
2024/11/09
ジューダス・プリーストのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

【第56回】おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ
「メタル・ゴッド」として知られるヘヴィ・メタル界の神ジューダス・プリーストのおすすめアルバムをご紹介!
【おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ】の第56回です。
今回は、「メタル・ゴッド」として知られるヘヴィ・メタル界の神、ジューダス・プリースト(Judas Priest)のおすすめアルバムを5枚選んでご紹介します。
ジューダス・プリーストについて
ジューダス・プリーストは、イングランドのバーミンガム出身のヘヴィメタル・バンドで、1970年代からヘヴィメタルの基盤を築き、現在に至るまで多くのバンドに影響を与えてきました。
結成当初のメンバーはロブ・ハルフォード(ボーカル)、グレン・ティプトン(ギター)、K.K.ダウニング(ギター)、イアン・ヒル(ベース)、スコット・トラヴィス(ドラム)といったメタル界のレジェンドたちです。
彼らの独特な音楽スタイルとステージパフォーマンスにより、ジューダス・プリーストは「メタルゴッド」と称され、ヘヴィメタルの象徴的な存在となっています。
彼らの音楽スタイルは、ハードなギターリフ、力強いボーカル、そしてスピーディーなドラムが特徴です。
特に”復讐の叫び”(”Screaming for Vengeance”)や”ペインキラー”(”Painkiller”)、”背徳の掟”(”Breaking the Law”)などはヘヴィメタルの名曲として知られており、今もなお多くのファンに支持されています。
名曲”ペインキラー”が収録された1990年のアルバム『Painkiller』は、ジューダス・プリーストのサウンドを一新し、よりアグレッシブなスタイルを確立しました。
その過激でスピーディーなサウンドと圧倒的なテクニックが詰まったこのアルバムは、ヘヴィ・メタルのジャンルにおいて非常に重要な作品となりました。
ジューダス・プリーストの音楽には、バンド独自のメッセージ性と強烈なパワーが込められています。
特にボーカルのロブ・ハルフォードの力強いハイトーン・ボイスと、ギター陣によるテクニカルなリフワークが組み合わさり、ジューダス・プリーストの音楽に独特なエネルギーと迫力をもたらしています。
さらに、ジューダス・プリーストの影響は、ヘヴィメタル以外のジャンルにも波及しています。
彼らのファッションやステージパフォーマンスは、後のアーティストたちにも多大な影響を与え、その革新的なスタイルは今日のメタルシーンにまで受け継がれています。
ロブ・ハルフォードのレザーに身を包んだファッションは、メタル界のトレード・マークともなり、多くのフォロワーを生み出しました。
ジューダス・プリーストはヘヴィメタルの歴史において欠かせない存在であり、彼らの音楽は時代を超えて支持され続けています。
今なおライブやフェスティバルで演奏を続けており、多くのファンを熱狂させています。
それでは今回はジューダス・プリーストのオリジナル・アルバムから僕が好きな作品を5枚選んでランキング形式でご紹介します。
ベスト盤やコンピレーション・アルバムにライブ盤は除外しています。
まずは第5位からどうぞ
ジューダス・プリーストのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!
第5位:Judas Priest – 『Stained Class』
第5位は、1978年にリリースされた4作目のアルバム『Stained Class』です。
本作は、バンドのダークで重厚なサウンドが際立っています・
このアルバムには、シングル曲となった”Exciter”や、名バラード曲の”Beyond the Realms of Death”といった名曲が収録されており、メタルファンの間で非常に高い人気を誇ります。
“Exciter”は、スピーディーで攻撃的なリフと激しいドラムが特徴で、スラッシュメタルやパワーメタルの先駆けとも言われる楽曲です。
また、”Beyond the Realms of Death”は、深い歌詞とエモーショナルなボーカルが際立ち、メタルバラードとしても評価されています。
『Stained Class』は、ジューダス・プリーストの音楽性がさらに洗練されたアルバムです。
第4位:Judas Priest – 『British Steel』
第4位は、1980年にリリースされた6作目のアルバム『British Steel』です。
このアルバムは、シンプルかつ力強いサウンドで多くのファンを魅了し、ジューダス・プリーストがメタル界で確固たる地位を築くきっかけとなりました。
本作には、”Breaking the Law”や”Living After Midnight”、”Metal Gods”といった名曲が収録されており、それぞれがメタルのアンセムとして今日まで愛されています。
アルバムからの2ndシングルに選ばれた”Breaking the Law”は、そのキャッチーなリフとパワフルな歌詞で、ライブでも定番の人気曲です。
また、アルバムからの1stシングルだった”Living After Midnight”は、聴きやすいメロディと躍動感あふれるリズムが特徴で、メタル初心者にもおすすめの一曲です。
このアルバムを通じてジューダス・プリーストは、メタルがより幅広い層に支持されるようになり、ヘヴィ・メタルが主流音楽の一部として認識されるようになりました。
『British Steel』は、初期のジューダス・プリーストのエッセンスが凝縮されたアルバムで、シンプルでありながらエネルギッシュなサウンドが魅力です。
ヘヴィ・メタルの入門としても最適な作品であり、メタルの楽しさを存分に味わうことができます。
第3位:Judas Priest – 『Defenders of the Faith』
第3位は、1984年にリリースされた9作目となる名盤『Defenders of the Faith』です。
邦題は『背徳の掟』でした。
本作はヘヴィメタル界に多大な影響を与えた作品です。
前作『Screaming for Vengeance』の成功を受けて制作されたこのアルバムは、バンドのパワフルかつメロディアスなサウンドがさらに進化したものとなっています。
アルバムからの1stシングル”Freewheel Burning”や、2ndシングル”Some Heads Are Gonna Roll”など、スピード感と攻撃性にあふれた楽曲が多く、エネルギッシュなサウンドで多くのファンを魅了しました。
特に、オープニングトラックの”Freewheel Burning”は、スピーディなギターリフと力強いボーカルが際立ち、ジューダス・プリーストの真髄を感じさせます。
また、”Jawbreaker”や”Rock Hard Ride Free”といった曲も、ヘヴィ・メタルのエッセンスを凝縮したメロディと激しいリフが特徴で、聴き応えのある一作です。
『Defenders of the Faith』は、ヘヴィ・メタル界の中でも特に完成度が高いアルバムの一つで、ジューダス・プリーストのキャリアを代表する作品の1つとしても評価されています。
単に激しいだけでなく、リスナーの心に残るキャッチーなメロディや力強いメッセージ性も特徴です。
第2位:Judas Priest – 『Screaming for Vengeance』
第2位は、1982年にリリースされた8作目のアルバム『Screaming for Vengeance』です。
邦題は『復讐の叫び』でした。
本作はジューダス・プリーストの代表作として広く知られる作品です。
このアルバムは、彼らの力強いサウンドとキャッチーなメロディが見事に融合しており、ヘヴィ・メタル・ファンの間で絶大な人気を誇ります。
収録曲”Electric Eye”や”You’ve Got Another Thing Comin’”は、今ではヘヴィ・メタルのアンセムとして愛され、ライブでも盛り上がる定番の楽曲です。
特に”Electric Eye”は、攻撃的なギターリフとロブ・ハルフォードの迫力あるボーカルが特徴で、聴く者を一瞬で引き込みます。
また、”You’ve Got Another Thing Comin’”は、キャッチーで覚えやすいメロディと力強い歌詞で、ファンから高く評価されています。
この曲は、商業的にも成功し、ジューダス・プリーストの知名度を世界的に押し上げるきっかけとなりました。
『Screaming for Vengeance』は、全編を通してエネルギッシュで、バンドの進化と挑戦が感じられる作品です。
ジューダス・プリーストのバンド・サウンドの特徴が凝縮されており、彼らの音楽の奥深さを味わえる一作となっています。
ヘヴィ・メタルの本質を楽しみたい方や、ジューダス・プリーストの魅力を知りたい方には、ぜひおすすめしたいアルバムです。
第1位:Judas Priest – 『Painkiller』
第1位は、1990年にリリースされた12作目のアルバム『Painkiller』です。
本作はヘヴィ・メタルの歴史において非常に重要な位置を占める名盤です。
このアルバムは、過去作以上に攻撃的でスピーディなスタイルを確立しました。
本さ宇『Painkiller』は、ファンや音楽評論家から高く評価され、ジューダス・プリーストのキャリアの中でも特に知名度の高い作品として知られています。
アルバムのオープニング・トラックである1stシングルの”Painkiller”は、強烈なギターリフとロブ・ハルフォードのパワフルなハイトーン・ボーカルが印象的で、聴く者を一瞬で引き込む力があります。
この曲は、ヘヴィ・メタルのアンセムとしても多くのファンに愛されており、ライブ・パフォーマンスでも必ずのように演奏される人気の一曲です。
また、”Hell Patrol”や”Night Crawler”といった楽曲も、スピーディなリフと迫力あるドラミングが特徴で、聴く者の心をつかむことでしょう。
『Painkiller』は、メタル・バンドとしてのジューダス・プリーストの成熟を感じさせる作品でもあります。
スコット・トラヴィスのドラムは、全体を通して圧倒的なエネルギーをもたらし、ギターリフは切れ味鋭く、アグレッシブなサウンドを生み出しています。
さらに、ハルフォードのボーカルは、彼の特有の高音と力強さが際立っており、聴き応えがあります。
リリースから数十年経った今でも、その影響力は衰えることがありません。
『Painkiller』は、ヘヴィ・メタルの新たな時代を切り開いた作品であり、後のアーティストたちにも多大な影響を与えています。
また、アルバム全体を通して緊張感と高揚感が絶妙に融合しており、聴く者を飽きさせることがありません。
ジューダス・プリーストのファンはもちろん、ヘヴィメタルに興味がある方にもぜひ聴いていおきたい名盤です。
今回第1位に選んだこの『Painkiller』を聴けば、ジューダス・プリーストというバンドの魅力を存分に感じることができます。
メタルの真髄を堪能できる傑作として、全世界のヘヴィ・メタル・ファン必聴のアルバムです!
以上、【ジューダス・プリーストのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!】でした。
ジューダス・プリーストは、今回ご紹介した以外にも数多くの名作を残しており、そのどれもが今日のヘヴィ・メタル界に多大な影響を与え続けています。
2024年の現在でもバンドは健在で、今年3月には19作目となる最新作『Invincible Shield』をリリースしたばかりです。
その最新作を引っさげての来日公演も2024年12月に決定しています。
まだまだ歩みを止めない「メタル・ゴッド」の今後の活躍にも期待したいですね。
今回初めてジューダス・プリーストを知ったという方は、ぜひこのランキングを参考に各アルバムを聴いてみて下さい。
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