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2025/05/20

マッドハニーのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

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【第229回】おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご介シリーズ

轟音と激情が交錯する、グランジの原点にして永遠の衝動!マッドハニー(Mudhoney)のおすすめアルバムをご紹介!

【おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ】の第229回です。

 

さて今回は、轟音と激情が交錯する、グランジの原点にして永遠の衝動!マッドハニー(Mudhoney)のおすすめアルバムを5枚選んでご紹介します。

 

マッドハニーについて

マッドハニーは、1980年代後半にシアトルで結成されたグランジの先駆者的バンドであり、ニルヴァーナやパール・ジャムにも影響を与えた重要な存在です。

 

彼らの音楽は、ガレージロック、パンク、サイケデリックの要素を融合させたヘヴィで荒々しいサウンドが特徴で、後のグランジムーブメントの礎を築きました。

 

1988年にリリースされたシングル”Touch Me I’m Sick”は、ダーティでノイジーなギターリフと攻撃的なヴォーカルが際立つ楽曲で、インディーシーンで大きな注目を集めました。

 

同年、マッドハニーはサブ・ポップ(Sub Pop)と契約し、EP『Superfuzz Bigmuff』を発表します。

 

この作品は、グランジの原型とも言えるサウンドを確立し、後続のバンドに多大な影響を与えました。

 

1990年代に入ると、グランジブームの波に乗り、マッドハニーはメジャーレーベルと契約します。

 

『Every Good Boy Deserves Fudge』(1991年)や『Piece of Cake』(1992年)などのアルバムをリリースし、シーンを牽引しました。

 

しかし、オルタナティヴロックの主流化に伴い、彼らはインディー精神を貫き続け、1990年代後半には再びサブ・ポップへ回帰。

 

その後もマッドハニーは精力的に活動を続け、『Since We’ve Become Translucent』(2002年)や『Vanishing Point』(2013年)などのアルバムを発表します。

 

グランジの生き証人として、現在もその荒々しくも魅力的なサウンドを鳴らし続けています。

 

ちなみにマッドハニーのヴォーカルのマーク・アームとギターのスティーヴ・ターナーは、グランジの始祖とでも言うべき伝説のバンド、グリーンリヴァーに在籍していました。

 

パール・ジャムのジェフ・アメンとストーン・ゴッサードは、グリーンリヴァー時代の同僚となります。

 

それでは今回はマッドハニーのオリジナル・アルバムから僕が好きな作品を5枚選んでランキング形式でご紹介します。

 

ベスト盤やコンピレーション・アルバムにライブ盤は除外しています。

 

ただ今回は例外として、『Superfuzz Bigmuff』をランキングに含んでいます。

 

1988年にリリースされたこの『Superfuzz Bigmuff』は、6曲入りのデビューEPだったのですが、後にグランジブームが訪れようとしていた1990年になって大幅に追加曲を加えて12曲入りのフルアルバムとして再発されました。

 

と言ったわけで、マッドハニーの重要曲もいくつか収録されている『Superfuzz Bigmuff』もスタジオ・フルアルバムとして扱っています。

 

まずは第5位からどうぞ。

 

マッドハニーのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

第5位:Mudhoney – 『My Brother the Cow』

第5位は、1995年にリリースされた4作目のアルバム『My Brother the Cow』です。

 

本作は、マッドハニーのヘヴィでダーティなグランジ・サウンドが存分に発揮されています。

 

プロデューサーにはシアトル・シーンを代表するジャック・エンディーノを起用し、初期の荒々しさとメジャー時代の洗練された要素が融合した一枚となっています。

 

このアルバムからの第一弾シングルとしてリリースされた”Into Yer Shtik”は、マッドハニーらしい攻撃的なギターリフとシニカルな歌詞が特徴の楽曲です。

 

当時の音楽シーンに対する皮肉が込められたリリックは、バンドの反骨精神を象徴しています。

 

続く第二弾シングル”Generation Spokesmodel”は、オルタナティヴ・ロックのブームの中で流行に流されるバンドを皮肉った内容で、パンキッシュな勢いとキャッチーなメロディが印象的な楽曲です。

 

『My Brother the Cow』には、これらのシングル曲以外にも聴きどころが満載です。

 

“Judgment, Rage, Retribution and Thyme”はアルバムのオープニングを飾る強烈なナンバーで、ノイジーなギターと荒々しいボーカルが圧巻です。

 

“Today, Is a Good Day”はミッドテンポの楽曲ながら、不穏な雰囲気と緊張感を持ち、アルバムの流れに絶妙なアクセントを加えています。

 

“F.D.K. (Fearless Doctor Killers)”は、ダークでヘヴィなグルーヴが際立つ一曲で、シアトル・サウンドの真髄を感じさせます。

 

“Orange Ball-Peen Hammer”は、ヘヴィなリフとサイケデリックな要素が絡み合う異色のナンバーで、マッドハニーの実験的な一面を垣間見ることができます。

 

また、”Execution Style”は、パンク・ロックの影響を感じさせる速いリズムと、マーク・アームの独特なボーカルが魅力的な楽曲です。

 

さらに、”1995″は、そのタイトル通りリリース当時の時代感を反映した楽曲で、終焉を迎えつつあったグランジブームへのメッセージ性を持っています。

 

『My Brother the Cow』は、マッドハニーのメジャー時代における代表作でありながら、彼らのインディー精神を失わないサウンドが詰まったアルバムです。

 

グランジの本質を味わいたい人にとって、ぜひチェックしてほしい作品です。

 

この後のマッドハニーは、ガレージロック色が強くなっていきます。

 

ニルヴァーナの終わりと共に終焉を迎えたグランジブームの数少ない生き残りバンドのマッドハニーは、よりロック色を濃くして今もバンド活動を続ける息の長いバンドとなりました。

 

第4位:Mudhoney – 『Mudhoney』

第4位は、1989年にリリースされたバンド初のフルアルバム『Mudhoney』です。(前述の通り『Superfuzz Bigmuff』は1990年にフルアルバム化)

 

本作は、グランジというジャンルを語る上で欠かせない作品です。

 

荒々しくノイジーなギター、歪んだベースライン、パワフルなドラム、そしてマーク・アームの特徴的なボーカルが融合し、シアトル・サウンドの本質を体現しています。

 

本作からシングルカットされた”This Gift”は、パンキッシュな勢いとキャッチーなメロディが際立つ楽曲です。

 

アグレッシブなギターリフと直球のロックンロールスタイルが印象的で、当時のオルタナティヴ・シーンに大きな影響を与えました。

 

“gift”という単語には「贈り物」以外の意味で「神からの授かり物」という意味があります。

 

これは「生まれ持った才能」という意味合いでよく用いられる言葉です。

 

こういったロックバンドの歌詞などでこの”gift”という単語が使われる際は、「天才的な才能」のような意味合いとして使われることが多いのですが…マッドハニーの”This Gift”は少し意味合いが違います。

 

この歌詞は「(男性を象徴する)アレが大きいこと」を隠喩しています。

 

生まれ持ってアレが大きいことを示唆しています。

 

そう考えるとなんともお下品な歌詞なのですが、マッドハニーのバンドのイメージとしては合っていますね。

 

続く2曲目のパンキッシュな”Flat Out Fucked”や3曲目の”Get Into Yours”は、強烈なインパクトを持つ楽曲で、マッドハニーの持つエネルギーが存分に発揮されています。

 

4曲目の”You Got It”は、初期のマッドハニーの代表曲のひとつでライヴでも頻繁に演奏されていました。

 

短いインスト曲の”Magnolia Caboose Babyshit”を挟んで”Come to Mind”は、グリーンリヴァー時代を彷彿させるダークな曲です。

 

そしてこちらも初期のマッドハニーの代表曲のひとつ、”Here Comes Sickness”は、ヘヴィなギターリフとダークな雰囲気が特徴的で、サイケデリックな要素も感じられる一曲です。

 

“Running Loaded”は、グルーヴ感のあるビートとシンプルなコード進行が印象的なナンバーで、ライブ映えする楽曲としても人気です。

 

“The Farther I Go”は、ファズギターのサウンドが荒々しいパンク・ロック調の曲です。

 

“By Her Own Hand”は、ローファイなサウンドと荒削りな演奏が際立ち、バンドの初期衝動が感じられるトラックです。

 

“When Tomorrow Hits”は、スローで不穏なムードを持ち、バンドの実験的な一面を示しています。

 

後にシューゲイザー・バンドのスペースマン3がカバーしたことでも知られるこの曲は、アルバムの中でも異彩を放つ存在です。

 

さらに、”Dead Love”はアルバムのラストを飾る大曲で、長尺ながら緊張感のある展開が続き、混沌としたフィードバックギターが強烈な余韻を残します。

 

幻想的なワウギターの使い方が60年代後半のサイケデリック・ロックを彷彿させます。

 

『Mudhoney』は、バンドの原点ともいえる作品であり、彼らの持つ荒々しさと独自のグルーヴを存分に楽しめるアルバムです。シアトル・グランジの歴史を辿る上で必聴の一枚と言えるでしょう。

 

第3位:Mudhoney – 『Piece of Cake』

第3位は、1992年にリリースされた初のメジャー・アルバム『Piece of Cake』です。(通算4作目)

 

サブ・ポップ時代の荒々しさを保ちながらも、プロダクションの向上により、より洗練されたサウンドを展開しています。

 

歪んだギターとパンキッシュなエネルギーに満ちた楽曲が詰まった本作は、グランジシーンの中でも独自の存在感を放っています。

 

1曲目の”[Untitled 1]”でがディスコ調のちょっとした小曲なのは、マッドハニー流のユーモアです。

 

第一弾シングルとしてリリースされた”Suck You Dry”は、マッドハニーらしい歪んだギターリフと攻撃的なボーカルが特徴の楽曲です。

 

シンプルながらも強烈なインパクトを持ち、グランジ・アンセムのひとつとして知られています。

 

続く第二弾シングル”Blinding Sun”は、サイケデリックな要素を含んだミッドテンポの楽曲で、メロディアスながらも不穏な空気を持つ独特のナンバーです。

 

ギターリフがまるで13thフロア・エレヴェイターズなどの60年代サイケデリック・ロックや、ボックスセット『Nuggets』に収録されているようなガレージロック系のリフに聞こえます。

 

アルバムにはこのほかにも魅力的な楽曲が多数収録されています。

 

“No End in Sight”は、ファズ・サウンドが荒々しいヘヴィなギターリフとダークな雰囲気が印象的な曲で、アルバム全体のトーンを象徴しています。

 

“Make It Now”は、サイケデリック・ロック風のダークで粗削りな演奏が魅力の一曲です。

 

“I’m Spun”は、ヘヴィなギターサウンドと混沌とした展開が魅力で、マッドハニーの荒々しい一面を強調しています。

 

“Living Wreck”は、ラウドなギターとグルーヴィーなリズムが融合したロックナンバーです。

 

さらに、”Ritzville”はシンプルながらも勢いのあるガレージ・ロック風のナンバーで、疾走感が心地よい仕上がりになっています。

 

“Acetone”は、アルバムの中でも異色の楽曲で、スローなテンポとブルースの影響を感じさせるサウンドが特徴です。

 

『Piece of Cake』は、マッドハニーがメジャーレーベルに移籍した後も、妥協せずに自身のスタイルを貫いた作品です。

 

グランジの持つラフな魅力と、より洗練されたプロダクションが融合したこのアルバムは、グランジシーンの中でも特に聴きごたえのある一枚となっています。

 

本作リリース後の1993年には7曲入り(日本盤は8曲)EPの『Five Dollar Bob’s Mock Cooter Stew』もリリースしています。

 

7曲入りEPとはいえ、通常のフルアルバムと変わりなく聴くことが出来る作品です。

 

このEPの全トラックは、後の2003年にリマスター版『Piece of Cake』に収録されました。

 

第2位:Mudhoney – 『Every Good Boy Deserves Fudge』

第2位は、1991年にリリースされた通算3作目のフルアルバム『Every Good Boy Deserves Fudge』です。

 

本作でマッドハニーはインディーズ・レーベルのサブ・ポップを一旦離れるのですが、2002年の『Since We’ve Become Translucent』から古巣のサブ・ポップに復帰しています。

 

その後は現在に至るまでサブ・ポップからアルバムをリリースし続けています。

 

『Every Good Boy Deserves Fudge』の、旧邦題は『良い子にファッジ』でしたが、近年ではカタカナ表記の『エヴリ・グッド・ボーイ・ディザーヴ・ファッジ』が使われることもあります。

 

本作は、前作『Mudhoney』に比べ、よりローファイな音作りが際立ち、ガレージ・ロックの影響を色濃く感じさせる一枚となっています。

 

アルバムの冒頭を飾る”Generation Genocide”は、短く鋭いパンクチューンで、勢いよくアルバムの幕を開けます。

 

このアルバムから唯一シングルカットされた”Let It Slide”は、マッドハニーらしい歪んだギターと荒々しいボーカルが特徴の楽曲です。

 

シンプルながらもパワフルなリフと疾走感のあるビートが絡み合い、グランジの本質を凝縮したようなサウンドが魅力です。

 

どことなくサーフロックを彷彿させる3曲目の”Good Enough”は、マッドハニーの代表曲のひとつです。

 

“Into the Drink”は、イントロからグルーヴィーなリフが炸裂したガレージロック系の曲です。

 

“Broken Hands”は、スローでサイケデリックな雰囲気を持ち、他の楽曲とは異なるムードを漂わせています。

 

“Who You Drivin’ Now?”は、ファジーなギターリフとキャッチーなメロディが融合したナンバーです。

 

“Move Out”は、ガレージ・パンクの要素が強く、荒削りながらもエネルギッシュな演奏が印象的です。

 

“Shoot the Moon”は、ストレートなロックンロール・チューンで、マッドハニーの持つラフな魅力を存分に感じられます。

 

さらに、”Fuzzgun ’91″は、インストゥルメンタルながら、タイトル通りのファズギターが印象的で、バンドのサウンドの要素を象徴する楽曲です。

 

スティーヴ・ターナーが吹くハーモニカの音色が意外な”Pokin’ Around”は、軽快なテンポと遊び心のあるアレンジが特徴的で、マッドハニーの幅広い音楽性を垣間見ることができます。

 

アルバムのラストを飾る”Check-Out Time”は、マッドハニーらしいダークでミッドテンポのナンバーで、アルバムの締めくくりにふさわしい重厚なサウンドが魅力です。

 

『Every Good Boy Deserves Fudge』は、マッドハニーがグランジブームの最中にあっても自らのスタイルを貫き、より原点回帰したガレージ・ロックサウンドを展開した作品です。

 

粗削りながらもエネルギッシュな演奏が詰まったこのアルバムは、グランジやガレージ・ロックのファンにとって必聴の一枚と言えるでしょう。

 

第1位:Mudhoney – 『Superfuzz Bigmuff』

第1位は、『Superfuzz Bigmuff』です。

 

前述の通り本作は、1988年にリリースされたバンドのデビューEPでしたが、1990年に大幅に曲が追加されてフルアルバムの形で再発されています。

 

そのため今回のランキングにも選びました。

 

やはりアルバムのタイトルからしてマッドハニーを象徴するこの作品を外すわけにはいきません!

 

そのアルバムタイトルは、当時のマーク・アームとスティーヴ・ターナーが多用していたエフェクター「Electro-Harmonix Big Muff」と「Univox Super-Fuzz」に由来しており、分厚く歪んだギターサウンドが特徴の作品です。

 

このアルバムは後のグランジ・ムーブメントに躍進に大きな影響を与え、ニルヴァーナをはじめとする多くのバンドにインスピレーションを与えました。

 

収録曲の中でも特に有名なのが”Touch Me I’m Sick”です。

 

この曲は、ラフでノイジーなギターリフと、マーク・アームの荒々しいボーカルが炸裂する、マッドハニーの代表曲のひとつです。

 

パンキッシュな勢いとダーティなサウンドが融合し、シアトルのアンダーグラウンド・シーンを象徴する一曲となりました。

 

もうひとつの代表曲”Sweet Young Thing Ain’t Sweet No More”は、サイケデリックな要素を感じさせる楽曲で、重厚なギターサウンドと浮遊感のあるボーカルが印象的です。

 

この2曲はライヴでも頻繁のい演奏される定番曲となりました。

 

他にも”Need”は、ブルージーな要素を取り入れた楽曲で、バンドの持つグルーヴ感を際立たせています。

 

“Chain That Door”は、ストレートなロックナンバーで、歪んだギターと勢いのあるドラムが特徴です。

 

さらに、”If I Think”は、ダークなイントロから始まり、次第に激しさを増していくダイナミックな展開が魅力の一曲です。

 

“In ‘N’ Out of Grace”は、1966年の映画『ワイルド・エンジェル(原題:The Wild Angels)』のセリフをサンプリングした印象的なイントロから始まり、荒々しい演奏と爆発的なエネルギーが詰まった楽曲となっています。

 

このセリフは、後にプライマル・スクリームが名曲”Loaded”1でもサンプリングしたことで有名になりました。

 

ちなみにこの部分のセリフは以下の通りです。

 

Preacher:”Just what is it that you want to do?”

牧師:「一体何がしたいんだ?」

 

Heavenly Blues:”We wanna be free. We wanna be free to do what we wanna do. And we wanna get loaded. And we wanna have a good time. That’s what we’re gonna do. No way baby lets go. We’re gonna have a good time. We’re gonna have a party.”

ヘブンリー・ブルース:「自由になりたいんだ!やりたいことを自由にやりたいんだ。酔っ払いたい。楽しい時間を過ごしたい。それが俺たちがやろうとしていることだ。絶対手放さない!楽しい時間を過ごすんだ。パーティーを開くんだ。」

 

この映画の主人公ヘブンリー・ブルースは、名優ヘンリー・フォンダの息子でブリジット・フォンダの父親でもあるピーター・フォンダでした。

 

『イージー・ライダー』でも有名ですね。

 

ヒロインのマイク役にはフランク・シナトラの娘ナンシー・シナトラが起用されていました。

 

さて、『Superfuzz Bigmuff』は、グランジの原点とも言える重要な作品であり、ガレージ・ロックやパンクの影響を受けたノイジーなサウンドが存分に味わえます。

 

後のグランジブームの礎を築いたこのEPは、マッドハニーの魅力を凝縮した一枚として、今なお多くのリスナーに愛され続けています。

 

初期シングル等や1988年のライヴ音源を追加収録した結成20周年記念2枚組デラックス盤もおすすめです。

 

以上、【マッドハニーのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!】でした。

 

マッドハニーは、シアトルのグランジシーンを語る上で欠かせないバンドであり、彼らのディスコグラフィーには、その荒々しくも魅力的なサウンドが詰まっています。

 

後にフルアルバム化されたデビューEP『Superfuzz Bigmuff』のノイジーで衝動的なエネルギーから、『Every Good Boy Deserves Fudge』のガレージロックへの原点回帰、『Mudhoney』や『Piece of Cake』での多彩なアプローチ、そして『My Brother the Cow』における円熟した演奏まで、どの作品もバンドの進化を感じさせる名盤です。

 

グランジのルーツを探るなら、まずはマッドハニーの音楽に触れてみることをおすすめします。

 

マッドハニーのアルバムには、シンプルながらも強烈なインパクトを持つ楽曲が詰まっており、今なお多くのリスナーに影響を与え続けています。

 

マッドハニーのファズやディストーションに満ちたサウンドに身を委ね、その魅力を存分に味わってみてはいかがでしょうか。

 

 

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