されているライヴ音源の”So Live!”にはベーシストのオテイル・バーブリッジがゲストで参加しているのですが、1999年頃にこの「Baby Jupiter」に出演していたソウライヴのライヴには、今では驚くようなゲストも参加していました。
これは余談なのですが、この時期のライヴにはデレク・トラックスがゲスト参加してソウライヴと一緒にウォーの”The World’s A Ghetto”を共演していることもありました。
またこの頃のソウライヴは持ち曲も少なかったので、セッションでの定番曲の”The Chicken”や、アイズレー・ブラザーズの”It’s Your Thing”にグラント・グリーンの”Up Shot”をカバーしていたというのは「知る人ぞ知る超マニアックな情報」です。
エリック・クラズノーが今回のシングルをInstagramで告知する際に、「誰かあの頃のギグを覚えている人いない?」とツブやいていましたが…「地球の裏側に住む日本人の僕は記憶しているよ~!」とこれを書きながら伝えたい一心です。
まぁ僕のようなちっぽけな存在の小さな声なんてソウライヴのメンバーに届くことは残念ながらないのですがね…。
ただこのブログを読んで下さって頂いている少数の方々にだけでも知っていただけたら幸いです。
そんな曲名に込められた意味からもこの曲がソウライヴの原点回帰となることがうかがえますね。
ちなみにこの曲は、今年(2025年)の初めにアイスランドのフロキ・スタジオ(Floki Studios)でレコーディングされています。
原点回帰の鍵はアイスランド!?
フロキ・スタジオといえば、同じ現代ジャズファンク好きなら思い浮かぶのが…ソウライヴと肩を並べるイギリス出身のバンド、ニュー・マスターサウンズが2022年にリリースしたアルバム『The Deplar Effect』ですよね。
アイスランドでレコーディングされたこのアルバム『The Deplar Effect』からニュー・マスターサウンズも原点回帰へと向かいました。
その後、2024年にリリースされた最新作の『Old School』は、見事なソウルジャズ/ジャズファンク作品となりました。
そのニュー・マスターサウンズの後に続くかのようにソウライヴもアイスランドでのセッションを通してバンドが新たな方向性を見出したことを示しています。
そしてこのシングルは何も単発の楽曲といったわけではありません!
2026年に16年振りとなる待望のフルアルバム『Flowers』がリリースされます!
今回先行リリースされた”Baby Jupiter”は来年の1月30日にリリース予定のアルバム『Flowers』からの1stシングルとなっております。
ソウライヴは長らくフルアルバムのリリースから遠ざかっていました。
先にご紹介していた『Cinematics』シリーズの前にカール・デンソンと共演した4曲入りミニアルバムの『Spark』を2012年リリースしていたこともありましたが…
フルアルバムとしては、2010年にリリースされたビートルズのカバー作品『Rubber Soulive』以来、実に16年振りとなります。
『Rubber Soulive』は全編ビートルズのカバーアルバムだったので、オリジナル作品としては2009年の名作『Up Here』以来、17年振りということになりますね。
僕はソウライヴのアルバムの中でも特に『Up Here』が好きなのですが、最新作の『Flowers』にはそのアルバムを超えるような楽曲が収録されることを期待したいです。
以上、【ソウライヴの待望のニューシングル”Baby Jupiter”】についてのご紹介でした。
来年は良い年になりそう?ですね。
ぜひ新作を引っ提げての来日公演にも期待したいです!
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