カテゴリー:Music

2019/10/16

ニューソウル系R&Bおすすめのライヴ盤3選

カーティス・メイフィールドにダニー・ハサウェイにマーヴィン・ゲイ……ニューソウル時代を駆け巡った3人の天才ミュージシャンの名作ライヴ盤を聴こう♪

R&B/ソウルの名演コンサートの様子が収録された3つのライヴ盤!

もう1年以上前になるのですが、このブログで【ニューソウル系R&Bで好きなバラード曲3選】という記事を書きました。

 

【マーヴィン・ゲイにダニー・ハサウェイにカーティス・メイフィールド】ニューソウル系R&Bで好きなバラード曲3選

その時にマーヴィン・ゲイやダニー・ハサウェイにカーティス・メイフィールドの3人のR&Bシンガーを選んでいました。

 

3人とも僕が尊敬するソウル・シンガーなのですが、彼らが凄いのはバラード曲だけではありません!

 

3人ともライヴにおいても力を発揮できる『本物の天才ミュージシャン』でした。

 

今となっては全員がこの世にはいなくなりましたが……それでも彼らの残したライヴ盤を通して多くのミュージシャンが影響を受けたことは事実だと思います。

 

最近再ブームを起こしているネオソウル系のミュージシャン達もほぼみんな70年代に活躍したマーヴィンやカーティスから大きな影響を受けています。

 

ディアンジェロがダニー・ハサウェイから大きな影響を受けているのは有名なのでご存じな方も多いかと思われます。

 

そもそもがネオソウルという言葉が生まれる前にマーヴィン、カーティス、ダニーにスティーヴィー・ワンダーやアル・グリーンのような70年代のR&Bのことを『ニューソウル』と呼んでいました。

 

このニューソウル時代に活躍したギタリストが、デイヴィッド・T・ウォーカー(以上:デビT)やコーネル・デュプリーにフィル・アップチャーチのような職人系ギタリストでした。

 

この中でも特にデビTの影響は大きくって、スパンキー・アルフォードを始めアイザイア・シャーキーにケリー・2・スムース等の新世代のR&B系のギタリストの基礎を築き上げました。

 

デビTの弾く「ポロピロ~ン♪」とコード弾きの合間にハープの音色のように鳴るオブリガードのフレーズは、そのままネオソウル・ギターの一番の特徴にまでなっています。

 

そんなネオソウルに影響を与えたニューソウルの偉人達にも、再度目を向けて欲しいな~と思い、今回はニューソウル系R&Bのライヴ盤を3作品ご紹介したいと思います。

 

どれもボーカルだけでなくバックの演奏陣の腕も超一流ばかりですので、演奏面においても楽しめるような名盤ばかりです♪

 

(※ご紹介順はアーティスト名のABC順です。)

 

 

Curtis Mayfield – 『Curtis Live!』

01.Mighty Mighty (Spade and Whitey)
02.Rap
03.I Plan to Stay a Believer
04.We’re a Winner
05.Rap
06.We’ve Only Just Begun
07.People Get Ready
08.Rap
09.Stare and Stare
10.Check Out Your Mind
11.Gypsy Woman
12.The Makings of You
13.Rap
14.We the People Who Are Darker Than Blue
15.(Don’t Worry) If There’s a Hell Below, We’re All Going to Go
16.Stone Junkie
– CD Bonus Tracks –
17.Superfly
18.Mighty Mighty (Spade and Whitey)[Single Version]

 

Personnel:
Curtis Mayfield – Guitar, Vocal
Craig McMullen – Guitar
Joseph “Lucky” Scott – Bass
Tyrone McCullen – Drums
Henry Gibson – Congas, Bongos, Percussion

 

アルバムの内容

70年10月にそれまで在籍していたコーラスグループのインペレッションズを脱退して、ソロアーティストとなったカーティス・メイフィールドが1971年に発表したソロ2作目となるライヴ盤『Curtis Live!』です。

 

ソロの2作目にさっそくライヴ盤を発表するというのが、カーティスのソロアーティストとしての自信の表れのようにも感じられます。

 

ライヴを行った会場はNYのグリニッチ・ヴィレッジにある『ビター・エンド』というお店で、もとはフォークロックのメッカだったクラブでした。

 

しかし70年代を過ぎた辺りからR&B系のミュージシャンも出演するようになっています。

 

面白いのが本作のバンド編成で……1stソロ作には派手なストリングスが入っていたのにも関わらずこのライヴではたった5人のメンバーでライヴを行っています。

 

ホーン隊だけでなくR&Bに欠かせないはずの鍵盤が一切ないのが本作の凄いところです!

 

カーティスの歌とリズムギターに、他はギター+ベース+ドラム+パーカッションだけというあまりにもシンプルな編成です。

 

しかもこの少ない音数で1stに収録されていたストリングスが派手な”The Makings of You”や”We the People Who Are Darker Than Blue”に”(Don’t Worry) If There’s a Hell Below, We’re All Going to Go”のような楽曲を演奏しても違和感ないのが恐ろしいぐらい素晴らしいのです。

 

音数の少なさを敢えてギター2本のみのハーモニーで静かに演奏すると、独特の緊張感が出てくるというお手本のような演奏だと言えます。

 

僕自身もギターを演奏するので、本作を始めて聴いた大学生の頃にはカーティスの歌よりもギター2本の絡み合いに驚きました!

 

本来ならR&B系のバンドをする上でキーボードの役割は非常に大きく、バンドをやる際にも「キーボードいないとあの曲が出来ないな~」と言い訳していたのですが、本作を聴くとそれは単にギタリスト側の腕に問題があるだけなんだなって痛感しました……。

 

2本のギター、しかも派手な歪み系のディストーションやファズを使わず生音に近いアンプ直のクリーントーンで全てを弾いています。

 

ワウペダルこそ使っているものの、ジミ・ヘンドリックスのような派手なオーバードライブ・サウンドではありません!

 

本来であればキーボードのいない隙間を埋めるかのようにギタリストは派手に歪ませて誤魔化しがちなのですが、カーティスは違います!

 

まるでミーターズのように「スカスカの間を楽しむ」かのように演奏されています。

 

これこそまさに音楽における究極の『間の美学』だと言えます!

 

カーティスの社会派の歌詞や、インプレッションズ時代の”Mighty Mighty”や”We’re A Winner”に”People Get Ready”、”Check Out Your Mind”のような名曲も素晴らしいのですが、やはり本作の一番の聴きどころはライヴにおけるサウンド・メイキング術だと思いました。

 

R&B系のバンドマンは、このアルバムこそ一番参考にすべきではないのかな?と思います。

 

僕自身もR&Bバンドをやる場合の一番の理想は、この『Curtis Live!』のような雰囲気を目指したいと常々思っています。

 

ちなみにカーペンターズが歌って有名になった名曲”We’ve Only Just Begun”のカーティス・バージョンが6曲目に収録されているのですが、歴史に残る名演ですので必聴です!

 

この曲のオリジナルは、ロジャー・ニコルスとポール・ウィリアムスが1970年に歌った曲です。

 

後にジャズファンク期のグラント・グリーンやレア・グルーヴ系のクラレンス・ウィーラー&ジ・エンフォーサーズも取り上げた、もはやソウル/ファンク系のクラシック・ソングとなりました。

 

その元を作ったのが本作でのカーティスだと思います。

 

本作でリードギターを弾いているのはクレイグ・マクミューレンなる人物です。

 

この後にご紹介するデビTやコーネル・デュプリーと比べると知名度はないに等しいのですが……しかし彼の弾くワウギターのプレイスタイルはお手本のように素晴らしいので、本作でワウギターが参考になる曲を少しご紹介します。

 

まずは1曲目”Mighty Mighty (Spade and Whitey)”のイントロから始まるワウギターにグルーヴィーなバッキング、そして3曲目の”I Plan to Stay a Believer”のバラード曲における効果的なワウの揺れを用いた美しいサウンド、そして9曲目”Stare and Stare”での重みのあるワウの存在感など、キーボードのいない穴をワウギターで完全に塞いでいます!

 

僕がワウペダルを使い始めたのは、10代の頃に聴いた英ロック・バンドのクーラシェイカーがきっかけでしたが……プレイスタイルを参考にしたのは本作でした。

 

ジミ・ヘンドリックスよりもクリーム時代のエリック・クラプトンよりも、僕が最初に憧れて今も影響を受けたワウギタリストは本作のクレイグ・マクミューレンのプレイです。

 

ワウギター好きの人にもぜひ聴いてもらいたい作品です♪

 

ちなみに曲間に挟まれている”Rap”というのはカーティスのMCのことです。

 

カーティスの肉声がこうやって挟まれていることで、このライヴの一部始終をあたかも目の前で見ているかのような感覚になれるので大事な演出です。

 

出来れば作品を通して聴く際は飛ばさずに聴いてみて下さい。

 

英語の意味わかんなくっても……まぁ気にせず雰囲気を味わいましょう♪(笑)

 

CD盤にはボーナストラックとして名曲”Superfly”の別会場での(TV番組出演時?)ライヴ音源も収録されています。

 

正直言って蛇足ですね……。

 

せっかく『ビター・エンド』でのライヴの雰囲気に浸っていたのに!……といった感じです。

 

16曲目”Stone Junkie”まで行ったらプレイヤーを止めましょう!(笑)

 

僕はiTunesから消しています。(笑)

 

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おすすめ曲は、#1 #3 #4 #6 #10 #14 #15

Donny Hathaway – 『Live』

01.What’s Going On
02.The Ghetto
03.Hey Girl
04.You’ve Got a Friend
05.Little Ghetto Boy
06.We’re Still Friends
07.Jealous Guy
08.Voices Inside (Everything Is Everything)

 

Personnel:
Donny Hathaway – Vocals, Electric Piano, Piano, Organ
Phil Upchurch – Lead Guitar on Tracks 01 to 04
Cornell Dupree – Lead Guitar on Tracks 05 to 08
Mike Howard – Guitar
Willie Weeks – Bass
Earl DeRouen – Congas
Fred White – Drums

 

アルバムの内容

ディアンジェロを始め数多くのR&B/ソウル・ミュージシャンに多大なる影響を与えた天才ミュージシャン、ダニー・ハサウェイもライヴ盤が一番の名作です。

 

先ほどご紹介していたカーティス・メイフィールドのライヴ盤と同列で語られることが多い名作『Live』なのですが、雰囲気は全く違っています。

 

そもそもダニーがボーカリストだけでなく鍵盤奏者なので、ギターよりもキーボードの音色が主役でもあります。

 

またファルセットを主体に高い声で歌うカーティスに対して、ダニーの声はハスキーな「かっこいい声」なので、カーティスの作品よりも更にボーカルが主役になっています。

 

そういったこともあって、本作は歌と鍵盤が中心のアルバム!……かと思いきや、僕のようなギター弾きやベーシストなんかのバンドマンに大人気の作品に仕上がっています!

 

それはなんといっても参加ミュージシャンが、その筋の一流どころばかりだからです!

 

まずギター弾きに有名なのは、本作の前半4曲のリードギターを弾くのがダニーの盟友フィル・アップチャーチです。

 

そして後半4曲では職人ギタリストのコーネル・デュプリーに代わります。

 

インストソウル系のリーダー作を数多く残したり、ジャズファンク/フュージョン系の名作にもスタジオ・ミュージシャンとして幾つも参加していたこの2人のギタリストは、R&B/ソウルにおけるギター演奏のお手本のような存在です!

 

R&B/ソウル・ギターが好きなのにこの2人を知らないなんて言うことは、もはやあり得ないぐらいにギタリストにとって常識化されています。

 

もちろんそのきっかけとなったのが本作での素晴らしい演奏によるものだと言えます。

 

またベースには、ドゥービー・ブラザーズのメンバーだったこともある名手ウィリー・ウィークスが参加しています。

 

アレサ・フランクリンにデイヴィッド・ボウイにクラレンス・”ゲイトマウス”・ブラウン、ランディ・ニューマンにジョー・ウォルシュにジミー・バフェットに……参加したセッションの数はコーネル・デュプリー並みに数知れず……

 

最近ではエリック・クラプトンのハウス・バンドのベーシストとしても活躍する業界からの支持者も多い人気者です!

 

本作では8曲目の”Voices Inside (Everything Is Everything)”におけるコーネル・デュプリーの後に続くウィリー・ウィークスのベースソロが一番の聴きどころで、この演奏を名演に挙げるベーシストは信頼できます!(笑)

 

僕の(プロと比べると)数少ないバンドやセッションの経験からも、好きなベーシストにウィリー・ウィークスの名前を挙げるベース弾きは上手い人が多い印象です!

 

バンドのアンサンブルを理解しているというか、何ていうかツボを押さえたベーシストさんが多いので、僕は最初の出会いで「ウィリー・ウィークスのベースに憧れてるんですよ。」というベーシストさんには一目置いています。

 

逆にギタリストが、デビTやコーネル・デュプリーの名前を挙げるようなものでしょうかね⁉

 

さて、ギターとベースの話ばかりになりましたが……本作の凄いところはダニーのカヴァー曲におけるアレンジ力もあります!

 

マーヴィン・ゲイの名曲”What’s Going On”やジョン・レノンの名曲”Jealous Guy”なんかは、原曲とは違ったアレンジがされていて、そのどちらもがダニー節の名演と変わっています。

 

特に本来ならポップスよりの”Jealous Guy”をソウルフルに歌い上げるダニーの力量に驚かされます。

 

この曲では、コーネル・デュプリーのブルージーなオブリガードも聞き逃せません!

 

僕は原曲よりもこちらの”Jealous Guy”の方が好きなぐらいです♪

 

ちなみに本作で”What’s Going On”のリードギターを弾いているのはフィル・アップチャーチなのですが、コーネル・デュプリーが弾いたバージョンも後にボックスセットで発表されています。

 

 

個人的には……フィル・アップチャーチのバージョンの方が好きなので、こちらがメインでリリースされたのには納得しています。

 

ダニーの歌だけでなく、R&B/ソウル系がお好きなギタリスト、ベーシスト必聴の教科書のようなライヴ盤です♪

 

本作収録曲の7曲目”Little Ghetto Boy”は、時を超えてダニーの娘さんレイラ・ハサウェイも歌ったのは感動的なエピソードですね♪

 

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おすすめ曲は、#1 #2 #5 #7 #8

Marvin Gaye – 『Live』

01.Introduction
02.Overture
03.Trouble Man
04.Flyin’ High (In the Friendly Sky) /Mercy Mercy Me (The Ecology) [Medley
05.Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)
06.Distant Lover
07.Jan
08.Keep Gettin’ It On
09.I’ll Be Doggone/Try It Baby/Can I Get a Witness/You’re a Wonderful One
10.Thanks to the Orchestra
11.Let’s Get It On
12.What’s Going On

 

Personnel:
Marvin Gaye – Vocals
Paul Hubinon – Trumpet
Ernie Watts, William Green – Saxophone
George Bohanon – Trombone
Jack Shulman, James Getzoff – Violin
Joe Sample – Keyboards
David T. Walker, Ray Parker – Guitar
James Jamerson – Bass
Ed Green – Drums
Joe Clayton – Congas
Charles Burns, Dwight Owens, Eric Dolen, Michael Torrance, Wally Cox – Backing Vocals

 

アルバムの内容

今回ご紹介する3人の中では、最も一般の知名度が高いのがマーヴィン・ゲイですね。

 

R&Bに興味がなくってカーティスやダニーは知らなくても、マーヴィンの名前、そして名曲”What’s Going On”のタイトルぐらいは耳にしたことがあるはずでしょう。

 

それぐらいビッグネームのマーヴィンのライヴ盤『Live』は、さすがに豪華な編成です。

 

ギター、ベース、ドラムだけでなく、キーボードはもちろんホーン隊にバイオリンまで参加した豪華編成です!

 

しかもキーボードにはジョー・サンプルにギターにはデビTと、西海岸フュージョンを代表する2人に、先のウィリー・ウィークスに影響を与えた立場でもあるレジェンド級ベーシストのジェームス・ジェマーソンがモータウン繋がりで参加しています。

 

そこにスティーリー・ダンの歴史的名作『Aja』にも参加することになる名セッション・ドラマーのエド・グリーンまでもが参加しています。

 

これ以上ないぐらい完璧なバックバンドにお膳立てされたマーヴィンは……大のステージ嫌いだったので微妙に音程が頼りなく本来の力を発揮できていない節があります。

 

本作は1974年1月4日にオークランド・コロシアムで録音されたライヴ盤で、マーヴィンを観に1万4千人ものファンが押し寄せています!

 

アイドル級の人気者だったマーヴィンには、先ほどのカーティスやダニーにはなかった女の子たちの黄色い声援が飛び交っています。

 

当時の様子をデビTが後に語っていたのですが、オーディエンスからのあまりの声援に自分のギターの音でさえもかき消されて聞こえないぐらいだったとか⁉

 

その状態でもしっかりと演奏できているのはさすがプロ!といったところですね。

 

ステージ上で神経質になっているマーヴィンを差し置いて、演奏陣は絶好調です!

 

デビT自身も、キャリアにおいて忘れることが出来ないライヴだったと本作を評しています。

 

特に終盤の歴史的名曲2曲の立て続けの演奏は最高潮です!

 

“Let’s Get It On”のスタジオ録音にも参加していたデビTが、最近はやりのネオソウル・ギターの基となったお手本のようなギター演奏を披露しています。

 

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これこそがまさにネオソウル・ギターの誕生を促した
ギター演奏だと言えるでしょう!

 

もちろんデビTのギターだけでなく、ジェマーソンのベースプレイもR&Bのお手本のようなプレイです。

 

ウィリー・ウィークスだけでなく本作のジェームス・ジェマーソンの演奏を理想だと掲げるベーシストの人は、信頼できるどころかぜひ一緒にバンドやりたいな~って思います。(笑)

 

先のダニーのアレンジが施された”What’s Going On”も良かったのですが、こちらの本家の方ではデビTの美しいハープ奏法の効果もあってより盛り上がりもを見せています。

 

これでもマーヴィンが調子悪かったなんて信じられないぐらいです……。

 

調子悪くってもそこらのソウル・シンガーが足元にも及ばないような歌唱力の高さに驚くばかりです!

 

R&B/ソウルにおけるスタジアム・クラスでの最高のライヴがここにあります♪

 

 

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おすすめ曲は、#5 #6 #8 #9 #11 #12

 


 

 

以上、【ニューソウル系R&Bおすすめのライヴ盤3選】でした。

 

3作品ともボーカルが主役の歌ものアルバムなのですが、上記で書いたように演奏陣も一流のミュージシャンばかりが集まっています。

 

ボーカリストだけでなくR&B系のバンドマンや、純粋にソウルフルなライヴ演奏を楽しみたい人にも幅広くおすすめ出来る名作ばかりです。

 

聴き始める順番はどれからでも良いので、まずはジャケ買いなどでどれか1作を聴いてみて下さい。

 

そして最終的には3作品全てを聴いて感動してもらえれば……と思います。

 

最近再ブームを起こしているネオソウル好きの人は、ここらで彼らのルーツとなった音楽を聴いてみましょう。

 

そしてスパンキー・アルフォードやアイザイア・シャーキーなんかのネオソウル・ギターに興味を持った方は、ここで紹介したライヴ盤のデビTやコーネル・デュプリーの演奏を聴いてみましょう。

 

ちなみにマーヴィンは、近々アルバム『What’s Going On』の頃のライヴを収録した発掘アルバムがリリースされます。

 

 

そちらも楽しみですね♪

 

 

 

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