カテゴリー:Music

2018/07/12

【マーヴィン・ゲイにダニー・ハサウェイにカーティス・メイフィールド】ニュー・ソウル系で好きなバラード曲3選

ニュー・ソウル系で好きなバラード曲3選のタイトル画像です。

ニュー・ソウル系で好きなバラード3曲

ほとんど書いていなかったR&B系の記事

このブログでは、どうしてもジャズ系の音楽紹介に偏りがちなんですが、たまにはR&B系のご紹介も……。

 

よく考えてみたら、R&B系のミュージシャンの記事ってほとんど書いてませんでした……。

 

このブログのR&Bのタグ検索をしても、ごくわずかの記事しかヒットしません。

 

自分ではもっと書いていたような気がしていたんですが……勘違いでした。

 

なので、R&Bのご紹介を久しぶりにしたいと思います。

 

ちなみに僕が好きなR&B系はニュー・ソウル系とネオ・ソウル系になります。

 

オシャレなのが好きなんです♪

 

そこで、今回はニュー・ソウル系のミュージシャンのバラード曲で、個人的に特に好きな3曲をご紹介したいと思います。

 

1曲目 Marvin Gaye – “Lets Get It On”

まずは全米1位にも輝いたマーヴィン・ゲイの永遠の名曲”Lets Get It On”です。

 

1973年の名作『Lets Get It On』の1曲目に収録されたとろけそうになるぐらい甘~いバラード曲です。

 

 

 

初めてこの曲を聴いた時からすぐに好きになりました!

 

ワーワー・ワトソン弾くワウギターにマーヴィンの甘く熱いシャウト交じりのファルセット……完璧ですね!

 

「愛し合おう!」と直接的な歌詞に、男女間の愛情だけでなく、当時のアメリカ黒人たちの同胞愛なんかも感じ取れます。

 

てなわけで、そんな同胞愛が感じられる1974年のソウル・トレインに出演時の動画も貼っておきます。

 

この曲は、先にご紹介していたスタジオ録音バージョンが完璧すぎる出来栄えなのですが、デイヴィッド・T・ウォーカー好きの僕は、1974年の名作ライヴ盤の『Live!』収録バージョンが大好きです。

 

 

このライヴ盤で聴けるデビTの絶妙なオブリガードは神懸っています!

 

ちなみに本人は、当時のライヴのことを振り返って、マーヴィンに対する女性たちの黄色い声援がうるさくって自分のギターの音が聴こえないぐらいだった……とのことです。

 

マーヴィンと言い、アル・グリーンと言い……ニュー・ソウル系のシンガーはモテモテなんですね!(笑)

 

インストバージョンでは、メイシオ・パーカーのバージョンが最高ですね!

ギター好きには、ロドニー・ジョーダンの弾くギターが最高です♪

 

1991年の作品『Mo’ Roots』に収録されています。

 

 

更にライヴバージョンはもっと素晴らしい出来になっています!

 

この動画……好きすぎて何回観たことやら……♪

 

ボリューム奏法も交えたイントロのギター演奏が最高です♪

 

1996年の映像作品『My First Name Is Maceo』に収録されています。

 

 

 

 

名曲は、例え歌がなくっても名曲なんです!

 

2曲目 Curtis Mayfield – “Keep On Keeping On”

僕が初めて音楽を聴くきっかけになったのは、中学生の頃に聴いたU2からでした。

 

そして本格的に音楽にハマったのが、高校生の頃に聴いた今でも一番好きなジョン・コルトレーンを聴いてからです。

 

U2もジョン・コルトレーンも共通して《社会派》な楽曲を演奏するミュージシャンです。

 

その後、大学生になりカーティス・メイフィールドを知りました。

 

すぐに好きになりました。

 

それはクールな楽曲だけでなく、《社会派》な歌詞が多かったからだと思います。

 

 

Curtis Mayfield -“Back to the World”

そんなカーティスのバラードで、やはり一番好きなのは平和への願いを歌った”Keep On Keeping On”です。

 

1971年の名作『Roots』に収録されています。

 

 

 

カーティスの優しい歌声に、美しいストリングスの音色、kれまた同胞愛を感じさせるような歌詞……完璧です!

 

動くカーティスもどうぞ……。

黒のストラトキャスターがかっこいいですね♪

 

曲の終盤でのワウギターカッティングも最高です♪

 

ニュー・ソウル系の中では、歌唱力が決して高くない方だけれども……なぜこんなにもカーティスのファルセット声は心に染みるのでしょうか……。

 

涙なしでは聴けないような名曲ですね……。

 

バーでだいぶ飲んで少し酔って来たころに、この曲が流れでもしたら……涙腺崩壊必須です!(笑)

 

3曲目 Donny Hathaway – “Love Love Love”

僕にとって”Love Love Love”という曲名を観て真っ先に思い浮かぶのは、ドリカムではありません!

 

ダニー・ハサウェイのこちらの名曲の方です!

 

1973年のダニー最後の名作『Extension Of A Man(愛と自由を求めて)』に収録されています。

 

 

 

ダニー・ハサウェイは、本当に歌が上手いですよね!

 

僕の中での歌唱力の高いシンガーの筆頭は、やはりダニー・ハサウェイです。

 

ちなみにこの曲のRチャンネルから聴こえてくるコード弾きをしているギタリストは、コーネル・デュプリーです。

 

控えめな音量で聴こえにくいのですが、よ~く聴いてみるとコーネルの手癖トーンが聴き取れます。

 

って、よっぽどギター好きじゃないと興味ない話ですよね……。(笑)

 

やはり主役は、ダニーの上手すぎる歌ですね♪

 

以上、僕の好きなニュー・ソウル系のバラード3曲でした。

 

マーヴィンにカーティスにダニー……この時代のR&Bミュージシャンは、なぜにこんなにも心の琴線に触れるようなバラード曲を作れたのか……。

 

70年代初期の音楽は、ニュー・ソウルだけでなく……ロックにしてもジャズファンクにしてもクロスオーヴァー系のジャズやスピリチュアルジャズにしてもどれも最高なものばかりです!

 

この時代の音楽が僕は一番好きです♪

 

 

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