カテゴリー:guitar

2021/06/01

ネオ・ソウル・ギターを学べるおすすめの海外YouTubeチャンネルまとめ

 
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ギター弾きの僕が普段ネオ・ソウル・ギターを学ぶために観ているおすすめの海外YouTubeチャンネルをまとめてご紹介たブログ記事のタイトル画像です。

ネオ・ソウル・ギターを学べる海外YouTubeチャンネルのおすすめ♪

昨今のYouTube時代こそ、ギターも動画を観て学ぼう!

もう3年近く前のお話にはなりますが、このブログで海外のネオ・ソウル・ギターに特化したギター教則本をご紹介していました。

 

ネオソウル・ギターおすすめの教則本『The Neo-Soul Guitar Book』をご紹介します。

その時のブログに書いていた予想通りに、あれから国内でもネオ・ソウル・ギターに特化したギター教則本がいくつか発売されましたね。

 

とても良いことだと思います。

 

そういう僕自身も昨年から、それまでやっていたジャズ・ファンク系のスタイルからネオ・ソウル系のスタイルへと弾き方を変えていってます。

 

もちろんそれらのギター教則本も素晴らしいと思いますが、どちらかというと僕は動画でギターを学ぶことの方が多いです。

 

そこで今回は、僕がおすすめするネオ・ソウル・ギター(中にはローファイ・ヒップホップやチルホップも含む)を教えているYouTubeチャンネルをまとめてご紹介したいと思います。

 

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なぜ動画で学ぶべきなのか?

 

その前に…なぜ動画を観てギターを学ぶことが多いのか?…ということなのですが、ちょっとした理由があります。

 

まず、教則本の紙面でタブ譜やコード譜を観るよりも、動画で上手い人が弾いているのを観た方がわかりやすいことがよくあります。

 

例えば、ギター演奏に於いて、フィガリングってとても重要なことだと思います。

 

僕自身、ギター・レッスンを今も受けていて、その際に先生から効率の良いフィンガリングを直接指導されることがあります。

 

これがすごくありがたくって…あるコードから次のコードへと移る際に、薬指で押さえていた部分を、小指に変えるように指導を受けることがあります。

 

素人考えの僕ではついついクセで押さえてしまうのですが、プロの先生に見てもらうと、そのフィンガリングではとても非効率的だったりするんですよね。

 

こうして効率の良いフィンガリングを学ぶことで、よりスムーズにギターを演奏することが出来るようになってきます。

 

もちろんこうやってプロの先生に目の前で直接見てもらうのがベストだとは思うのですが、それには時間やお金が必要です。

 

特にレッスンの場合は、月に数回しか受けることが出来ないのがほとんどだと思います。

 

そこでYouTubeなんです!

 

なぜYouTubeかというと…みなさん、スマホは持っていますよね?

 

もちろん僕もスマホが大好きで、しょっちゅういじっています。

 

このスマホも10年前と比べると通信速度やバッテリーの持ちが遙かに進化しました。

 

また最近では画面も大きく、動画がとても見やすくなりました。

 

スマホでYouTubeの動画を観ることは、もはや当たり前のように簡単な事になったと感じます。

 

忙しい学生やサラリーマンの方でも、通学/通勤電車に乗っている時や昼休みにでも気軽にYouTubeを観ることが出来ます。

 

またYouTubeで動画を観ることは、基本無料です!(月額の通信費やプレミアム会員の会費などはありますが…)

 

それに素晴らしいことに、YouTubeでギター演奏を教えているミュージシャンは世界中にたくさんいます。

 

彼らの演奏を観ることで、様々なフレーズを学べたり、音楽理論や、それこそ効率の良いフィンガリングを学ぶことも出来ます。

 

僕がギター教則本よりも、動画で学ぶ方が好きなのはそこにあります。

 

教則本のタブ譜面では想像することが出来なかった効率の良いフィンガリングも、動画で見ると一目瞭然だったりします。

 

それに、教則本を学校や会社に毎日持って行くのは重たいし邪魔になりますよね…。

 

電子書籍という手もありますが、スマホの画面で読むのは目が疲れるし、結局フィンガリングは想像するしかありません。

 

そういったことからもスマホでYouTubeを観て、ギターを学ぶのはとても便利なことだと言えます。

 

といったわけで、今回、僕がこのブログ記事でご紹介したいのは、僕自身がネオ・ソウル系のギターを学ぶ際に実際に参考にしているYouTubeチャンネルをまとめてご紹介したいと思います。

 

ただし、チャンネル選びに関してのちょっとした条件もありまして…

 

海外YouTuberに絞っています。

 

それはなぜかというと…国内のネオ・ソウル・ギタリストの方々よりも、フレージングやコード進行のアイデアが斬新だったりするからです。

 

もうひとつの理由もありまして、海外YouTuberの方が取り上げる選曲も斬新だったりします。

 

国内ミュージシャンが取り上げないような最新のオシャレな楽曲を例にギターを弾いていることがあるんですよね。

 

僕自身も、そういった演奏動画を見て初めて知る最新の曲があったりしてとても助かっています。

 

しかし海外YouTuberだと、日本語の説明はなく、英語ばかりで何を言っているのかわからないので苦手意識を持っている人もいらっしゃるかと思います…。

 

でもね、これも慣れで、何回も観ているうちにいつの間にか、同じような単語が出てくるので、不思議となんとな~く言ってることがわかるようになってきたりするんです。

 

それに、ギターだけでなく、英語の勉強にもなりますから学生さんには特におすすめです!

 

若い頃から英語に慣れていると良いこともあるでしょう。

 

「英語が出来なくって困る事なんてない!」と仰る方々もいますが、でも逆に「英語が出来て損すること」もないはずです。

 

せっかくなので、ギターだけでなく英語にも慣れちゃいましょう!

 

ちなみに、海外のギター系YouTuberさんも、人によっては親切にタブ譜やコード譜を動画に載せてくれていたりもします。

 

まずはこういった親切な動画から学び始めて、徐々に英語を聞いて、弾き方を見て、コピーできるようになれば、自分自身のレベルが上がったような気にもなれます。

 

僕自身もそうやって、耳や目を鍛えています。

 

最近では、英語を聞き取って、目で弾き方を見て、フィンガリングから弾き方全てを学べるようになってきました。

 

前置きが長くはなりましたが…ぜひともこのブログ記事を読んで、今後YouTubeでギターを学ぼうと考えている方々に、僕なりのアドバイスを出来れば…と思い、ここまで書きました。

 

それでは、ここから僕が実際にギターを学ぶ上で参考にしたネオ・ソウル・ギターを教えている海外YouTubeチャンネルをご紹介していきたいと思います。

 

ご紹介順は、僕が特に参考にしている順番になります。

 

優劣というよりも、単なる僕の好みの問題ですので、その辺は気にせず、みなさんはこの中からご自身にあったチャンネルで学んでいって下さい。

 

 

Kerry “2 Smooth” Marshall

まずはこちら…ケリー・”トゥ・スムース”・マーシャル(以降:ケリー・スムース)のチャンネルです。

 

Kerry “2 Smooth” Marshall→

 

僕がネオ・ソウル・ギターを知ったきっかけがこのチャンネルになります。

 

2017年頃にこのケリー・スムースをYouTubeで知ってから、ネオ・ソウル・ギターという新スタイルのギター奏法に興味を持ちました。

 

それに僕がネオ・ソウル・ギターを学ぶ上で、最も参考にしているのもこのチャンネルです。

 

その理由として、単純に僕がケリー・スムースのプレイスタイルが一番好きだって事と、新しい動画が更新されている頻度が高いことにあります。

 

ネオ・ソウル・ギターといえども、その中にはトム・ミッシュやFKJにスティーヴ・レイシーのようなポップなタイプ、マテウス・アサトやマンスール・ブラウンのようなテクニカルなタイプ、そしてタッシュ・サルタナやチャビス・フラッグのようなロックなタイプなど様々なスタイルがあります。

 

どれもかっこいいスタイルではありますが、僕自身はR&B系のスタイルが一番好きなタイプになります。

 

そういったことから、僕の中での好きなネオ・ソウル・ギタリストは、デイヴィッド・T・ウォーカーの系譜にあるギタリストなんです。

 

それは、スパンキー・アルフォードやアイザイア・シャーキーみたいなジャジーでソウルフルな演奏スタイルです。

 

この2人の演奏スタイルに似ているのが、このケリー・スムースになります。

 

ただし、ケリー・スムースの動画にはタブ譜が出てきません。

 

コード譜はちょくちょく出てきますが、それでも毎回載っているわけではありません。

 

英語を聞き取って、演奏姿を見て、慣れていくしかありません。

 

でも、とてもためになります。

 

それに投稿動画の数も多く、最近でも頻繁に更新しています。

 

また取り上げる楽曲も、様々なのが良い点です。

 

ネオ・ソウルの権化ディアンジェロの”Untitled (How Does It Feel)”や、エリカ・バドゥの”Bag Lady”に、ミュージック・ソウルチャイルドの”Just Friends (Sunny)”のようなネオ・ソウル・クラシックと言える定番曲だったり、エラ・メイの”Boo’d Up”や、ダニエル・シーザー&H.E.R.の共演曲”Best Part”のような近年のヒット曲まであります。

 

タブ譜こそほぼ出てきませんが、コード譜を載せて少しゆっくりめに弾いてくれたりしています。

 

最初は戸惑うかも知れませんが、何度も見て慣れていきましょう!

 

ちなみに面白い動画もいくつかありまして…

 

まずこの動画↓

 

THIS is My Favorite R&B Guitar Chord! [R&B Guitar Lesson from Kerry 2 Smooth]

ケリー・スムースが、自身の好きなコード・フォームについて語っています。

 

6弦ルートのマイナー・11th・コードが繊細な音がするので好きみたいですね。

 

この場合は、キーFでGm11→Am11→Dm7と弾いています。

 

例えば、1周目は6弦のバレー・コードでGm7→Am7→Dm7と弾いてから、2周目に変化を付けてGm11→Am11→Dm7と弾くとバッキングのバリエーションが増えます。

 

もちろんFからGへと1音キーが上がっても、1フレット分弾く場所をズラして、Am11→Bm11→Em7と弾くだけでOKです。

 

6弦ルートのマイナー・11th・コードは、人差し指が大きくストレッチするので、少々押さえにくくはありますが、ネオ・ソウル・ギターでは頻出のコードなので覚えていて損はないです。

 

ティアナ・オハラの曲”Comfortable”では、この6弦ルートのマイナー・11thだけでなく、6弦ルートのメジャーの11thも使っていたりしますからね。

 

そしてこちらはケリー・スムースがバンドで”Feel Like Makin’ Love”を演奏した動画です。

 

[R&B Guitar] Kerry Marshall and Eric Dubose Shedding

モノクロの映像ではありますが、デビT風のテンション・ノートをピロポロリ~ンとオシャレに弾いていて、とても参考になる演奏です。

 

最後にはギターを歪ませて、ロックっぽいギター・ソロまで弾いています。

 

そしてこちらの動画は、ケリー・スムースのギター・セッティングを説明した映像になります。

 

Rig Run Down

ギター・アンプは、トレブルとベースを上げて、ミドルを絞ったドンシャリのセッティングですね。

 

エフェクターは、TCエレクトロニックの定番リバーブ”Hall Of Fame Reverb2″

 

エレハモのオクターバーの”Micro POG”

 

エレハモのアナログディレイ”Memory Toy”

 

 

MXRの定番コンプレッサー”M102 Dynacomp”

 

…なんかを使っているようです。

 

やはりリバーブにディレイ、コンプレッサーは、ネオ・ソウル・ギターには欠かせないエフェクターなのですね。

 

ギターの奏法だけでなく、ネオ・ソウル系のセッティングまで参考になります。

 

ちなみにケリー・スムースは、デジタル音源のみではありますが、アルバムもリリースしています。

 

このアルバムの1曲目”Sunday Mo’nin”は、近年のネオ・ソウル・ギターには欠かせないフレーズ満載で、とても参考になる楽曲です。

 

僕も大好きなアルバムです♪

 

今回ご紹介する中で、僕が最も参考にしているケリー・スムースのご紹介でした。

ネオ・ソウル度 : ★★★★★
オシャレさ : ★★★★★
わかりやすさ : ★★★
参考になる度 : ★★★★★
スパンキー・アルフォー度: ★★★

GƎNE CABERRA

次はこちら…ジーン・カベッラのチャンネルです。

 

GƎNE CABERRA→

 

以前は確か”CaberraTV”というチャンネル名だったような気がするのですが…チャンネル名変わりました!?

 

こちらもオシャレなフレーズ満載で、更新頻度が高いのが魅力です。

 

こちらのジーン・カベッラは、メラニー・フェイも多用する6弦ルートのマイナー7thのコードで、1弦の9thの音を小指で素早く半音スライドして元に戻す、近年のネオ・ソウル・ギター定番フレーズを多く使っていたりします。

 

ディアンジェリコのフルアコやストラトを使って、メロウな模範演奏を多く残しています。

 

コード譜だけでなく、タブ譜が載っている場合もありますが…海外ミュージシャンに多い、譜面以外のフレーズもついつい弾き過ぎちゃう系でもあります。

 

「あれ?譜面載ってなくない?」と、何度かなることでしょう。

 

また動画によっては、全く譜面を載せていない物もいくつかあります。

 

なので、こちらも耳で聞いて、目で見て、慣れていくのが一番良い学び方だと思います。

 

その代わり、とにかくメロウでオシャレな模範演奏が多いので、僕はかなりの確率でこのジーン・カベッラのフレーズを拝借しております。

 

楽器屋でギターを試奏する際には、ついついジーン・カベッラのフレーズを弾いてしまったり…と。

 

大阪の楽器店でこのYouTubeチャンネルで出てきたフレーズを弾いている奴がいたら、それは僕かも知れませんね。(笑)

 

ちなみに僕がいちばん好きな動画はこちらになります。

 

Neo-Soul/Lo-Fi Jam – Hi Amsterdam // Gene Caberra

なんともオシャレなコード進行ですね♪

 

この動画は、とても好評だったようで、ジーン・カベッラ自身が後にタブ譜付きの解説動画をアップしています。

 

Sweet Neo-Soul Guitar Chord Progression – Hi Amsterdam [TABS]

このオシャレなコード進行を、ネオ・ソウル・ギター好きの方はぜひマスターしましょう♪

 

ネオ・ソウル度 : ★★★★★
オシャレさ : ★★★★★
わかりやすさ : ★★★
参考になる度 : ★★★
見るたびにタトゥーが増える度: ★★★★★

CLOUDCHORD

こちらのデレク・ヴァンスコッテンが運営するクラウド・コードは、ネオ・ソウルというよりも、ローファイ・ヒップホップ/チルホップ系のギター演奏になります。

 

CLOUDCHORD→

 

とはいっても、ジャズの要素を交えたR&B奏法は、ネオ・ソウルとほぼ同じようなものです。

 

どちからっていうと、ジャズでよく使う5度抜きの5,6弦ルートの7thコードをよく使う印象です。

 

僕の一番のお気に入りの動画は、マセーゴ&FKJの”Tadow”や、ランデシの名曲”Le Sud”のリフも交えた、ネオ・ソウル/ローファイ・ヒップホップの定番リフ4つをご紹介したこの動画です。

 

Guitar Lesson: 4 Killer Neo Soul / Chillhop Riffs

ネオ・ソウル・ギター/ローファイ・ヒップホップといえど、コード進行はシンプルなツー・ファイヴだったりするんですよね。

 

まぁ、だからジャズのように洗練された曲構成になっているのですが、その定番の進行をヒップホップのビートに乗せるとこんなにもオシャレな曲になるとは…♪

 

こちらも更新頻度が高いのでおすすめです!

 

可愛らしい娘さんと一緒に登場する微笑ましい動画もありますよ♪

 

ネオ・ソウル度 : ★★★★
ローファイ・ヒップホップ : ★★★★★
オシャレさ : ★★★★★
参考になる度 : ★★★
親子共演がほっこりする度: ★★★★★

Nasty Soul

派手なサムネイルが印象的なナスティ・ソウルは、更新頻度の高さと、わかりやすい教則動画が多いのが魅力です。

 

Nasty Soul→

 

動画内にタブ譜やコード譜が記載されているだけでなく、わかりやすい解説(英語ですが…)が助かります。

 

例えば、ネオ・ソウル・ギターにおける指弾きの弾き方にしても、ゴースト・ノートを上手く使ったリズミカルな右腕のピッキング方法を説明してくれています。

 

その良い例が、トム・ミッシュ版の”Isn’t She Lovely”の奏法を説明した下記の動画になります。

 

Isn’t She Lovely – Tom Misch Easy Guitar Lesson

まずは指全体で弦をツマむようにグラブして、次にスラップして弦を叩くようにゴースト・ノートを弾き、親指でサミングする…等の順番を丁寧に解説しています。

 

ソロー・テンポで説明してくれているので、視覚的にもわかりやすいですね。

 

また、取り上げる曲も、トム・ミッシュやFKJにH.E.R.や、ランデシのようなチルホップ系と、今流行のオシャレな楽曲なのがも良い点です。

 

どうしても国内のネオ・ソウル・ギタリストは、こういった楽曲を取り上げるタイミングが、海外YouTuberの後になりがちですからね…。

 

早いタイミングで、オシャレな流行曲を解説してくれるのは、とても助かります。

 

ちなみに僕の好きなトム・ミッシュのフェンダーのギターを宣伝したデモ演奏の解説動画もナスティ・ソウルは、作っていたりします。

 

How Misch Improvises for Fender Guitar Lesson

さすがにトム・ミッシュのあの独特のニュアンスは出せていないようですが…しかしコード進行の説明や、ビブラート・エフェクターを使った音作りの仕方などを説明してくれているのは、とても興味深いですよね。

 

他にも、ネオ・ソウル・ギターに於ける定番のコード進行や、トム・ミッシュ風のギター・ソロの弾き方などを解説した面白い動画がたくさんありますので、ぜひチェックしてみて下さい。

 

ネオ・ソウル度 : ★★★★★
わかりやすさ : ★★★★
オシャレさ : ★★★★
参考になる度 : ★★★★
サムネイルのセンス: ★★

Pow Music

ポウ・ミュージックも、タブ譜やコード譜が丁寧に載せられているわかりやすいYouTubeチャンネルです。

 

Pow Music→

 

特に、各指が色分けされていて、どのようなフィンガリングで弾くべきかをギターの指板図で解説している動画は、非常にわかりやすいです。

 

取り上げる楽曲も、定番のマセーゴ&FKJの”Tadow”や、トム・ミッシュの”Lost In Paris”に、デニース・ロイドがColorsに出演した際のトランペット演奏をギターに置き換えたものまで様々なのも魅力です。

 

Colors – Dennis Lloyd – Guitar Lesson – Main Loop and Trumpet Solo (How to Play)

 

こういった他楽器をギターに置き換えて演奏した解説動画は、なかなかに興味深いものです。

 

面白いところでは、先ほどご紹介していたクラウド・コード・チャンネルの運営者デレク・ヴァンスコッテンにインタビューをした動画なんかもあります。

 

僕が一番参考になったと思う動画は、メラニー・フェイの奏法を解説した動画です。

 

How Melanie Faye Plays a ii-V-I Chord Progression – Neo Soul / R&B Style: Technique & Theory Lesson

ジャズのツー・ファイヴ進行を、近代的なネオ・ソウルに味付けするテクニックを知ることが出来る素晴らしい動画ですね。

 

更新頻度も高く、丁寧な解説と視覚的にわかりやすいタブ譜/コード譜が掲載された親切な動画が魅力のチャンネルです。

 

ネオ・ソウル度 : ★★★★★
わかりやすさ : ★★★★★
オシャレさ : ★★★★
参考になる度 : ★★★★★
髭度: ★★★

Funkyman

チャンネル名こそ、ファンキーマンではありますが、取り上げている楽曲は、ネオ・ソウルのものが多いです。

 

Funkyman→

 

初期の頃は、ミスター・ビッグやエクストリームのようなハード・ロックの演奏を録っていたようですが、途中から流行に乗ったネオ・ソウル系に変わっています。

 

そのためか、他のネオ・ソウル・ギタリストのサウンドよりも、歪みが強い気がします。

 

音色がハード・ロックのそれですが、しかし取り上げる楽曲は、メラニー・フェイであったり、ダニエル・シーザーにアイザイア・シャーキー等のネオ・ソウル系が多いです。

 

他にもJ・ディラやスラム・ヴィレッジにドレイクのようなオシャレなヒップホップ系や、マイケル・ジャクソンの”Black or White”を弾いていたり、”Isn’t She Lovely”や”Feel Like Makin’ Love”のような定番曲を、今風なネオ・ソウルにアレンジして弾いていたりします。

 

面白いのが、先にご紹介していたケリー・スムースやジーン・カベッラの奏法を弾いた動画があったりすることです。

 

また、ほとんどの動画に、わかりやすいタブ譜が掲載されていて、スロー・テンポのバージョンや、バッキングのみのバージョンなど、視聴者が練習しやすいように丁寧な作りなのも魅力のひとつです。

 

その中でも僕が特に気に入っているのが、「○○Bars NeoSoul_TABs」シリーズです。

 

○○には、「4」や「6」のような数字が入ります。

 

 

Funkyman – 4 Bars NeoSoul : TABs + Tutorial + Drum Only


各小節ごとのファンキーマンによるネオ・ソウル・ギターのデモ演奏がタブ譜付きで紹介されています。

 

程よく難しいフレームが登場するので、脱初心~中級者向けにもぜひともチャレンジしたい内容だと思います。

 

やはり、タブ譜付きはとてもわかりやすくって助かりますね。

 

ちなみに僕は、このチャンネルでメラニー・フェイのClutc””の弾き方を学んで、今ではサウンド・チェック時によく弾くお気に入りフレーズとなりました。

 

ネオ・ソウル度 : ★★★
わかりやすさ : ★★★★★
オシャレさ : ★★★
参考になる度 : ★★★★★
見るたびにタトゥーが増える度: ★★★★

Simon Nackborn

サイモン・ナックバーンのチャンネルもオシャレなネオ・ソウル・ギター満載です!

 

Simon Nackborn→

 

しかしほとんどの動画にタブ譜やコード譜が掲載されておらず、英語を聞いて理解するしかないのが少しハードルの高いチャンネルとなります。

 

その代わり、手元のアップを映した動画が多いので、目で見て、耳で聞いて覚えていくのには良いチャンネルだと言えます。

 

たまに映るネコちゃんがかわいいので、ニャンコ好きの方は必聴です!(笑)

 

ネオ・ソウル度 : ★★★
わかりやすさ : ★★
オシャレさ : ★★★
ジャージ度 : ★★★★★
ニャンコ度: ★★★

Dylan Torrance

こちらのディラン・トーランスのチャンネルは、ネオ・ソウルやローファイ・ヒップホップだけでなく、オーソドックスなジャズ・ギターにジョー・パス風のそる・ギターなどもタブ譜付きでご紹介したチャンネルです。

 

Dylan Torrance→

 

オシャレなネオ・ソウル・ギターのフレーズ満載なのですが、1分未満の短い動画もいくつかあります。

 

興味深い動画としては、ボウ・ディアコウィックズがよくやるネオ・ソウル流のタッピング(ライト・ハンド奏法)のタブ譜付きなんかがあります。

 

Neo Soul Tapping Lick (w/ Guitar TABs)

ヴァン・ヘイレンのようなハード・ロックのみならずネオ・ソウル・ギターにもタッピングは合いますね♪

 

他にも、ネオ・ソウルやローファイ・ヒップホップ定番のコード進行をひとつの動画内で何種類かコード譜付きで弾いている動画もおすすめです。

 

ネオ・ソウル度 : ★★★
タブ譜度 : ★★★★★
オシャレさ : ★★★
参考になる度 : ★★★★
動画が途中で終わる度: ★★★

TastyGuitar.com

テイスティ・ギター・ドットコムは、どちらかというとR&Bやファンクが中心のチャンネルになります。

 

TastyGuitar.com→

 

デイヴィッド・T・ウォーカー風の弾き方やカーティス・メイフィールド風の弾き方に、フィル・インの入れ方やダブル・ストップの使い方などタブ譜付きの解説動画があります。

 

中には、メイシオ・パーカーのサックス・ソロをギターに置き換えて弾く場合のデモ演奏や、ボーカルのバックでR&B風の歌伴を弾くやり方などの動画も参考になります。

 

それだけでなく、ジャズ・ファンクもお好きなようで、後期グラント・グリーンやメルヴィン・スパークスにアイヴァン・”ブーガルー”・ジョー・ジョーンズのフレーズや弾き方を解説した動画もあります。

 

そんな中にも、ネオ・ソウル・ギターを取り上げた動画もあります。

 

Funky Friday Lick for May 17th, 2019 – Shades of Neo Soul Guitar in this Beautiful Chordal Phrase

5弦ルートのDM7のコードから、3弦ルートのDM7に変えて、7度の音をピロ~~ンとハンマリングする弾き方は、アイザイア・シャーキーやジーン・カベッラもよく弾くネオ・ソウルのお決まりフレーズですね。

 

近代的なネオ・ソウル・ギターのみならず、R&Bやジャズ・ファンクも総合的に学びたい方におすすめのチャンネルです。

 

ネオ・ソウル度 : ★★
タブ譜度 : ★★★★★
オシャレさ : ★★★
参考になる度 : ★★★★★
テレキャス度: ★★★★★

RoyZivMusic

ロイ・ジッブ・ミュージックは、ネオ・ソウルだけでなく、ファンクやスパニッシュ風ギターにハード・ロック風のテクニカルなギター演奏を投稿したチャンネルになります。

 

RoyZivMusic→

 

“ziv”という単語には、アメリカのスラングで「(いけないお薬)を入手する」意味もあるのですが…まぁ気にしてはいけません。(笑)

 

基本的にタブ譜やコード譜はほとんどなく、教則でもなく、単にテクニカルなギター・ソロを弾きまくる!といったチャンネルではあります。

 

なので、理論から学ぶと言うよりも、テクニカルな奏法を見て楽しむ方が適していると言えます。

 

僕がこのチャンネルを知ったのは、かれこれ3年も前になる2018年で、下記の動画を見たのがきっかけでした。

 

R&B Neo Soul Chord Melody Guitar Lesson [+tabs]

珍しくタブ譜が掲載された動画ですが、僕がネオ・ソウル・ギターというジャンルを知った最初期の頃に練習した動画になります。

 

今ではこのフレーズも、僕がギターを試奏する際によく弾くお決まりのフレーズとなりました。

 

どちらかっていうと、「学ぶ」と言うよりも「テクニカルな演奏を観て楽しむ」ことになりそうなチャンネルではありますが、興味深い演奏も多いのでぜひご覧になってみて下さい。

 

ネオ・ソウル度 : ★★
テクニカル度 : ★★★★★
多彩さ : ★★★★
ピロピロ度 : ★★★★
髪切ってすっきり度: ★★★★★

Rodrigo Gouveia

ロドリーゴ・ゴウベイアは、ポルトガル系のギタリストのようで、英語ではなくスペイン語(?)のような言語を話しているので、僕も何言ってるかさっぱりわかりません!(笑)

 

Rodrigo Gouveia→

 

なので、全て予想で観てます。

 

また、タブ譜やコード譜もなく、先ほどのロイ・ジッブ・ミュージックのように、ただただギターを弾きまくる動画もちらほら見受けられます。

 

そんな中でも数少ないネオ・ソウル・ギターの演奏が素晴らしいので、一見の価値はあります!

 

Neo Soul Guitar – Full Solo

かなりオシャレな演奏ですよね♪

 

出来たらこういった演奏を、タブ譜付きで解説する動画を作って欲しいものです。

 

まぁ、解説してもらっても、英語じゃないので何言ってるかわからないのですがね…。(笑)

 

ネオ・ソウル度 : ★★
テクニカル度 : ★★★★★
多彩さ : ★★★
何言ってるか分からない度 : ★★★★★
帽子: ★★★★★

Araminati _

アラミナティのチャンネルは、ネオ・ソウルだけでなく、オーソドックスなR&Bやファンクにヒップホップの曲をギターで弾いた動画などを投稿しているチャンネルです。

 

Araminati _→

 

タブ譜が載っている動画もあるので、まずはそういった動画から練習してみるのをおすすめします。

 

タブ譜付きで、難易度も低めな下記の動画をまずは練習してみましょう。

 

3 Must Know Neo-Soul/R&B Licks: Guitar Lesson with TABS

すぐにでも使えるオシャレなフレージングですね♪

 

ネオ・ソウル度 : ★★★
テクニカル度 : ★★★★
多彩さ : ★★★
色んなギター持ってる度 : ★★★★★
帽子: ★★★★

Jack Gardiner

どことなくジミー・ヘリングを彷彿させる風貌のジャック・ガーディナーが管理するチャンネルは、ネオ・ソウル・ギターのみならず、ハードなフュージョンの演奏を解説した動画も多く投稿しているチャンネルになります。

 

Jack Gardiner→

 

とにかくテクニカルなので、おいそれと簡単には弾く真似は出来ないのですが…観て楽しむには十分です。

 

特に面白いのが、ネオ・ソウル・ギターのテクニックを解説した下記の動画です。

 

How to play Neo-Soul Guitar/Instagram Guitar in 7 Simple Steps

ジミヘン風のコード・ハンマリングや、ミュート・ブリッジ(英語ではパーム・ミュートと言います。)を使ったダブル・ストップ奏法に果てしないレガート奏法や、スタッカート気味に弾くコード・アルペジオなど、『ネオ・ソウル・ギター』の特徴をこれ1本で全て説明してくれているような素晴らしい動画です。

 

チャンネル違いにはなりますが、他にもジャック・ガーディナーの素晴らしいネオ・ソウル・ギターを聴くことが出来る動画もあります。

 

Jack Gardiner – Smooooth Neo-Soul Solo (I VI IV V backing)

とにかくテクニカルで上手いですよね!

 

僕もこれぐらい弾けるようになれれば…と、憧れはするものの、「でも無理そう…」と諦めそうにもなります。

 

技術的に上手いネオ・ソウル・ギターを参考にしたいという方におすすめのチャンネルです。

 

Ryo@Dixiefunk Lab.のTwitterアイコン
Ryo
マジで上手いです!

 

ネオ・ソウル度 : ★★★★
テクニカル度 : ★★★★★
ハード・フュージョン度: ★★★★★
ヘッドレスギター度 : ★★★★
ジミー・へリング度: ★★★★

随時更新中…

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