カテゴリー:guitar

2019/01/17

【おすすめのジャズギター教則本】ジャズギターの巨匠に学ぶ定番フレーズ集のご紹介です。

 
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頻出コード進行で学ぶジャズギターの巨匠達の洗練されたフレーズ集!

今回ご紹介するギター教則本は、2015年に発売された『ジャズ・ギターの巨匠に学ぶ定番フレーズ集』という本です。

 

この本には、ウェス・モンゴメリーにバーニー・ケッセル、ジョー・パスにジム・ホールなど……ジャズギターの巨匠たちの洗練されたフレーズが掲載されています。

 

ギターのソロを練習しているとスケールを覚えることになりますが、せっかくスケールの音を覚えてもどうやって使ったらよいのか?わからないことがあると思います。

 

それにスケールをどのコード上で効果的に使ったらよいのかわからずに、スケール音を使って自分で考えたフレーズを弾いてみます。

 

しかしよっぽどのセンスがない限り、自分で作ったフレーズはあまりにも単純で上手くいかないことがほとんどだと思います。

 

そんな時に、この本に掲載されたジャズギターの巨匠たちのフレーズを使うとジャジーなソロを上手く弾けるようになっていきます。

 

まずは誰かの真似をすることから始めると、ギターの上達も上手くいくことが多いです。

 

この本に掲載されたジャズギターの巨匠たちのフレーズは、絶対に外すことのない鉄板フレーズばかりですから、覚えていて損はないと思います。

 

まずは巨匠の真似をすることからジャズギターを学んでいくのも良いと思います。

 

それではさっそくその本をご紹介したいと思います。

 

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『ジャズ・ギターの巨匠に学ぶ定番フレーズ集』

 

 

掲載されているジャズギタリストは……

 

ウェス・モンゴメリー
バーニー・ケッセル
ジョー・パス
ジム・ホール
タル・ファーロウ
ハーブ・エリス
ケニー・バレル
グラント・グリーン
パット・マルティーノ
ジョージ・ベンソン

 

の10名です。

 

ジャズギター好きなら誰もが知るような有名どころばかりですね。

 

もちろん僕はグラント・グリーンとケニー・バレルにジョージ・ベンソンが目当てで購入しました。

 

可能であればここに掲載された全てのフレーズを使いこなせるようになれば最高ではありますが……僕みたいに自分のプレイスタイルに合ったミュージシャンのフレーズだけチョイスするという使い方も良いと思います。

 

ジム・ホールを聴くのはとても好きですが、グラント・グリーンとは全く演奏スタイルが違いますからね……。

 

僕が自分でギターを演奏するうえでは、ジム・ホールよりもグラント・グリーンの方から影響を受けています。

 

なので、ジム・ホールは練習せずに、その分をグラント・グリーンやケニー・バレルに時間を割く形です。

 

もちろんその逆で、グラント・グリーンは自分のスタイルに合わないって方は、ジム・ホールやパット・マルティーノの練習をするのもありだと思います。

 

こういった教則本は、「書かれている内容を忠実にこなす。」という指示待ち人間的使い方をするよりも、もっと自由に「自分の好きな個所をチョイスして、更に完コピするのではなく自分のスタイルに合ったようにアレンジして覚える!」という自分主体の考え方で使った方が上手くいくと思います。

 

たまに通販サイトの教則本のレビューなんかで「使えないフレーズばかり!」とか「どういう状況でこのフレーズは使うの?」みたいに書いているのをちらほら見かけたりするのですが……教則本を丸暗記するのではなくって、あくまでもこれはヒントだと思って自分なりにアレンジして使いこなすのが良いと僕は考えています。

 

受験勉強と同じです。

 

塾にただ通って暗記するだけでは、何も身に付きません。

 

自分で考えて使いこなさないことには意味がないと思います。

 

教則本や教える人の教え方が悪い!と他人のせいにするのではなくって、それをヒントに自分で考えて、自分で学んでいくようになれたら一番だと僕は考えています。

 

結局、「学ぶ」のは自分自身なのです。

 

と、まぁ自分に合った使い方をしましょうよ!ということです。(笑)

 

ちなみに各フレーズごとに模範演奏を収録したCDも付属されています。

 

本を開いて目次に目を通すと、ツー・ファイヴ・ワンやイチ・ロク・ニー・ゴーなど定番のコード進行別で10人それぞれのフレーズが掲載されています。

 

 

この本のおすすめの使い方

 

まずは自分の好きなスタンダード曲のコード進行パターンを書き出して、この本のどのチャプターのコード進行と同じパターンか探します。

 

そして当てはまるチャプターを見つけたら、好きなギタリストのフレーズが掲載されているページ番号を探します。

 

そのページを索引して探してみましょう。

 

僕の場合だと、ケニー・バレルにグラント・グリーンにジョージ・ベンソンが該当します。

 

もちろんジム・ホールやジョー・パスの方がお好きな方は、そちらを探しましょう。

 

そしてまずはタブ譜でかかれたフレーズを眺めて、どのような音になるのか?想像してみます。

 

僕みたいにグラント・グリーン中毒者だと、この時点で頭の中でグラント・グリーンが弾いている音が想像出来たりします。(笑)

 

そして次に自分でタブ譜通りに弾いてみます。

 

まずはCDで模範演奏を聴く前に、自分で弾いてみることで「ちゃんとリズム譜が読めているのか?」の練習になります。

 

そして最後に模範演奏のCDを聴いて答え合わせします。

 

最初の頃は自分のギターで弾いた時とリズムが合っていなくって、もやもやすることがあるかと思います。

 

さすがに完璧にCDと同じタイミングで弾ける必要はないと思いますが、あまりにもリズムがズレているのも良くないです。

 

やはりリズムは最も重要ですので、そこはこだわってCDに合わせて何度も弾いてみると良いと思います。

 

何度も繰り返し弾いてみてフレーズを覚えれたら、その好きなスタンダード曲のキーに合わせてフレーズを弾いてみます。

 

練習するフレーズのキーが違っても、ギターだと横にズラすだけで対応できるのは、この楽器の強みですよね。

 

そして慣れてきたらセッションなんかでその曲をリクエストして、本番でそのフレーズを弾けるようになれば、ものになったと言えるでしょう!

 

僕のおすすめのこの本の使い方はこんな感じです。

 

もちろん他に自分に合った学び方があれば、そちらを使って練習してみて下さい。

 

あくまでも僕のおすすめの使い方ってだけですので、それをヒントにするなり、全く合わないのであれば違う練習方法を使うなり、ご自身に合った練習法が一番だと思います。

 

でも、こうやって歴史に残るジャズギターの巨匠たちが編み出してきた鉄板フレーズを真似して弾くことはとても良い練習になるはずです!

 

よっぽどのことがない限り、自分で考えたフレーズよりも巨匠たちのフレーズの方が洗練されているはずです。

 

まずは真似して弾いてみて、そこから自分のスタイルへと昇華していくと良い演奏が出来るようになっていくはずですよ♪

 

以上、『ジャズ・ギターの巨匠に学ぶ定番フレーズ集』のご紹介でした。

 

 

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