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カテゴリー:Music

2023/08/13

絶対に聴くべき!?ローファイ・ヒップホップのおすすめアルバム20選

近年作業用BGMとしても流行りの音楽ジャンル『ローファイ・ヒップホップ(Lo-fi Hip Hop)』について個人的におすすめしたいアルバムを20作品選んでご紹介したブログ記事のタイトル画像です。

『ローファイ・ヒップホップ(Lo-fi Hip Hop)』のおすすめアルバム20作品をご紹介します!

近年作業用BGMとしても流行りの音楽ジャンル『ローファイ・ヒップホップ(Lo-fi Hip Hop)』

従来のヒップホップのような勢いのあるビートではなくリラックスしたゆるいビートに、よれたカセットテープから流れてくるかのようなアナログサウンド…しかしジャズからの影響を感じさせるオシャレなコード進行に美しいメロディーラインを併せ持ったインスト系の音楽のことを『ローファイ・ヒップホップ(Lo-fi Hip Hop)』と呼びます。

 

このローファイ・ヒップホップが誕生したきっかけは、以前このブログでもご紹介していた稀代のビートメーカー J・ディラや、日本が生んだ天才ビートメーカーのNujabes(ヌジャベス)こと瀬葉淳さんが90年代に作り上げたヒップホップ・ミュージックが元になっていると言えます。

 

そのローファイ・ヒップホップと呼ばれる音楽は2000年代に入りジワジワと進化を遂げ、2013年にYouTubeをきっかけに世界的なブームを起こすこととなりました。

 

僕自身が意識してローファイ・ヒップホップを聴き始めたのは2016年と後追いではありましたが、もともとブーンバップ系のビートやジャジーなコード進行が好きだったのですぐにこのジャンルにハマりました。

 

また近年流行りのネオ・ソウル・ギターとの親和性の高い音楽性でもあるため、僕にとってはまさに「これこそ僕が長年求めていた音楽性だ!」と、すっかりこのジャンルの虜となってしまいました。

 

さてそんなローファイ・ヒップホップは、作業用BGMとしてもYouTubeを中心に人気のあるジャンルですが、しばしば「延々とループしていて退屈な音楽」とか「サビがなく盛り上がりに欠ける退屈な音楽」といった批判を受けることもあります。

 

それに関しては僕もある程度は納得できます。

 

僕としては「もっとギターソロを弾きまくって欲しい!」といった個人的な思いを抱いてはいますが、しかしそうなってくるとローファイ・ヒップホップというよりもスムース・ジャズになっちゃうのかな?とか考えたりもしてしまいます。

 

色々と思うところはありますが、今回は僕が好きなローファイ・ヒップホップのアルバムを20作品ご紹介したいと思います。

 

ローファイ・ヒップホップと言えば、様々なミュージシャンの音源を1つのアルバムにまとめたコンピレーション・アルバムが多いジャンルではありますが、今回は1人のミュージシャン(もしくは複数のミュージシャンによるコラボ作品)を中心に選びました。

 

もちろん「ローファイ・ヒップホップといえば?」といったこういうテーマ記事の際に必ずのように選ばれるアルバムも選んではいますが、僕個人の思い入れが強い作品も選んでいます。

 

中には「それってローファイ・ヒップホップなの?」と思われるような作品も混じっているかも知れませんが、音楽のカテゴリー分けって細分化し出すとキリがないのでそこは「なんとな~く」でご了承下さい。

 

それでは今回もミュージシャン名のアルファベット順でご紹介します。

 

 

01.AKKA – 『3:00』

まずは詳細はよくわからないのですが、AKKA(アッカ)というミュージシャン名で活動を行っているミュージシャンが2020年にリリースしたアルバム『3:00』です。

 

基本はオシャレなピアノの音色を中心としたゆるいアンビエントな雰囲気のサウンドが魅力の作品です。

 

しかし3曲目の”LivingRoom”と5曲目”MilkCoffee”の2曲はネオ・ソウル風のギターを交えバウンスしたリズムがノリの良い楽曲です。

 

もちろんギター好きの僕はこの2曲が特に好きです♪

 

02.Blue Wednesday and Shopan – 『Directions』

ローファイ・ヒップホップのコンピレーション・アルバムを毎年リリースし続けているレーベルのチルホップ・ミュージック(”Chillhop Music”)常連のミュージシャン、ブルー・ウェンズデ作品作品『Directions』です。

 

こちらもピアノを中心としたアルバムでリラックスしたい時に聴くとちょうど良い感じです。

 

特におすすめなのは5曲目の”Home Court”です。

 

どこか懐かしいようなメロディーラインがとても心地良い楽曲です♪

 

03.C Y G N – 『Body N Soul』

フランスのビートメーカー”C Y G N(サイン)“のアルバム『Body N Soul』です。

 

2014年頃からビート作品を作り始めたサインは、まさに今の時代に合ったSoundCloudやSpotifyを通して自身の音楽を発表していきました。

 

本作以前にも数十作品のアルバムを制作している多作なミュージシャンのようですが、本作『Body N Soul』は彼の音楽性の集大成のような作品です。

 

そのため日本盤のCDもP-VINEからリリースされています。

 

しかし本作は一般的なローファイ・ヒップ・ホップとは一線を画する作品でもあります。

 

近未来感のあるアルバム・ジャケットのイラストのように革新的なフューチャー・ビーツやエフェクトを掛けたボーカルが混じっています。

 

そのボーカルの効果もあってか、6曲目の”Lazy Pacific”のようにちょっぴりサイケデリックな楽曲もあります。

 

普通とは違ったローファイ・ヒップホップ作品をお求めの方におすすめです♪

 

04.Cloudchord & Soul Food Horns – 『Koi Pond』

こちらのブログで度々僕がおすすめしているクラウドコードのアルバムもご紹介します。

 

クラウドコードというアーティスト名で活動しているデレク・ヴァンスコッテンは、近年流行りのネオ・ソウル・ギターの名手でもあります。

 

2018年にリリースされた本作『Koi Pond』は、同じくローファイ・ヒップホップの作品をいくつかリリースしているソウル・フード・ホーンズとの共演作となります。

 

「鯉の池」といった和風なアルバム名に”Stevia Wonder”といった曲もありますが、アルバムの中身はギターを中心としたローファイ・ヒップホップ作品です。

 

安心して聴くことが出来る良作なので初めての「ローファイ・ヒップホップ入門」にも最適のアルバムですよ♪

 

 

ちなみに2021年に本作の続編『Koi Pond, Vol. 2』もリリースされました。

 

こちらもおすすめです♪

 

05.Delayde – 『finding solitude』

こちらもチルホップ・ミュージックのコンピレーション・アルバム常連であるミュージシャンのディレイドです。

 

SoundcloudやBandcampを中心に音楽を発表しているアーティストです。

 

2018年にリリースされた本作『finding solitude』は、アンビエントな要素が強い作品です。

 

ブライアン・イーノやThe KLFがお好きな方に…と言いたいところではありますが、こちらのディレイドの方はあくまでもローファイ・ヒップホップの作品なので少しビートは強めです。

 

ビートこそありますがアンビエント系の音楽としても聴くことが出来る作品です。

 

 

ちなみに本作も2020年に続編『finding solitude 2』がリリースされています。

 

こちらにはちょっぴりギターが加わっています。

 

06.edbl & Kazuki Isogai – 『The edbl x Kazuki Sessions』

こちらは日本が誇るネオ・ソウル・ギタリストの1人、磯貝一樹さんが、サウス・ロンドンで活動するアーティスト” edbl(エドブラック)”と共作した作品です。

 

磯貝さんのアルバムということで、もちろんネオ・ソウル風のギターが主役のアルバムです。

 

そのため今回ご紹介する20作品の中でも僕が特に好きなアルバムです。

 

1曲目”Worldwide”や2曲目”Ethereal”などは磯貝さんの過去作品で何度か出てきたギターリフのような…⁉とか考えちゃいますが、でもオシャレな曲です♪

 

もちろんインスト曲が中心ではありますが、サウスロンドンを拠点に活動するシンガーのタウラ・ラムがボーカルで参加した3曲目”Lemon Squeezy”と、レイチェル・ジェーンがボーカルで参加した5曲目”Tides”といった歌もの曲もおすすめです♪

 

ネオ・ソウル・ギター好きさんも必聴のアルバムです♪

 

07.Juan Rios – 『Meraki』

スペイン出身のビートメーカー、ファン・リオスの2021年作品『Meraki』です。

 

椰子の木や浜辺のイラストをあしらったアルバム・ジャケットのイメージする通りにちょっぴりトロピカルなサウンドが夏を感じさせます。

 

ちなみにアルバム・タイトルの”meraki(メラキ)“とは、ギリシャ語で「創造性」や「愛」といった意味です。

 

08.Leavv – 『Mind Garden』

リーヴ(と読むのかな?)のアーティスト名で活動するドイツ出身のビートメーカーが2018年にリリースしたアルバム『Mind Garden』です。

 

僕はリーヴのことをチルホップ・ミュージックのコンピレーション・アルバムで知って本作を購入しました。

 

どうも僕はこういった裏拍を強調したブーンバップのビートが好きなようでして…本作にはギターが入っていないにも関わらず良く聴くアルバムです。

 

ビートが心地良いアルバムです♪

 

09.L’indécis – 『PLAYTIME&PLETHORIA』

近年のローファイ・ヒップホップを代表するミュージシャンと言えば、こちらのランデシが最も有名なのではないでしょうか。

 

ランデシはフランス南東部の都市グルノーブル出身のビートメーカーです。

 

ローファイ・ヒップホップを代表するミュージシャンとは言ったものの、ランデシ自身はハイエイタス・カイヨーテ好きでもあり、単なるローファイ・ヒップホップ系のありきたりなミュージシャンと言ったわけでありません。

 

ネオ・ソウルやジャズからの影響もあるようです。

 

本作は名作EP『Plkaytime』に追加曲を収録した日本独自盤のCDです。

 

ランデシがここまでの知名度を得たきっかけは、本作の2曲目の”Soulful”がウィル・スミスの動画のBGMに採用されたからでした。

 

その動画にヒップホップ・バンドのザ・ルーツのドラマーであるクエストラヴがコメント欄で「誰の曲?」と反応したことで巷の音楽好きの注目の的となりました。

 

もちろん話題性だけでなく楽曲としての魅力があってこそのことではありますが。

 

ちなみに本作収録の4曲目”Le Sud”を先にご紹介していたクラウドコードがYouTubeの動画でギターの弾き方をレクチャーしたりもしています。

 

知名度が高いためローファイ・ヒップホップを代表するミュージシャンというイメージがありますが、実はその他のローファイ・ヒップホップ系のミュージシャンよりも多彩な音楽性が混じったアルバムでもあります。

 

しかしやはりローファイ・ヒップホップを知る上で絶対に欠かすことの出来ないアーティストです。

 

10.Mr.Kafer – 『On the Rhodes』

オーストラリアはザルツブルク出身のビートメーカー、ミスター・カファーが2020年にリリースしたアルバム『On the Rhodes』です。

 

日本盤のCDには4曲のボーナストラックが追加収録されています。

 

基本はエレピを中心としたローファイ・ヒップホップではありますが、3曲目”Quiet Mornings”にちょっとしたギターソロがあったり、4曲目”Blue Skys”のホーンメロディーのバックで近年流行りのオートワウを使ったネオ・ソウル風のギターを弾いていたり…とギター好きも楽しめるアルバムです♪

 

11.Ninjoi. – 『Masayume』

NY出身のビートメーカー、ニンジョイが2018年12月にリリースした1stフル・アルバム『Masayume』です。

 

忍者を彷彿させるアーティスト名のニンジョイに「正夢」といったアルバム・タイトルや”Orikami”に”Sakurasou”といった曲名からも想像できるように日本のサブカルチャーから大きな影響を受けているようです。

 

特に日本を代表するジャジー・ヒップホップのプロデューサーであるヌジャベスから影響を受けているようで、ヌジャベスが楽曲を提供した日本のアニメ『サムライチャンプルー』を観て日本のカルチャーにも興味を持つようになったとのことです。

 

本作はヌジャベスからの影響を強く感じさせるジャジーな楽曲が多く収録されています。

 

特に7曲目の”Nami”は、「波」のタイトル名から想もなんとなく像できるようにボサノバの定番曲”Wave”をサンプリングしており、こういった選曲からもヌジャベスの影響を感じさせます。

 

ヌジャベスがお好きな方におすすめのアルバムです♪

 

12.No Spirit – 『Memories We Made』

とあるコンピレーション・アルバムに収録されていた”Careless”という曲を聴いて僕はこのノー・スピリットにハマりました。

 

本作『Memories We Made』は2020年にリリースされたアルバムです。

 

ノー・スピリットの良さは「広がり」があるところです。

 

中学生の時にU2を聴いて音楽にハマった僕は、ディレイを使った奥行きのある音が大好きです。

 

ノー・スピリットもU2のギタリストのジ・エッジと同じようにディレイを効かせたギターを楽曲の所々で取り入れています。

 

本作を聴いているとまるで「辺りに何もない広い空間」に迷い込んでしまった気持ちになります。

 

オープンワールドのゲームを体験しているかのような、だだっ広い空間を想像してしまいます。

 

「広がりのある音楽」をぜひ体験してみて下さい♪

 

13.Nohidea – 『Everything Will Be Ok.』

カナダ出身のビートメイカーで顔を出さないミステリアスなアーティストでもあるノーアイディアが2020年にリリースしたアルバム『Everything Will Be Ok.』です。

 

J・ディラやヌジャベスが作り上げたローファイ・ヒップホップという音楽を最も正統派に現代へと進化させていったような音楽性が魅力の作品です。

 

ニンジョイと同じく”Origami”や”Bushido”に”Haiku”など日本語を元にした曲も多く収録されています。

 

こういった曲名からも感じられるようにJ・ディラというよりもヌジャベスからの影響が強いようです。

 

ニンジョイと同じくヌジャベス好きにおすすめのアルバムです♪

 

14.Nujabes – 『Free Soul Nujabes First Collection』

ここに来てローファイ・ヒップホップの始祖のヌジャベスをご紹介します。

 

しかもヌジャベスだけは特別と言うことで…Free Soulシリーズのコンピレーション・アルバムを選びました。

 

僕はJ・ディラが凄く好きなのですが、どうもJ・ディラからは「ローファイ・ヒップホップ」らしさをあまり感じられません。

 

むしろヒップホップ・ソウルやネオ・ソウルへの影響が大きいのかな?と思います。

 

しかしヌジャベスはモロにローファイ・ヒップホップに影響を与えた音楽性だと思います。

 

先ほどご紹介していたニンジョイやノーアイディアが大きな影響を受けたのはヌジャベスでしたからね。

 

まずはこのコンピレーション・アルバムからローファイ・ヒップホップ誕生のきっかけとなったヌジャベスの音楽を聴いてみて下さい♪

 

15.Oui Lele – 『Pacific』

ウイ・レレ(レとリの間のような発音)というアーティスト名からフランス出身だと思うのですが、詳しくはわかりません。

 

本作『Pacific』は、2017年にリリースされた8曲入りのミニアルバムです。

 

とにかく1曲目の”This Morning”のギターリフが好きです♪

 

そして6曲目の”Mellow Night”における全体のサウンドのヨレ具合が堪りません…。

 

7曲目”Lost Woods”の重たいビートも腰に響きます!

 

曲数が少ないながらもクセになるアルバムです♪

 

16.Ruck P – 『Places』

ラクPのアーティスト名で活動するルシアン・スピエルマンが2021年にリリースした6曲入りのミニアルバム『Places』です。

 

わかりやすい正統派のローファイ・ヒップホップ作品です♪

 

それ以外に特に書くことがないのですが…おすすめのアルバムではあります。

 

 

17.Samurai Champloo – 『Samurai Champloo Music Record Departure』

こちらはニンジョイにも影響を与えたヌジャベスが楽曲を提供したアニメ『サムライチャンプルー』のサウンドトラックです。

 

僕は2004年にリアルタイムで『サムライチャンプルー』のアニメを観ていたのですが、当時の僕はブルースにドハマりしていた頃で、そこまで本作の音楽性に感銘を受けませんでした。

 

しかし3曲目の”Aruarian Dance”のような美しいメロディーラインを持った曲は強く印象に残っていました。

 

後で知ったのですが、この曲はブラジル人ギタリストのローリンド・アルメイダが1969年に録音した曲”The Lamp Is Low”からサンプリングされています。

 

この曲が強く印象に残っていて、その後ヌジャベスを聴くようになり併せてこのサントラも購入しました。

 

そしたらリアルタイムでアニメを観て聴いていた時よりも僕自身の音楽好きとしての成長もあったためかとても良く感じたのを覚えています。

 

その後懐かしくなって『サムライチャンプルー』のBlu-rayまで購入してしまいました。

 

今もたまに観ています。

 

ちなみにこちらの輸入版のBlu-rayには、ちゃんと元の日本語音声も収録されていますのでおすすめです♪

 

この『サムライチャンプルー』のサントラも先ほどのヌジェベスのコンピレーション・アルバムと併せてローファイ・ヒップホップを知る上で絶対に聴いておきたいアルバムの1つです!

 

18.Sleepy Fish – 『Everything Fades to Blue』

スリーピー・フィッシュもチルホップ・ミュージックのコンピレーション・アルバムから知ったアーティストです。

 

美しいピアノの音色や控えめなギターの音を主体としたローファイ・ヒップホップを聴くことが出来ます♪

 

19.Soul Food Horns – 『Cookout』

先にご紹介していたクラウドコードとも共演していたソウル・フード・ホーンズが2020年にリリースしたアルバム『Cookout』です。

 

この後ご紹介するヤスパーや先にご紹介していたブルー・ウェンズデイやランデシなどがゲスト参加したアルバムです。

 

ホーンが主体となったローファイ・ヒップホップもたまにはいかがでしょうか♪

 

20.Yasper – 『Flokiating』

ヤスパーはオランダ出身のギタリスト兼プロデューサーです。

 

控えめなネオ・ソウル系のギターを中心にメロウな楽曲が並んでいます。

 

ジョン・メイヤーからも影響を受けているようです。

 

近年ではボノボやアンダーソン・パークにジョーダン・ラカイからも影響を受けているのだとか。

 

本作1曲目収録の”Good Friends”がチルホップ・ミュージックのコンピレーション・アルバムに収録されて人気が出ました。

 

ネオ・ソウル・ギター好きには7曲目の”VIBE VIBE”もおすすめです。

 

オーガニックでメロウな楽曲がお好きな方におすすめのアルバムです♪

 

 

 

 

以上、【絶対に聴くべき!?ローファイ・ヒップホップのおすすめアルバム20選】でした。

 

僕がおすすめするローファイ・ヒップホップのアルバム20選、いかがでしたでしょうか?

 

これからローファイ・ヒップホップを聴いてみたいという方は、ぜひこのブログ記事でご紹介した作品の中からまずはご自身が気になるアルバムから聴き始めてみて下さい。

 

 

 

 

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