
2025/06/05
チープ・トリックのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

【第241回】おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご介シリーズ
キャッチーなメロディとパワフルなロックで時代を駆け抜ける、唯一無二のロックンロール・マジック!チープ・トリック(Cheap Trick)のおすすめアルバムをご紹介!
【おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ】の第241回です。
さて今回は、キャッチーなメロディとパワフルなロックで時代を駆け抜ける、唯一無二のロックンロール・マジック!チープ・トリック(Cheap Trick)のおすすめアルバムを5枚選んでご紹介します。
チープ・トリックについて
チープ・トリックは、1970年代にアメリカで結成されたロック・バンドで、パワー・ポップとハード・ロックを融合させた独自のサウンドで世界的な人気を誇るバンドです。
彼らの音楽は、ビートルズ直系のメロディセンスと、エネルギッシュなギター・リフが特徴で、多くのロック・ファンに支持されています。
1977年にセルフタイトルのデビューアルバム『Cheap Trick』をリリースし、その後『In Color』、『Heaven Tonight』と続けて発表します。
特に、1978年のライブ・アルバム『At Budokan』は日本で爆発的な人気を獲得し、”I Want You to Want Me”や”Surrender”が世界的なヒットとなりました。
これにより、チープ・トリックは国際的な成功を収め、アメリカでも一躍トップ・アーティストの仲間入りを果たしました。
1980年代には、”Don’t Be Cruel”や”The Flame”といった楽曲がヒットし、ポップな要素を取り入れつつも、ロック・バンドとしてのエッジを維持します。
90年代以降も精力的に活動を続け、コンスタントにアルバムをリリースしながら、世界中でライブを行っています。
2016年にはロックの殿堂入りを果たし、その影響力の大きさが証明された。
現在も精力的なライブ活動を続けるチープ・トリックは、往年のファンのみならず、新たな世代のリスナーにも影響を与え続けています。
パワー・ポップの先駆者として、そのサウンドは今なお色あせることなく、多くのロック・ファンの心をつかんで離しません。
それでは今回はチープ・トリックのオリジナル・アルバムから僕が好きな作品を5枚選んでランキング形式でご紹介します。
ベスト盤やコンピレーション・アルバムにライブ盤は除外しています。
まずは第5位からどうぞ。
チープ・トリックのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!
第5位:Cheap Trick – 『All Shook Up』
第5位は、1980年にリリースされた5作目のアルバム『All Shook Up』です。
本作は、チープ・トリックの新たな挑戦が詰まった作品です。
ビートルズのプロデューサーとして知られるジョージ・マーティンを迎え、従来のパワー・ポップやハード・ロックに加え、実験的な要素を取り入れた独自のサウンドが特徴です。
チープ・トリックのメンバーお気に入りのアルバムでもあります。
アルバムの第一弾シングルとしてリリースされた”Stop This Game”は、壮大なイントロとエモーショナルなメロディが印象的な楽曲です。
リック・ニールセンのギターとロビン・ザンダーの力強いボーカルが見事に融合し、ドラマチックな展開を生み出しています。
この曲から次の”Just Got Back”に繋がる流れは素晴らしい展開です。
“Just Got Back”のイントロでバン・Eのあの特徴的なドラミングが聞こえてくると「お!これこそまさにチープ・トリック!」と感じさせます。
それだけに現在のバン・Eが抜けた状態は非常に残念ですね…。
さて、続く第二弾シングル”World’s Greatest Lover”は、ジョン・レノンを彷彿とさせるバラードで、ロビン・ザンダーの感情豊かな歌声が際立つ名曲です。
シンプルなピアノの旋律とオーケストレーションが、切なくも美しい雰囲気を演出しています。
その他の収録曲もバラエティに富んでおり、”Baby Loves to Rock”はユーモラスな歌詞と力強いギターリフが特徴的です。
“High Priest of Rhythmic Noise”では、エレクトロニックなマシーンボイスを取り入れた実験的なアプローチが見られ、チープ・トリックの幅広い音楽性を感じさせます。
さらに、”Love Comes A-Tumblin’ Down”や”I Love You Honey But I Hate Your Friends”のように、キャッチーなメロディとロックのエネルギーが融合した楽曲も収録されています。
『All Shook Up』は、チープ・トリックの音楽的な成長と進化を示したアルバムであり、単なるパワー・ポップバンドの枠を超えた作品といえます。
実験的な要素を取り入れつつも、彼ららしいキャッチーさとロックのダイナミズムを兼ね備えた名盤です。
このアルバムをリリースした後、オリジナル・メンバーのベーシスト、トム・ピーターソンが一時的に脱退していしまします。
その後、1988年の『Lap of Luxury』で復帰するまでの間、ジョン・ブラントが加入していました。
第4位:Cheap Trick – 『Busted』
第4位は、1990年にリリースされた11作目のアルバム『Busted』です。
前作『Lap of Luxury』の成功を引き継ぎながら、より洗練されたサウンドを追求した作品です。
キャッチーなメロディとパワフルな演奏、そして80年代後半から続くAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)的なアプローチが融合し、バンドの成熟した一面を楽しめるアルバムとなっています。
第一弾シングル”Can’t Stop Fallin’ into Love”は、シンプルながらも耳に残るメロディが特徴的な楽曲で、キャッチーなコーラスとロビン・ザンダーのエモーショナルなボーカルが際立っています。
ビルボード・シングルチャートでは12位にランクインし、バンドのポップな側面を前面に押し出したナンバーとなりました。
続く第二弾シングル”Wherever Would I Be”は、ドラマチックなバラードで、繊細なピアノの旋律と壮大なアレンジが印象的です。
この楽曲はエアロスミスのミス・ア・シングでもお馴染みのダイアン・ウォーレンによる作曲で、感情を込めたザンダーのボーカルが際立ち、リスナーの心を揺さぶる名曲となっています。
ただ、前作の”The Flame”での大成功を意識した「二匹目のドジョウ狙い」感は否めませんが…。
シングル曲以外にもアルバム全体を通して、バンドの持ち味であるパワー・ポップとハード・ロックの融合が際立っています。
オープニングを飾る”Back ‘N Blue”はエネルギッシュなロックナンバーで、軽快なリズムと力強いギターリフが特徴です。
イントロの「ナ~ナナナ~ナナ♪」というコーラスが同時期のブライアン・アダムスの曲っぽくはありますが…。
“I Can’t Understand It”では、ヘヴィなギターサウンドとドラマチックな展開が際立ち、バンドのロック色が強く表れています。
“If You Need Me”はメロウなバラードで、ロビン・ザンダーの情感豊かな歌声が際立つ一曲です。
シングル曲ではないものの、MVが制作されています。
“Walk Away”は、前作の”Ghost Town”に似たドリーミーな雰囲気のバラード曲です。
初期のチープ・トリックにはなかったこういった洗練された曲が増えていったのも復活後の変化のひとつです。
さらに、”You Drive, I’ll Steer”はヘヴィーなギターリフが印象チェキなロックチューンで、ライブ映えする楽曲としても人気があります。
“Had to Make You Mine”はビートルズを彷彿させるメロディアスなバラードで、美しいアコースティックギターの音色が印象的です。
そして、”Busted”はアルバムのタイトル曲であり、力強い演奏とキャッチーなフックが耳に残る楽曲となっています。
『Busted』は、チープ・トリックの円熟したサウンドを堪能できるアルバムであり、80年代後半から90年代初頭のロックシーンを象徴する一枚です。
キャッチーなメロディとダイナミックなアレンジが融合し、聴き応えのある楽曲が詰まっています。
1988年の復活以降、チープ・トリックはエアロスミスと同じように外部ライターを起用してアリーナ・ロック系の派手な曲を多く作るようになりました。
初期のチープ・トリック好きからしたらこれは邪道だと思う人もいるかもしれませんが、しかし本作と『Lap of Luxury』を聴いてみて「悪いアルバム」だというのはさすがに逆張りが過ぎるし無理があります。
ポップすぎてラジオ受けするようなキャッチーな曲が多すぎても、この2作品はチープ・トリックにとってなくてはならない名作だと僕は考えています。
“Can’t Stop Fallin’ into Love”は、チープ・トリックらしさも感じられるポップなMVも含めて今聴いても名曲ですからね♪
第3位:Cheap Trick – 『Lap of Luxury』
第3位は、1988年にリリースされた10作目のアルバの『Lap of Luxury』です。
邦題は『永遠の愛の炎』でした。
本作からベーシストのトム・ピーターソンが復帰しており、オリジナルのラインナップに戻ったチープ・トリックにとって大きな転機となった作品です。
またこのアルバムから商業的な成功を狙い、外部ソングライターを積極的に起用し、より洗練されたサウンドに仕上げられています。
その結果、バンドにとって初の全米No.1ヒットとなった”The Flame”をはじめ、多くのヒット曲を生み出し、アルバム自体もプラチナディスクを獲得しました。
第一弾シングルの”The Flame(永遠の愛の炎)”は、チープ・トリックのキャリアを代表するバラードで、情感豊かなロビン・ザンダーのボーカルが際立っています。
静かなピアノのイントロから始まり、徐々に盛り上がる構成が感動的で、ロックバラードの名曲として今でも多くのファンに愛されています。
ちなみに当時の日本盤にはかなり間違った歌詞が掲載されていました。
“Touching heat freezing on my skin”が”Touching me freezing on my skin”だったり、”I pretend you still hold me”が”I pretend you still own me”だったり、”Can’t see through this veil across my heart “が”Can’t see through this spell a cross my heart “だったり…細かい部分を間違いまくっていました。
そのためカラオケの歌詞でも間違った表記がされていました。
英語を勉強し始めた10代の頃にチープ・トリックを聴き始めた僕も、「これって本当に”Touching me”って発音してる?なんか違うくない?」と違和感を抱きました。
その後、ネットが発展して正しい歌詞を知って「やっぱり間違ってた!」と感じたのは、自分は間違っていなかったとちょっぴり安心しました。
以前このブログでもTOTOの歌詞についてやグラント・グリーンの”Jan Jan”の作曲者の間違いについて書いていたのですが、日本盤の歌詞やライナーノーツって間違ってることもよくあります。
まぁそういった間違いは仕方ないことなので、そこは自分で調べるようにしましょう。
話を戻しますと…第二弾シングルの”Don’t Be Cruel”は、エルヴィス・プレスリーのカバー曲であす。
オリジナルのロカビリー・サウンドを残しながらも、チープ・トリック流のアレンジが加えられたポップな楽曲です。
この曲も大ヒットし、チープ・トリックの新たな魅力を広めるきっかけとなりました。
第三弾シングルの”Ghost Town”は、切ないメロディが特徴のバラードです。
ロビンとダイアン・ウォーレンガ共作しており、哀愁漂う雰囲気が演出されています。
ロビン・ザンダーの歌声が楽曲の情緒を引き立て、アルバムの中でも印象的な楽曲のひとつです。
さらに、オーストラリア限定で第四弾シングルとしてリリースされた”Let Go”は、エネルギッシュなロックナンバーで、ギターリフとキャッチーなコーラスが特徴です。
そして、第五弾シングル”Never Had a Lot to Lose”は、軽快なリズムと明るいメロディが魅力的な楽曲で、ライブでも盛り上がる一曲となっています。
その他の収録曲も充実しており、アルバム2曲目の”No Mercy”はダイナミックなリズムとエネルギッシュな演奏が際立つハードロックナンバーで、チープ・トリックらしい勢いを感じさせます。
この曲はチープ・トリックのメンバーが作曲に関わっていないのですが、それなのにこのバンドのらしさを失っていないのが素晴らしい出来です。
“Space”はミステリアスな雰囲気を持ちつつ、メロディアスなサビが特徴的な楽曲です。
“Wrong Side of Love”は、ポップなメロディとハードなギターが融合した楽曲で、バンドの新たな方向性を示す一曲です。
“All We Need Is a Dream”は、メロディアスな展開が印象的な楽曲で、シンセサイザーのアレンジが華やかさを加えています。
『Lap of Luxury』は、チープ・トリックが再びチャートのトップに返り咲くきっかけとなったアルバムであり、ヒット曲満載の作品です。
このバンドの持ち味であるロックのエネルギーと、当時の流行を取り入れた洗練されたサウンドが見事に融合しており、彼らのキャリアの中でも重要な位置を占める一枚となっています。
チープ・トリックの魅力を存分に味わいたい方や、80年代のメロディアスなロックが好きな方におすすめのアルバムです。
第2位:Cheap Trick – 『Dream Police』
第2位は、1979年にリリースされた4作目のアルバム『Dream Police』です。
本作は、ライブ盤の『Cheap Trick at Budokan』の成功を受け、スタジオ作品としてさらなる進化を遂げたアルバムであり、パワーポップとハードロックの要素が融合したダイナミックなサウンドが特徴です。
オーケストラを取り入れたアレンジやドラマチックな展開が加わり、バンドの音楽性がより多彩になった一枚となっています。
第一弾シングル”Dream Police”は、アルバムのタイトル曲であり、力強いギターリフとシンセサイザーが絡み合うキャッチーなナンバーです。
リック・ニールセンのギターが冴え渡るイントロから一気に引き込まれ、ロビン・ザンダーのエネルギッシュなボーカルが楽曲をさらに盛り上げます。
ブリッジ部分の語りはリックが担当しています。
またそのブリッジ部分で7thコードを半音ずつ上昇していく部分は、このバンドが「単なるロック・バンド」ではない才能を感じさせる箇所でもあります。
リリース当時、全米シングルチャートで26位にランクインし、今なおライブでの定番曲として愛されています。
続く第二弾シングル”Voices”は、チープ・トリックのバラードの中でも特に評価の高い楽曲です。
繊細なアコースティックギターのアルペジオと美しいメロディが印象的で、ロビン・ザンダーのエモーショナルな歌声が際立っています。
切ない歌詞とドラマチックな展開が相まって、バンドの持つメロディセンスの高さを感じさせる一曲です。
UKでリリースされた第三弾シングル”Way of the World”は、アルバムのオープニングを飾る楽曲で、シンフォニックなアレンジとエネルギッシュなロックサウンドが融合したナンバーです。
緻密に構築されたメロディと、勢いのあるリズムが特徴で、アルバム全体の世界観を象徴する一曲となっています。
さらに、UK限定でリリースされた第四弾シングル”I’ll Be with You Tonight”は、ストレートなロックナンバーで、シンプルながらも印象的なメロディが魅力です。
アップテンポなビートと力強いボーカルが楽曲を引き立て、ライブ向きの楽曲としても人気があります。
その他の収録曲も充実しており、”Writing on the Wall”はエッジの効いたギターリフとダイナミックな展開が特徴の楽曲です。
“The House Is Rockin’ (With Domestic Problems)”は、疾走感のあるロックナンバーで、リック・ニールセンのギターが炸裂する一曲となっています。
“Gonna Raise Hell”は、9分近い大作で、オーケストレーションを取り入れた実験的な要素が光る楽曲です。
ライブでも人気の曲です。
“Need Your Love”は、ブルースの影響を感じさせるダークなナンバーで、スローテンポから徐々に盛り上がる構成が魅力的です。
『Dream Police』は、チープ・トリックの音楽的な幅広さと、彼らの持つ独自のスタイルを確立したアルバムとして評価されています。
キャッチーなメロディと力強いロックサウンドが融合した本作は、チープ・トリックの魅力を存分に味わえる一枚です。
第1位:Cheap Trick – 『Heaven Tonight』
第1位は、1978年にリリースされた3作目のアルバム『Heaven Tonight』です。
邦題は『天国の罠』でした。
本作は、パワーポップとハードロックの要素を巧みに融合させ、独自のサウンドを確立した一枚となっています。
キャッチーなメロディ、力強いギターリフ、エネルギッシュな演奏が詰め込まれ、チープ・トリックの代表作のひとつとして広く認知されています。
アルバムの第一弾シングル”Surrender”は、チープ・トリックの楽曲の中でも特に有名な一曲で、彼らのライブでも定番となっています。
青春の反抗心と親世代への皮肉を込めた歌詞に、キャッチーなメロディと力強いギターが合わさり、バンドの魅力を存分に味わえるナンバーです。
“Surrender”は、バンドのシグネチャーソングとも言える存在であり、当時のファンのみならず、現在でも多くのロックファンに愛されています。
間違いなくリック・ニールセンが書いた最高傑作がこの名曲です。
“Surrender”のシングルB面に収録されていた”Auf Wiedersehen”は、ヘビーなギターと攻撃的なボーカルが印象的な楽曲です。
タイトルの”Auf Wiedersehen”はドイツ語で「さようなら」を意味し、歌詞には死や破滅に関するフレーズが散りばめられています。
ハードロック色の強いこの楽曲は、アルバムの中でも特に激しい一曲として知られています。
第二弾シングル”California Man”は、英国のロック・バンド「ザ・ムーブ(The Move)」のカバー曲で、オリジナルの持つグルーヴ感を生かしながら、チープ・トリックらしいエネルギッシュな演奏が加えられています。
ロックンロールの要素が色濃く、バンドのパワフルなサウンドと見事にマッチしたアレンジが魅力的です。
チープ・トリックは後にもザ・ムーブの”Brontosaurus”をカバーしており、彼らのお気に入りのバンドでもあります。
その他の収録曲にも、個性的なナンバーが揃っています。
“On Top of the World”は、エネルギッシュな演奏と印象的なコーラスが際立つナンバーです。
“High Roller”は、ファンキーなリズムと攻撃的なギターリフが特徴の楽曲です。
“Takin’ Me Back”は、美しいメロディと洗練されたアレンジが魅力の楽曲で、チープ・トリックのメロディセンスを堪能できます。
“Heaven Tonight”は、アルバムのタイトル曲であり、メランコリックなメロディとドラマチックな展開が印象的な一曲です。
スローテンポの中に緊張感があり、アルバムの中でも異彩を放つ存在となっています。
『Heaven Tonight』は、チープ・トリックの音楽性が最も充実していた時期のアルバムのひとつであり、パワーポップとハードロックの絶妙なバランスが光る名盤です。
“Surrender”をはじめとする名曲の数々は、今なお多くのファンに愛され続けています。
チープ・トリックの魅力を存分に楽しめるこのアルバムは、ロックファンにとって必聴の一枚と言えるでしょう。
以上、【チープ・トリックのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!】でした。
チープ・トリックは、そのキャッチーなメロディと力強いロックサウンドで、多くのファンを魅了し続けているバンドです。
今回紹介した5つのアルバム—『Heaven Tonight』、『Dream Police』、『Lap of Luxury』、『Busted』、『All Shook Up』—は、それぞれ異なる魅力を持ちながらも、バンドの音楽的な進化と多様性を感じられる作品ばかりです。
『Heaven Tonight』では、パワーポップとハードロックの絶妙なバランスを堪能でき、『Dream Police』はシンフォニックな要素を取り入れた壮大なロックサウンドが楽しめます。
『Lap of Luxury』では、商業的成功を収めた洗練された楽曲が詰まっており、『Busted』では円熟味の増したメロディアスな楽曲が際立っています。
そして、『All Shook Up』は実験的なアプローチを取り入れながらも、チープ・トリックらしいエネルギッシュなロックが詰まった一枚です。
彼らの音楽は時代を超えて愛され続けており、どのアルバムも聴きどころが満載です。
これからチープ・トリックを聴き始める方にも、長年のファンの方にも、ぜひこれらのアルバムを改めて楽しんでいただきたいと思います。
あなたのお気に入りの一枚を見つけて、チープ・トリックの魅力を存分に味わってください。
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