
2025/01/15
クイーンのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!
【第114回】おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご介シリーズ
カリスマ・ボーカリストのフレディ・マーキュリー擁するロック・バンド、クイーン(Queen)のおすすめアルバムをご紹介!
【おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ】の第114回です。
さて今回は、カリスマ・ボーカリストのフレディ・マーキュリー擁するロック・バンド、クイーン(Queen)のおすすめアルバムを5枚選んでご紹介します。
クイーンについて
クイーンは、1970年代から世界中で愛されるイギリスを代表するロック・バンドです。そのユニークな音楽性と圧倒的なパフォーマンスで、ロックの歴史に名を刻んでいます。
メンバーは、リードボーカルのフレディ・マーキュリー、ギタリストのブライアン・メイ、ドラマーのロジャー・テイラー、そしてベーシストのジョン・ディーコンの4人で構成されています。
それぞれが卓越した才能を持ち、個性的な楽曲を生み出しました。
クイーンのデビューアルバムは『戦慄の王女』で、ここから彼らの音楽の冒険が始まります。
続く『クイーンII』では、幻想的で壮大な世界観を描き、『シアー・ハート・アタック』ではポップ要素を取り入れたヒット作が多数生まれました。
そして、彼らを世界的スターに押し上げたのが、1975年にリリースされた『オペラ座の夜』です。このアルバムに収録されている「ボヘミアン・ラプソディ」は、ロック史に残る名曲として広く知られ、いまだに多くの人々に愛されています。
1977年には『華麗なるレース』と『世界に捧ぐ』を発表し、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」や「ウィー・アー・ザ・チャンピオン」といったスタジアムロックの代名詞ともいえる名曲をリリースしました。
これらの楽曲は、今なおスポーツイベントや祝典の場で使用され、世代を超えて親しまれています。
バンドとしての音楽的成功だけでなく、メンバーそれぞれも重要な役割を果たしました。
フレディ・マーキュリーの圧倒的な歌唱力とカリスマ性、ブライアン・メイの特徴的なギターサウンド、ロジャー・テイラーのパワフルなドラム、ジョン・ディーコンの印象的なベースラインが、クイーンのサウンドを唯一無二のものにしています。
1980年代に入ると、さらに幅広い音楽ジャンルに挑戦しましたが、フレディ・マーキュリーの死後、1991年にリリースされた『メイド・イン・ヘヴン』が、彼の遺作としてファンに深い感動を与えました。
また、2018年には、フレディ・マーキュリーを中心にクイーンの結成から1985年のライヴエイドでの伝説的なパフォーマンスまでを描いた伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』が公開され、大きな話題を呼びました。
この映画は、クイーンの音楽と彼らの物語を新しい世代に届けると同時に、再びクイーンの魅力を世界に広めるきっかけとなりました。
クイーンは、ただのバンドではなく、音楽の可能性を広げ、感動を与え続ける存在です。
彼らの音楽は、これからも多くの人々に影響を与え、ロックの歴史に燦然と輝き続けることでしょう。
それでは今回はクイーンのオリジナル・アルバムから僕が好きな作品を5枚選んでランキング形式でご紹介します。
ベスト盤やコンピレーション・アルバムにライブ盤は除外しています。
まずは第5位からどうぞ。
クイーンのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!
第5位:Queen – 『Innuendo』
第5位は、1991年にリリースされた14作目のアルバム『Innuendo』です。
フレディ・マーキュリー生前最後のオリジナル・アルバムとして知られています。
この作品は、彼らの成熟した音楽性と感情豊かな表現力が凝縮されており、リスナーに深い感動を与える一枚です。
アルバムの第一弾シングル曲”Innuendo”は、壮大でプログレッシブな楽曲です。フラメンコギターのセクションが特徴的で、ミステリアスな雰囲気が漂う名曲です。
第二弾シングル曲”I’m Going Slightly Mad”は、ブラックユーモアとキャッチーなメロディが融合したユニークな楽曲で、ミュージックビデオの奇抜な演出も話題になりました。
第三弾シングル曲”Headlong”は、アップテンポで力強いロックナンバーで、ブライアン・メイのギターが光る一曲です。
さらに、第四弾シングル曲”These Are the Days of Our Lives”は、人生の大切な瞬間を振り返る感動的なバラードです。
この曲のミュージックビデオは、フレディ・マーキュリーが出演した最後の映像作品として知られています。
フレディがカメラに向かって”I still love you.”と語るシーンは、多くのファンの心を揺さぶりました。
この曲の邦題は『輝ける日々』でした。
ちなみに僕が一番好きなクイーンの曲でもあります♪
特に2番に入ってからの歌詞が好きです。
“You can’t turn back the clock, you can’t turn back the tide”
「時計の針を戻すことも、潮の流れを巻き戻すことさえも出来ないんだよ。」
とありますが、”tide”には「潮」以外にも「盛衰」や「栄枯」と言った意味があります。
この曲の歌詞を書いたのはフレディではなくロジャー・テイラーであって、あくまで人の一生における「絶頂期」を巻き戻すことは出来ないということなのでしょうが…どうしても残された時間が少ないフレディに紐付けて考えたくなります。
フレディが「幸せだった頃」には、もう戻ることは出来ないんだな…と考えると悲しい思いになります。
しかしその2番のサビ部分で、
“These days are all gone now but some things remain”
「過ぎ去った時は戻らないけれども、変わらない事だってあるんだよ。」
“When I look and I find, no change”
「ふと見上げた時、わかったことがあるんだ。何も変わっちゃいないってさ。」
ここで「何も変わっちゃいない。」とフレディも思ってくれていたら…と考えてしまいます。
最後の”I still love you.”も、家族や恋人、またはファンに向けて言ったというだけではなく、人生そのもの、「命」という不思議な概念そのものにフレディが「今も愛している。」と語っているかのようです。
まもなく尽きてしまう「命」に対しても「愛している」と語っているかのような気がしてしまいます。
まぁ、それは考えすぎか…ロジャーが書いた歌詞なんですからね。
さて話を続けますと、第五弾シングル曲”The Show Must Go On”は、病と闘いながらも歌い続けるフレディの覚悟が込められた壮大なバラードです。
力強い歌詞とメロディが、聴く人に勇気を与える名曲です。
アルバムにはその他にも多彩な楽曲が収録されています。
“Don’t Try So Hard”はフレディの繊細なボーカルが際立つ曲で、”Ride the Wild Wind”はロジャー・テイラーが中心となったエネルギッシュなナンバーです。
“All God’s People”はゴスペル風のコーラスが印象的で、”Bijou”はインストゥルメンタルとボーカルが融合した実験的な一曲です。
“Delilah”はフレディの愛猫への愛を歌ったユニークな楽曲で、アルバムに遊び心を添えています。
第5位に選んだ『Innuendo』は、クイーンの集大成とも言える傑作であり、バンドの音楽的な多様性と深みを存分に味わえるアルバムです。
フレディ・マーキュリーの歌声やメンバーの演奏力が詰まったこの作品は、時代を超えて多くの人々に愛され続けています。
第4位:Queen – 『The Game』
第4位は、1980年にリリースされた8作目のアルバム『The Game』です。
この作品は、クイーンの音楽的進化と実験精神を象徴するアルバムで、ディスコやファンクの要素を取り入れた新たなサウンドが特徴です。
リリース当時、全米アルバムチャートで初の1位を獲得し、クイーンの商業的成功をさらに拡大しました。
アルバムの第一弾シングル曲”Crazy Little Thing Called Love”は、エルヴィス・プレスリーへのオマージュとも言えるロカビリー調の楽曲で、フレディ・マーキュリーの軽快なボーカルが際立っています。
この曲は全米シングルチャートで1位を記録し、クイーンの幅広い音楽性を示しました。
第二弾シングル曲”Save Me”は、ブライアン・メイが手掛けた感動的なバラードで、切ないメロディと深い歌詞が印象的です。
第三弾シングル曲”Play the Game”は、アルバムのオープニングを飾る壮大な楽曲です。
フレディのドラマチックなボーカルとシンセサイザーを使用したアレンジが新鮮な印象を与えます。
第四弾シングル曲”Another One Bites the Dust”は、ジョン・ディーコンが作曲したファンク調のナンバーで、シンプルながらも中毒性のあるベースラインが特徴です。
この曲は全米シングルチャートで1位を記録し、クイーンの代表曲として知られています。
また、第五弾シングル曲”Need Your Loving Tonight”は、軽快でポップなメロディが心地よい楽曲です。
この曲の邦題は「夜の天使」でした。
その他の収録曲にも魅力的な楽曲が多数あります。
“Dragon Attack”はヘヴィなグルーヴ感が魅力で、”Rock It (Prime Jive)”はロジャー・テイラーのエネルギッシュな一面が楽しめます。
“Don’t Try Suicide”はユーモアとシリアスさを兼ね備えた楽曲で、”Sail Away Sweet Sister”はブライアン・メイの温かみのあるボーカルが印象的です。
第4位に選んだ『The Game』は、クイーンの音楽的な柔軟性と革新性を感じられる一枚です。
第3位:Queen – 『News of the World』
第3位は、1977年にリリースされた6作目のアルバム『News of the World』です。
邦題は『世界に捧ぐ』でした。
この作品は、スタジアムロックの象徴とも言える曲を多く収録し、クイーンの新たな方向性を示した重要な一枚です。
多様な音楽性と力強いメッセージ性が特徴で、現在も多くのファンに愛されています。
第一弾シングル曲”We Are the Champions”は、勝利と自己信念を歌ったアンセムとして広く知られています。
この曲はライブでも観客と一体となるパフォーマンスで高い人気を誇り、スポーツイベントでも頻繁に使用される定番曲です。
そのB面に収録された”We Will Rock You”は、手拍子と足踏みのリズムが特徴的な曲で、簡潔ながらも圧倒的なインパクトを持つ一曲です。
この2曲は、スタジアムロックの象徴的な組み合わせとして、クイーンの音楽史に欠かせない存在となっています。
一般的に知られているクイーンの曲としては、この2曲の知名度が圧倒的に高いことでしょう。
第二弾シングル曲”Spread Your Wings”は、ジョン・ディーコンが作曲した感動的なバラードです。
歌詞は夢を追い求める若者を励ます内容で、フレディ・マーキュリーのエモーショナルなボーカルが心に響きます。
第三弾シングル曲”It’s Late”は、ブライアン・メイが手掛けた壮大なロックナンバーで、複雑な構成とギターのダイナミックなサウンドが特徴です。
アルバムには他にも魅力的な楽曲が収録されています。
“Sheer Heart Attack”は、ロジャー・テイラーが作曲したパンクロック風のナンバーで、バンドの新たな一面を感じられます。
“All Dead, All Dead”はブライアン・メイがリードボーカルを務めた美しいバラードで、”Get Down, Make Love”はフレディの大胆でセクシーな歌詞と演奏が印象的です。
また、”Fight From the Inside”はロジャーがボーカルとほぼ全ての楽器を担当した個性的な楽曲です。
第3位に選んだ『News of the World』は、クイーンの力強いサウンドと感情豊かな歌詞が融合した傑作です。
アルバム全体を通して多彩な楽曲が楽しめるため、ロックファンだけでなく幅広い音楽ファンにおすすめの一枚です。
何と言っても知名度抜群な “We Will Rock You”と”We Are the Champions”が2曲続けて収録されているのが強いアルバムです!
第2位:Queen – 『Sheer Heart Attack』
第2位は、1974年にリリースされた3作目のアルバム『Sheer Heart Attack』です。
本作は、クイーンの音楽的才能が一気に開花した作品として高く評価されています。
このアルバムはハードロック、グラムロック、バラードなど、さまざまな音楽スタイルを取り入れ、バンドの多様性と完成度の高さを示しました。
アルバムからの第一弾シングルとして両A面シングルの形でリリースされた”Killer Queen”と”Flick of the Wrist”は、クイーンの人気を確立する重要な楽曲となりました。
“Killer Queen”はフレディ・マーキュリーが作曲した軽快なグラムロック調のナンバーで、洗練されたサウンドと美しいコーラスが特徴です。
歌詞にはフレディ独特のユーモアとエレガンスが込められ、リスナーを魅了しました。
“Flick of the Wrist”は対照的に、力強いギターリフとドラマチックな展開が印象的な楽曲です。
第二弾シングル曲”Now I’m Here”は、ブライアン・メイが作曲したダイナミックなロックナンバーです。
ライブでも定番の人気曲で、ギターサウンドとフレディのエネルギッシュなボーカルが見事に融合しています。
この曲は、アルバム全体に流れるクイーンの躍動感と力強さを象徴しています。
アルバムにはその他にも印象的な楽曲が収録されています。
“Brighton Rock”は、ブライアン・メイのギターが炸裂するオープニングナンバーで、ライブでのギターソロのベースにもなった曲です。
“Lily of the Valley”はフレディがピアノで歌う美しいバラードで、繊細なメロディが心に残ります。
“In the Lap of the Gods”は、壮大なコーラスとドラマチックな展開が特徴で、クイーンらしい壮麗なサウンドが楽しめる一曲です。
また、”Stone Cold Crazy”はクイーン初期のヘヴィメタル的要素が感じられる楽曲で、後にメタリカもカバーするなど、多くのアーティストに影響を与えました。
“Misfire”はジョン・ディーコンが初めて単独で作曲した楽曲で、軽快なポップサウンドが特徴です。
“Bring Back That Leroy Brown”では、ジャズ風のアプローチが取り入れられており、バンドの遊び心が感じられます。
第2位に選んだ『Sheer Heart Attack』は、クイーンの音楽的な幅広さと演奏力が際立つ傑作アルバムです。
リアルタイムではないのですが、実は本作が僕が初めてクイーンを聴いたアルバムでもあり、思い入れも深い作品です。
子供の頃に好きだった『ジョジョの奇妙な冒険』第4部のラスボス「キラー・クイーン」を知って、それがきっかけでレンタル・ショップでこのアルバムを借りました。
アルバム2曲目の”Killer Queen”目当てで借りたのですが、初めて”Brighton Rock”を聴いて度肝を抜かれました!
中間のブライアン・メイのハードなギターソロにやられ、更には”Stone Cold Crazy”のヘヴィメタルなギターソロにもすっかり心を奪われました!
といったわけで、クイーンの真髄を感じたいなら、ぜひ『Sheer Heart Attack』を手に取ってみてください。
第1位:Queen – 『A Night at the Opera』
第1位は、1975年にリリースされた4作目のアルバム『A Night at the Opera』で、クイーンのキャリアにおける最高傑作のひとつとされている作品です。
邦題は『オペラ座の夜』でした。
この作品はロック、オペラ、バラード、ジャズといった多彩な音楽ジャンルを融合し、クイーンの革新的なサウンドと音楽性の豊かさを示したアルバムです。
リリース当時、クイーンは実験的で大胆な音作りに挑戦し、歴史的な成功を収めました。
アルバムの第一弾シングル曲”Bohemian Rhapsody”は、クイーンを象徴する名曲です。
この曲はフレディ・マーキュリーが作詞作曲を手掛け、6分にも及ぶ大作として構成されています。
ピアノの美しいイントロから始まり、バラード、オペラパート、ハードロックへと展開するこの曲は、当時のロックシーンに革命をもたらしました。
歌詞には謎めいたストーリーが込められており、聴く人の解釈に委ねられる部分も多く、ファンの間で長年語り継がれています。
さらに、”Bohemian Rhapsody”のミュージックビデオは、音楽映像の先駆けとも言われ、現代の音楽ビデオ文化にも多大な影響を与えました。
ちなみに1991年にCDにて再シングル化されてもいました。
僕はこちらのCDシングル盤を持っていました。
第二弾シングル曲”You’re My Best Friend”は、ジョン・ディーコンが作曲した爽やかなバラードです。
温かみのある歌詞と優しいメロディが特徴で、大切な人への愛情や友情を感じさせる一曲です。
フレディのボーカルと、ジョンが演奏するエレクトリックピアノの音色が絶妙に調和し、アルバムの中でも人気の高い曲となっています。
その他の収録曲も非常に魅力的です。
“Love of My Life”はフレディが作曲したバラードで、美しいメロディと切ない歌詞が多くのファンを魅了し、ライブでは観客と一体となる名曲です。
“Death on Two Legs”は、強烈な歌詞とヘヴィなサウンドが特徴のオープニングナンバーで、バンドの攻撃的な一面が感じられます。
“I’m in Love with My Car”はロジャー・テイラーが作曲とリードボーカルを担当し、車への愛をテーマにしたユニークな楽曲です。
“’39″はブライアン・メイが手掛けたフォーク調の楽曲で、時間と空間をテーマにした歌詞がSF的要素を含んでいます。
“Seaside Rendezvous”では、ジャズやミュージカルのようなアプローチが見られ、遊び心溢れる作品に仕上がっています。
また、”The Prophet’s Song”は8分を超える大作で、コーラスやエコーを駆使した壮大なサウンドが圧巻です。
アルバム最後には、英国国家の “God Save the Queen” (女王陛下万歳)をブライアン・メイがギターインストで弾いています。
ジミ・ヘンドリックスの”Stars and Stripes Forever”(星条旗よ永遠なれ)のクイーン版ですね。
第1位に選んだ『A Night at the Opera』は、クイーンの音楽的才能が余すところなく詰め込まれたアルバムであり、今なお多くの人々に愛され続けています。
特に”Bohemian Rhapsody”は音楽史に残る不朽の名作として、何度聴いても新たな感動を与えてくれます。
クイーンの音楽世界を存分に味わいたい方には、必聴のアルバムです。
以上、【クイーンのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!】でした。
今回は、クイーンの数あるアルバムの中から、おすすめの5作品をご紹介しました。
それぞれのアルバムには、フレディ・マーキュリーの圧倒的なボーカル、ブライアン・メイの美しいギターサウンド、ロジャー・テイラーの力強いドラム、そしてジョン・ディーコンの独自のベースラインが見事に融合し、クイーンならではの音楽世界が広がっています。
『A Night at the Opera』をはじめ、『Sheer Heart Attack』や『News of the World』など、時代を超えて愛され続ける名盤ばかりです。
クイーンは常に音楽の新しい可能性を追求し、ロックの枠を超えた多彩な楽曲でリスナーを魅了し続けました。
今回ご紹介したアルバムは、クイーンの魅力を存分に感じることができる作品ばかりです。
ぜひ、気になるアルバムを手に取って、彼らの音楽の素晴らしさを味わってみてください。
聴くたびに新しい発見や感動があり、クイーンの音楽はあなたの人生を豊かにしてくれることでしょう。
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