※当サイトはアドセンス広告とアフィリエイト広告を利用しています。
記事内容に関しては公平さを心がけて書いております。
カテゴリー:5Albums

2024/08/22

アラニス・モリセットのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

【おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ】今も活躍するカナダ出身の女性シンガーソングライター、アラニス・モリセットのスタジオ・アルバムをおすすめ順で5作品ご紹介したブログ記事のタイトル画像です。

【第42回】おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ

今も活躍するカナダ出身の女性シンガーソングライター、アラニス・モリセットのおすすめアルバムをご紹介!

【おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ】の第42回です。

 

今回は、今も活躍するカナダ出身の女性シンガーソングライター、アラニス・モリセットのおすすめアルバムを5枚選んでご紹介します。

 

アラニス・モリセットについて

アラニス・モリセットは、カナダ のオンタリオ州オタワ生まれのシンガーソングライターです。

 

彼女は早熟なアーティストで、9歳の時には既に自作曲を作っていました。

 

しかも10歳の時にTV番組にレギュラー出演する等、幼い頃からショウビジネスの世界に進んでいます。

 

その時に稼いだお金で自主制作のCDシングルを2000枚リリースしたり、早い時期から音楽の世界へ進むことも決めていたようです。

 

アラニス・モリセットと言えば、一番有名なのは1995年にリリースした3rdアルバム『Jagged Little Pill』の世界的大ヒットでした。

 

本作は全米で1,600万枚、そして全世界で3,300万枚以上を売り上げる爆発的な大ヒットを記録しています。

 

この印象が強いため『Jagged Little Pill』をアラニスのデビュー作と勘違いされている方もいらっしゃるかと思います。

 

実はアラニスは、1991年に高校生の頃に、カナダ限定でデビュー作『Alanis』をリリースしています。

 

その後、1992年に2ndアルバム『Now Is the Time』と順調に2作品をリリースしています。

 

しかしこの2作品は、その後のアラニスを知る人からしたら全く別のミュージシャンに感じられます。

 

この2作品では後のオルタナティヴ・ロック風の音楽性ではなく、まるでアイドル歌手のようなダンス・ポップを歌っていました。

 

それが1995年に3rdアルバム『Jagged Little Pill』をリリースする頃にはガラッと音楽性を変え、当時流行りだったオルタナティヴ・ロック路線の作風に変っていました。

 

時代のニーズにもあったこのこれが受けて、アラニスはカナダ以外でも知られることとなります。

 

『Jagged Little Pill』は、通算3作目のアルバムではありますが、世界デビューを果たしたアルバムでもあります。

 

この「世界デビュー」というのが、カナダ以外の国では初期の2作品の知名度が低かったために「デビュー作」と勘違いされる要因となったのでしょう。

 

さて、『Jagged Little Pill』で作風をガラッと変えて以降のアラニスは、2012年にソフト・ポップ風の8thアルバム『Havoc and Bright Lights』をリリースするまでオルタナティヴ・ロック路線が続きます。

 

もちろんダンス・ポップやソフト・ロックという音楽ジャンルにも素晴らしい作品は山ほどありますが…しかしアラニスに最も合っているのはオルタナティヴ・ロック路線でした。

 

そういったわけで彼女の全盛期は『Jagged Little Pill』から7thアルバム『Flavors of Entanglement』の期間だと僕は思っています。

 

そのため今回のランキングにはこの時期の作品が多く選出されることをご理解下さい。

 

ちなみにアラニス・モリセットは今もバリバリ現役のミュージシャンで、現時点での最新作は2022年にリリースされた10thアルバム『The Storm Before the Calm』になります。

 

最新作がまさかのアンビエント作品(環境音楽)だったのは、ビックリでしたが…まだまだミュージシャンとしての進化を止めないその姿勢は尊敬に値します。

 

もしかしたら今後もアラニスにもっと適した音楽ジャンルに進化する可能性は否めません。

 

そうなってくると、今回僕が「アラニスの全盛期はオルタナティヴ・ロック時代!」と書いていることも、将来的には変るのかもしれませんね!?

 

それでは今回はアラニス・モリセットのおすすめアルバムを5作品選んで、ランキング形式でご紹介します。

 

ベスト盤やコンピレーション・アルバムはランキングから除外していますが、話の流れでご紹介することはあります。

 

それでは第5位からです。

 

アラニス・モリセットのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

第5位:Alanis Morissette – 『Flavors of Entanglement』

第5位は、2008年にリリースされた7作目のアルバム『Flavors of Entanglement』です。

 

上記にも書いていたのですが、本作を境に次回作辺りからオルタナティヴ・ロックからじょじょに離れて言っているように感じられます。

 

既に本作の時点でも以前以上にエレクトリック・ロックの要素が現れており、個人的にはちょっと苦手なデジタル・ビーツやキーボードの音があったりします…。

 

ただ先行シングルに選ばれた”Underneath”の出来は素晴らしく、「オルタナティヴ・ロック時代のアラニス・モリセットの集大成」のような名曲です。

 

ちなみに本作からの2ndシングルに選ばれた曲は国によって違います。

 

ヨーロッパでは”In Praise of the Vulnerable Man”が2ndシングルに選ばれていますが、アメリカでは”Not as We”が2ndシングルに選ばれています。

 

90年代半ばのアラニスと比べると、多少パワー・ダウンした感は否めませんが、悪い作品ではありません。

 

第4位:Alanis Morissette – 『Under Rug Swept』

第4位に選んだのは、2002年にリリースされた5作目のアルバム『Under Rug Swept』です。

 

アラニスの最高傑作『Jagged Little Pill』と並んで、「特にオルタナティヴ・ロックらしい」アルバムでもあります。

 

前2作品が売れに売れて、しかもロックの歴史に残るような名盤が立て続けに2作品も続いたことで、この時期のアラニスの次回作に対する期待は高まり、プレッシャーも相当あったことでしょう。

 

残念ながら90年代のように大ヒットとはいきませんでしたが、アルバムの出来は悪くはありません。

 

先行シングルに選ばれた”Hands Clean”は、いかにもラジオ受けしそうなキャッチーなサビを持った曲でした。

 

幼い頃からショービズの世界で目の当たりにしてきたであろう「業界の闇」を赤裸々に綴ったような歌詞と、その歌詞をしっかりと映像化したMVも魅力的な曲です。

 

ただ『Jagged Little Pill』の頃のように「どの曲もシングル化できる!」といった強みがなく、2ndシングルに選ばれた”Precious Illusions”は印象の薄い曲でした…。

 

でも決して作品としてのクオリティーが低いわけではないんです。

 

良くも悪くも「『Jagged Little Pill』を大ヒットさせたアラニス・モリセットのアルバム」ということで、期待が高まり過ぎた状態で聴いているから「以前よりも地味」に感じるだけです。

 

前2作品の存在がなかったとしたら…”Hands Clean”というキラー・チューンを含むオルタナティヴ・ロックの傑作だったと言えます。

 

第3位:Alanis Morissette – 『So-Called Chaos』

第3位は、2004年にリリースされた6作目のアルバム『So-Called Chaos』です。

 

前作『Under Rug Swept』が、オルタナティヴ・ロックとしては「それらしい」アルバムでしたが、シングル曲”Hands Clean”以外は地味な曲が並んだためか(?)本作『So-Called Chaos』ではブ厚いコーラスを持ったキャッチーな曲が増えています。

 

後にアルバムからの3rdシングルとしてカットされたアルバム1曲目の”Eight Easy Steps”からその「ブ厚いコーラス」が印象的な曲です。

 

続く2曲目の”Out Is Through”は、アルバムからの2ndシングルに選ばれた曲で、残念ながら当時のヒット・チャートでは記録を残せませんでしたが、今聴いても悪くない曲です。

 

ちなみに先行シングルとしてはアルバム最終曲の”Everything”が選ばれています。

 

この曲がゆったりとした曲調だったので、アルバ全体もゆったりしたものになるのかと思いきや、本作はサビで一気に盛り上がる曲が中心に収録されたアルバムでした。

 

第2位:Alanis Morissette – 『Supposed Former Infatuation Junkie』

アラニスの特徴的な口元を大きくフィーチャーしたアートワークが印象に残るアルバムです。

 

本作『Supposed Former Infatuation Junkie』は1998年にリリースされた通算4作目のアルバムで、世界デビュー作としては2枚目のアルバムです。

 

仕事のオフを利用したインド旅行でかなりのインスピレーションを受けたことから本作からちょっぴりスピリチュアルなトリップ・ホップの要素も見られるようになります。

 

本作以降、インド音楽の要素はアラニスのアルバムでしばしば見られるようになります。

 

先にご紹介していた2008年のアルバム『Flavors of Entanglement』でもインド要素は見られました。

 

さて、グラミー賞を総ナメにした前作『Jagged Little Pill』の次のアルバムとして世界中の音楽ファンから期待されていた本作でしたが…シングル曲のインパクトとしては前作に劣るものの、アルバム全体の「統一感」といった面ではこちらの方が上です。

 

とは言っても先行シングルに選ばれた”Thank U”は、アラニスの代表曲の1つとなった名曲です。

 

今の時代に観るとかなり粗っぽい合成ではありますが、アラニスが裸で町を歩くMVも話題となりました。

2ndシングルには、グランジ風の”Joining You”が選ばれています。

 

その他にも”So Pure”、”Unsent”、”That I Would Be Good”と立て続けにシングルがリリースされました。

 

しかし前作『Jagged Little Pill』と比べると、1曲1曲のインパクトは低く、シングル曲の弱さは否めません。

 

ただ『Jagged Little Pill』が異例の大ヒットを巻き起こした名盤過ぎたので、そこと比べるのも酷ってものですが…。

 

本作『Supposed Former Infatuation Junkie』もアラニスを代表する名盤であることは間違いありません!

 

ちなみに本作のリリース25周年を記念した新エディション『Supposed Former Infatuation Junkie (Thank U Edition)』では、口元のアートワークからカメラを引いた顔全体が映されたジャケットに替っています。

 

25年を経て、オリジナルの全体写真を見れるなんて…感無量です!

 

第1位:Alanis Morissette – 『Jagged Little Pill』

アラニス・モリセットのアルバム・ランキングを作るとして、第1位はどうしても本作『Jagged Little Pill』になってしまいます。

 

先にも書いておりましたが、『Jagged Little Pill』は1995年にリリースされた通算3作目のアルバムです。

 

アラニスにとっては本作が世界デビュー作となりました。

 

全世界で3,300万枚以上を売り上げたモンスター・アルバムで、僕も当時リアルタイムで本作を知っていたのですが…あの時の各種音楽雑誌の絶賛の声は凄まじかったことを覚えています。

 

しかしまだ反抗期バリバリの子供だった僕は、音楽聴き始めに起こりやすい「あえて話題作は避ける」というまるで「好き避け」のような中二病な天の邪鬼なことをしていました…。

 

まぁ実際に中学生だったので。

 

音楽雑誌は絶賛だは、学校の洋学好きも「アラニス・モリセットって知ってる?絶対聴いた方がいいよ!」と絶賛ばかりでした。

 

当時はゴリゴリのハード・ロックにハマっていた僕は、「女性シンガーの柔なアルバムだろ?」と、まるで昭和の価値観のような古臭い偏見の目でみてしまいました…。

 

今はそんなこと思っていませんよ。

 

当時はまだ多様性の考え方もなくって、まだ昭和が終わってから6年しか経っていませんでしたからね。

 

それからアラニスのことをずっと避けていたのですが、先ほどご紹介していた4thアルバムの『Supposed Former Infatuation Junkie』がリリースされた時に、やっぱり気になって『Jagged Little Pill』も購入してみました。

 

そしたら後悔しました…。

 

「なぜあの時にリアルタイムでこんな名盤を聴かなかったのか…」

 

以前このブログでカントリー・ポップについて書いていたことがあったのですが、僕は同じようなことをシャナイア・トゥエインにもしていました。

 

そして後に後悔しました。

 

くだらない偏見を持つことや、流行り物を避けて「俺は時代に流されないぜ!」的なちっぽけな反骨心を持つことに「何の意味もない」ことにこういった女性シンガーの素晴らしい名作を聴くことで気付かされました。

 

「音楽好きを自称しているくせに、特定の音楽ジャンル以外は聴かない」のはあまりにも情けない…そう思い音楽雑誌や他の音楽ファンがおすすめするものは素直な気持ちで聴くことが大事だと気付かされました。

 

流行りに乗っかるのはかっこ悪いことではないですからね。

 

そういったことを僕はこの『Jagged Little Pill』で学びました。

 

リアルタイムで知っていたのに、聴いていなかったことはいまだに後悔しています。

 

さて、本作が世界的に大ヒットしたのは凄く簡単な理由です。

 

本当にこれが全てです。

 

「捨て曲なしの名盤なので、みんな取りあえず聴いてみて!」

 

もうこれだけです。

 

既に本作を聴いている方もこれには納得されるのでは?

 

まだ本作を聴いたことがない方は、少しでも早く本作を手に入れて聴いてみて下さい。

 

捨て曲一切なしの恐ろしい程のクオリティーを誇る名盤です!

 

シングル曲のインパクトも強く、合計6曲もシングル化されています。

 

せっかくなのでシングル曲を全てご紹介します。

 

まず最初にシングル・カットされた”You Oughta Know”は、アラニスの全楽曲の中で最もかっこいいロック・チューンです!

 

脇を固めるミュージシャンも豪華で、ジェーンズ・アディクションのギタリストのデイヴ・ナヴァロに、レッチリのフリーがベースで参加しています。

 

凄腕ミュージシャンに支えられて、弱冠21歳の若きシンガーが声を張り上げます!

 

90年代オルタナティヴ・ロックを代表する1曲と言っても過言ではありません!

 

2ndシングルには、”You Learn”が選ばれました。

 

こちらはゆったりとした曲調ですが、パワーのあるサビが印象に残る名曲です。

 

曲の中間部分のストリングスのメロディーが、どことなくスパイスガールズの名バラード曲”2 Become 1″のストリングスのアレンジと似ているのは、この年代の流行りなのでしょうか?

 

シングルのB面には”You Oughta Know”のグラミー賞でのライヴ・バージョンが収録されていました。

 

32rdシングルには、アラニスの全楽曲中、最もキャッチーなサビを持つ”Hand in My Pocket”がカットされています。

 

本作『Jagged Little Pill』の素晴らしい所は楽曲が素晴らしいだけでなく、アラニスの特徴的な「歌い方」が一番魅力的だったこともあります。

 

アラニスのこの「歌い方」は、その後の女性シンガーに大きな影響を与えています。

 

ここ日本でも某有名女性歌手がモロに影響を受けています。

 

敢えて名前は出しませんが…この”Hand in My Pocket”のサビ部分でアラニスの声が裏返るような歌い方は、その某有名歌手がモロにパクry…影響を受けていて、僕はこの曲を聴く度にその歌手のことまで思い出してしまいます…。

 

それはさておき、4thシングルには僕が最も好きなアラニスの曲”Ironic”が選ばれています。

 

静かに歌い始めてサビで盛り上がる手法は、曲調こそ違えどモロにニルヴァーナですが、しかし名曲であることには違いありません。

 

僕はこの曲のMVも含めて大好きです♪

実は初めて本作を聴いたときは、”You Oughta Know”や”Hand in My Pocket”を聴いてもそこまで心は躍らなかったのですが…

 

アルバムを9曲目まで聴き進めて「そろそろアルバムも聴き終えるけど…まぁ良いアルバムだけど、頭にこびりつくようなインパクトが強すぎる曲はなかったかな!?」と思いました。

 

しかし次の10曲目のこの”Ironic”を聴いて、一瞬で心を奪われました!

 

アラニスの全楽曲の中で、この曲が最も素晴らしいと今でも思っています。

 

そして次の5枚目のシングルには、”Head Over Feet”が選ばれました。

 

どことなく”Hand in My Pocket”とも似たキャッチーな楽曲です。

 

最後の6枚目のシングルは、アルバム1曲目のロック・チューン”All I Really Want”でした。

 

グレン・バラードの弾くワウギターに屋敷豪太さんがプログラミングしたビートがかっこいいインダストリアル・ロック風の曲です。

 

シングル・カットされた6曲全てが名曲で、それ以外の間に挿入された曲もクオリティーが高いのが本作『Jagged Little Pill』というモンスター・アルバムの正体です。

 

そりゃ売れますよね!

 

ところで3曲目の”Perfect”の歌い方は、どこかテイラー・スウィフトっぽくって、多分テイラーも影響を受けたんだろうな~と感じます。

 

過去にはテイラーは失恋した時にアラニスの”You Learn”を聴いて、気持ちを落ち着かせたとインタビューで答えていたこともありました。

 

また、2015年にはテイラー・スウィフトのライヴにゲストであらニスが登場して、”You Oughta Know”を一緒に歌っていました。

 

このようにアラニス・モリセットが本作『Jagged Little Pill』で世界中のミュージシャンや音楽ファンに与えた影響の大きさは計り知れないものです。

 

僕も本作『Jagged Little Pill』は、アラニスのアルバムとしてだけでなく、90年代オルタナ・ロックを代表する名盤の1枚として今も好きなアルバムです。

 

ちなみに本作リリースから10年を経て、全曲をアコースティック・セットでセルフ・カヴァーした『Jagged Little Pill Acoustic』という企画盤もリリースされています。

 

派手なディストーション・ギターがサビ部分を盛り上げてくれなくっても”Ironic”は名曲でしたとさ♪

 

まぁその前に2001年に『MTV Unplugged』でもアコースティック・ギターで披露されてはいましたが。

 

とにかく今回第1位に選んだアラニス・モリセット『Jagged Little Pill』は、全音楽ファンに聴いておいて欲しい歴史に残る名盤です!

 

 

以上、【アラニス・モリセットのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!】でした。

 

今回初めてアラニス・モリセットを知ったという方も、これからアラニス・モリセットを聴いてみたかったという人も、ぜひこのブログ記事を参考に各アルバムを聴いてみて下さい。

 

他に関連するお勧め記事

 

アラニス・モリセットにカーディガンズも……90年代の女性シンガーで好きだった曲6選!
【“Wannabe”だけじゃない!】スパイス・ガールズの必聴曲集!
90年代にリリースされた女性シンガーが歌うカントリー・ポップのおすすめアルバム10選
5Albumsの一覧に戻る
ディープ・ファンクのブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
ザ・ニュー・マスターサウンズののブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
エレクトロ・ハーモニクスのエフェクターを特集したブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
ネオ・ソウルを特集したブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
ブルースを特集したブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
【オリジナル・アルバムを勝手にベスト5シリーズ】の一覧はこちらからご覧ください→
初心者におすすめしたいミクスチャー・ロックのアルバム20選のブログ記事はこちらからご覧ください→
レゲエ初心者さんにおすすめしたい歌もの曲が詰まったアルバム20選のブログ記事はこちらからご覧ください→
<関連コンテンツ>
オリジナルLINEスタンプ『まめチキ君』『もじもじうさぎ もじたん』『陽気なサボテン・ムーチョ』販売中です。ぜひ買ってください。ガンガン使ってね。詳しくはこちらからご覧ください→

※このブログに掲載しているイラストや写真、テキスト等の無断引用・無断借用・無断転載・無断使用は固くお断りしております。ご利用はご遠慮ください。

Related Articles

Quick Category

  • カテゴリー:Music
  • カテゴリー:Guitar
  • カテゴリー:Live
  • カテゴリー:5Albums