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カテゴリー:Music

2022/11/29

リリースから25年!!エアロスミスがインド音楽に傾倒した!?1997年のアルバム『Nine Lives』を聴こう♪

今年でリリースから25年が経ちました!エアロスミスが四半世紀前にリリースしたアルバム『Nine Lives』をご紹介したブログ記事のタイトル画像です。

エアロスミスが四半世紀前にリリースしたアルバム『Nine Lives』をご紹介します。

あれから25年…リアルタイムで聴いた初めてのエアロスミス

今年の2022年でエアロスミスがインド音楽の要素を含んだアルバム『Nine Lives』をリリースしてから25年が経ちました!

 

早いものであれからもう四半世紀が経つのですね…。

 

実は僕がリアルタイムで初めて買ったアルバムがこの『Nine Lives』でした。

 

そのため他のどの作品よりも思い入れがあります。

 

今回はそんなアルバム『Nine Lives』をご紹介します。

 

 

Aerosmith – 『Nine Lives』

01.Nine Lives
02.Falling In Love (Is Hard On The Knees)
03.Hole In My Soul
04.Taste Of India
05.Full Circle
06.Something’s Gotta Give
07.Ain’t That A Bitch
08.The Farm
09.Crash
10.Kiss Your Past Good-Bye
11.Pink
12.Falling Off (Bonus Track)
13.Fall Together (Bonus Track For Japan Only)
14.Attitude Adjustment
15.Fallen Angels

エアロスミスがインド音楽に傾倒した!?

1997年にリリースされた本作『Nine Lives』は、エキゾチックなイラストが特徴的なアルバム・ジャケットの雰囲気からしてもこれまでのアルバムとは違った印象を受けます。

 

リリース当時は下記のようなジャケット・デザインでした。

 

しかしこのジャケットのイラストは、クリシュナを模したネコのイラストだったようで、その後ヒンドゥー教信者の方々から反感を買ったため現在出回っている人間ルーレットのジャケットに変更されています。

 

もちろんリリース当時にリアルタイムで購入した僕は初期のジャケットでこのCDを持っています。

 

ということは…僕の持っているCDは四半世紀も前のものになるのですね!

 

当時このアルバムがリリースされた時のことをついこないだのように今も覚えています。

 

当時はブリット・ポップの異端児クーラ・シェイカーが流行っていた時代でもありました。

 

そのクーラ・シェイカーがインド音楽から影響を受けたロックを演奏していました。

 

それ以外にも何となくインド音楽ブームのようなものがあったように遠い記憶として残っています。

 

また僕自身はたまたま1997年にジョン・コルトレーンにハマっていた時期でした。

 

そのためジョン・コルトレーン繋がりでラヴィ・シャンカールを聴いていたので、僕個人としても当時はインド音楽にハマっていました!

 

エアロスミスはというと、僕自身はその2年前にあたる1995年から聴き始めました。

 

当時の同級生からエアロスミスの70年代の名曲を集めた『Greatest Hits』をカセットテープ(!)で貸してもらい、このアルバムを聴いてすぐにロックに目覚めました!

 

そういったわけで1993年にリリースされた『Get A Grip』に関してはリアルタイムで購入したわけではありませんでした。

 

1995年に『Greatest Hits』を聴いて、その後は80年代以降のベスト曲を集めた『Big Ones』を聴きました。

 

『Get A Grip』までの楽曲は何となくは聴いていたものの、まだエアロスミスのオリジナル・アルバムは1枚も持っていませんでした。

 

当時はまだ子供だったのでCDをたくさん買うことが出来なかったので、取りあえずベスト盤だけでも持っておこう!という考えでした。

 

エアロスミスを聴き始めてから約2年が経った頃、「そういえばこのバンドはまだ現役なのかな?」と不思議に思っていました。

 

あの頃はインターネットも一般には普及していなかったので、自分で調べるのは困難なことでした。

 

そんなある日、音楽雑誌を買うようになった僕は誌面の広告を見て歓喜しました!

 

エアロスミスの新作発売が告知されていたのです!

 

しかもアルバムからの1stシングル”Falling in Love (Is Hard on the Knees) “のシングルが先行発売されると掲載されていました!

 

「これは絶対に買わないと!」

 

その広告にもエアロスミスがインド音楽の要素を取り入れたアルバムだと記載されていました。

 

それから何日か経った頃にラジオで先に”Falling in Love (Is Hard on the Knees) “を聴くことが出来ました。

 

「ファンキーでかっこいい曲♪これは期待以上の作品だ!」とすぐに感じたのですが…

 

「あれ?どこがインド音楽なの?」と子供ながらに感じたのを覚えています。(笑)

 

“Falling in Love (Is Hard on the Knees) “のシングルのジャケット・デザインも例のエキゾチックなイラストを使ってはいますが…インド要素のないファンキーなハードロック曲ですよね…。

 

ちなみにこのシングルのB面には日本盤のアルバムのみにボーナス・トラックとして収録された”Fall Together”も収録されています。

 

↓日本盤のシングルはこちら↓

 

このシングル曲からインド要素は感じられなかったものの、楽曲じたいは今聴いても素晴らしいロックです!

 

このシングル盤を気に入った僕は何度も何度も繰り返して”Falling in Love (Is Hard on the Knees) “を聴きました!

 

お陰様で、実は今でもこの曲の歌詞をある程度覚えています。(笑)

 

当時のロック系の雑誌で読んだのですが、この曲の歌詞はドロドロの恋愛ソングのようにみえて、実はスティーヴンが他のメンバーに当てつけたものでした。

 

その昔”Sweet Emotion”でジョー・ペリーと当時のジョーの奥さんメリッサに当てつけたようにスティーヴンはこういったことをよくしています。(笑)

 

当時のスティーヴンはいわゆるリード・シンガー症候群ではないですが、他のメンバーを差し置いて好き勝手やっていたようでした。

 

危ないお薬にもまた手を出しているのでは?と疑惑が向けられていた頃です。(事実無根のようですが…!?)

 

その態度を見かねたベーシストのトム・ハミルトンがスティーヴンに「態度を改めろ!」と手紙まで出したそうな…。

 

その一連のやりとりが”Falling in Love (Is Hard on the Knees) “の歌詞になっています。

 

3回目のヴァース部分で「あんたって大したことないわね!とお前の手紙にはそうあった」というのは、スティーヴンが手紙を送ってきたトムのことをドロドロの恋愛関係にある恋人に例えています。

 

その後「マイクを握る俺のしぐさが好きだったくせして」というのは、まさに「リードシンガーの俺がいなけりゃこのバンドはないんだぜ!」といったスティーヴンの皮肉でもあります。

 

おそらくこの部分はスティーヴン流の卑猥なダブルミーニングも隠されていると思われます。

 

マイクというのは、そそり立った男性のシンボルのことで…それを握る俺のことをお前は好きなんだろ?と女性に問いかけているという…おっと、このブログはそういったブログではないので残りはご想像におまかせいたします。(笑)

 

曲のかっこよさだけでなく歌詞まで面白いのがこの”Falling in Love (Is Hard on the Knees) “という楽曲です。

 

まぁ上記のようなバンド内の出来事を知っていないとわからないことではありますが…。

 

ちなみに今でもたま~~にライヴで演奏してくれる曲です。

 

僕個人としては、人生で初めてリアルタイムで購入したエアロスミスのシングルなので思い入れも深く、毎回ライヴ演奏して欲しい曲なのですがね。

 

それはさておき、”Falling in Love (Is Hard on the Knees) “のシングルを聴きまくって『Nine Lives』の発売を待ちました。

 

わざわざ遠出して大阪の中心地にあるタワー・レコードで予約までしました!

 

そうしてついに手に入れたアルバム『Nine Lives』の1曲目を聴いてみると…ほんのちょっぴりだけインド・テイストでした!(笑)

 

それよりも40代を超えて更に声域が広くなったスティーヴンの脅威のボーカルに驚きました!

 

このアルバムがリリースされた次の年に僕は大阪ドーム(←当時の名称、現在は京セラドーム)までエアロスミスの来日公演を観に行ったのですが、その時に生で聴いた”Nine Lives”のイントロの咆哮に衝撃を受けました!

 

スティーヴンが完全に猫人間になっていました!

 

「猫には9つの命がある」という題名通りにスティーヴンは40代にして新たな領域に突入したのです!

 

疾走感溢れるハード・ロックの1曲目が終わると、先に紹介していた”Falling in Love (Is Hard on the Knees) “に移ります。

 

そして3曲目にはアルバムからの2ndシングルに選ばれた名バラード曲”Hole In My Soul”が収録されています。

 

スティーヴンが言うにはこの曲の共作者であるデズモンド・チャイルドにエアロスミスの往年の名曲”Dream On”を聴かせたら、この曲を書いたそうです。

 

真意はわかりませんが、僕は今でも大好きなバラード曲です♪

 

ライヴでやってくれないのがとても残念です…いい曲なのにな♪

 

ちなみに”Hole In My Soul”の日本盤のシングルには”Nine Live”のライヴ音源が収録されています。

 

他にも当時流行りだったロックの曲をテクノやハウス風にミックスしたリミックス版の”Falling in Love (Is Hard on the Knees) “も2バージョン収録されています。

 

この当時はU2やローリング・ストーンズまでもシングルのB面にこういったリミックス・バージョンを収録していました。

 

そしてついに4曲目”Taste Of India”で予告通りのインド風味の楽曲が登場します!

 

とは言ったものの、イントロがちょっぴりクーラ・シェイカー風なだけですぐにいつものエアロスミス風のハード・ロック曲になりますが…。

 

この辺りはまるでクーラ・シェイカーの”Mystical Machine Gun”を彷彿させます。

 

クーラ・シェイカーもインドの要素は実は楽曲のイントロ部分やちょっとしたサビのメロディーだけだったりしますからね。

 

クーラ・シェイカーもエアロスミスも、本質はやはりロック・バンドなのです!

 

それはその昔インド要素を早い段階で取り入れていたビートルズやレッド・ツェッペリンも同じだと言えます。

 

本格的にインド音楽をやられてもファンとしては困ってしまいますからね…。

 

それこそテイストだけで十分です!

 

5曲目”Full Circle”は、アルバムからの4枚目のシングルに選ばれた楽曲です。

 

このアルバムの後、1998年に映画『アルマゲドン』の主題歌で全米No.1ヒットを記録した”I Don’t Want To Miss A Thing”をエアロスミスはリリースするのですが、”Full Circle”のシングルはミス・アシングの後になって変則的な形でリリースされています。

 

そのため”Full Circle”のシングルB面には”I Don’t Want To Miss A Thing”のライヴ音源が収録されています。

 

当時はこの音源がとても貴重でした!

 

しかも”Hole In My Soul”のライヴ音源まで収録されていたので、僕としてはとても大事なシングル盤でした。

 

ちなみにこの”Full Circle”は滅多にライヴ演奏されないのですが、1999年12月31日~2000年1月1日に掛けて大阪ドームで行われた年越しライヴの時にアンコールで演奏されました。

 

しかも2000年になってすぐに演奏されたので、当時そのライヴを観に行っていた僕は大変感動したものでした…。

ついに出た!史上最強のミレニアム・ライヴを収録したエアロスミス2000年大阪公演のアルバム

 

あの時の感動は22年経った今でも覚えています!

 

次の6曲目”Something’s Gotta Give”は、この後にリリースされるアルバム『Just Push Play』の布石とも言えそうなデジタル・ロック調の楽曲です。

 

スティーヴンの吹くブルースハーモニカのアンプリファイド化された音がデジタル・ロックなギターの歪みと不思議に噛み合ったかっこいい楽曲です♪

 

7曲目”Ain’t That A Bitch”は、ジャジーなイントロが渋いスロー・ナンバーです。

 

歌い出しは静かに歌われているのですが、サビではスティーヴンが常人離れした高音でシャウトしています!

 

当時この曲を聴いた僕はすごく気に入っていたのですが、シングル・カットはされませんでした。

 

しかも僕が観に行った時のライヴでは演奏してくれませんでした…。

 

とても残念だったのですが、その後何かのCMでこの曲が使われていたのを覚えています。

 

8曲目”The Farm”は、後半に壮大なオーケストラが加えられたおどろおどろしい楽曲です。

 

どことなく『Get A Grip』に収録されていた”Flesh”を思い起こさせます。

 

9曲目”Crash”は、エアロスミス流のパンキッシュなロック・ソングです。

 

ちょうど90年代後半は70年代パンクスがリバイバルしていた時代でした。

 

メロコアやスケート・パンクにポップ・パンク等が流行っていました。

 

当時の大阪にあるアメ村には数多くのパンク・ショプがひしめいていました。

 

僕も同級生達と同じようにパンク・ロックにハマっていました!

 

今ではビックリかも知れませんが、当時のアメ村にはモヒカン頭でラバー・ソウルを履いて(もしくはドクターマーチンやレッド・ウィングのブーツ)鋲の付いたレザー・ジャケットを着たイカついパンカーが歩いていました。

 

そういう僕も当時はドクターマーチンのブーツを履いていたのですが…懐かしい思い出です。

 

そんなブームに乗ったパンク・ソングがこの”Crash”です。

 

まぁエアロスミスが疾走感溢れるロック曲をやっただけにも聞こえますが…。

 

インド要素はどこに行った?(笑)

 

10曲目”Kiss Your Past Good-Bye”は、僕のお気に入りのバラード・ソングです。

 

なぜこの曲がシングルにならなかったのか?…今でも不思議です。

 

「自分の過去と、キスでさよならしちまいな!」…スティーヴンは本当に良い歌詞を書きます。

 

1998年にライヴを観に行った時、この曲をやってくれたことは一生忘れられない思い出です。

 

11曲目”Pink”は、アルバムからの3枚目のシングルに選ばれたビートルズ風のポップ・ソングです。

 

70年代のエロかったエアロスミスの歌詞がちょっぴり蘇った?

 

とは言っても、こちらは子供でも聴けるポップなエロですが。

 

MVが面白いことでも有名な楽曲です。(ただし年齢制限あり)

 

次回作『Just Push Play』に収録されている大ヒット曲”Jaded”の前にリリースされたポップ・ソングです。

 

その後スティーヴン以外のメンバー全員が嫌った”Girls Of Summer”へと繋がった!?

 

それはわかりませんが、ポップな楽曲です。

 

来日公演ではパフィーの2人がステージに登場してスティーヴンにハーモニカを渡したり…色々と話題が尽きない楽曲です。

 

初めて聴いた時はポップすぎて驚いたのですが、カラオケで歌いやすくって盛り上がる曲だったので僕は好きな曲です♪

 

この曲を知らない人とカラオケに行っても、英語の歌なのになぜかウケが良いんです。

 

やはりメロディー・ラインが親しみやすいからなのでしょう♪

 

ちなみにこのシングル盤には”Walk This Way”のライヴ・バージョンが収録されています。

 

当時の僕はこのシングルに収録されていた”Walk This Way”のライヴ・バージョンが好きで何度も聴きました!

 

またこのシングル盤には”Pink”のライヴ・バージョンが収録されているのですが、その音源は実はスティーヴンとジョーがラジオに出演した際に録音された音源です。

 

人気ラジオ番組ハワード・スターン・ショーに出演した時に、エアロスミスのツアー・キーボーディストのラス・アーウィンと、後に英語版ポケモンのTVシリーズでテーマソングを歌って有名になったジェイソン・ペイジはスティーヴンとジョーに参加して演奏しています。

 

スティーヴンのボーカルのバックでジョーがアコギを弾き、ラス・アーウィンはバックアップのコーラスを、ジェイソン・ペイジはヒューマン・ビート・ボックスを披露しています。

 

その様子はハワード・スターン・ショーの公式YouTubeチャンネルで観ることも出来ます。

日本盤には12曲目と13曲目にボーナス・トラックが収録されています。

 

“Falling Off”は、ジョー・ペリーがリード・ボーカルを担当する無骨なロック・ソングです。

 

“Fall Together”は、先ほどご紹介していたシングル”Falling In Love (Is Hard On The Knees)”に収録されていたB面曲です。

 

その次の14曲目”Attitude Adjustment”は、これまた「態度を改めた方がいいぜ!」という歌詞が気になる楽曲です。

 

当時の僕はこの曲で”Attitude(アティテュード)“=「態度」という英単語を覚えました。

 

アルバム最後の15曲目”Fallen Angels”は、後の”I Don’t Want To Miss A Thing”布石とも言えそうな映画のテーマ・ソングのような壮大なバラード曲です。

 

ただし”I Don’t Want To Miss A Thing”はヒット・メイカーのダイアン・ウォーレンが書いていますが、こちらの”Fallen Angels”はスティーヴンとジョーとリッチー・スパが共作しています。

 

リッチー・スパとは、あの”Chip Away The Stone”を書いた人物です。

 

8分を超える大作です!

 

以上、オリジナルは13曲でボーナス・トラックを合わせると15曲…ボリュームのある名作です!

 

今となっては『Get A Grip』や『Pump』といった名盤の影に隠れてしまいそうではありますが、僕の個人的な思い入れも含めて歴史の闇に埋もれてしまうにはあまりにもったいない名作『Nine Lives』のご紹介でした。

 

あれから25年も経ってしまいましたが、『Nine Lives』を聴いた青春時代は僕の人生に於いて忘れることの出来ない貴重な日々でした。

 

何度も何度も何度も『Nine Lives』を繰り返して聴いていました♪

 

ぜひ今の若い世代にもおすすめしたいアルバムです。

 

まぁインド要素は1曲目にちょっぴりと4曲目ぐらいなのですがね…そういったいい加減なところも実にエアロスミスらしくってロックしていますね♪

 

オマケ!?

ちなみに当時の来日記念盤としてボックスセットの『Box Of Fire』に収録されていたレア曲だけをプラスした2枚組のアルバムもリリースされています。

 

 

“Rocking Pneumonia And The Boogie Woogie Flu”のカバーやMTV アニヴァーサリーで演奏されたオーケストラ付きの壮大な”Dream On”等、『Box Of Fire』を買うことが出来なかった子供時代の僕に取っては貴重な2枚組でした!

 

やはりエアロスミスは最高のロック・バンドですね♪

 

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エアロスミスのブログ記事シリーズまとめ
【あれから18年…】2001年3月6日にリリースされたエアロスミスの『Just Push Play』を聴こう♪
【クーラ・シェイカーの思い出】衝撃的だった”Hey Dude!”と”Grateful When You’re Dead”
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