カテゴリー:Music

2018/12/15

初期のハーレム・スキャーレムで絶対に聴くべき名曲10選

カナダを代表するハードロック・バンドのハーレム・スキャーレム

ハードロックが好きなら絶対に聴くべきハーレム・スキャーレムの10曲!

今回は僕が高校生の頃にハマっていたカナダ出身のハードロック・バンドのハーレム・スキャーレムについてご紹介したいと思います。

 

ハーレム・スキャーレムは、ボーカルのハリー・ヘスとドラムのダレン・スミスを中心に1987年に結成されたバンドです。

 

そこに凄腕ギタリストのピート・レスペランスが参加した形になります。

 

ベーシストはちょくちょくメンバーが代わっています。

 

結成当初はマイク・ジオネットでしたが、1995年辺りからバリー・ドナヘイに代わりました。

 

そんなハーレム・スキャーレムの、特に初期の4枚の作品から僕の好きな曲を10曲選びました。

 

アルバムとしては、

 

1991年の1st『Harem Scarem』
1993年の2nd『Mood Swings』
1995年の『Voice of Reason』
1997年の『Karma Cleansing』(日本盤タイトルは『Believe』

 

4作品です。

 

時期的には一度解散する前です。

 

そして急にポップになって「Rubber」というバンド名に変える迷走前です。(笑)

 

 

一時期迷走していたハーレム・スキャーレム……

 

4作目の『Karma Cleansing』頃から怪しかったんですが(笑)……5作目の『Big Bang Theory 』でもはや別のバンドのようになってしまいました……。

 

そして6作目の『Rubber』でバンド名まで「Rubber」に変えてしまい、もはや単なるポップバンドになってしまいました……。

 

あれは流石に黒歴史だと感じます……。(笑)

 

あれに比べればハリーとピート恥ずかしがってた1stの”Slowly Slipping Away”の方が魅力的な曲だと感じます。

 

『Karma Cleansing』収録曲の “Morning Grey”という曲辺りからなんとなく怪しくなってきて……その時期にチープトリックの”Surrender”をカヴァーして迷走が始まっていった気がします!?

 

個人的には5作目の『Big Bang Theory』からちょっとついて行けなくなりました……。

 

というわけで、僕が好きだった頃の初期の4作品に限定して、その中から僕の思う名曲を10曲をご紹介したいと思います。

 

 

01.Hard to Love

1991年のデビュー作『Harem Scarem』より1曲目に収録されていたこの曲を!

 

これこそカナダ産ハードロック!と言いたくなるような曲です。

 

 

ぶ厚いコーラスに初期のボン・ジョヴィのようなキーボード音にオクターバーが掛かったイントロのギターに派手なピッキングハーモニクス音!

 

世界中グランジ/オルタナ・ブーム真っ只中だった90年代初期にあえて少し時代遅れなハードロックをやっているっていう。

 

それもまたアメリカの音楽シーンにハードロックを思い出させるような感じもあったんじゃないのかな?……と。

 

時代性はそういった背景もあったかも知れませんが、今聴くとそんなこと関係ないハードロックの名曲だと感じます。

 

02.Honestly

同じく1stアルバムに収録されていたハーレム・スキャーレムを代表する名バラード曲を!

 

ハリーの弾く綺麗なピアノの音色が印象的ですね。

 

声が張り裂けそうなぐらいに感情を込めて歌うサビ部分や、ブリッジ部分のぶ厚いコーラスなど、本当に美しい名曲です♪

 

ハリーの高い歌唱力を存分に味わうことが出来ます!

 

何度聴いても感動できる名バラード曲です!

 

03.No Justice

ここから彼らの最高傑作である1993年リリースの2ndアルバム『Mood Swings』収録曲になります。

 

 

この作品は、名盤すぎて危険です!(笑)

 

今回の10曲はなるべく初期の4枚のから、まんべんなく選ぼうと思っていたのですが……全曲『Mood Swings』になってしまいそうでした。(笑)

 

それぐらい捨て曲一切なしなのがこの『Mood Swings』です。

 

恐ろしいぐらいにこの時期のハーレム・スキャーレムの曲作りは神懸かっています!

 

まずはこの作品からの1stシングルになった名曲”No Justice”です。

 

ドロップド・コーラスから始まって幻想的なギターのボリューム奏法の音がバックで鳴る中、ハリーの伸びのある歌声が響き渡ります。

 

そして神のお告げのようなサビがかっこいい曲です!

 

今でもライヴの最後に演奏されることの多い名曲ですね!

 

04.Stranger Than Love

続いて”No Justice”の次に収録されていた曲”Stranger Than Love”です。

 

まるでデフ・レパードのようなギターのリフにメロディアスなサビ部分……夏にドライヴしながら聴きたくなるような爽やかな曲ですね♪

 

こういう曲苦手なんですよね……聴くと好きになるから。(笑)

 

高校生の頃初めて聴いてすぐ好きになった、モロ僕好みの曲でした。

 

今でもライヴでよく演奏されているようです。

 

05.Change Comes Around

このままアルバム収録順で曲紹介の方は続きます。

 

『Mood Swings』が名盤すぎるんで、仕方ないです。(笑)

 

“Stranger Than Love”の次の4曲目に収録されていた”Change Comes Around”です。

 

“No Justice”に続くアルバムからの2枚目のシングルとしてリリースされています。

 

イントロのギターの金属的なブラッシング音がヘヴィでかっこいい曲です!

 

その後すぐにピートのテクニカルなギターリフが始まります!

 

Bメロ部分で激しいピートのワウギターが入ってきて、ぶ厚いコーラス付きのサビに突入します。

 

そして最後はスピードダウンしてドラマチックなエンディングを迎える名曲です!

 

この曲を聴くと、このバンドの演奏能力の高さに毎回驚かされますね!

 

ピートのギターが上手すぎます!

 

06.If There Was A Time

捨て曲一切なしで名曲しか収録されていな『Mood Swings』からなんとか4曲で抑えてみました!(笑)

 

『Mood Swings』からの最後のチョイスは、3枚目のシングルにもなった名バラード曲の”If There Was A Time”です。

 

ほんと苦手なんですよ……こういった感動的なぶ厚いコーラスのある曲……。

 

モロ僕好みの曲だからさ……。(笑)

 

Bメロのデフ・レパード風のコーラスがもう最高です!

 

そして一緒に合唱したくなるようなキャッチーなサビ部分も!

 

よくこの時期はこれだけの名曲ばかり作れたな~と、その後の迷走っぷりとは全然違いますよね。

 

07.Voice of Reason

その後のポップな作品もあれなんですが、この作品も暗すぎてあれですね……。(笑)

 

1995年にリリースされた3rdアルバムの『Voice of Reason』にの1曲目に収録されていたタイトルトラックの”Voice of Reason”です。

 

 

MVも制作された”Blue”や、ダウナーなバラード曲”Let It Go”など、悪くない曲も多数あるのですが……う~~んこのインパクトがあったこの曲だけで許して下さい。(笑)

 

08.Believe

1997年の4thアルバム『Karma Cleansing』からです。

 

この作品は、輸入盤と日本盤でアルバム名にジャケットデザインと曲順が全く違います。

 

日本盤では『Believe』というアルバム名でリリースされています。

 

 

輸入盤では1曲目が”Karma Cleansing”だったのですが、日本盤では邦題タイトルにもなった”Believe”が1曲目に選ばれています。

 

この辺は、僕も日本盤の曲順の方が好きです。

 

特にこの”Believe”を初めて聴いたときはインパクトが大きかったです!

 

ワウも使ったイントロのギターリフのかっこよさ!

 

そしてダレンのコーラスも大活躍するぶ厚い歌が響き渡るサビ部分!

 

これもかっこいい曲ですね!

 

09.Die Off Hard

『Believe』のリードトラックとしてシングル化された”Die Off Hard”です!

 

当時の僕は『Believe』を買うよりも先にこの”Die Off Hard”のシングル盤を買いました!

 

 

ラジオで聴いてかっこいい曲だったので、アルバムが発売されるのを待ちきれずに先にシングルを買いました!

 

ぶ厚いコーラスやハードなサビもさることながら、ピートのテクニカルなギターソロが最高に素晴らしです♪

 

文句なしにかっこいいハードロックです!

 

この当時、この曲を聴いたときは『Voice of Reason』での迷走は一時的なスランプってだけで、今後も『Mood Swings』のような名作を制作してくれるだろう!……と期待したのですが、まさかその後ポップになるとは……。(笑)

 

10.Rain

アコースティックな音色が美しい『Believe』に収録されていた名バラード曲の”Rain”です。

 

“Die Off Hard”に続くアルバムからの2枚目のシングルとしてリリースされました。

 

シングル盤には、デモバージョンも収録されていました。

 

後に日本企画盤として発売された『Believe』のスペシャル・エディション盤でこの曲のバンド・バージョンも収録されていました。

 

 

個人的にはよりドラマチックになったバンド・バージョンの方が好きだったりします。

 

 

 

以上、ほぼ『Mood Swings』からの選曲ととなった(笑)【初期のハーレム・スキャーレムで絶対に聴くべき名曲10選】のご紹介でした。

 

曲の良さもさることながら、演奏力の高さに魅力があるバンドでもあります!

 

特にギター好きの僕としては、このバンドにはピート・レスペランスというギターヒーローがいたからこそ好きになったというのも理由のひとつです。

 

ポップになって迷走して……一度解散もしたけれども、再結成後はまたハードなロックバンドに戻って今もまだ現役で活動している息の長い人気バンドとなったハーレム・スキャーレムの初期の名曲の数々をぜひ聴いてみて下さい♪

 

 

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