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カテゴリー:Music

2018/11/12

コリー・ウォンのギターがかっこいいYouTube動画まとめ(随時更新!)

新世代のカッティングマスターであるコリー・ウォンのかっこいいギター演奏が聴けるYouTube動画をまとめてみました!(随時更新!)

今回のブログ記事は……

 

ミニマル・ファンク・バンドVulfpeck(ヴルフペック)のメンバーでもある新世代のギターカッティング・マスターのコリー・ウォンのかっこいいギター演奏が観れるYouTube動画をまとめてみました。

 

こちらの記事は今後、新情報が入り次第随時更新していく予定ですのでぜひこちらのブログ記事をブックマークしてください。

 

ちなみにこのブログで初めてコリー・ウォンのことを取り上げた記事の方もありますので、ぜひそちらの方も併せて読んでみて下さい。

 

コリー・ウォンの特集記事が掲載されたギターマガジン2018年11月号

それではさっそく動画をご紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

コリー・ウォンのかっこいいギター演奏が聴けるYouTube動画

VULFPECK /// Cory Wong

まずはこの曲、その名も”Cory Wong”です。

 

僕が初めてコリー・ウォンを映像で観たのがこれでした。

 

ちなみにヴルフペックの2016年のアルバム『The Beautiful Game』に収録されている曲です。

 

 

この動画には2人のギタリストが登場します。

 

1人は、なぜか短パン姿で赤い服を着た髭もじゃメガネの方がヴルフペックのリーダーでもあるジャック・ストラットンです。

 

まずは彼が低音のコードカッティングを弾いています。

 

そしてもう1人、右側に写っている青いストラトキャスターを弾いている角刈り気味のツーブロックの男がコリー・ウォンその人です!

 

コリーの方は印象的な高音パートを弾いています。

 

面白いことに、ギターのオクターヴ上の音が出るハイポジションの方でジャックが低音フレーズを弾いて、オクターヴ下のローポジションの方で高音フレーズを弾いていますね。

 

ミニマル・ファンク・バンドだけあってかコードも1~3弦中心のスモールコードで弾いています。

 

演奏が始まる前にコリーがギターのピックアップをセンター+フロントのハーフトーンに切り替えていますね。

 

そのおかげか独特の「コリコリッ♪」としてクリスピーな音色でギターが鳴っています。

 

動画の終盤はライヴでジャムってる演奏に場面が切り替わっています。

 

ライヴでもよく演奏されている曲なのでヴルフペックのライヴの雰囲気が味わえます♪

 

VULFPECK /// Dean Town

こちらも同じく2016年のアルバム『The Beautiful Game』に収録されている曲です。

 

 

まるでウェザー・リポートの曲”Teen Town”みたいな曲名ですね。(笑)

 

この動画は自宅でジャムってる映像です。

 

最初のイントロではベーシストのジョー・ダートが目立っていますが、その後1分が経過した頃から革ジャンを着たコリーが映ります。

 

ギターを演奏するのは、開始から57秒からです。

 

ベースラインとの絶妙なユニゾンがかっこいいです!

 

VULFPECK /// Dean Town (Live in Dublin)

先ほどの”Dean Town”をライヴで演奏した時の映像です。

 

場所はアイルランドはダブリンで、2017年の映像になります。

 

お客さんの盛り上がりがすごいですよね♪

 

1分19秒当たりでジョーの方に向かっていくコリーの楽しそうな表情が良いですね。

 

その後、ベースとユニゾンで掛け合いが始まります。

 

一旦、画面から掃けたコリーが2分10秒当たりでステージの前面に立ってキレッキレのカッティングをするところが見所です!

 

この瞬間にお客さんの盛り上がりも最高潮へと達します!

 

この部分のメロディーラインがどことなくINXS(インエクセス)ぽく聴こえたりもしますね。

 

最後はエレピを弾くウッディー・ゴスのもとにコリーとジョーが集まってきて3人でユニゾンでテーマフレーズを弾いて終わります。

 

ん~~~最高♪

 

Dean Town – Vulfpeck

こちらは、なんとコリー・ウォンがアコースティック・ギターを弾いて”Dean Town”を演奏しています!

 

キザイア・ジョーンズもびっくり⁉

 

Cory Wong & Kerrry “2 Smooth” | PickUp Show

今のところ僕が一番好きなコリー・ウォンの動画です。

 

テレキャスター型のギターを使ってキレッキレのカッティングをしています♪

 

2分57秒当たりでもう一人いるギター奏者は、ネオソウル系のギタリストのケリー・2・マーシャルです。

 

ケリー・2・マーシャルのギター・ソロの時に、ギターの音が小さかったのでコリーがアンプのボリュームを上げてやっていますね。

 

そんなコリーの優しさも垣間見える動画です。(笑)

 

途中で客側から2人のトランぺッターのソロも入り、終盤はサックスも参加して怒涛のファンキーカッティングが聴けます!

 

8分6秒辺りからバリトン・サックス奏者が出てきてちょっとしたソロを吹くのですが、その際にもサックスの音が響き渡るようにマイクを近づけてあげるコリーの優しさが見れます。(笑)

 

こんなにもグルーヴした演奏は、他ではなかなか観れません!

 

Cory Wong – The Optimist

コリー・ウォンの2018年の作品『The Optimist』に収録されていた名曲”The Optimist”を、ドイツMAGIX社のデジタル・オーディオ・ワークステーション・ソフトウェア「Music Maker(ミュージックメーカー)」のプロモーションで演奏した動画です。

 

(※こちらの作品は今のところフィジカル盤でのリリースはなく、デジタルオーディオのみで購入できます。)

 

今のところ僕の中では、コリー・ウォンの曲ではこの曲が一番好きです♪

 

“Optimist”=「楽天家」の意味があります。

 

いつもコミカルで笑顔の絶えないコリーのキャラクターにピッタリの曲名だと思います。

 

曲調も終始「歓び」を感じさせてくれるような美しいメロディーで構成されているので、聴いていて楽しくなれる名曲です♪

 

コリーの代表曲と言っても過言ではないでしょう!

 

Cory Wong // “The Optimist” (album version)

こちらはそのコリーの代表曲”The Optimist”のアルバム・バージョンのMVです。

Foreign Motion時代の様にフルアコを弾いているのが珍しいですね。

 

ギターソロ時には、いつものブルーのストラトを弾いているようです。

 

ちなみにジョー・サヴェージがペダル・スティール・ギターを弾いています。

 

Cory Wong // ’91 Maxima

2018年にリリースされた名作『The Optimist』の3曲目に収録されていた”’91 Maxima”です。

 

イントロからジョー・サヴェージの吹く「”Jawharp”=口琴(こうきん)」の「ビヨヨヨビヨヨヨ~~ン♪」というカエルの鳴き声のような音がユニークですね♪

 

序盤はゆったりとした曲調ですが、サビ部分では伸びやかなギターのメロディーが段々と壮大になっていき、最終的にはコリー・ウォンの弾きまくりギターソロで盛り上がる曲です!

 

ちなみにこの曲でベースを弾くのは、プリンスのバンドだった「ザ・ニュー・パワー・ジェネレーション」に1991年~1996年の間所属していたソニー・Tです。

 

最後のボーカル部分もこのソニー・Tによるものです。

 

またクラヴィネットやウーリッツァーなんかを弾いているのは、この後にも登場するシンガーソングライターのコディー・フライです。

 

ユニークに始まって、最後には盛り上がる曲調が最高です♪

 

Cory Wong // “Simon” (feat Ariel Posen)

つい30分ほど前に更新されたばかりの動画です!(2019年2月13日現在)

 

演奏しているのは、2016年のミニ・アルバム『MSP, Pt. 1』の4曲目に収録されていた”Simon”です。

 

スライドギターを弾いてるのはアリエル・ポーゼンです。

 

コリー・ウォンは、リズムギターのみですね。

 

 

Cory Wong at Paste Studio NYC live from The Manhattan Center (2018)

NYのスタジオで行われたフル・ライヴ映像です!

 

セットリストは下記の通りです。

 


 

1. The Optimist
2. ’91 Maxima
3. Sidestep
4. Pleasin’

 


 

いきなり名曲”The Optimist”から始まります♪

 

ボリューム奏法も素晴らしい!

 

Cory Wong ft. Dave Koz at Paste Studio NYC live from The Manhattan Center (2019)

2019年の最新動画です!

 

NYでのフル・ライヴ映像です!

 

セットリストは下記の通りです。

 


 

1. Welcome 2 Minneapolis
2. Dial Up
3. Juke on Jelly
4. The Optimist
5. Friends at Sea

 


 

やはり名曲”The Optimist”が最高ですね♪

 

ぜひとも生でライヴ演奏を観てみたいものです♪

 

CORY WONG // LIVE IN MPLS // 9 FEB 2019

つい1時間前(2019年2月19日現在)アップされたばかりの2月9日の最新ライヴ映像です!

 

華やかなホーン隊付きのライヴです!

 

エクスプレッション・ペダルを用いて、まるでトーキング・モジュレーターのような音色でギターソロを弾いていたりします♪

 

Want Me Back (Live) – Cody Fry, Cory Wong, & Dynamo

コリー・ウォンのアルバムにも参加しているシンガーソングライターのコディー・フライの2017年のアルバム『Flying』の11曲目に収録されていた曲”Want Me Back”です。

 

 

最初の方ではコリーは登場せずシリアスタッチなポップソングが始まります。

 

しかし最初の1コーラス目が終了する約50秒辺りで急にスタジオ内にコリー・ウォンがギターを抱えて登場します。

 

サングラスに口ひげ姿で……既にコミカルです。(笑)

 

登場したコリーがサングラスを勢いよく外すと、スタジオ内の全員が気づき、コディーが”It’s Cory Wong!!!!”と驚きます。(笑)

 

ここから一気に面白くなります。

 

コリーを中心にコディーも含むギタリスト4人とベーシストの計5名の弦楽器隊が真顔でこちらに向かって演奏し始めます。

 

右見て……左見て……

 

なぜか左を向いた際は全員がサングラス姿です。(笑)

 

しかし相変わらずコリーのカッティングはキレッキレです!

 

そして豪華なホーン隊が華を添えます!

 

なぜかコディー以外は真顔だったりします。(笑)

 

真顔のドラマーの後ろでノリながら歌ってるコディーが可笑しな感じです。(笑)

 

バックコーラス陣と一緒に踊ろうとするけどもコディーだけノリが全然合わなかったり……古典的な笑いもあります。(笑)

 

そして歌の2コーラス目が終わり、ドラムブレイクの後はコリーの歪ませたギターソロが始まります!

 

見た目はコミカルでおちゃらけてはいますが、ギターソロの腕前も流石の上手さです!

 

ソロの途中からエクスプレッション・ペダルを踏み込みワウペダルのように派手な音色で盛り上げます!

 

本当にギターが上手いです!

 

一気にかっこいいMVになったな~と思った矢先に、ホーン隊が勝手に楽屋に戻っていきます。(笑)

 

まだギターソロ終わりの最後のコーラスが残っているのに……ここからが一番盛り上がるとこなのに……。

 

楽屋に戻ってテーブル席に座った4名のホーン隊は、おもむろにトランプを配り賭けカードゲームに興じています。(笑)

 

しかしヘッドフォンをしているので、ちゃんと曲の進み具合は聞こえているようです。

 

楽屋からそのままホーンを吹いてオブリガートを入ちゃいます。(笑)

 

そして最後の最後もコミカルさを忘れずに、しかしクォリティーの高い素晴らしいポップソングが終わります。

 

コリーのギターは、こういったポップソングにピッタリですね♪

 

やはりマイケル・ジャクソンやジョン・メイヤーなんかでポップソングをしっかりと学んだからなんでしょうね。

 

Better (Live) – Cody Fry, Cory Wong, & Dynamo

こちらもコディー・フライの2017年のアルバム『Flying』から、2曲目に収録されていた曲”Better”です。

 

 

このMVは、先ほどの”Want Me Back”ほどおふざけはありません。

 

コリー・ウォンも曲の頭から参加してキレッキレのカッティングを弾いています。

 

3分30秒から始まるギターソロは、今回はコリーではなくアダム・マクフェールというギタリストが弾いています。

 

かなりハードロッキン!な激し目のギターソロではありますが、なかなかの腕前ですね!

 

それにしてもコディー・フライは、本当に良い曲を書くシンガーソングライターですね。

 

この曲もコリー・ウォンのギタープレイににピッタリな極上のポップソングに仕上がっています♪

 

Walrus Audio Luminary Quad Octave Generator V2 Tech Demo with Cory Wong

コリー・ウォンがエフェクターメイカーの“WALRUS AUDIO(ウォルラスオーディオ)の新製品『LUMINARY V2(4ポリフォニックのオクターブ・ジェネレーター)を試奏している動画です。

 

 

オクターヴァーは、ギターの原音に更に1オクターヴ上の音や下の音をプラスして倍音を表現するためのエフェクターです。

 

ハードロックやメタル系のジャンルを演奏する人は使用する頻度が高いエフェクターだと思います。

 

しかしそれだけでなく、例えばソウライヴのエリック・クラズノーもオクターヴァーを使用しています。

 

“Outrage”や”El Ron”でアドリヴソロを弾く際に使用しています。

 

今時のジャズファンク系のジャンルにもすごくあうエフェクターなんです。

 

ギタリストが1人しかいなくても、まるで2つ以上のギターがユニゾンで鳴っているように聞こえます。

 

使い方も色々で、深めに掛けてまるでパイプオルガンのような音色にしていたり……と、奥が深いエフェクターでもあります。

 

さすがにコリーのキレッキレのカッティングとも相性が良いですね♪

 

ちなみにコリーは“WALRUS AUDIO(ウォルラスオーディオ)の製品が好きらしいです。

 

VULFPECK /// Darwin Derby (feat. Theo Katzman & Antwaun Stanley)

つい先ほど3時間前に更新されたばかりの動画です!(2018年11月16日現在)

 

VULFPECKの新曲ですかね?

 

いつも通りの楽しいポップソングに謎の粘土で作ったっぽいゆるキャラ満載ですね!(笑)

 

曲やキャラクターも併せて、こういうゆる~~いセンス大好きです♪

 

ギターは、コリー・ウォンだけでなく同じくVULFPECKでギターを弾くテオ・カッツマンの2人です。

 

しかもお互いの使用ギターを交換して弾いてますね。

 

コリーがテオがいつも使ってるES-335を弾いて、逆にテオがコリーのストラトを弾いています。

 

しかし2人の絶妙に息の合ったカッティングが最高です♪

 

お互いサウンドが被らないように別ポジションでフレーズを弾いてるのが上手いですね!

 

これまたコリーだけでなくテオのギターカッティングもかっこいい曲です♪

 

どことなく歌メロとかがマイケル・ジャクソンぽかったりもしますね。

 

The Potash Twins-“Sway” Live at Icehouse Minneapolis

コリー・ウォンが2016年にリリースした6曲入りのミニ・アルバム『MSP, Pt. 1』の5曲目”Roll Over”にも参加していた、トロンボーンとトランペットを吹く双子の兄弟のポタッシュ・ツインズのライヴ映像です。

 

 

コリー・ウォンの地元でもあるミネアポリスにある食事しながら生演奏を楽しめるオシャレなお店「アイスハウス」でのライヴです。

 

コリー・ウォンは、アコースティック・ギターを弾いています。

 

しかもギターソロまで披露しています♪

 

これまでに自身のソロアルバムでも数曲でアコースティック・ギターの腕前を披露しているのですが、これがなかなか素晴らしいんですよね♪

 

せっかくなので、全編アコースティック・ギターのインスト・アルバムを制作して欲しいところです。

 

その際にはポタッシュ・ツインズの2人にもまたゲスト参加してもらって、この映像のような楽しい楽曲を演奏して欲しいですね♪

 

 

 

Finding Your Signature Sound with Cory Wong | Fender Artist Check-In | Fender

コリー・ウォンが自身のシグネチャー・サウンドを得るコツについて語ってます。

 

言われてみればコリー・ウォンはオルタネイトではなくパームミュート(ブリッジミュートのこと。palm=手のひら)をダウンストロークで弾きますね。

アイデアの元がメタリカのジェームス・ヘットフィールドなのが意外ですね。

 

ちなみにこの動画でコリー・ウォンが使っているギターは、フェンダーから発売された彼のシグネチャーモデルのストラトです。

 

The Potash Twins-“Groovable” Live at Icehouse Minneapolis

こちらは先ほどと同じく「アイスハウス」でのポタッシュ・ツインズのライヴからです。

 

今度はテレキャス・モデルのエレキギターに持ち替えての演奏です。

 

キレッキレのカッティングだけでなく、勢いたっぷりのギターソロも弾いています♪

 

またオルガンのギンギンなソロも聴きどころです♪

 

 

 

 

『Foreign Motion』名義

ここからはコリー・ウォンが所属していたコンテンポラリー・ジャズ・カルテットの『Foreign Motion』名義の動画のまとめです。

 

音楽専門学校時代にパット・マルティーノのマスタークラスを受講した腕前を存分に発揮してくれています!

 

ちなみに『Foreign Motion』は、2013年に『In Flight』というアルバムを1枚だけリリースしています。

 

 

 

Foreign Motion “Poughkeepsie”

Foreign Motion – October Snow

Foreign Motion “Until It Falls”

Foreign Motion – “Pass The Plate”

 

2012年と、7年も前の映像ですが素晴らしい楽曲です♪

 

この頃のコリー・ウォンは、今と違ってフルアコを弾いていますね。

 

プレイスタイルも今みたいにファンキーなカッティング中心ではなく、ジャジーなソロを弾いています。

 

しかも曲によってはベースソロの時にはボリューム・ペダルを用いてバイオリン奏法を披露していますね!

 

ジャズ好きの僕は、この頃のコリー・ウォンの演奏も好きです♪

 

『Foreign Motion』で2015年にもライヴをしているようですが、その際はいつものストラトキャスターを使っています。

Foreign Motion “Ellie” (Cory Wong – guitar)

Foreign Motion “UN Assembly” (live @ Icehouse MPLS)

Foreign Motion – “Flee”

 

2013年の頃とはだいぶ変化していますが、このバンドもかっこいいですね♪

 

コリー・ウォンのプレイスタイルも、ファンキーなカッティングをしています。

 

しかもギターソロでは、かなり歪ませてロックぽく弾いていたり、オクターヴァーを使っていたりします。

 

ジャズというよりもフュージョンに進化した感じがします。

 


 

以上が今現在の時点での【コリー・ウォンのギターがかっこいいYouTube動画まとめ】記事です。

 

今後も更新していく予定ですので、ぜひこちらの記事をまた読みに来てください。

 

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