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カテゴリー:5Albums

2025/02/04

ジェネシスのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

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【第138回】おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご介シリーズ

ピーター・ガブリエルやフィル・コリンズが在籍したプログレッシブ・ロック・バンド、ジェネシス(Genesis)のおすすめアルバムをご紹介!

【おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ】の第138回です。

 

さて今回は、ピーター・ガブリエルやフィル・コリンズが在籍したプログレッシブ・ロック・バンド、ジェネシス(Genesis)のおすすめアルバムを5枚選んでご紹介します。

 

ジェネシスついて

ジェネシスは、1967年にイングランドで結成されたプログレッシブ・ロックの代表的なバンドです。

 

初期メンバーには、ピーター・ガブリエル(ボーカル)、アンソニー・フィリップス(ギター)、トニー・バンクス(キーボード)、マイク・ラザフォード(ベース)、そしてクリス・スチュワート(ドラム)が名を連ねました。

 

彼らはチャーターハウス・スクールの同級生として知り合い、音楽的な結びつきからジェネシスを結成しました。

 

デビューアルバム『From Genesis to Revelation』をリリースし、その独自の音楽性が注目を集めました。

 

ジェネシスは、70年代に入るとプログレッシブ・ロックを代表するバンドとして地位を確立していきます。

 

ピーター・ガブリエルの個性的なボーカルと演劇的なステージパフォーマンスは、アルバム『Foxtrot』や『The Lamb Lies Down on Broadway』でその頂点を迎えました。

 

一方、ギタリストとしてスティーヴ・ハケットが加入したことにより、バンドの音楽性はさらに多様化しました。

 

バンドの転機は1975年、ピーター・ガブリエルの脱退でした。

 

その後、ドラマーのフィル・コリンズがボーカルを担当し、ジェネシスはポップロックへと進化を遂げます。

 

『Duke』や『Invisible Touch』などのアルバムは商業的成功を収め、バンドの世界的な知名度を高めました。

 

一方で、ロンドン・パンクのムーブメントが盛り上がる中、ジェネシスはプログレッシブ・ロックの伝統を守りつつも柔軟に新しい音楽性を取り入れる姿勢を見せました。

 

ジェネシスの代表曲には、”Supper’s Ready”、”Follow You Follow Me”、”Land of Confusion”などがあり、現在でも多くのファンに愛されています。

 

その活動はプログレッシブ・ロックの歴史において欠かせないものとなっており、メンバー個々のソロ活動もまた高く評価されています。

 

ジェネシスは、その音楽性、革新性、そして時代を超えた人気を通じて、ロック史に大きな足跡を残しました。

 

それでは今回はジェネシスのオリジナル・アルバムから僕が好きな作品を5枚選んでランキング形式でご紹介します。

 

ベスト盤やコンピレーション・アルバムにライブ盤は除外しています。

 

まずは第5位からどうぞ。

 

ジェネシスのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

第5位:Genesis – 『Foxtrot』

第5位は、1972年にリリースされた4作目のアルバム『Foxtrot』です。

 

このアルバムは、ジェネシスの音楽的進化を象徴する作品であり、ピーター・ガブリエルの独特なボーカルと、トニー・バンクスの緻密なキーボードアレンジ、スティーヴ・ハケットのギターサウンドが際立っています。

 

『Foxtrot』に収録されている”Watcher of the Skies”は、アルバムのオープニングを飾る楽曲で、荘厳なメロトロンのイントロが特徴です。

 

この曲はライブでも人気が高く、バンドの代表曲として広く知られています。

 

また、23分を超える壮大な組曲”Supper’s Ready”はアルバムのハイライトであり、プログレッシブ・ロックの金字塔とされています。

 

この楽曲は7つのセクションに分かれており、ドラマチックな展開と詩的な歌詞で多くのリスナーを魅了してきました。

 

“Supper’s Ready”の7つのセクションは下記の通りです。

a. “Lover’s Leap”
b. “The Guaranteed Eternal Sanctuary Man”
c. “Ikhnaton and Itsacon and Their Band of Merry Men”
d. “How Dare I Be So Beautiful?”
e. “Willow Farm”
f. “Apocalypse in 9/8 (Co-Starring the Delicious Talents of Gabble Ratchet)”
g. “As Sure as Eggs Is Eggs (Aching Men’s Feet)”

 

その他にも、アコースティックな”Time Table”や緻密なアレンジが光る”Get ‘Em Out by Friday”、幻想的な”Can-Utility and the Coastliners”など、聴きどころが満載です。

 

これらの楽曲を通じて、ジェネシスの音楽的多様性とストーリーテリングの魅力を堪能することができます。

 

『Foxtrot』は、ジェネシスの初期作品の中でも特に完成度が高く、プログレッシブ・ロックのファンには必聴のアルバムです。

 

その洗練された音楽性と独自の世界観を、ぜひ堪能してみてください。

 

第4位:Genesis – 『A Trick of the Tail』

第4位は、1976年にリリースされた7作目のアルバム『A Trick of the Tail』です。

 

本作は、ピーター・ガブリエル脱退後に初めて制作されたアルバムです。

 

この作品では、ドラマーだったフィル・コリンズがボーカルを務め、バンドの新たなスタートを象徴する一枚となっています。

 

そのため1曲目のイントロからドラムが強調された作りになっています。

 

またプログレッシブ・ロックの繊細さと親しみやすいメロディが融合した内容で、多くのファンから高く評価されています。

 

アルバムのタイトル曲であり、第一弾シングルとしてリリースされた”A Trick of the Tail”は、軽快なピアノと明るいメロディが印象的な楽曲です。

 

この曲はジェネシスらしい物語性を持ちながらも、親しみやすいポップな一面を見せてくれます。

 

また、第二弾シングルの”Ripples”は、美しいピアノとアコースティックギターの調べが際立つバラードで、人生の移ろいを描いた歌詞が感動を呼びます。

 

“Ripples”のB面に収録された”Entangled”も、アコースティックギターの優しい響きとハーモニーが特徴の一曲で、夢見るようなサウンドが心に残ります。

 

さらに、アルバムのオープニングを飾る”Dance on a Volcano”は、複雑なリズムとダイナミックな展開が魅力の楽曲で、フィル・コリンズのドラミングが特に光っています。

 

3曲目の”Squonk”は、力強いビートと物語的な歌詞が組み合わさった楽曲で、ライブでも人気があります。

 

“Mad Man Moon”はロマンチックで叙情的なナンバーで、トニー・バンクスのキーボードワークが際立っています。

 

『A Trick of the Tail』は、ジェネシスがピーター・ガブリエルの脱退という大きな転機を乗り越え、さらに進化した音楽性を示したアルバムです。

 

そのバランスの取れた構成と多彩な楽曲は、プログレッシブ・ロックの名作として今も語り継がれています。

 

第3位:Genesis – 『Invisible Touch』

第3位は、1986年にリリースされた13作目のアルバム『Invisible Touch』です。

 

かなりポップになったためか、本作はバンド史上最も商業的成功を収めたアルバムとして知られています。

 

この作品は、プログレッシブ・ロックからポップロックへの進化を遂げたバンドの新たな魅力を体現しており、幅広いリスナー層に支持されています。

 

アルバムのタイトル曲であり、第一弾シングルとしてリリースされた”Invisible Touch”は、キャッチーなメロディとダンサブルなビートが特徴です。

 

この曲はジェネシス初の全米シングルチャート1位を記録し、バンドの代表曲として親しまれています。

 

第二弾シングルの”Throwing It All Away”は、感情的なバラードで、フィル・コリンズのボーカルが心に響く一曲です。

 

また、第三弾シングルの”In Too Deep”は、切なくも美しいメロディが特徴で、ラブソングとして多くのリスナーに愛されています。

 

第四弾シングルの”Land of Confusion”は、力強いリズムと政治的なメッセージ性を持つ楽曲で、アニメーションを使用したユニークなミュージックビデオも話題になりました。

 

この曲はジェネシスの中でも特にエネルギッシュな一曲です。

 

第五弾シングルの”Tonight, Tonight, Tonight”は、ダークでドラマチックな雰囲気を持つ長編楽曲で、シンセサウンドとダイナミックな展開が聴きどころです。

 

その他にも、アルバムにはプログレッシブな要素を残した”Domino”という10分を超える二部構成の大作や、疾走感溢れる”The Brazilian”といった楽曲が収録されています。

 

これらの楽曲は、バンドの演奏力とクリエイティビティを存分に楽しめる内容となっています。

 

『Invisible Touch』は、ジェネシスがその音楽的な幅広さを見せつけたアルバムであり、80年代のロックシーンを象徴する作品です。

 

70年代のジェネシスとはもはや全く別のバンド…というよりもフィル・コリンズのソロ・アルバムのような作風ではありますが、ポップロックとしての完成度と、バンドとしての一体感を併せ持つこのアルバムを、ぜひ一度聴いてみてください。

 

第2位:Genesis – 『The Lamb Lies Down on Broadway』

第2位は、1974年にリリースされた6作目のアルバム『The Lamb Lies Down on Broadway』です。

 

本作は、バンド初のコンセプトアルバムで、日本では『眩惑のブロードウェイ』という邦題で知られています。

 

このアルバムは、ニューヨークを舞台にした物語を中心に展開され、ピーター・ガブリエルの独創的なストーリーテリングとバンドの音楽的冒険心が詰まった一枚です。

 

アルバムの第一弾シングル曲”Counting Out Time”は、ユーモアに富んだ歌詞と軽快なメロディが特徴の楽曲です。

 

恋愛をテーマにしたユニークな内容で、アルバムの中でも特にキャッチーで親しみやすい一曲となっています。

 

第二弾シングルの”The Carpet Crawlers”は、美しいメロディと幻想的な雰囲気が際立つ名曲です。

 

静かなイントロから徐々に盛り上がる構成が印象的な曲です。

 

アルバムのオープニングを飾る”The Lamb Lies Down on Broadway”は、タイトル曲として物語の始まりを象徴するエネルギッシュな楽曲です。

 

“Fly on a Windshield”や”Broadway Melody of 1974″は、物語の流れを強調する楽曲で、劇的な展開が聴きどころです。

 

また、”In the Cage”はスリリングな展開が特徴の楽曲で、ライブでも頻繁に演奏される人気曲です。

 

他にも、”Back in N.Y.C.”や”Chamber of 32 Doors”など、各楽曲が物語の一部として重要な役割を果たしています。

 

さらに、アルバム全体を通してトニー・バンクスのキーボード、スティーヴ・ハケットのギター、そしてリズムセクションのマイク・ラザフォードとフィル・コリンズの演奏が一体となり、物語に深みを与えています。

 

『The Lamb Lies Down on Broadway』は、ピーター・ガブリエル時代のジェネシスを象徴するアルバムであり、プログレッシブ・ロックの歴史においても特別な地位を占めています。

 

ジェネシスの全作品の中でも特に奥深い世界観をぜひ体験してみてください。

 

第1位:Genesis – 『Selling England by the Pound』

第1位は、1973年にリリースされた5作目のアルバム『Selling England by the Pound』です。

 

日本では『月影の騎士』という邦題で親しまれています。

 

このアルバムは、ピーター・ガブリエル時代のジェネシスの代表作であり、イギリス文化や社会をテーマにした詩的な歌詞と、バンドの音楽的才能が融合した名盤です。

 

シングル曲”I Know What I Like (In Your Wardrobe)”は、キャッチーなメロディとユニークな歌詞が魅力の楽曲です。

 

この曲はジェネシスにとって初の全英チャート入りを果たしたヒット曲で、バンドの知名度を一気に高めました。

 

ピーター・ガブリエルの個性的なボーカルとメロトロンを用いた音作りが印象的です。

 

アルバムの冒頭を飾る”Dancing with the Moonlit Knight”は、叙情的なアコースティックギターのイントロから始まり、ドラマチックに展開する大作です。

 

イギリスの伝統や文化へのオマージュが込められた歌詞が特徴です。

 

“Firth of Fifth”はトニー・バンクスの美しいピアノイントロとスティーヴ・ハケットによるギターソロが絶品で、プログレッシブ・ロックファンにとって欠かせない一曲となっています。

 

また、”The Battle of Epping Forest”は、イギリスの地方に関する物語を描いたコミカルでリズミカルな楽曲です。

 

“After the Ordeal”はインストゥルメンタルで、クラシカルなアプローチが光ります。

 

“Cinema Show”は複雑な構成と美しいメロディが特徴の楽曲で、バンドの演奏力が存分に発揮されています。

 

アルバムのラストを飾る”Aisle of Plenty”は、オープニング曲とのつながりを感じさせる短いフィナーレで、物語を締めくくる役割を果たします。

 

『Selling England by the Pound』は、ジェネシスの音楽的なピークを象徴するアルバムであり、バンドの持つ叙情性と技術力が凝縮された一枚です。

 

その洗練されたサウンドと深いテーマ性を、ぜひ堪能してみてください。

 

 

以上、【ジェネシスのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!】でした。

 

ジェネシスは、時代ごとに異なる音楽スタイルを取り入れながらも、常に高い音楽性と独創性を維持し続けたバンドです。

 

今回ご紹介した『Selling England by the Pound』、『The Lamb Lies Down on Broadway』、『A Trick of the Tail』、『Invisible Touch』、そして『Foxtrot』は、それぞれの時代を象徴する名盤であり、ジェネシスの進化と多様性を知るうえで欠かせない作品です。

 

プログレッシブ・ロックの壮大な世界観からポップロックの親しみやすいメロディまで、彼らの音楽は幅広いリスナーに新たな発見と感動をもたらしてくれます。

 

ぜひこれらのアルバムを手に取り、ジェネシスの魅力を存分に楽しんでみてください!

 

 

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