※当サイトはアドセンス広告とアフィリエイト広告を利用しています。
記事内容に関しては公平さを心がけて書いております。
カテゴリー:guitar

2024/10/13

エレクトロハーモニックスおすすめオーバードライブ5選【ギタリスト必見】

ギタリストに人気の最高の歪み!エレクトロハーモニックス(ELECTRO-HARMONIX)のおすすめオーバードライブ5選!

今回は僕が一番好きなギターエフェクターの老舗メーカー『エレクトロハーモニックス(ELECTRO-HARMONIX)のおすすめのオーバードライブを5つご紹介します。

 

 

エレクトロハーモニックスはファズだけじゃない!?

 

エレクトロハーモニックスと言えば、そのブランドの始まりからしてファズ・ペダルのイメージが最も強いかと思われます。

 

そういう僕も初めて購入したエレクトロハーモニックスのエフェクターは、同社を代表するファズ・ペダルの『Big Muff Pi』でした。

 

もちろんビッグマフはエレクトロハーモニックスを代表するエフェクターだけあって素晴らしいペダルです。

 

しかしエレクトロハーモニックスの良さはそれだけではありません。

 

ほぼ全ての種類のエフェクターが存在していることもこのブランドの魅力です。

 

中でも2000年代以降に力を入れだしたオーバードライブ系のエフェクターは、実は質の高いものが多いです。

 

当ブログでも過去に僕のお気に入りのオーバードライブをいくつかご紹介していたのですが、今回はそのペダルも含めて改めてエレクトロハーモニックスの中でおすすめのオーバードライブ・ペダルを5つご紹介します。

 

今回ご紹介するエレクトロハーモニックスのおすすめのオーバードライブ5個

今回は、エレクトロハーモニックスでおすすめのオーバードライブ・ペダルを5つ選びました。

 

  • ①Soul Food
    クリーンなトーンと高い透明感を持つオーバードライブ。Klon Centaurに似たトーンが特徴で、幅広いジャンルに対応。 詳細↓
  • ②East River Drive
    透明感のあるトーンと適度なゲインを持つオーバードライブ。クラシックなTS系サウンドを再現しつつ、ダイナミクスにも優れる。 詳細↓
  • ③Crayon
    フルレンジのオーバードライブで、ベースやミッド、トレブルを自在に調整可能。幅広いサウンドメイクに対応する。 詳細↓
  • ④OD Glove
    ハイゲインなオーバードライブとディストーションの中間的なサウンドを持ち、音の厚みが特徴。柔軟なトーンコントロールを提供。 詳細↓
  • ⑤Hot Tubes Nano
    70年代のチューブ・オーバードライブ・サウンドを再現。ウォームで歪み過ぎないヴィンテージ感のあるトーンが特徴。 詳細↓

 

以上の5点が今回ご紹介したいエレクトロハーモニックスのおすすめのオーバードライブです。

 

それでは①~⑤まで順番に1つずつどういったエフェクターなのかご紹介していきます。

 

①Soul Food

コストパフォーマンス抜群のオーバードライブ!

Soul Foodの基本的な特徴

エレクトロハーモニックスの「Soul Food」は、優れたコストパフォーマンスと高い品質で、多くのギタリストから支持を集めるオーバードライブペダルです。

 

このペダルは、伝説的なオーバードライブ・ペダル「Klonケンタウルス(Klon Centaur)」を意識して設計されており、プロからアマチュアまで幅広いユーザー層に人気があります。

 

トランスペアレント(透明)系のオーバードライブ

「Soul Food」の最大の特徴は、その透明感のあるサウンドです。

 

オーバードライブ・ペダルは、一般的に音を太くし、ディストーションのように歪ませる役割を果たしますが、「Soul Food」はクリーンなトーンを保ちながら、ナチュラルな歪みを追加することでギターの本来の音色を損なわずに音圧を高めます。

 

これにより、特にブルースやロックのギタリストにとって、理想的なオーバードライブペダルとなっています。

 

ブースターとしても優れたオーバードライブ

さらに、「Soul Food」はブースターとしても優れた性能を発揮します。

 

クリーン・ブースト・モードでは、歪みを抑えつつ音量を持ち上げ、他のエフェクターやアンプとの組み合わせで多彩なトーンを作り出すことが可能です。

 

例えば、Klonケンタウルス同様にクリーン・ブーストとして使うことで、ギターソロ時に音を前に出す役割を果たし、バンド演奏の中でも埋もれない存在感を発揮します。

 

Soul Foodの操作性

操作性にも優れており、3つのノブで簡単に音作りが可能です。

 

「Volume」は音量を調整し、「Drive」は歪みの強さをコントロール、「Treble」は高音域の調整を行います。

 

このシンプルなインターフェースにより、初心者でも直感的に使いこなせるのが魅力です。また、True Bypass設計により、ペダルをオフにした際に音質の劣化がない点も見逃せません。

 

安価だけれども高品質なオーバードライブ

「Soul Food」は、その価格帯からは考えられないほど高いコストパフォーマンスを提供します。

 

Klonケンタウルスのようなヴィンテージ感あふれるオーバードライブ・サウンドを手に入れるには、通常高価な投資が必要ですが、Soul Foodはそのサウンドを手頃な価格で再現できる数少ないペダルです。

 

まとめ

総じて、「Soul Food」は、ヴィンテージ感のあるオーバードライブを手に入れたいギタリストにとって最適な選択肢です。

 

「透明感のあるナチュラルな歪み」、「優れた操作性」、そして「高いコストパフォーマンス」を兼ね備えたこのペダルは、初めてのオーバードライブペダルとしても、すでに多くのペダルを試した経験豊富なギタリストにも満足のいく一台です。

 

こんなマルチ・エフェクターもあります!

ちなみにエレクトロハーモニックスにはいくつかマルチ・エフェクターも存在しており、人気のSoul Foodを搭載したマルチ・エフェクターもあります。

 

それは「Turnip Greens」というエフェクターです。

 

このエフェクターには、Soul Foodとリバーブ・エフェクターのHoly Grail Maxが1台に詰め込まれています。

 

Soul Foodのようなトランスペアレント系のオーバードライブとリバーブの相性は良く、これ1台でロックからR&Bにファンク、更にはフュージョンやコンテンポラリー・ジャズまで使い回せる優れたマルチ・エフェクターになります。

 

更にもう1つ、Soul Foodを使った風変わりなマルチ・エフェクターも存在しています。

 

それは、Soul Foodとポリフォニック・オクターブ・ジェネレーターのNano POG(ポグ)を合せた「Soul POG」というマルチ・エフェクターです。

現代的なハイゲインのオーバードライブとオクターバーを合せたものではなく、Soulk Foodのようなクラシックな歪みペダルにオクターバーを搭載しているのがなかなかにクセ者なのですが、意外とネオ・ソウル・ギターには合っていたりします。

 

ケリー・2・スムースを始め、ネオ・ソウル・ギタリストは、ソロを弾く際にオクターバーをONにして弾くことがあります。

 

これ以外にもアイデア次第で色々な使い方が出来そうな可能性を秘めたマルチ・エフェクターです。

 

②East River Drive

クラシックなトーンを追求するオーバードライブペダル

 

East River Driveの基本的な特徴

「East River Drive」は、クラシックなオーバードライブ・サウンドを求めるギタリストにぴったりのペダルです。

 

特にオーバードライブの名機チューブスクリーマーを彷彿とさせるサウンドが特徴で、クリーントーンからブルースやロックまで幅広く活躍します。

 

クックなチューブスクリーマー系のオーバードライブ

「East River Drive」は、チューブスクリーマー系と呼ばれる伝統的なオーバードライブサウンドを基に設計されています。

 

チューブスクリーマー系のペダルは、ナチュラルな歪みと中域の豊かなサウンドが特徴で、多くのギタリストが好むクラシックなトーンを提供します。

 

East River Driveはその系譜に忠実でありながら、エレクトロハーモニックス独自のアプローチで現代的な使い勝手も加味されています。

 

特に、このペダルはクリーンなアンプと組み合わせると、ほんのりとした歪みを加えて、音に温かみと厚みをもたらします。

 

これにより、ブルースやクラシックなロックなどのジャンルでギターの音をしっかりと前に出すことができるため、ソロプレイにもバッキングにも最適です。

 

また、真空管アンプと併用することで、真空管の持つナチュラルなコンプレッションと相性が良く、独特のウォームトーンを引き出します。

 

シンプルかつ直感的な操作性

「East River Drive」は、非常にシンプルな操作系統を持つペダルで、3つのノブで基本的な音作りが完了します。

 

「Volume」ノブで音量を調整し、「Drive」ノブで歪みの強さをコントロール、「Tone」ノブで高音域の調整を行うことができます。

 

これらのノブは、非常に直感的で、細かい音のニュアンスを簡単に設定することができるため、ライブ中でも即座に設定を変更できるのが魅力です。

 

特に、Toneノブは非常に幅広い調整範囲を持っており、明るくエッジの効いたサウンドから、丸みのあるウォームなトーンまで自在に作り出せます。

 

このため、ギタリストが好む音のキャラクターに合わせた細かい調整が可能です。

 

透明感のあるサウンドと真空管アンプとの相性

「East River Drive」のもう一つの特徴は、透明感のある音色です。

 

オーバードライブペダルにありがちな過度なコンプレッションやノイズを抑え、ナチュラルでピュアなトーンを提供します。

 

そのため、ギター本来のサウンドを活かしつつ、必要な部分にだけ適度な歪みを加えることができます。

 

音の輪郭を崩さずにトーンを調整できるため、アンプのサウンドに強いこだわりを持つギタリストにとっては理想的なペダルと言えるでしょう。

 

さらに、真空管アンプとの相性が非常に良いことも大きなポイントです。

 

真空管アンプ特有の暖かみのあるサウンドに、East River Driveの透明感あるオーバードライブを加えることで、深みのあるリッチなトーンを作り出すことが可能です。

 

この特性は、ヴィンテージアンプやクリーンブースト用途でも優れたパフォーマンスを発揮します。

 

優れたコストパフォーマンス

「East River Drive」は、これほどの高いクオリティを持ちながら、非常にリーズナブルな価格設定がされています。

 

そのため、初めてオーバードライブペダルを手にするギタリストから、すでに複数のペダルを所有しているエフェクター愛好家まで、幅広い層におすすめできる一台です。

 

手軽に入手できる価格ながら、プロフェッショナルな音作りも可能な点は、エレクトロハーモニックスならではの魅力です。

 

まとめ

エレクトロハーモニックスの「East River Drive」は、チューブスクリーマー系のオーバードライブサウンドを求めるギタリストに最適なペダルです。

 

シンプルな操作性、透明感のあるサウンド、そして真空管アンプとの相性の良さから、幅広い音楽ジャンルや演奏スタイルに対応できる万能な一台と言えるでしょう。

 

③Crayon

幅広い音作りが可能なフルレンジオーバードライブ

 

Crayonの基本的な特徴

エレクトロハーモニックス(Electro-Harmonix)の「Crayon」は、ギタリストに多彩なサウンドメイクを提供するフルレンジ・オーバードライブ・ペダルです。

 

独自のフルレンジ設計により、単なる中域重視のオーバードライブにとどまらず、低域から高域まで幅広い周波数帯を扱えるのが特徴です。

 

フルレンジ設計による幅広いサウンドメイク

「Crayon」の最大の魅力は、フルレンジ・オーバードライブとしての設計にあります。

 

従来のオーバードライブ・ペダルは中域に重点を置いたものが多いですが、「Crayon」は低域から高域まで幅広い周波数をしっかりとカバーしています。

 

このため、従来のオーバードライブペダルでは得られない深みのある低音や、明瞭な高音を自由に作り出すことが可能です。

 

そのためロックやブルースだけでなく、メタルやオルタナティブ・ロックといったジャンルでもそのポテンシャルを発揮します。

 

ベースがしっかり出るので、コードを弾いた時やパワーコードを鳴らした際に音が薄くならず、力強いサウンドを保つことができます。

 

また、高域のクリアさも損なわれないため、ソロやリードプレイでの存在感も抜群です。

 

柔軟なトーンコントロールで多彩な音作り

「Crayon」は、トーンコントロールが非常に豊かな点でも評価されています。

 

本機には音量を調整する「VOL」と歪みの量を調整する「GAIN」以外に「Bass」「Treble」の2つのEQコントロールが搭載されており、細かい音色の調整が可能です。

 

この2つのEQにより、低域と高域を個別にコントロールできるため、ギターやアンプ、他のエフェクターと組み合わせて多様なサウンドバリエーションを生み出すことができます。

]

例えば、「Bass」ノブを上げることで、低音を強調した太いトーンが得られ、ヘヴィなリフやパワーコードに最適です。

 

一方、「Treble」ノブを調整すれば、高音域を強調したシャープなトーンを作り出すことができ、クリーントーンのアクセントを付けたい時や、ソロで抜ける音を作りたい時に非常に便利です。

 

また「Bass」と「Treble」を同じ量で調整すれば、ミッド・ブーストのように中音域を強調することも出来ます。

 

このように、プレイヤーの好みに応じて自在に音を作り込めるため、幅広い音楽ジャンルや演奏スタイルに対応できるのがCrayonの強みです。

 

ハイゲインとクリーントーンの両立

「Crayon」は、幅広いゲインレンジを持っているため、クリーントーンからハイゲイン・ディストーションまで、幅広いサウンドが作れます。

 

ゲインを低めに設定すれば、透明感のあるクリーントーンにほんのりとした歪みを加えることができ、ギターの自然な音色を保ちながらアンサンブルの中で際立たせることができます。

 

一方でゲインを上げれば、強烈な歪みを持つオーバードライブ・サウンドを作り出すことができ、ロックやメタルといった激しいジャンルにも対応します。

 

また、クリーンブーストとしても使用可能な点も「Crayon」の魅力です。

 

クリーンなサウンドにほとんど歪みを加えず、音量だけをブーストする設定も可能なので、リードプレイやソロ時の音を前に押し出す際にも効果的です。

 

本機1台でも幅広いサウンドをカバーできますが、他のエフェクターとの併用でもその汎用性が光ります。

 

使いやすさとエレクトロハーモニックスの品質

「Crayon」は、エレクトロハーモニックスらしい高い品質と耐久性を誇ります。

 

シンプルで直感的なインターフェースにより、初心者からプロまで誰でも簡単に音作りを楽しむことができます。

 

また、True Bypass設計により、ペダルをオフにした時でも音質の劣化がなく、常にクリアなサウンドを保つことができます。

 

コストパフォーマンスが高いオーバードライブ

価格帯も非常に手頃で、コストパフォーマンスが高い点も大きな魅力です。

 

多機能でありながら、比較的リーズナブルな価格設定がされているため、初めてのオーバードライブペダルとしても、エフェクトボードの一員としても満足できる一台です。

 

まとめ

エレクトロハーモニックスの「Crayon」は、フルレンジオーバードライブとして、幅広い周波数帯をカバーし、様々なジャンルや演奏スタイルに対応できる多機能ペダルです。

 

柔軟なトーンコントロールや、クリーントーンからハイゲインまでのサウンドを自在に作り出す能力があり、ギタリストの表現力を大いに引き出します。

 

コストパフォーマンスも高く、どんなプレイヤーにも自信を持っておすすめできるペダルです。

 

ちなみに今回ご紹介する中で僕が一番お気に入りのペダルは、このCrayonです!

 

このペダルを使ってオーバードライブ・サウンドを作ってギターソロを弾いたときに、ベースやドラム等の他のパートのメンバーに「今日はギターの音がすごくいいよね!」と褒めてもらえることが多かったです。

 

④OD Glove

アンプライクなサウンドが魅力のオーバードライブペダル

OD Gloveの基本的な特徴

エレクトロハーモニックス(Electro-Harmonix)の「OD Glove」は、アンプライクなサウンドを追求したオーバードライブ・ペダルです。

 

このペダルは、ギタリストに多彩なトーンメイクの自由度を提供します。

 

煌びやかなクリーンブーストからクランチーで分厚いブラウン・サウンド、更には真空管を歪ませた様なハイゲインまでまで幅広いゲインレンジを備えたこのペダルは、ロックやハードロック、メタルをはじめとするジャンルで活躍します。

 

アンプライクなサウンド特性

「OD Glove」の最大の特徴は、アンプライクなサウンドを提供することです。

 

多くのオーバードライブペダルは、歪みのキャラクターがエフェクター自身に依存することが多いですが、「OD Glove」はまるでギターアンプの真空管が自然に歪んでいるかのようなナチュラルなトーンを提供します。

 

この特性により、アンプのサウンドを崩さずにそのニュアンスを生かしつつ、音圧とゲインを増幅できます。

 

また、「OD Glove」は、特に真空管アンプとの相性が良く、アンプ本来の音色を保ちながら、さらにリッチな歪みを追加することができます。

 

アンプのボリュームを上げた際に得られる自然なサチュレーションに似た歪みが特徴で、オーバードライブからディストーションまで幅広いサウンドをカバーします。

 

これにより、ナチュラルなオーバードライブを求める場面でも、激しいディストーションを求める場面でも、スムーズな音作りが可能です。

 

幅広いゲインレンジで多彩なトーンメイク

「OD Glove」は、非常に広いゲインレンジを備えています。

 

ペダルの「Gain」ノブを調整することで、クリーンに近い軽いドライブから、ディストーションのような激しい歪みまで、自在にコントロールすることができます。

 

このため、ロックやブルースのようなミドルゲインのオーバードライブサウンドを求めるギタリストから、ハードロックやメタルのようなハイゲインサウンドを追求するプレイヤーまで幅広く対応可能です。

 

さらに、ペダル内部には9V/18Vの電圧切替スイッチが搭載されています。9V設定では、クラシックなオーバードライブトーンを生み出し、18Vに切り替えると、さらにダイナミクスとヘッドルームが広がり、強烈なハイゲインサウンドが得られます。

 

この機能により、ライブやレコーディングなどの様々なシチュエーションに応じたサウンドを瞬時に切り替えられるのが大きな利点です。

 

簡単な操作性で幅広いサウンドメイクが可能

「OD Glove」は、エレクトロハーモニックスらしいシンプルな設計で、3つのノブと1つのスイッチだけで多彩なトーンを作り出せます。

 

基本の操作は、「Volume」で音量、「Gain」で歪みの強さ、「Tone」で音色のバランスを調整します。

 

これらのノブを直感的に操作するだけで、プレイヤーが求める音に素早くアクセスできるため、ライブ中の即座のトーン調整も簡単です。

 

特に、「Tone」ノブは、単に高音域をブーストするだけでなく、音の全体的なキャラクターを変化させる重要な役割を果たします。

 

これにより、ギターやアンプ、他のエフェクターとの相性を気にすることなく、どんなセッティングでも思い通りの音作りができるようになります。

 

優れたコストパフォーマンスと耐久性

「OD Glove」は、エレクトロハーモニックスらしい優れたコストパフォーマンスを提供します。

 

これほど多彩なトーンメイクが可能なペダルでありながら、非常にリーズナブルな価格で手に入れることができる点が魅力です。

 

初めてオーバードライブペダルを購入する初心者にも、複数のエフェクターを持っている経験豊富なプレイヤーにも満足のいく製品となっています。

 

まとめ

エレクトロハーモニックスの「OD Glove」は、アンプライクなサウンドを追求し、フレキシブルなトーンメイクが可能なオーバードライブ・ペダルです。

 

広いゲインレンジと電圧切替機能により、どんな演奏スタイルやジャンルにも対応でき、シンプルな操作性で初心者からプロフェッショナルまで幅広く支持されています。

 

コストパフォーマンスも優れており、エフェクターボードに一台加える価値のあるオーバードライブです。

 

⑤Hot Tubes Nano

70年代の伝説的サウンドを再現したチューブ・オーバードライブ

Hot Tubes Nanoの基本的な特徴

「Hot Tubes Nano」は、70年代に登場したオリジナルの「Hot Tubes」ペダルを現代に復活させたチューブ・アンプ・シミュレーション・サウンドが持ち味のオーバードライブです。

 

そのヴィンテージなトーンと現代の技術を融合させたペダルは、70年代のロックシーンで愛されたサウンドを手軽に再現でき、アナログ回路の暖かみと独特の歪みを特徴としています。

 

70年代のクラシックペダルの復刻

「Hot Tubes Nano」は、1978年に発売されたCMOS仕様のオリジナルHot Tubesをベースにした復刻版ペダルです。

 

オリジナルは、ギタリストの間で高く評価され、その独特なサウンドが一世を風靡しました。

 

今回、エレクトロハーモニックスはその伝統的なサウンドを、よりコンパクトで使いやすい形で蘇らせました。

 

「Nano」という名前が示す通り、コンパクトな筐体でありながら、オリジナルのHot Tubesと同じく真空管アンプに似た温かみのある歪みを実現しています。

 

この小型設計により、限られたエフェクターボードスペースにも収まりやすく、ツアーやライブでも持ち運びやすいのが特徴です。

 

チューブ・オーバードライブの温かみ

「Hot Tubes Nano」は、チューブ・オーバードライブとして、真空管アンプのような暖かい歪みを再現します。

 

これは、現代のデジタルエフェクターでは再現しきれない、アナログならではの滑らかで自然な歪みが特徴です。

 

ギターのピッキングやボリューム操作に応じて、ダイナミクス豊かなサウンドが得られ、ギタリストの表現力を高めます。

 

特に、クリーントーンにわずかなドライブを加えることで、温かみのあるオーバードライブサウンドを作り出すことができ、ブルースやクラシック・ロックなどのジャンルに最適です。

 

また、ゲインを上げることで、さらに太く、力強い歪みが得られ、リフやリードプレイでも存在感のあるトーンを作り上げることができます。

 

シンプルな操作で多彩なサウンドメイク

「Hot Tubes Nano」のインターフェースは非常にシンプルで、VolumeとOverdriveとToneの3つのノブ、そしてToneバイパススイッチだけで構成されています。

 

このシンプルさにもかかわらず、多彩なサウンドメイクが可能です。

 

Volumeノブは、全体の音量を調整するだけでなく、オーバードライブの出力レベルもコントロールします。

 

これにより、クリーントーンから激しいオーバードライブまで、幅広いダイナミクスが得られます。

 

Overdriveノブは、歪みの強さをコントロールし、軽いブーストからハードなディストーションまで幅広い音色が作れます。

 

特に中間ゲインでの滑らかなサチュレーションは、真空管アンプの特性を忠実に再現しており、ヴィンテージライクなトーンを求めるギタリストに最適です。

 

Toneノブは、ギター・サウンドのトーンを調整することができます。反時計回りに回すことで低音が、時計回りに回すことで高音が強調されます。

Toneバイパススイッチをオンにすることで、ペダル内のトーンコントロールをバイパスし、よりナチュラルでダイレクトなサウンドが得られます。

 

これにより、アンプやギター本来のトーンを重視するプレイヤーにも対応できる設計となっています。

 

 

現代のギタリストにも対応する柔軟性

「Hot Tubes Nano」は、70年代のクラシックサウンドを再現するだけでなく、現代のギタリストのニーズにも応えています。

 

特に、そのTrue Bypass設計により、ペダルをオフにした際でも、信号の劣化を防ぎ、ギター本来の音色をそのまま保つことができます。

 

これにより、他のエフェクターやアンプと組み合わせても、クリアなサウンドが確保されます。

 

ヴィンテージサウンドを追求しつつも、現代的な実用性を兼ね備えた「Hot Tubes Nano」は、多くのギタリストにとって魅力的な選択肢となるでしょう。

 

まとめ

エレクトロハーモニックスの「Hot Tubes Nano」は、1970年代の伝説的なチューブ・オーバードライブをコンパクトに再現したペダルです。

 

そのアンプライクなサウンドとアナログの温かみを備えた歪みは、ヴィンテージライクなトーンを求めるギタリストに最適で、シンプルな操作性と現代のニーズに応える柔軟な設計も魅力的です。

 

エフェクターボードに一台加えるだけで、クラシックなサウンドが蘇り、多彩な演奏が楽しめるでしょう。

 

こんなマルチ・エフェクターもあります!

こちらのHot Tubes Nanoにもマルチ・エフェクターが存在しています。

 

それは先にもご紹介しましたフルレンジ・オーバードライブのCrayonとこのHot Tubes Nanoを合せた「Hot Wax」というペダルです。

 

このHot Waxは、ヴィンテージ・サウンドが魅力のHot Tubes Nanoとレンジの幅が広く現代的な歪みを持ったオーバードライブのCrayonを合せた2in1の製品になります。

 

ヴィンテージとモダンと、両極端なサウンドをミックスした独特のオーバードライブを生み出すことが出来る個性的なマルチ・エフェクターです。

 

 

以上、【エレクトロハーモニックスおすすめオーバードライブ5選【ギタリスト必見】】でした。

 

エレクトロハーモニックスは、2000年代に復活して以降、代表のマイク・マシューズのブランド戦略の一環としてオーバードライブ・ペダルに力を入れるようになりました。

 

やはりギター・エフェクターの一番の売れ筋は、オーバードライブ・ペダルになるからです。

 

それまでのエレクトロハーモニックスには、個性的なファズやディレイにモジュレーション系といったエフェクターばかりがカタログに並べられていました。

 

どうしてもオーバードライブというジャンルでは他のメーカーと比べると目立たない製品が多かったです。

 

しかし名機ケンタウルスを模倣した「Soul Food」のヒットを皮切りに「East River Drive」や「Crayon」といった個性的なオーバードライブが続々とリリースされていきました。

 

最近では、近代的な歪みペダル「Nano Operation Overlord」やブルースブレイカー風のトランスペアレント系オーバードライブ「Spruce Goose」といった製品も発売されています。

 

僕自身もこういったエレクトロハーモニックスのオーバードライブをいくつか所有しており、実際にバンド活動やセッションで演奏する際にメインの歪みとして使っています。

 

今回の記事は、「エレハモといえばファズだよね!」とお考えの方や、「え?エレハモにオーバードライブとかあるの?それって使いものなるの?」といった存在を知らなかったよといった方にぜひエレクトロハーモニックスのオーバードライブをおすすめしたいという思いで書きました。

 

ぜひこの5台の中から、どれか1つでもいいので実際に使ってみてください。

 

それでは最後までこちらのブログ記事を読んで頂きましてありがとうございました。

 

これ以外にも当ブログでは他のギターエフェクターについてや、僕がおすすめしたい音楽情報についても書いております。

 

ぜひ他のブログ記事も読んで頂けたら幸いです。

 

そしてまたこちらのブログを読みに来ていただけたら嬉しいです。

 

 

<スポンサーリンク>



 

【PR】Amazonギフトカードのご紹介

Amazonギフトカードは、Amazonサイトのお買い物でご利用できるプリペイド式のカードです。

 

お買い物をする際に現金と同様に利用できるためクレジットカードの登録なしにAmazonでお買い物が出来ます。

 

クレジットカードの登録をしたくない方や、クレジットカードでのお買い物をしたくない方にもおすすめです。

Amazonギフトカードの購入方法や登録方法はこちら→

他に関連するお勧め記事

 

コスパ最高クラス!?ギター初心者にもおすすめのオーバードライブ エレクトロ・ハーモニクス『CRAYON』
ミリオタ心をくすぐるアーミー・デザイン!エレハモの近代的な歪みペダル『Nano Operation Overlord』
ブルースブレイカー風味トランスペアレント系オーバードライブ エレハモの『Spruce Goose(スプルース・グース)』を使おう!
Guitarの一覧に戻る
「ギター弾いてみた」でYouTuberデビュー!収益化を目指す動画企画5選をご紹介!のブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
ブログ記事『ハートランド・ロック入門におすすめの名盤10選』はこちらからご覧ください→
ディープ・ファンクのブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
ザ・ニュー・マスターサウンズののブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
エレクトロ・ハーモニクスのエフェクターを特集したブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
ネオ・ソウルを特集したブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
ブルースを特集したブログ記事のまとめはこちらからご覧ください→
【オリジナル・アルバムを勝手にベスト5シリーズ】の一覧はこちらからご覧ください→
初心者におすすめしたいミクスチャー・ロックのアルバム20選のブログ記事はこちらからご覧ください→
レゲエ初心者さんにおすすめしたい歌もの曲が詰まったアルバム20選のブログ記事はこちらからご覧ください→
<関連コンテンツ>
オリジナルLINEスタンプ『まめチキ君』『もじもじうさぎ もじたん』『陽気なサボテン・ムーチョ』販売中です。ぜひ買ってください。ガンガン使ってね。詳しくはこちらからご覧ください→

※このブログに掲載しているイラストや写真、テキスト等の無断引用・無断借用・無断転載・無断使用は固くお断りしております。ご利用はご遠慮ください。

Related Articles

Quick Category

  • カテゴリー:Music
  • カテゴリー:Guitar
  • カテゴリー:Live
  • カテゴリー:5Albums