
2025/10/30
エレハモの最新ブースター『LPB.3』を購入!ギターサウンドに艶を加えるおすすめのエフェクター!

ギターのトーンを、もう一段階上へ!エレハモ『LPB.3』が描く理想のブーストサウンド!
久しぶりに購入したギターエフェクター!

先日、久しぶりにエフェクターを買いました。
そのエフェクターとは、エレクトロ・ハーモニックス(Electro-Harmonix)の最新のブースター・エフェクターの『LPB.3(リニアパワーブースター&EQペダル)』です。
発売してから1年以上がすでに経ってはいるのですが…以前からずっと気になっていた『LPB.3』をようやく購入することができました。
ファズのイメージが強いエレハモの最初のエフェクターはブースター⁉
エレハモといえば一番有名なのはファズではありますが、実はエレハモ設立のきっかけとなったのは1968年に発売された『LPB-1』というブースターでした。
エレハモの創始者であるマイク・マシューズは大学卒業後にIBMに就職しており、その時にサイドビジネスとしてファズのOEM生産を請負っていました。
それから1年後に『LPB-1』と名付けられたブースターを開発しています。
このブースターが大ヒットとなりマシューズは1968年に自身の会社エレクトロ・ハーモニックスを創業しています。
そんなエレハモ設立のきっかけとなったブースターの最新バージョンがこの『LPB.3』です。
ちなみに現在ではマイクロサイズになった『LPB-1』が販売されています。
今回リリースされた『LPB.3』は、そのマイクロサイズの『LPB-1』のバージョンアップされた製品といえます。
ここで『LPB.3』がどういったエフェクターなのか?ご紹介したいと思います。
ギターサウンドを一段階引き上げる——エレハモ最新のブースター『LPB.3』の魅力
ギタリストにとって、「あと少し音抜けが欲しい」「もう少し太さを出したい」という悩みはつきものです。
そんなとき頼りになるのがブースター系エフェクターですよね。
今回購入したエレハモの『LPB.3』は、シンプルながら驚くほど多機能なブースター&EQペダルです。
エレクトロ・ハーモニックス(Electro-Harmonix)の名機LPBシリーズの流れを汲むこのモデルは、サウンドを自然に押し上げながらトーンバランスを自在に調整できるのが魅力です。
『LPB.3』とはこんなエフェクターです!
『LPB.3』は、ギタリストの表現力を拡張するために設計された高品質なブースター&EQペダルです。
エレハモの名機として知られるLPBシリーズの最新モデルであり、オリジナルの「LPB-1(Linear Power Booster)」のコンセプトを受け継ぎながら、より現代的なニーズに対応した万能ペダルへと進化しています。
クリーンブーストからドライブサウンドの押し出し強化、さらには音作りの微調整まで、ギターエフェクターとして極めて実用性の高い一台です。
『LPB.3』の最大の特徴は、ブースター機能と3バンドEQ(Bass/Mid/Treble)を兼ね備えている点です。
これにより、単なる音量アップだけでなく、ギターやアンプの特性に合わせた音色の調整が自在に行えます。
特に中央にある2つのノブ「MID LVL」と「MID FREQ」によってミッドレンジを細かく設定できる点は本機の魅力の1つと言えます。
たとえば、クリーントーンのまま低域を強調して厚みを出したり、ミッドレンジをブーストしてソロ時の抜けを改善したりと、場面に応じた音作りが可能です。
ライブやレコーディングでの細やかなトーンコントロールに対応できるのは、『LPB.3』ならではの強みといえるでしょう。
さらに、20dBから33dBものブーストレンジを持つプリアンプ回路を搭載しているため、わずかなノブ操作で劇的な変化を感じ取ることができます。
クリーンアンプのゲインを押し上げることで、自然なオーバードライブ感を得ることも容易です。
エレハモらしいウォームでナチュラルなサウンドキャラクターは、単体での使用はもちろん、他のエフェクターとの組み合わせでも抜群の相性を発揮します。
特にオーバードライブやディストーションの前段に配置すると、音の立ち上がりやアタック感が際立ち、ギターソロやリフの存在感を一段と引き上げます。
また、『LPB.3』はペダルボードへの組み込みを意識したコンパクトな設計で、どんな環境でも扱いやすいのが魅力です。
トゥルーバイパス仕様のため、オフ時にも原音劣化がなく、スタジオレコーディングでも信頼して使用できます。
アルミ筐体による頑丈なボディは、エレハモ製品らしいタフな作りで、長期間の使用にも耐えうる設計です。
このペダルは、ジャンルを問わず幅広いギタリストにおすすめできます。
ブルースやロックではアンプのブレイクアップを自然に引き出す用途に、ジャズでは温かみのあるトーン補正に、メタルやハードロックではリード時の音抜け強化に最適です。
また、ベーシストにもおすすめのエフェクターでもあります。
本機を使うことでベースサウンドに芯と存在感を与えるEQとして活躍します。
LPBシリーズはエレハモの長い歴史を支えてきた名機ですが、この『LPB.3』はその集大成ともいえる完成度を誇ります。
クラシックな回路設計とモダンなトーンコントロールの融合により、シンプルながらも多彩なサウンドメイクを実現しています。
ギターの個性を引き出すだけでなく、演奏者の感情までも増幅させるブースター—
それがエレハモの『LPB.3』です。
もし、ペダルボードの中で「音の要」を担う一台を探しているなら、『LPB.3』は間違いなく候補に入るでしょう。
小さな筐体の中に秘められたエレハモらしい情熱と技術が、ギタートーンに新たな命を吹き込みます。
クリーンブースト、トーンシェイピング、プリアンプ代わりの常時使用など、あらゆるシーンで頼れる万能ブースターとして、『LPB.3』はギターの音作りを確実にレベルアップさせてくれるはずです。
それではここからは実際に僕が購入した『LPB.3』の写真と共に、僕のセッティングも掲載したいと思います。
今回購入した『LPB.3』
こちらが購入したばかりの『LPB.3』が収納されている外箱になります。

箱から取り出した『LPB.3』がこちらになります。



僕はギターの音作りをする際にいつも「ブースターありき」で作っています。
基本的にギターを弾く時はブースターは常時かけっぱなしにしています。
そんなブースター使いでエレハモ好きの僕にとって願ってもないエフェクターがこの『LPB.3』なんです。

昨年からずっと欲しかったのですがなかなか買う機会に恵まれずようやく今になって購入することができました。

今現在の僕のセッティングは下記の通りです。

高音の抜けをよくするためにTREBLEを少し上げ目にして、BASSを控えめにしています。
この設定で常時ONの状態でギターを弾くと、艶のあるクリーントーンを作り出すことが出来ました。
今後、この『LPB.3』の使い方をもっと研究して設定が変わっていくことはあるでしょうが、現段階ではこの使い方がベストです。
サウンドの核となる一台!『LPB.3』がもたらす音作りの新境地
エレハモの『LPB.3』は、まさに「サウンドの要」と呼べるブースター&EQペダルです。
クリーンから歪みまで、どんなセッティングでもギター本来のキャラクターを保ちながら、音抜けと存在感をプラスしてくれます。
ペダルボードに一台加えるだけで、トーンの幅が格段に広がるのを実感できるでしょう。
ブースト量やEQバランスの調整も直感的で扱いやすく、ライブでもレコーディングでも頼れる万能ペダルです。
今回僕も『LPB.3』を購入して非常に満足しています。
ぜひギターのサウンドメイクに悩んでいる方や、より立体的なトーンを求めている方には、『LPB.3』を強くおすすめします。
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