
2025/05/04
ジャーニーのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

【第213回】おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご介シリーズ
魂を揺さぶるメロディと壮大なサウンドで時代を超えるロックの伝説!ジャーニー(Journey)のおすすめアルバムをご紹介!
【おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ】の第213回です。
さて今回は、魂を揺さぶるメロディと壮大なサウンドで時代を超えるロックの伝説!ジャーニー(Journey)のおすすめアルバムを5枚選んでご紹介します。
ジャーニーについて
ジャーニーは、1973年にサンフランシスコで結成されたアメリカのロック・バンドで、メロディアスなハードロックとキャッチーなバラードで世界的な成功を収めました。
特に1977年にスティーヴ・ペリー(Vo)が加入して以降、バンドのサウンドは洗練され、”Don’t Stop Believin'”、”Open Arms”、”Separate Ways (Worlds Apart)”などのヒット曲を生み出しました。
彼らの代表作ともいえる『Escape』(1981年)は、ビルボード200で1位を獲得し、ジャーニーの名を決定的なものにしました。
収録曲の”Don’t Stop Believin'”は今なお世界中で愛されるロック・アンセムとなっています。
続く『Frontiers』(1983年)も大ヒットを記録し、”Faithfully”や”Send Her My Love”といったバラードが人気を博しました。
ジャーニーの音楽は、美しいメロディと壮大なギターサウンド、そしてエモーショナルな歌声が特徴です。
80年代を代表するバンドの一つとして、現在も精力的に活動を続けており、アーネル・ピネダ(Vo)を迎えて新たな時代を築いています。
ロック・クラシックとしての不動の地位を確立した彼らの楽曲は、世代を超えて多くのファンに支持され続けています。
それでは今回はジャーニーのオリジナル・アルバムから僕が好きな作品を5枚選んでランキング形式でご紹介します。
ベスト盤やコンピレーション・アルバムにライブ盤は除外しています。
まずは第5位からどうぞ。
ジャーニーのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!
第5位:Journey – 『Trial by Fire』
第5位は、1996年にリリースされた通算10作目となるアルバム『Trial by Fire』です。
本作は、『Raised on Radio』以来10年ぶりのスタジオ・アルバムであり、スティーヴ・ペリー、ニール・ショーン、ジョナサン・ケイン、ロス・ヴァロリー、スティーヴ・スミスという黄金期のメンバーが揃った最後の作品です。
このアルバムは、バンドの成熟したサウンドと洗練された楽曲が詰まった名盤として知られています。
第一弾シングル”When You Love a Woman”は、美しいピアノと壮大なストリングスが特徴のバラードで、ジャーニーらしい感動的なメロディが際立ちます。
この楽曲は全米シングルチャート12位を記録しており、グラミー賞にもノミネートされました。
第二弾シングル”Message of Love”は、力強いギターとエモーショナルなボーカルが印象的な楽曲で、バンドのロック色が際立っています。
第三弾シングル”If He Should Break Your Heart”は、爽やかなメロディが心に響くパワーバラードで、スティーヴ・ペリーの繊細な歌声が際立つ一曲です。
第四弾シングル”Can’t Tame the Lion”は、アグレッシブなギターリフと力強いリズムが特徴的な楽曲で、アルバムの中でもエネルギッシュな雰囲気を持っています。
『Trial by Fire』には、他にも魅力的な楽曲が多数収録されています。
“Forever in Blue”は、ジャーニーらしい爽快なメロディを持つロックナンバーで、ギターとキーボードの絡みが絶妙です。
“Colors of the Spirit”は、煌びやかなギターの音色が幻想的な雰囲気を持つ楽曲で、アルバムに深みを与えています。
“Castles Burning”は、ヘビーなギターサウンドが印象的なロックチューンで、ダイナミックな演奏が楽しめます。
“Don’t Be Down on Me Baby”は、壮大な雰囲気を持つバラードで、スティーヴ・ペリーの表現力豊かな歌声が際立ちます。
“Still She Cries”は、哀愁漂うメロディとエモーショナルなボーカルが特徴の楽曲で、聴く者の心に深く響きます。
“Easy to Fall”は、ぶ厚いコーラスを持ったバラードで、静かな情熱が込められた一曲です。
“It’s Just the Rain”は、シンプルながらも情感あふれる楽曲で、本作のバラードの中でも特に美しい曲の一つです。
アルバムの最後を飾る”Trial by Fire”は、タイトル曲にふさわしく、静かながらも力強いメッセージが込められた楽曲です。
『Trial by Fire』は、ジャーニーの持つメロディの美しさと演奏の完成度の高さを存分に味わえる作品であり、バンドの円熟味を感じさせる一枚となっています。
第4位:Journey – 『Departure』
第4位は、1980年にリリースされた6作目の『Departure』アルバムです。
本作からバンドの音楽性がより洗練され、メロディアスなハードロックとキャッチーな楽曲が融合した作品です。
スティーヴ・ペリーの伸びやかなボーカルとニール・ショーンのエネルギッシュなギターが際立ち、ジャーニーの黄金時代を象徴する一枚となっています。
第一弾シングル”Any Way You Want It”は、アルバムを代表するアップテンポなロックナンバーで、ライブでも定番の人気曲です。
キャッチーなコーラスとダイナミックなギターリフが印象的で、ジャーニーの持つポップな魅力が存分に発揮されています。
第二弾シングル”Walks Like a Lady”は、ブルージーな要素を取り入れた楽曲で、ゆったりとしたグルーヴが心地よく、スティーヴ・ペリーのソウルフルな歌声が際立っています。
第三弾シングル”Good Morning Girl”は、美しいメロディが際立つ短いバラードで、スティーヴ・ペリーの繊細なボーカルが胸に響く一曲です。
この曲のB面として収録された”Stay Awhile”は、ロマンティックな雰囲気を持つバラードで、甘美なメロディとエモーショナルな歌声が印象的です。
『Departure』には、これらのシングル以外にも魅力的な楽曲が多数収録されています。
“Someday Soon”は、軽快なリズムと爽やかなメロディが印象的な楽曲で、ジャーニーらしいポップな要素が光ります。
“People and Places”は、幻想的な雰囲気を持つミディアムテンポのナンバーで、アルバムの中でも異彩を放つ一曲です。
“Precious Time”は、ハーモニカのサウンドがブルースの影響を感じさせる楽曲で、シンプルながらも味わい深い曲です。
“Where Were You”は、ハードロック色の強いナンバーで、力強いギターリフとリズミカルな演奏が特徴です。
“I’m Cryin'”は、哀愁漂うバラードで、スティーヴ・ペリーの感情豊かな歌声が楽曲の深みを増しています。
“Line of Fire”は、スピード感あふれるロックチューンで、ニール・ショーンのギターが冴え渡ります。
アルバムのラストを飾る”Homemade Love”は、グルーヴィーなリズムと力強いボーカルが際立つ楽曲で、本作を締めくくるにふさわしいエネルギッシュな一曲です。
『Departure』は、全体を通してジャーニーの持つ多彩な音楽性と演奏力の高さが存分に発揮されており、バンドの進化を感じさせるアルバムとなっています。
第3位:Journey – 『Infinity』
第3位は、1978年にリリースされた4作目のアルバム『Infinity』です。
本作は、ジャーニーの音楽性が大きく進化した重要な作品です。
このアルバムからスティーヴ・ペリーが正式加入し、それまでのプログレッシブ・ロック寄りのスタイルから、よりメロディアスなアリーナ・ロックへとシフトしました。
プロデューサーにはクイーンを手掛けたロイ・トーマス・ベイカーを迎え、洗練されたサウンドが際立っています。
第一弾シングル”Wheel in the Sky”は、印象的なギターリフとスティーヴ・ペリーの力強いボーカルが特徴的な楽曲で、ジャーニーの代表曲の一つです。
ドラマチックな構成と壮大な雰囲気が魅力で、ライブでも欠かせない一曲となっています。
第二弾シングル”Feeling That Way”は、ジョナサン・ケイン加入前のキーボード奏者、グレッグ・ローリーとのツインボーカルが光る楽曲で、美しいメロディとダイナミックな演奏が印象的です。
そのB面に収録された”Anytime”は、”Feeling That Way”とつながる形で演奏されることが多く、二曲セットで聴くことでより一層その魅力が引き立ちます。
第三弾シングル”Lights”は、サンフランシスコへの愛を歌ったバラードで、ジャーニーの中でも特にロマンティックな楽曲の一つです。
スティーヴ・ペリーの情感豊かな歌声とシンプルながらも心に響くメロディが、多くのファンに愛されています。
『Infinity』には、これらのシングル以外にも優れた楽曲が多数収録されています。
“La Do Da”は、ニール・ショーンのヘヴィなギターが際立つロックナンバーで、エネルギッシュな演奏が楽しめます。
“Patiently”は、スティーヴ・ペリーがバンド加入後初めて作曲に関わったバラードで、繊細なメロディと歌詞が印象的な一曲です。
“Somethin’ to Hide”は、ジャーニーらしいメロディアスなロックバラードで、スティーヴ・ペリーのエモーショナルな歌唱が光ります。
“Winds of March”は、壮大な展開を持つ楽曲で、プログレッシブな要素を感じさせるアレンジが特徴的です。
“Can Do”は、アップテンポでノリの良い楽曲で、アルバムの中でも特にライブ向きのナンバーです。
“Opened the Door”は、アルバムの締めくくりにふさわしいドラマチックな楽曲で、幻想的な雰囲気が漂います。
『Infinity』は、ジャーニーがアリーナ・ロックバンドとしての道を切り開いた記念すべき作品であり、スティーヴ・ペリー時代の幕開けを告げるアルバムです。
メロディアスな楽曲と力強い演奏が見事に融合しており、ジャーニーのファンならぜひ聴いておきたい一枚です。
第2位:Journey – 『Frontiers』
第2位は、1983年にリリースされた8作目のアルバム『Frontiers』です。
本作は、ジャーニーのアリーナ・ロックのスタイルが最高潮に達した作品です。
前作『Escape』の成功を受け、さらに洗練されたメロディとドラマチックな楽曲構成が特徴的です。
スティーヴ・ペリーの情熱的なボーカル、ニール・ショーンの鋭いギター、ジョナサン・ケインの豊かなキーボードワークが見事に融合し、バンドの黄金期を象徴する一枚となっています。
第一弾シングル”Separate Ways (Worlds Apart)”は、力強いシンセサイザーとヘヴィなギターリフが印象的なハードロック・ナンバーです。
スティーヴ・ペリーのエモーショナルなボーカルと、サビでの圧倒的なパワーが魅力で、ライブでも定番の一曲です。
続く第二弾シングル”Faithfully”は、美しいピアノのメロディが際立つバラードで、ツアー中の孤独や愛をテーマにした歌詞が感動を誘います。
ジョナサン・ケインが作曲したこの曲は、結婚式でよく使用されるほどロマンティックな楽曲として知られています。
第三弾シングル”After the Fall”は、哀愁漂うミディアムテンポのナンバーで、洗練されたアレンジが光ります。
スティーヴ・ペリーの情熱的なボーカルが楽曲を引き立て、バンドのメロディアスな側面が存分に発揮されています。
第四弾シングル”Send Her My Love”は、シンプルなメロディが心に残るバラードで、切ない歌詞とスティーヴ・ペリーの繊細な表現力が魅力的です。
『Frontiers』には、シングル以外にも多くの名曲が収録されています。
“Chain Reaction”は、エネルギッシュなロックナンバーで、ニール・ショーンのギターリフとスティーヴ・ペリーのシャープなボーカルが特徴です。
“Edge of the Blade”は、攻撃的なギターサウンドが際立つヘヴィな楽曲で、ジャーニーのハードロック寄りの一面を感じさせます。
“Troubled Child”は、幻想的なサウンドが魅力的なナンバーで、アルバムの中でも異色の存在感を放っています。
“Back Talk”は、力強いドラムとヘヴィなギターが際立つ楽曲で、ジャーニーの中でも特に攻撃的な一曲です。
“Frontiers”は、アルバムタイトルにもなっている楽曲で、シンセサイザーを前面に押し出したダイナミックなアレンジが印象的です。
アルバム全体を通して、ジャーニーの持つ多彩な音楽性と、バンドの演奏力の高さが際立っています。
『Frontiers』は、アメリカのロックシーンにおいてジャーニーの地位をさらに確立した作品であり、メロディアスな楽曲とドラマチックな展開が詰まった名盤です。
第1位:Journey – 『Escape』
第1位は、1981年にリリースされた7作目のアルバム『Escape』です。
本作は、ジャーニーのキャリアの中で最も成功を収めた作品の一つです。
このアルバムは、スティーヴ・ペリーの卓越したボーカル、ニール・ショーンの印象的なギター、ジョナサン・ケインの洗練されたキーボードが完璧に融合し、ジャーニーのアリーナ・ロックスタイルを確立しました。
全米アルバムチャートで1位を獲得し、数々のヒット曲を生み出したこの作品は、今なお多くのファンに愛され続けています。
第一弾シングル”Who’s Crying Now”は、美しいメロディとエモーショナルな歌詞が印象的なバラードで、スティーヴ・ペリーとジョナサン・ケインの共作による楽曲です。
スムーズなサウンドと、ニール・ショーンのブルージーなギターソロが特徴で、バンドの持つメロディアスな魅力が存分に発揮されています。
第二弾シングル”Don’t Stop Believin'”は、ジャーニーの代表曲として知られる名曲で、イントロのピアノリフから始まるドラマチックな構成が特徴です。
前向きな歌詞とスティーヴ・ペリーの力強いボーカルが印象的で、多くの映画やドラマで使用され、今なお世界中で愛されるロック・アンセムとなっています。
第三弾シングル”Open Arms”は、ジョナサン・ケインが作曲した感動的なバラードで、スティーヴ・ペリーの情熱的なボーカルが際立つ名曲です。
この曲は1995年にマライア・キャリーがカバーし、再び注目を集めました。
繊細なピアノと壮大なサウンドが融合し、愛をテーマにした歌詞が多くのリスナーの心を打つ楽曲です。
第四弾シングル”Still They Ride”は、ノスタルジックな雰囲気を持つミディアムテンポのナンバーで、スティーヴ・ペリーの叙情的な歌声が印象的です。
静かに始まりながらも、サビで感情が高まる構成が美しく、アルバムの中でも特に味わい深い楽曲となっています。
UKのみでリリースされた第五弾シングル”Stone in Love”は、力強いギターリフとエネルギッシュな演奏が際立つロックナンバーで、アルバムの中でも特にライブ映えする一曲です。
ニール・ショーンのギターソロが印象的で、ジャーニーの持つロックのエッジが感じられます。
『Escape』には、シングル以外にも魅力的な楽曲が多数収録されています。
“Keep on Runnin'”は、キャッチーなサビにアップテンポでエネルギッシュなロックナンバーで、バンドのダイナミックな演奏が楽しめます。
“Escape”は、アルバムタイトルにもなっている楽曲で、スピード感あふれるサウンドと力強いボーカルが印象的な一曲です。
“Dead or Alive”は、ハードロック色の強い楽曲で、ニール・ショーンの激しいギターとスティーヴ・ペリーのパワフルなボーカルが際立っています。
“Mother, Father”は、スティーヴ・ペリーの感情豊かな歌唱が光る壮大な楽曲で、ジョナサン・ケインのキーボードとニール・ショーンのギターが織りなす美しいアレンジが印象的なバラード曲です。
『Escape』は、ジャーニーのアリーナ・ロックサウンドを決定づけた作品であり、メロディアスな楽曲と感動的なバラードが見事に共存しています。
今なお世界中のファンに愛されるこのアルバムは、ジャーニーの魅力を存分に味わえる名盤として、ぜひ一度は聴いておきたい作品です。
以上、 【ジャーニーのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!】でした。
ジャーニーは、長年にわたってロック界に多大な影響を与えてきたバンドであり、その音楽は今もなお多くのリスナーの心を揺さぶり続けています。
今回紹介した5つのアルバム—『Escape』、『Frontiers』、『Infinity』、『Departure』、『Trial by Fire』は、このバンドの進化と魅力を存分に堪能できる作品ばかりです。
感動的なバラードからエネルギッシュなロックナンバーまで、どのアルバムにもジャーニーならではのドラマティックなメロディと心に響く歌詞が詰まっています。
もしジャーニーの音楽に触れたことがない方は、ぜひこれらのアルバムから聴いてみてください。
きっと、その壮大なサウンドとエモーショナルな楽曲に魅了されるはずです。
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