カテゴリー:Music

2017/09/22

フィル・コリンズの絶対に聴くべきバラード5曲!

フィル・コリンズの絶対に聴くべきバラード5曲!

今回は、ジェネシスでの活動後、ソロアーティストとしても成功を収めた、英国のミュージシャンでドラムも叩くシンガーのフィル・コリンズの曲ご紹介します。

 

 

 

テーマは、

 

フィル・コリンズの絶対に聴くべきバラード4曲!

 

です。

 

01.Against All Odds (Take A Look At Me Now)

 

まずはこの曲は、多分フィル・コリンズの曲の中でも一番の有名な代表曲と言えるでしょう。

 

 

1984年に公開された映画『カリブの熱い夜』の主題歌にもなった“Against All Odds (Take A Look At Me Now)(邦題:見つめて欲しい)”です。

 

 

 

 

この曲は、ソロアーティストとして活動するようになったフィルにとっての初の全米ナンバー1ソングです。

 

その後、マライア・キャリーもカヴァーした文句なしの名曲ですね!

 

フィルのお得意の終盤のサビでシャウトする歌い方が印象的です。

 

 

02.One More Night

 

 

この曲は、フィルの3枚目のソロアルバムで1985年の作品『フィル・コリンズIII(No Jacket Required )』に収録されていました。

 

上記の“Against All Odds (Take A Look At Me Now)”に引き続きフィルにとっての2枚目の全米ナンバー1ソングです。

 

 


So I can make you see 

 


 

の歌詞の部分で声が裏返るところが魅力的ですね。

 

また、

 


 

Please give me one more night
Give me one more night
One more night ‘cause I can’t wait forever
Give me just one more night, oh just one more night
Oh one more night ‘cause I can’t wait forever

 


 

と、「もう一晩だけチャンスをおくれ……」と情けなくも懇願するような歌詞が印象的です。

 

紳士的なように見えて、どこか頼りないような男性像が浮かびます。

 

 


 

Like a river to the sea
I will always be with you
And if you sail away
I will follow you

 


 

「海へと続く川のように、僕は君といつまでも一緒にいるよ。そしてもし君がこの場を去っていくなら僕はきっとついていくだろう。」……と、まるで片思いの女性に依存しているかのような少し女々しくも感じる歌詞なんですが……

 

この曲でもお得意の終盤にシャウトするかのような歌い方が、情けない男の懇願のようでいてなぜか説得力がありますね。

 

良い曲です。

 

03.I Wish It Would Rain Down

 

3曲目にご紹介するのは、ソロとしての4作目1989年に発表された大ヒットアルバムの『バット・シリアスリー』に収録されていた“I Wish It Would Rain Down”です。

 

 

この曲の冒頭から泣きのギターソロがフィーチャーされていますが、もちろんこのギターを弾く名手は、フィルの友人のエリック・クラプトンです。

 

PVにも出演していますね。

 

PVの最初の部分でクラプトンクリーム時代の名曲の“Sunshine of Your Love”のメロディーが使われていますね。(笑)

 

この時期のクラプトンのツアーには、ドラムでフィルが参加することがよくありました。

 

2番目のコーラスが終わって……

 

ブリッジ部分の

 


 

And I know it’s eating me through every night and day
I’m just waiting on your sign
‘Cause I know, I know I never meant to cause you no pain
And I realize I let you down
But I know in my heart of heart of hearts

 


 

この辺りで、お得意の高音で叫ぶように歌う個所が聴きどころです。

 

全体的にゆったりしたテンポで穏やかに歌われている曲ですが、このブリッジ部分だけは感情が爆発していますね!

 

なんとなくプリンスの名曲“Purple Rain”を彷彿させます。

 

名曲ですね!

 

ちなみに全米最高位は惜しくも3位です。

 

04.Do You Remember

 

4曲目にご紹介するのは、先ほどと同じアルバム『バット・シリアスリー』に収録されていた“Do You Remember”です。

 

 

ピアノの綺麗なメロディーとフィルの優しい歌声が印象的なこの曲は、1990年にシングルカットされて、全米最高位4位までいきました。

 

今回の5曲の中では、一番地味な曲なんですが隠れた名曲だと思います。

 

 

それでは、最後に僕の好きなこの曲を……

 

05.You’ll Be In My Heart

 

低迷期に入ってい90年代に入ってからシングルヒットにも恵まれなくなっていたフィルだったけれども……

 

90年代の最後になって久々のシングルヒットとなった(最高位21位)、映画『ターザン』の主題歌でアカデミー歌曲賞受賞までした1999年発表の名曲の“You’ll Be In My Heart”です。

 

 

雄大な大地に語りかけるかのような、壮大なストリングスを要したこの曲……生きる希望を描いたディズニー映画にぴったりな曲調ですね♪

 

映画のヒット曲で初の全米ナンバー1を獲得したフィル・コリンズが、再び映画の主題歌で復活する……っていう。

 

これら2曲以外にも”A Groovy Kind of Love”やマリリン・マーティンとのデュエット曲の”Separate Lives”など、フィル・コリンズは映画の主題歌で全米ナンバー1を多く取っています。

終わりに……

 

いかがでしょうか。

 

フィル・コリンズは、決して歌唱力の高いシンガーではありませんが、バラードの名曲が多いアーティストだと思います。

 

元はと言えば、プログレッシブ・ロック・バンドのジェネシスにドラマーとして加入したことからミュージシャンとしてのキャリアが始まっています。

 

ですから本業はドラムであると言っても良いでしょう。

 

ジェネシスでは、ピーター・ガブリエルが脱退した後でフィル・コリンズは歌うようになりました。

 

そしてその後、ソロアーティストになってからもシンガーとして活動を始めました。

 

ちなみに、ある日のライヴでフィル・コリンズの歌を楽しみに観に来た多くのオーディエンスをほったらかしにして、終始ドラムだけ叩いてコンサートを終了したこともあったようです。

 

もちろんその後、客から相当クレームがあったようなんですが……(そりゃそうでしょ!笑)

 

最近では、引退するとか言って引退したかと思えば、復活して……で、また突然引退宣言して……と

 

ほんと迷走している感がありますが……才能のあるミュージシャンならではの「変な行動」……とも言えなくもないですね。

 

これからもまだまだ頑張ってほしいところなのですが……よくわからない人だなぁ~とも感じます。(笑)

 

間違いなく才能のあるミュージシャンではありますが……。

 

以上でした。

 

フィル・コリンズのバラードは名曲が多いです♪

 

 

 

 

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