
2025/05/25
ストーン・ポニーズのおすすめアルバム3枚をご紹介!『The Stone Poneys』『Evergreen, Volume 2』『Linda Ronstadt, Stone Poneys and Friends, Vol. III』の魅力に迫る!

リンダ・ロンシュタットが輝いたストーン・ポニーズのおすすめアルバム3枚をご紹介します。
ストーン・ポニーズは、1960年代後半に活躍したフォーク・ロックバンドで、リンダ・ロンシュタットが在籍していたことで知られています。
彼らの音楽は、美しいアコースティック・サウンドと叙情的なメロディが特徴で、今なお多くのファンに愛されています。
本記事では、ストーン・ポニーズの代表的な3枚のアルバム『The Stone Poneys』『Evergreen, Volume 2』『Linda Ronstadt, Stone Poneys and Friends, Vol. III』の魅力を詳しく紹介します。
フォーク・ロックの名盤を探している方は必見です。
ストーン・ポニーズについて
ストーン・ポニーズは、1960年代後半に活動したアメリカのフォーク・ロック・バンドで、のちにソロで成功を収めるリンダ・ロンシュタットが在籍していたことで知られています。
彼らはカリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に活動し、1967年にキャピトル・レコードと契約します。
特に1967年のシングル”Different Drum”が大ヒットし、バンドの代表曲となりました。
ストーン・ポニーズは、リンダ・ロンシュタット、ボビー・キンボール、ケニー・エドワーズの3人を中心に結成され、フォークとロックを融合させたサウンドが特徴でした。
彼らはアルバム『The Stone Poneys』(1967)、『Evergreen, Volume 2』(1967)、『Stone Poneys and Friends, Vol. III』(1968)の3作をリリースしました。
“Different Drum”は、元モンキーズのマイク・ネスミスが作曲し、ビルボード・チャートで成功を収めました。
しかし、バンドは短命に終わり、リンダ・ロンシュタットはソロ活動へ移行します。
その後、彼女はカントリー・ロックやポップスの分野で圧倒的な人気を誇るスターとなりました。
ストーン・ポニーズは、1960年代のフォーク・ロック・ムーブメントを象徴するバンドの一つとして語り継がれています。
それでは今回はストーン・ポニーズの全スタジオ・アルバム3作品についてご紹介します。
ストーン・ポニーズの全スタジオ・アルバム3作品
Stone Poneys – 『The Stone Poneys』
ストーン・ポニーズのデビューアルバム『The Stone Poneys』は、1967年にリリースされたフォーク・ロックの名盤です。
リンダ・ロンシュタットの澄んだ歌声と、アコースティックなサウンドが魅力の一枚で、60年代のフォーク・ロック・ムーブメントを象徴する作品として評価されています。
アルバムには、シングルとしてリリースされた”Sweet Summer Blue and Gold”が収録されており、美しいメロディと叙情的な歌詞が印象的です。
他にも、3人のコーラスが美しい”All the Beautiful Things”や、リンダの澄んだ歌声が響き渡る”Orion”、フォーキーな要素を含んだ”Train and the River”など、多彩な楽曲が揃っています。
また、トラディショナルなフォーク・サウンドを感じさせる”2:10 Train”や、優しく穏やかな雰囲気の”Just a Little Bit of Rain”なども聴きどころです。
ストーン・ポニーズの音楽は、のちにソロで成功するリンダ・ロンシュタットの原点とも言えるものです。
フォーク・ロックの魅力が詰まった『The Stone Poneys』は、60年代の音楽を楽しみたい方にぜひおすすめしたいアルバムです。
Stone Poneys – 『Evergreen, Volume 2』
アルバム『Evergreen, Volume 2』は、1967年にリリースされたストーン・ポニーズの2作目のアルバムです。
本作でもリンダ・ロンシュタットの美しいボーカルと、洗練されたアコースティック・サウンドが融合し、バンドの代表作として高く評価されています。
アルバムのシングル曲”One for One”は、穏やかでありながら印象的なメロディが特徴で、フォークの魅力を存分に感じられる楽曲です。
そして、本作からの最大のヒット曲”Different Drum”は、ザ・モンキーズのメンバー、マイク・ネスミスが作曲した名曲で、リンダ・ロンシュタットの歌声が際立つ一曲となっています。
この楽曲の成功により、彼女のソロキャリアが大きく開花しました。
さすがネスミスの作曲だけあって、もっともキャッチーで聴きやすい名曲に仕上がっています。
ほかにも、繊細なアレンジが魅力の”December Dream”や、優雅なハーモニーが美しい”Autumn Afternoon”、リズミカルで軽快な”Back on the Street Again”など、多彩な楽曲が収録されています。
また、シンプルながら味わい深い”Driftin'”や、軽快なリズムの”Toys in Time”なども聴きどころです。
『Evergreen, Volume 2』は、ストーン・ポニーズの音楽性が最も輝いたアルバムの一つです。
Stone Poneys – 『Linda Ronstadt, Stone Poneys and Friends, Vol. III』
アルバム『Linda Ronstadt, Stone Poneys and Friends, Vol. III』は、1968年にリリースされたストーン・ポニーズのラストアルバムです。
本作では、リンダ・ロンシュタットの存在感がより際立ち、彼女のソロキャリアへの移行を予感させる仕上がりとなっています。
フォーク・ロックの枠を超え、カントリーやブルースの要素も取り入れた多彩な楽曲が収録されています。
アルバムのシングル曲”Up to My Neck in Muddy Water”は、ブルース色の強いダイナミックなナンバーで、リンダの力強いボーカルが印象的です。
前2作以上にリンダの声量が上がっているのがわかります。
また、第二弾シングル”Some of Shelly’s Blues”は、マイク・ネスミス作曲の美しいフォーク・バラードで、繊細なメロディが心に響きます。
その他にも、心地よいカントリー調の”Let’s Get Together”、ハーモニーが際立つ”By the Fruits of Their Labor”、リラックスした雰囲気の”Hobo”など、バラエティに富んだ楽曲が揃っています。
また、”Stoney End”ではリンダの感情豊かな歌声が際立ち、アルバムのハイライトの一つとなっています。
『Linda Ronstadt, Stone Poneys and Friends, Vol. III』は、リンダ・ロンシュタットのソロへの転換期を象徴するアルバムであり、フォーク・ロックファンにとって聴き逃せない一枚です。
以上、【ストーン・ポニーズのおすすめアルバム3枚をご紹介!『The Stone Poneys』『Evergreen, Volume 2』『Linda Ronstadt, Stone Poneys and Friends, Vol. III』の魅力に迫る!】でした。
ストーン・ポニーズは、フォーク・ロックの魅力を凝縮した名盤を生み出し、リンダ・ロンシュタットの才能を世に知らしめたバンドです。
彼らのアルバムには、美しいメロディと繊細なハーモニーが詰まっており、今もなお多くの音楽ファンに愛されています。
特に”Different Drum”をはじめとする名曲の数々は、60年代フォーク・ロックの黄金期を象徴するものと言えるでしょう。
ストーン・ポニーズの音楽は、フォークの温もりとロックの躍動感が融合した唯一無二のサウンドです。
彼らのアルバムを通して、60年代の豊かな音楽シーンを追体験してみてはいかがでしょうか。
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