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カテゴリー:Music

2024/07/08

にわかでもいいじゃん!初心者なら絶対に聴いておきたい70年代パンク・ロックおすすめアルバム10選

【にわかでもいいじゃん!シリーズ】パンク・ロックをこれから聴き始めたい初心者におすすめしたい名盤を10作品選んでご紹介したブログ記事のタイトル画像です。今回は70年代パンク・ロック編をご紹介しています。

【にわかでもいいじゃん!シリーズ】70年代パンク・ロック編

今回は【にわかでもいいじゃん!シリーズ】として、これから音楽を聴き始めたいと考えている初心者さんにおすすめのアルバムを10枚選んでご紹介したいと思います。

 

第1回目となる今回のテーマは…

 

70年代パンク・ロック入門にぴったりのアルバム10選

今回は、70年代パンク・ロックをテーマに僕がおすすめしたいアルバムを10枚選んでご紹介したいと思います。

 

とは言ってもマニアック過ぎる作品は選んでいません。

 

パンク・ロックが好きであれば誰しもが聴いておきたいようなベタな名盤から選んでいます。

 

ベタなアルバムは音楽好きの人と人とを繋ぐ!?

 

なぜかというと、いくら「マニアックな作品を知っていても、誰もが知っているようなベタな作品を知らない」というのは、音楽好きとしては良くないと思うからです。

 

その場合、いくらマニアックな作品を知っていてもベタな作品を知らないのであれば、そのジャンルが好きな人の多くと仲良くなれない可能性があります。

 

逆にベタな作品はしっかり押さえているけれども、マニアックな作品は知らない場合は、それでも共通の話が出来る人は多くいるので知識としては十分なぐらいです。

 

僕もそうなのですが、音楽好きな者同士って共通の話題で仲良く出来た方が楽しいですよね。

 

それがマニアックな話ばかりして「俺はお前らが知らないようなこ~んなマニアックな作品を聴いてるぜ!」となると、どうしても上から目線になってしまい、多くの人はその人との会話を楽しくは思わないことでしょう。

 

でも、そのジャンルを好きなら誰もが知っているようなベタな作品の話が出来たのなら、共通の話題が出来るのでお互い楽しく話すことが出来ると思います。

 

そういう思いから、今回は僕が「パンク・ロックを好きなら絶対に聴いておいた方が良い」と考えるベタな名盤を10枚選んでご紹介します。

 

「にわかでもいいじゃん!」というタイトルを付けたのは、別に「にわか」であることを蔑んでいるわけではありません。

 

これは僕自身の経験からこう考えるようになったからです。

 

マニアックな話よりもベタな話の方が知識自慢大会にはならない!?

僕自身は「取りあえずベタな作品は満遍なく聴いて、更に色んな音楽を知るためにマニアックな作品も聴いていく」ようにしています。

 

ある日、とある音楽バーでレア・グルーヴ好きのおじさんと話す機会があったのですが、その方は僕よりも年上なので、会話が進んでいくとだんだんと「若者が知らないようなマニアックな話」をしていわゆる年配者から若年者に向けたマウント取りにシフトしていきました。

 

しかしそのおじさんが話しているマニアックな話は全て僕は知っていて、なんならそのおじさんが知らない話をしました。

 

すると、おじさんはただ笑ってスルーするだけで、自分の知っている別の話に変えてしまいました。

 

そうなってくると「どちらがどれだけマニアックな話を知っているのか?」の知識自慢大会が始まってしまいます。

 

幸いそのおじさんは「嫌な人」ではなかったので、言い合いの喧嘩にはなりませんでしたが、僕としては全然楽しくない会話でした。

 

そのおじさんは「今日はいい話が出来て楽しかったよ!」と大人の対応をして帰宅されましたが、僕としてはそんなマニアックな話の知識自慢大会なんかよりも、ベタなバンドの話でいいのでもっと楽しく会話をしたかったです。

 

だから「にわか」であることを僕は別に悪いことだとは思いません。

 

音楽以外でも趣味である限りほとんどの会話の内容って「にわか」な知識で共有しあうことだと僕は思います。

 

それにいくら「マニアックな作品」を知っていたとしても、僕の経験から「ベタな作品」の話で盛り上がることの方が遙かに多いからです。

 

でもさすがに「ベタな作品」を知らないとなると…共通の話が出来ないので、それでは楽しい会話は出来ません。

 

といった僕の考えから、この【にわかでもいいじゃん!シリーズ】を書いていきたいと思います。

 

僕のこのブログの1つの目的として、「これから音楽を聴いてみたいと考える初心者さん」の参考となるような記事を書けたら…という思いがあります。

 

ぜひ今回のこのブログ記事を参考にしていただけたら幸いです。

 

「にわか」であることを恥ずかしがることはありません!

 

逆に「マニアック」であることで粋がるのは良くありません!

 

それでは前置きが長くなりましたが、僕がおすすめしたい70年代パンク・ロックのアルバムを10枚ご紹介します。

 

ご紹介する順番としては、「まずはこのアルバムから聴いて欲しい!」と僕が考える順位です。

 

最初にご紹介するアルバムをまずは聴いて欲しいと考えていますが、しかし必ずしもそうでなくっても大丈夫です。

 

この10枚の中からご自身が気になる順番で聴いてみて下さい。

 

あくまで僕がおすすめしたい順番ってだけです。

 

それでは10作品ご紹介します。

70年代パンク・ロックの名盤10選

01.Sex Pistols – 『Never Mind The Bollocks Here’s The Sex Pistols』

まず最初はやはりこれです!

 

英国のパンク・バンド、セックス・ピストルズが1977年にリリースした唯一のスタジオ・アルバムにしてパンク・ロック界に燦然と輝く歴史的名盤『Never Mind The Bollocks Here’s The Sex Pistols』です!

 

邦題は『勝手にしやがれ!!』というタイトルでした。

 

ベタ中のベタではありますが、しかしパンク・ロックが好きなのにセックス・ピストルズを知らない…というのはあまりにもおかしな話です!

 

パンク・ロックを語る上で必ず聴いておいた方が良いアルバムです。

 

特に本作に収録されている”Anarchy in the U.K.”と”God Save the Queen”は、パンク・ロックのアンセムと言っても過言ではありません。

 

さらに1曲目の”Holidays in the Sun”(邦題は「さらばベルリンの陽」)や”Pretty Vacant”も押さえておきたい名曲です。

 

個人的には”Bodies”や”No Feeling”(邦題は「分かってたまるか」)なんかもおすすめしたい曲です。

 

パワーコードを中心としたシンプルなギターにジョニー・ロットンのぶっきらぼうな歌い方…これこそパンク・ロックです!

 

ちなみにピストルズといえば、ベースのシド・ヴィシャスの見た目のかっこよさも知っておきたい点ですが、本作では”Bodies”でしかベースを弾いていませんのでご注意を!

 

どれだけマニアックな音楽を聴いている人でも、「パンク・ロックで誰もが知るアルバム」と問われると必ずこの『Never Mind The Bollocks Here’s The Sex Pistols』と答えることでしょう。

 

ベタだけれども、絶対に聴いておきたい名盤です。

 

02.The Clash – 『The Clash』

セックス・ピストルズと来たら、対となるバンドで必ず押さえておきたいのがこのザ・クラッシュです。

 

ピストルズと違ってクラッシュは、6枚ものアルバムをリリースしており、パンク・ロックだけでなくロカビリーやスカにレゲェといった要素も混じったバンドです。

 

しかしパンク・ロックという視点で考えると、やはり1977年にリリースされたこのデビュー作『The Clash』が一番だと言えます。

 

原題はバンド名がタイトルなのですが、邦題では『白い暴動』というタイトルが付けられています。

 

本作に収録されている”White Riot”(邦題は「白い暴動 」)は、ピストルズの”Anarchy in the U.K.”や”God Save the Queen”はと並ぶパンク・ロックのアンセムです。

 

他にも”Remote Control”や”London’s Burning”(邦題は「ロンドンは燃えている! 」)等も押さえておきたい名曲です。

 

ちなみに “Police & Thieves”(邦題は「ポリスとコソ泥」)は、レゲェ・ミュージシャンのジュニア・マーヴィンが歌っていた曲のカバーです。

 

クラッシュがピストルズと違う点は、こういった音楽性の幅広さにあります。

 

アルバムを出す毎に様々な音楽的要素を加えたおもしろいバンドに進化していくのですが、パンク・ロックという点では本作の荒々しい演奏が一番だと言えます。

 

03.The Damned – 『Damned Damned Damned』

ピストルズ、クラッシュと聴いたら、更に踏み込んでダムドも聴きましょう!

 

ピストルズやクラッシュは既に解散していますが、ダムドは今も活動を続けており、なんと!2023年にはニュー・アルバムもリリースしています。

 

そんなダムドが一番パンク・ロックしていたのは、やはり1977年にリリースされたこのデビュー作『Damned Damned Damned』です。

 

邦題は『地獄に堕ちた野郎ども』というなかなかパンキッシュな題名が付けられています。

 

デビュー・シングルの”New Rose”、アルバムからの2枚目のシングルに選ばれた”Neat Neat Neat”は、どちらもパンク・ロックを代表する名曲です。

 

他にも、後にグランジ・バンドのマッドハニーがカバーした”Stab Yor Back”や、イギー・ポップが在籍したガレージ・ロック・バンドのザ・ストゥージズのカバー”I Feel Alright”もおすすめの曲です。

 

ちなみに”New Rose”は、ガンズ・アンド・ローゼズが1993年にリリースしたカバー・アルバム『The Spaghetti Incident?』で取り上げられていました。

 

04.The Jam – 『In the City』

後にスタイル・カウンシルでも大ヒットを飛ばすポール・ウェラーを中心にして英国ロンドンで結成されたザ・ジャムもパンク・ロックを知る上で必ず聴いておきたいバンドです。

 

ザ・ジャムもアルバムを出す毎に音楽性が変っていき、じょじょにモータウン風のR&Bから影響を受けたような曲が増えていきます。

 

そんなザ・ジャムも一番パンク・ロックしているアルバムは1977年のデビュー作『In the City』でした。

 

そもそも「セックス・ピストルズにインスパイアされた」作品なので、本作が一番パンク・ロックしています。

 

特にシングル・カットされた”In the City”は、パンク・ロックの名曲の1つです。

 

しかしポール・ウェラーは、英国を代表するロック・バンドの1つザ・フーから影響を受けており、所々でロジャー・ダルトリーのボーカル・スタイルに似ている点が見受けられます。

 

ギターの音作りや演奏スタイルもピート・タウンゼントぽかったりもして、本作に収録されている”Batman Theme”(邦題は「バットマンのテーマ)をギターロック風にアレンジして取り上げたのもザ・フーの影響でしょう。(ザ・フーもこの曲をカバーしています。)

 

また音楽性だけでなくファッションに関しても「モッズ」と呼ばれる英国の労働者階級の若者の間で流行った服装を好んできていました。

 

これもザ・フーからの影響でしょう。

 

そのためザ・ジャムは、パンク・バンドというよりもモッズのイメージが強いのですが、この1stアルバムの音楽性はしっかりとパンク・ロックしています・。

 

05.The Stranglers – 『Rattus Norvegicus』

先にご紹介していた4バンドと比べると、このストラングラーズの知名度は少し低いのかも知れません!?

 

先の4バンドと違ってキーボードがメンバーにいるのも異端だと言えます。

 

しかしストラングラーズも同じパンク・ムーヴメントから登場したバンドです。

 

1977年にリリースされたこのデビュー作『Rattus Norvegicus』(邦題は『夜獣の館』)は、異端のパンク・ロックとして聴いておきたいアルバムです。

 

デビュー・シングルの”(Get A) Grip (On Yourself)”は、まるでザ・ドアーズのようなピロポロ鍵盤が流れていますが、ジャン=ジャック・バーネルのブリブリ・ベースや、ヒュー・コーンウェルの無骨な歌い方はパンク・ロックそのものです!

 

2ndシングルの”Peaches”や激しいギターがかっこいい”Goodbye Toulouse”等もおすすめの曲です。

 

できればピストルズやクラッシュにダムド等を聴いた後でこのストラングラーズに進んでもらえれば…と思います。

 

パンク・ロックとして最初に聴くべきかどうかは…そこはおすすめしません。

 

知っておいた方が良いバンドですが、優先順位はピストルズやクラッシュの方が上です。

 

06.Ramones – 『Ramones』

先にご紹介していた5バンドは、UKパンクと呼ばれる英国出身のバンドばかりでしたが、ここからはUSパンクと呼ばれる米国のバンドのご紹介です。

 

パンク・ロックと言えば、どうしてもピストルズやクラッシュのイメージが強いため「パンク=イギリス」のイメージが強いかも知れませんが、もともとは米国デトロイトで活動していたMC5やザ・ストゥージズを始祖とするアメリカで生まれた音楽です。

 

以前このブログで【世界初のパンク・ロック・バンドは黒人トリオだった!?】という記事を書いておりますので、ご興味がありましたらぜひ下記のリンク先を読んでみてください。

 

世界初のパンク・ロック・バンドは黒人トリオだった!?ハックニー兄弟が結成したパンク・ロック・バンド『Death(デス)』を聴こう♪

 

さて、本作『Ramones』(邦題は『ラモーンズの激情』)は、米国ニューヨークで結成されたバンドのラモーンズが1976年にリリースしたデビュー作になります。

 

実はピストルズよりも先にデビュー・アルバムをリリースしています。

 

ラモーンズは、パティ・スミスやテレビジョン等と並びニューヨーク・パンクと呼ばれるバンドです。

 

ラモーンズは、1996年に解散するまでずっとパンク・ロックを演奏し続けました。

 

そのためどの時代のアルバムを聴いても、上質なパンク・ロックを聴くことが出来るのですが、やはりベタなところで言えばこの1stアルバムは絶対に聴いておきたい作品です。

 

特にデビュー・シングルの”Blitzkrieg Bop”と2ndシングルの”I Wanna Be Your Boyfriend”は、パンク・ロックを代表する名曲です。

 

他にも、ソニック・ユースがカバーした”Beat on the Brat”や、キャッチーなサビがクセになる”Judy Is a Punk”に、ライヴで良く演奏されていた”Havana Affair”と”53rd & 3rd”は押さえておきたい名曲です。

 

ラモーンズは、ザ・ビートルズから影響を受けたキャッチーな楽曲が多く収録されているので、とっても聴きやすいパンク・バンドです♪

 

07.Johnny Thunders & The Heartbreakers – 『L.A.M.F.』

ラモーンズに引き続き、ここからニューヨーク・パンクのご紹介が続きます。

 

パンク・ロックの誕生に大きな影響を与えた始祖とも呼べるバンド、ニューヨーク・ドールズに在籍していたギタリストのジョニー・サンダースが1975年に同バンドを脱退してその後自らのバンドを組んだのがこのザ・ハートブレイカーズでした。

 

ジョニー・サンダーズが主役のバンドなのでジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズ名義でアルバムをリリースしています。

 

本作『L.A.M.F.』は、ちょうどロンドンでパンク・ムーブメントが勃興して盛り上がっている最中にリリースされた1stアルバムです。

 

パンクと呼ぶにはあまりにもロックンロール的な1曲目”Born to Lose”は、彼らを代表する曲です。

 

他にも”Baby Talk”や”All By Myself”に”I Wanna Be Loved”といった曲は、まさにパンク・ロックしている楽曲です。

 

ちなみに本作に収録されている”Chinese Rocks”は、ラモーンズのベーシストのディー・ディー・ラモーンが提供した曲です。

 

後にこの曲はラモーンズの1979年のアルバム『End of the Century』にラモーンズ・バージョンが収録され、パンク・ロックのアンセムとなりました。

 

全体的に50年代風のロックンロール度が高いアルバムですが、パンク・ロックを知る上で聴いておきたい作品の1つです。

 

08.Richard Hell & the Voidoids – 『Blank Generation』

テレヴィジョンの結成メンバーの1人で、ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズにも約1ヶ月だけ在籍していたベーシストのリチャード・ヘルが、1976年になりついに自らのバンド、「リチャード・ヘル&ヴォイドイズ」を結成しました。

 

この辺の繋がりは少々ややこしいのですが、このリチャード・ヘル&ヴォイドイズもニューヨーク・パンクを代表するバンドの1つです。

 

『Blank Generation』は、翌1997年にリリースされたデビュー作になります。

 

1曲目”Love Comes in Spurts”から、リチャード・ヘルの調子外れのボーカルに、後にルー・リードのバンドに加入するギタリストのロバート・クインによる痙攣したようなビブラートが特徴のギターソロを存分に味わうことが出来ます。

 

特にタイトル・トラックの”Blank Generation”は強烈で、これこそまさにニューヨーク・パンクを代表する楽曲です♪

 

09.Dead Boys – 『Young, Loud and Snotty』

まだまだニューヨーク・パンクが続きます。

 

デッド・ボーイズは、1975年に米国オハイオ州クリーブランドで結成されたバンドでしたが、1976年からニューヨークに活動の場を映しています。

 

1977年になり本作『Young, Loud and Snotty』(邦題は『デッド・ボーイズ登場!!〜ヤング・ラウド・アンド・スナッティ』)でデビューしました。

 

本作に収録されているデビュー・シングルの”Sonic Reducer”はデッド・ボーイズの代表曲です。

 

本作はスタジオ録音盤なのですが、”Hey Little Girl”のみニューヨークの伝説のライヴハウス『CBGB』(2006年に閉館)で録音されたライヴ音源です。

 

「ニューヨークのセックス・ピストルズ」と呼ばれたバンドですが、ピストルズの方がキャッチーで、こちらのデッド・ボーイズはかなり荒々しいバンドです。

 

10.The Saints – 『(I’m) Stranded』

ここまでUKパンク、USパンクと続きましたが、今回最後にご紹介するこのザ・セインツはオーストラリアのバンドです。

 

1977年にリリースされた本作『(I’m) Stranded』がデビュー・アルバムになります。

 

タイトル・トラックの”(I’m) Stranded”でデビューしており、2ndシングルに”Erotic Neurotic”をリリースしています。

 

同時期に活動していたオーストラリアのロック・バンドには、レディオ・バードマンというガレージ・ロック・バンドが存在していますが、こちらのザ・セインツの方はもっと荒々しいパンク・ロックを演奏していました。

 

ちなみに”Kissin’ Cousins”は、エルヴィス・プレスリーのカバーです。

 

エド・クーパーの激しく歪んて音が割れたギターに、クリス・ベイリーのぶっきらぼうな歌い方…パンク・ロックしています!

 

 

以上、【にわかでもいいじゃん!初心者なら絶対に聴いておきたい70年代パンク・ロックおすすめアルバム10選】でした。

 

この10作品が僕がおすすめしたい70年代パンク・ロックのアルバムです。

 

ぜひこのブログ記事を参考に、この10作品を聴いてみて下さい♪

 

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