※当サイトはアドセンス広告とアフィリエイト広告を利用しています。
記事内容に関しては公平さを心がけて書いております。
カテゴリー:Music

2024/08/04

ついにツアー引退を発表したエアロスミスのその後どうなる?

2024年8月3日についにツアー引退を発表したエアロスミスについて、それまでの経緯やその後の予想を書いたブログ記事のタイトル画像

ついにツアー引退を正式に発表したエアロスミス!その後どうなるのか?

ツアー引退を発表したエアロスミス

公式SNSで突如発表された「ツアー引退」

このブログ記事を書いている1日前となる2024年8月3日にエアロスミスが、各種公式SNSで新たな声明を発表しました。

 

僕はその発表をエアロスミスの公式Xで知りました。

 

高齢のミュージシャンや、活動歴の長いバンドが公式X等で正式な文章を発表するのは、「良からぬ訃報」であったり「バンド解散」に関する内容だったりするので、個人的にはそういった文章は読む前から不安になります。

 

もちろんエアロスミスの公式Xは英語表記なので、パッとみてすぐには内容は理解できていなかったのですが、正式な文章のようなので嫌な予感はしました。

 

エアロスミスは、過去に何度もメンバー間で揉めているし、2009年辺りにスティーヴン・タイラー脱退説まで流れていましたからね…。

 

しかし「まさかバンド解散!?」と早とちりしてはいけないと思い、ちゃんと本腰入れてその英文を読むことにしました。

 

公式Xで発表された内容とは?

そこには1970年のバンド結成から50年以上に渡りバンドは走り続け、それまでバンドを支えてくれた周囲の人間やファンに対する感謝の気持ちが記されていました。

 

少しホッとしたのが、そこに”disband”(解散する)といったような表記がなかったことです。

 

ただし”to retire from the touring stage.”という文面がありました。

 

直訳すると「ツアーステージから引退する。」ということでした。

 

僕もなんとなくその日が近いような気はしていたのですが、さすがにショックでした…。

 

ツアー引退の原因とは?

エアロスミスのインタビューで過去にもスティーヴンは「そろそろステージに立つのは最後になるかも?」みたいなことを語っていたことはありました。

 

その度にライヴが大好きなジョー・ペリーは、「いや、そんなことは考えていない。まだまだやり続けるよ!」と否定していました。

 

こういったやり取りから「もしかしたらスティーヴンはライヴ活動に興味が持てなくなってきているのかな?」と感じられていました。

 

まぁ長くバンド活動を続けていたら、メンバーの誰かがツアー生活に疲れて辞めていったりもしますからね。

 

例えばチープ・トリックもツアー生活に疲れたバン・E・カルロスと、まだまだ現役で走り続けたいロビン・ザンダーが揉めて、結果バン・Eが脱退という形で決着が付きました。

 

でもバン・Eは、世界中を回るツアーに疲れていただけで、バンドとしての活動そのものを辞めたかったのか?となると疑問に感じる点もあります。

 

多分、小規模に国内でライヴ活動をして、新作のレコーディングして…といったビッグ・バンドに成る前のバンドに戻りたかったんじゃんばいのかな?と…。

 

そういったメンバー間でのいざこざもありますが、今回エアロスミスがツアー引退を決めた原因は、昨年から続くスティーヴンの喉の負傷が原因でした。

 

昨年9月から始まった「ピース・アウト・ツアー」は、3公演しか行われず、その時点でスティーヴンは喉の不調を訴えていました。

 

その後、検査の結果「声帯の損傷に加え、喉頭が骨折していること」を発表しました。

 

これまで以上にかなりの痛手となった喉の負傷でしたが、「ピース・アウト・ツアー」の残りの公演は、1年後の2024年9月に再スケジューリングされることとなりました。

 

この時点では誰しもが「1年休んでまた元のパワフルなスティーヴンが戻ってくる!」と期待していたことでしょう。

 

しかしスティーヴンもすでに70歳を超える高齢です。

 

さすがに今回はダメだったようで、昨日2024年8月4日に正式にツアーを引退することが発表されました。

 

先ほどの公式Xの発表にも記載されていたのですが、「ピース・アウト・ツアー」のチケットは、自動で払い戻しされるようです。(オフィシャル・サイトで購入した人のみ。別のチケット販売店の場合は購入元に要相談のこと。)

 

そもそも今回の「ピース・アウト・ツアー」も、もしかしたら「フェアウェル・ツアー(さよなら・ツアー)」だったかもしれないので、エアロスミスのツアーが今回で最後になることは予想されていました。

 

いざ、その事が実際に起こってしまうと…かなりのショックです。

 

ツアー引退後のエアロスミスはどうなる?

さて、ツアー引退を発表したエアロスミスなのですが、「バンド解散」は発表していません。

 

なんなら揚げ足を取るようですが、「ライヴ演奏をしない」とも発表していません。

 

あくまでも「ツアーの引退」です。

 

てことは?

 

今後、スティーヴンの喉の調子が良くなれば…

 

TV番組や、今だったらYouTubeチャンネルでスタジオ・ライヴを配信する可能性はまだあります。

 

長期間に渡る過酷なツアーで喉がもたないということではありますが、小規模な本国アメリカでのライヴには出演する可能性はゼロではないです。

 

「ピース・アウト・ツアー」の前にも7年近く前に、イタリア語の「アリーヴェデルチ(Arrivederci=さようなら)」とエアロスミスを掛けた「エアロデベルチ・ツアー」を開催していたこともありました。

 

そのツアーの際に、スティーヴンは「これで最後になるかもね!?」と言っていましたが、ジョーは頑なに「最後と言っても”バンドが終わる”ことじゃない!」みたいに反対意見を言っていました。

 

その時のスティーヴンがライヴ活動を止めたくないと必死に訴えているかのようなジョーを見る目は、「弟のわがままに、なんだかんだで合せてあげる優しい兄」のような穏やかな表情でした。

 

それから数年が経過して今度は「ピース・アウト・ツアー」が開催されることが告知されました。

 

“Peace out”は、米国英語のスラングで「バイバイ」を意味します。

 

しかしここでもジョーはバンドの今後の活動については曖昧な返事をしていました。

 

今回はスティーヴンも「バイバイと言っても止めるわけじゃないよ!」みたいに濁していました。

 

これは僕の勝手な予想、及び今後のエアロスミスに対する期待も含まれているのですが…

 

先ほど触れていたバン・Eの件みたいですが、バンドを辞めたいわけではないのでしょう。

 

「解散」は、まだ発表していないですからね!

 

それに何よりもこのツアー引退の発表より2~3日程前にジョー・ペリーが最新のインタビューで、エアロスミス新曲の「可能性は間違いなくある」と認めていました。

 

その後に突然ツアー引退が発表されたのはショックでしたが…ここで長い充電期間を設けて、その新曲発表に向けて活動は続けて欲しいところです。

 

ちなみにドラムのジョーイ・クレイマーも色々と問題を抱えており、昨年の「ピース・アウト・ツアー」や、その前のデビュー50周年を祝ったラス・ヴェガスでのツアーに不参加でした。

 

でもバン・Eのように脱退はしていません。

 

なので、ここはスティーヴンもジョーイも揃った形で新曲、もしくは2012年にリリースされた『Music from Another Dimension!』以来12年振りとなるニュー・アルバムを期待したいですね!

 

そして新曲のMV制作と、それに伴ったTV番組の出演やYouTubeチャンネルでのスタジオ・ライヴの配信なんかをやってくれたら最高です♪

 

以上、【ついにツアー引退を発表したエアロスミスのその後どうなる?】でした。

 

ちなみに現時点でのエアロスミスがライヴで演奏した最後の曲は、2023年9月9日に米国ニューヨーク州エルモントにあるUBSアリーナにてアンコールに演奏した“Walk This Way”です。

 

今後の奇跡的な復活はあるのか!?

 

<スポンサーリンク>



 

オマケ:エアロスミスと出会ってから早28年!

僕がエアロスミスを聴き始めたのは、1996年からでした。

 

なので、今年で28年が経ちました。

 

そして僕が初めてエアロスミスを観に行ったのは、26年前の1998年に開催された『Nine Lives Tour』の来日公演でした。

 

それから何度か来日公演を観に行きました。

 

その際にツアー・パンフレットも購入しています。

 

それがこちらの写真です。

エアロスミスの来日公演で購入したツアー・パンフレット4冊の写真

そして僕が最後にエアロスミスの来日公演を観たのが11年前の2013年に開催された『Music from Another Dimension! Tour』の来日公演でした。

 

その時は確かツアー・パンフレットが売ってなかった(もしくは早くに売り切れてしまっていた?)ので、ギター・ピックを購入しました。

2013年に開催されたエアロスミスの『Music from Another Dimension! Tour』の来日公演で購入したギター・ピックの写真

本国アメリカに直接観に行ったことはないのですが、いつの日にかアメリカでエアロスミスを観ることが夢でした。

 

そしてその会場内で見知らぬファン同士ですれ違いざまに”Wow, Aerosmi—th!”とハイタッチ(high five)してみたかったです…。

 

しかし今回のツアー引退発表によって、それは叶わぬ夢となってしまいました…。

 

もしかしたら今から1年後にもう一度「ピース・アウト・ツアー」の一環で来日公演を観れるかも?と期待していたんですがね…。

 

しかしまだバンドが解散したわけではありません。

 

 

もしかしたら「夢を見続けること」で実現することもあるかもしれません⁉

 

それまで「夢を見続けたい」ですね!

 

Dream On!

 

他に関連するお勧め記事

 

エアロスミスのブログ記事シリーズまとめ
「バードドッグのように俺を愛してくれ」エアロスミスが『Permanent Vacation』制作時に録音したアウトテイク集『Love Me Like A Bird Dog』を聴こう♪
公式にリリースされたMR.BIGのライヴ・アルバムをまとめてご紹介!
Musicの一覧に戻る
「ギター弾いてみた」でYouTuberデビュー!収益化を目指す動画企画5選をご紹介!のブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
ブログ記事『ハートランド・ロック入門におすすめの名盤10選』はこちらからご覧ください→
ディープ・ファンクのブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
ザ・ニュー・マスターサウンズののブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
エレクトロ・ハーモニクスのエフェクターを特集したブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
ネオ・ソウルを特集したブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
ブルースを特集したブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
【オリジナル・アルバムを勝手にベスト5シリーズ】の一覧はこちらからご覧ください→
初心者におすすめしたいミクスチャー・ロックのアルバム20選のブログ記事はこちらからご覧ください→
レゲエ初心者さんにおすすめしたい歌もの曲が詰まったアルバム20選のブログ記事はこちらからご覧ください→
<関連コンテンツ>
オリジナルLINEスタンプ『まめチキ君』『もじもじうさぎ もじたん』『陽気なサボテン・ムーチョ』販売中です。ぜひ買ってください。ガンガン使ってね。詳しくはこちらからご覧ください→

※このブログに掲載しているイラストや写真、テキスト等の無断引用・無断借用・無断転載・無断使用は固くお断りしております。ご利用はご遠慮ください。

Related Articles

Quick Category

  • カテゴリー:Music
  • カテゴリー:Guitar
  • カテゴリー:Live
  • カテゴリー:5Albums