カテゴリー:Music

2019/10/06

ジミー・スミスがブルーノート時代の盟友と再会したライヴ盤『Fourmost』2種類を聴こう♪

ジミー・スミスがブルーノート時代の盟友と再会したライヴ盤『Fourmost』と『Fourmost Return』の2種類をご紹介したブログ記事のタイトル画像です。

ジミー・スミスの90年代の名作ライヴ盤『Fourmost』と『Fourmost Return』の2種類をご紹介します。

1990年に行われた2日間に渡る盟友達との再会ライヴ♪

お久しぶりにジミー・スミスについてのブログ記事です。

 

僕はオルガン・ジャズが大好きでして、その中でもやはりジミー・スミスは一番好きなオルガン奏者になります。

 

そのためこのブログでも定期的にジミー・スミスが登場します。

 

そんなジミー・スミスが90年代に過去に共演して相性の良かった盟友たちと再会してライヴを行ったことがあります。

 

場所はニューヨーク市にある『ファット・チューズディ』というライヴハウスで1990年の11月16日と17日の2日間に渡って行われたライヴです。

 

この録音は1991年に『Fourmost』が先にリリースされて、その後10年後の2001年に『Fourmost Return』がリリースされています。

ジミー・スミスがブルーノート時代の盟友と再会したライヴ盤『Fourmost』と『Fourmost Return』の2種類をご紹介したブログ記事の画像1枚目

16日と17日の2日間のフルライヴを別々で発表したのではなく、どちらもその2日間の録音から音源を寄せ集めて再構築して、それぞれの作品に仕上げられています。

 

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過去に共演して相性の良かった盟友たちと繰り広げた寛いだ雰囲気のライヴ盤♪

さて、この2作のライヴではブルーノート・レコード時代の名盤『Midnight Special』と『Back At The Chicken Shack』で共演して相性の良かった2人のミュージシャンが参加しています。

 

それはジャズ・ギタリストのケニー・バレルとジャズ・サックス奏者のスタンリー・タレンインの2人です。

 

僕も大好きなこの2人のジャズマンは、どちらもジャズ演奏の中に良い塩梅でブルースの影響がかんじられる名手になります。

 

そんな2人だからジミー・スミスとの相性が悪くなるわけないんですよね♪

 

特にケニー・バレルの方は、ジミー・スミスがブルーノート・レコードを離れた後もヴァーヴ・レコード時代に度々共演しています。

 

やはりジミー・スミスに一番合うギタリストと言えば、このケニー・バレルです!

 

さて、『Midnight Special』と『Back At The Chicken Shack』にはドラムでドナルド・ベイリーが参加していました。

 

しかし本作ではジミー・スミスのヴァーヴ期に度々共演したグラディ・テイトがドラムを叩いています。

 

出来ればドナルド・ベイリーとの4人で『Midnight Special』や『Back At The Chicken Shack』の再演ライヴだったらもっと良かったのにな~と思うこともありますが、色々と事情もあることでしょうしこればかりは仕方ないですね。

 

それでは今回はジミー・スミスの同窓会ライヴ『Fourmost』と『Fourmost Return』の2種類をご紹介します。

 

 

Jimmy Smith – 『Fourmost』

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ジミー・スミスがブルーノート時代の盟友と再会したライヴ盤『Fourmost』と『Fourmost Return』の2種類をご紹介したブログ記事の画像3枚目

ジミー・スミスがブルーノート時代の盟友と再会したライヴ盤『Fourmost』と『Fourmost Return』の2種類をご紹介したブログ記事の画像4枚目
01.Midnight Special
02.Main Stem
03.Summertime
04.Things Ain’t What They Used To Be
05.Soulful Brothers
06.My Funny Valentine
07.Quiet Nights Of Quiet Stars

 

Personnel:
Jimmy Smith – Organ
Stanley Turrentine – Tenor Saxphone
Kenny Burrell – Guitar
Grady Tate – Drums, Vocal on Track 06

 

Recorded : Live at Fat Tuseday’s, NYC, November 16-17 1990.

 

アルバムの内容

主役のジミー・スミスが右端で、なぜか中央にいるグラディ・テイトは傘を指していない面白ジャケットが表紙のライヴ盤『Fourmost』は、さっそくジミー・スミスの代表曲”Midnight Special”から始まります。

 

このライヴの30年前となる1960年にブルーノート・レコードに吹き込んだ時と同じ「あのイントロ」が始まっただけでも、僕のようなジミー・スミス・ファンにとっては堪りません♪

 

テーマが終わるとソロを一番手で弾くのはケニーバレルです。

 

初録音時のようなフレーズを挟みつつもツボを押さえたブルージーなアドリヴ演奏は達人にのみ成せる技です!

 

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ギブソンのフルアコギター最上位機種である
スーパー400の極上のトーンも最高です♪

 

このギターソロだけでもお腹一杯になりそうなぐらいなのですが、そこに続くのはスタンリー・タレンインの渋いサックスソロになります。

 

サックス奏者の多くはテクニックに溺れて早いフレーズをバリバリと吹きがちなのですが……タレンタインの吹くサックスはあくまでもメロディーラインを基調とした無駄のないフレージングです。

 

早く難解なフレーズを吹くことだけが楽器演奏の醍醐味ではないことがよくわかります。

 

グルーヴに乗って的確なフレーズを吹くことにこそ美学があります。

 

あまりにも渋いサックスソロを終えると、先の2人の達人からの影響を受けたようにジミー・スミスもブルース魂を込めてソロを奏でます。

 

デビュー仕立ての頃の初期のジミー・スミスは、「オルガンのチャーリー・パーカー!」と言わんばかりにビ・バップ・フレーズを高速でモリモリと弾きまくっていました。

 

こういったソロは勢いがあり最初に聴いた時は驚くのですが……何度も聴くとしつこく感じたりして飽きが来ます。

 

それがだんだんと『Midnight Special』をリリースする頃になると誰の耳にも心地良いようなメロディアスなソロを弾くようになっていきました。

 

その結果『Midnight Special』は大ヒットしてジミー・スミスにとっての一番の代表作となりました。

 

やはり心地良いメロディーラインは最も重要なことだと言えます。

 

本作でもケニー・バレルとスタンリー・タレンインが先に作ってくれたブルージーな雰囲気を壊さず、テクニックの無駄使いをすることもなく的確なメロディーだけを弾くようにソロを構築しいるようです。

 

こんなに心地良い1曲目が終わると次も同じように寛いだ雰囲気で、デューク・エリントン作の2曲目”Main Stem”が始まります。

 

テーマを弾くのはケニー・バレルで、タレンタインも小音ながらユニゾンでテーマを吹いています。

 

そのままバレルのギターソロが始まりお得意のコードソロも登場して盛り上げていきます。

 

あまりの上手さにソロが終わるころにはお客さんから自然と拍手が起こります。

 

続いてブルージーなソロを吹かせたらジャズ・サックス界随一の腕前を持つタレンタインのサックスソロが始まります。

 

グラディ・テイトもバックでキレのあるドラムを叩き、フロントマンがアドリヴ演奏しやすいようにグルーヴを維持してくれています。

 

普通だったらこれだけの2人の達人の後にソロを弾くというのはハードルが上がり引けを取りそうなのですが……ジミー・スミスは違います!

 

これだけのメンバーを従えてリーダーを務めるだけのことはあります!

 

バレルやタレンタインよりも更にアイデアに富んだソロを披露します。

 

あまりの盛り上げ上手に、5分56秒辺りでまだジミー・スミスのソロの途中なのに客席から拍手が起こり”Yeah!”とオーディエンスが声を上げます。

 

CDで聴いているこちらまでも声を上げてしまいそうになるぐらい素晴らしいソロ演奏です♪

 

ヒップな2曲が続いた後は、ガーシュイン作のスタンダード曲が始まります。

 

3曲目”Summertime”は、そもそもシドニー・ベシェがブルーノート・レコードにて名演を残したお蔭で同レーベルがレコード会社としての地位を固めた需要な楽曲でもあります。

 

ジャズ・ミュージシャンだけでなくジャニス・ジョプリンまでもが歌った曲名通りに気怠い雰囲気の”Summertime”こそ、このブルージーな演奏を得意とするメンバーには持ってこいの選曲です。

 

ジミー・スミスのイントロから始まりテーマを弾くのはケニー・バレルのギターです。

 

以前このブログでも書いていたのですが、ケニー・バレルはギターソロが上手いだけでなく、こういった曲で歌心溢れるようなテーマメロディーを弾くことも得意とするミュージシャンです。

 

テーマが終わるとギターソロ→サックスソロ→2度目のギターソロと続きます。

 

その間ジミー・スミスは、左手でベースラインを弾きながら、右手のコード弾きで気怠い雰囲気を演出しています。

 

バレル2度目のソロが終わり客席からの拍手と共にジミー・スミスのオルガンの音量がアップします!

 

満を持して登場した本作のリーダーのソロは先の2人をも凌駕する勢いのある感動的なソロです!

 

その後、バレルの後テーマが入り最後はメンバー全員でセッション風にジャムって終わります。

 

アンニュイな気分の曲が終わると、楽しい曲が始まります♪

 

4曲目は定番デューク・エリントンの曲”Things Ain’t What They Used To Be”です。

 

まるでこのメンバーの再会のように「昔は良かったね」といった感じですね。(笑)

 

テーマはグラディ・テイト以外の3人がユニゾンで弾いています。

 

一番高い音をタレンタインが、低音をジミー・スミスが、中音域をバレルが弾いています。

 

タレンタインはオーソドックスな演奏で、バレルは所々でオブリガードやお得意のコード演奏を挟んでテーマを弾いています。

 

ソロの順番はこれまで同様、ギター→サックス→オルガンの順番です。

 

楽しい曲が盛り上がって終わると、次はケニー・バレル作の渋いブルース曲”Soulful Brothers”が始まります。

 

曲名通りにバレルがブルース魂を込めてテーマを弾きます。

 

ダブルスラー(ハンマリングとプリングの合わせ技)を上手く使ったブルージーなフレージングは、バレルならではです。

 

水を得た魚の如く持ち前のブルース・フィーリングを存分に発揮してギターソロを演じます。

 

まるで自身の代表作『Midnight Blue』の再演かのようなブルージーな世界観を演出しています。

 

それに答えるかのようにギターソロの後に続くジミー・スミスのオルガンソロもオーティス・スパンが乗り移ったかのようなブルージーなソロを弾いています。

 

そして最後を飾るのはタレンタインのブルージーなサックスソロです。

 

バレルにとっての「魂の兄弟達」の演奏は、彼の意志を無言でも理解できるような3人の盟友達でした。

 

続いて渋いバラード曲が始まります。

 

6曲目”My Funny Valentine”は、過去にジミー・スミスがブルーノート時代の1956年作品『Jimmy Smith At The Organ, Volume 3』の時期にも演奏していた楽曲です。

 

この曲をオルガンがブルージーに演奏するのかと思いきや⁉

 

なんとグラディ・テイトが歌っちゃいます!

 

しかもこれが歌も上手いってのが凄いですよね。

 

この中ではジミー・スミスもケニーバレルも歌うことが出来ます。

 

特にケニー・バレルは。ギターの腕前だけでなくボーカルも相当な上手さを誇っています!

 

さて、本作ではドラムソロがない代わりにグラディ・テイトが”My Funny Valentine”を歌って盛り上げています。

 

3人のソロ回しはなく、完全にボーカル曲として演奏しています。

 

最後の締めはアントニオ・カルロス・ジョビンのボサノバ曲”Quiet Nights Of Quiet Stars”の登場です。

 

このメンバーは、ブルースだけでなくボサノバジャズの名人でもあります。

 

バレルに至ってはブルーノート時代にアイク・ケベックの『Bossa Nova Soul Samba』に自作ボサノバ曲の”Loie”を影響していたぐらいですからね。

 

それ以外にもチャーリー・ラウズの『Bossa Nova Baccahnal』にも参加していました。

 

問題なく極上のボサノバ・ジャズが約11分に渡って演奏されています。

 

 

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Ryo
おすすめ曲は、#1 #3 #6 #7

この1作目の全7曲だけでも十分に楽しめるのですが……何か足りないですよね?

 

ジミー・スミスにケニー・バレルにスタンリー・タレンタインですよ!

 

ほら、あの2曲の定番曲がここには収録されていないんです。

 

その2曲”Back At The Chicken Shack”と”Organ Grinder’s Swing”は、続きとなる『Fourmost Return』の方に収録されています。

 

 

 

Jimmy Smith – 『Fourmost Return』

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ジミー・スミスがブルーノート時代の盟友と再会したライヴ盤『Fourmost』と『Fourmost Return』の2種類をご紹介したブログ記事の画像7枚目

01.Sonnymoon For Two
02.Mood Indigo
03.Ain’t She Sweet
04.Back At The Chicken Shack
05.Organ Grinder’s Swing
06.Laura
07.Blues For Stanley

 

Personnel:
Jimmy Smith – Organ, Vocal on Track 03
Stanley Turrentine – Tenor Saxphone
Kenny Burrell – Guitar
Grady Tate – Drums

 

Recorded : Live at Fat Tuseday’s, NYC, November 16-17 1990.

 

アルバムの内容

『Fourmost』のリリースから10年の時を経て2001年にリリースされた続編アルバム『Fourmost Return』です。

 

ソニー・ロリンズ作の1曲目”Sonnymoon For Two”が始まると同時にオーディエンスの「待ってました!」といった雰囲気の拍手で暖かく迎えられています。

 

テーマの最初はジミー・スミスが単独でメロディーを弾いて、2回目はタレンタインとバレルも参加してユニゾンで弾いています。

 

ギターソロ→サックスソロと続き、ジミー・スミスのオルガンソロに移ると盛り上げ上手のスミスが4分25秒辺りからロングトーンを使った教会音楽のようなフレーズを弾き始めます。

 

それに触発されてバレルとタレンタインもオブリガードのフレーズをアドリヴで挟み込みます。

 

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この部分の盛り上がりは、
彼ら「魂の兄弟達」ならではの演奏ですね♪

 

2曲目”Mood Indigo”は、これまたサー・デューク(デューク・エリントン)作の曲です。

 

タレンタインが持てる情熱を全て込めて極上のトーンを以てしてテーマを奏でます。

 

どことなくデクスター・ゴードンを彷彿させる名演です。

 

バレルのソロに至っては、まるでシンガーが歌っているかのような表現力です!

 

3分1秒では連続スウィープのシーケンス・フレーズが登場したりもしています。

 

最後のジミー・スミスのオルガンソロは、ブルーノート・レコード時代のライヴ名盤『Groovin’ at Small’s Paradise』を思い起こさせるような熱いソロ演奏です。

 

全てのソロが終わるとタレンタインによるカデンツァで曲が締めくくられています。

 

3曲目”Ain’t She Sweet”は、作曲家のミルトン・エイジャーが1927年に書いた古き良き時代の名曲です。

 

一番古くはルー・ゴールドが1927年に演奏したもので、その後はフランク・シナトラやザ・ビートルズまで幅広いミュージシャンが歌った曲です。

 

歌詞はジャック・イェレンが書いています。

 

アメリカでは定番のこの曲を今回はジミー・スミス自らが歌います。

 

これがなかなか良い歌唱でゆったりと寛いで聴くことが出来ます♪

 

歌いながらベースラインとコート弾きも見事にこなす芸達者なジミー・スミスに驚きです!

 

それだけでなくオルガンソロもちゃんと弾いています。

 

この冒頭の3曲も十分に楽しめるのですが……しかし先ほどの『Fourmost』のご紹介の最後にも書いていましたが、何か足りないですよね?

 

そう、あの2曲が連続で始まります!

 

4曲目に”Back At The Chicken Shack”、そして5曲目に”Organ Grinder’s Swing”とジミー・スミスの代表曲が連続で続きます!

 

どちらの曲も、オルガンがメインのテーマを弾き、その後ギターソロ→サックスソロ→オルガンソロと続きます。

 

やはりジミー・スミスのライヴ盤には、この2曲がないと満足できません!

 

2曲の代表曲が終わると『Groovin’ at Small’s Paradise』の時にも取り上げていた6曲目”Laura”が始まります。

 

この曲はデイヴィッド・ラクシンが1944年の映画『ローラ殺人事件』のテーマ曲として書いたしっとりとしたバラード曲です。

 

ジミー・スミスの静かなテーマが終わるとケニー・バレルのギターソロが始まり勢いが増します。

 

暗い雰囲気だったイントロから敢えてイメージを変えてメジャー系のスケールでギターソロを弾いています。

 

ソロの終盤には珍しくオクターヴ奏法まで披露しています。

 

バレルのソロに引き続きタレンタインのサックスソロも敢えて明るい音を使って雰囲気を変えています。

 

最後はジミー・スミスによる教会音楽のようなホーリーな雰囲気のカデンツァで感動的に締めくくられています。

 

本作最後の曲となる7曲目”Blues For Stanley”は、ジミー・スミスがスタンリー・タレンタインに捧げたジャズ・ブルース曲です。

 

お客さんの笑い声が聞こえる中、アフター・アワーズ・セッションのような寛いだ雰囲気でジミー・スミスがテーマを弾き始めます。

 

まずはバレルのブルージーなソロが始まります。

 

ここでもソロの最後にオクターヴ奏法が登場しています。

 

バレルのソロで大きな拍手が沸いた後は、この曲名にもなったスタンリー・タレンタインのサックスソロが続きます。

 

しかしバレルのソロよりも短く、意外とあっさり終わっています。

 

その後ジミー・スミスが長めのソロを弾いてケニー・バレルの締めのフレーズで曲が終わります。

 

“Blues For Stanley”というよりも、”Blues For Burrell”の方が良かったんじゃないのかな?といった感じで、ケニー・バレルの方が目立っています。(笑)

 

しかし本ライヴ盤の締めには持って来いのブルージーな楽曲でした。

 

 

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Ryo
おすすめ曲は、#1 #4 #5 #6 #7

 


 

 

以上、【ジミー・スミスがブルーノート時代の盟友と再会したライヴ盤『Fourmost』2種類を聴こう♪】でした。

 

今となってはケニー・バレル以外の3人は故人なので二度と実現することのない貴重な同窓会ライヴ盤です。

 

これほどまでに相性抜群なオルガン・ジャズ・カルテットはいないんじゃないか?と思えるような素晴らしい演奏ばかりです。

 

ぜひともジミー・スミス・ファンは……いや、全オルガン・ジャズ・ファンに聴いてもらいたい名作です♪

 

 

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