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2025/06/26

リーバ・マッキンタイアのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

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【第252回】おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご介シリーズ

心に響く歌声で、愛と人生を歌い上げるカントリーの女王!リーバ・マッキンタイア(Reba McEntire)のおすすめアルバムをご紹介!

【おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ】の第252回です。

 

さて今回は、心に響く歌声で、愛と人生を歌い上げるカントリーの女王!リーバ・マッキンタイア(Reba McEntire)のおすすめアルバムを5枚選んでご紹介します。

 

リーバ・マッキンタイアについて

リーバ・マッキンタイアは、アメリカを代表するカントリー歌手であり、俳優としても活躍するエンターテイナーです。

 

1955年にオクラホマ州で生まれ、幼少期から音楽に親しみ、地元のロデオ大会で国歌を歌うなどの経験を積みました。

 

1970年代にナッシュビルへ進出し、1977年にデビューアルバム『Reba McEntire』をリリースします。

 

その後、”Can’t Even Get the Blues”が初の全米カントリー・チャート1位を記録し、一躍注目を集めました。

 

1980年代以降、リーバ・マッキンタイアは数々のヒットを生み出し、”Whoever’s in New England”、”Fancy”、”The Night the Lights Went Out in Georgia”などの楽曲でカントリー音楽界のトップスターとなりました。

 

特に1986年のアルバム『Whoever’s in New England』は、グラミー賞の最優秀女性カントリー・ボーカル賞を受賞し、彼女のキャリアを決定づける作品となりました。

 

リーバ・マッキンタイアの音楽は、トラディショナルなカントリー・サウンドにポップやロックの要素を取り入れたスタイルが特徴で、カントリー・ポップの先駆者としても評価されています。

 

また、1990年代には自身のレコードレーベルを立ち上げ、”Is There Life Out There”や”Does He Love You”といった名曲を発表します。

 

さらに、女優業にも進出し、シットコム『Reba』では主演を務めるなど、幅広い才能を発揮しました。

 

彼女はこれまでに『Rumor Has It』や『Reba』、『Stronger Than the Truth』などのアルバムをリリースし、カントリー音楽界において40年以上にわたり第一線で活躍しています。

 

グラミー賞やアカデミー・オブ・カントリー・ミュージック(ACM)賞など、多数の受賞歴を誇り、カントリー・ミュージックのレジェンドとして確固たる地位を築いています。

 

リーバ・マッキンタイアは、今なお精力的に活動を続け、多くのファンを魅了し続けています。

 

それでは今回はリーバ・マッキンタイアのオリジナル・アルバムから僕が好きな作品を5枚選んでランキング形式でご紹介します。

 

ベスト盤やコンピレーション・アルバムにライブ盤は除外しています。

 

まずは第5位からどうぞ。

 

リーバ・マッキンタイアのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

第5位:Reba McEntire – 『Read My Mind』

第5位は、1994年にリリースされた19作目のアルバム『Read My Mind』です。

 

カントリー・ミュージックの枠を超えた洗練されたサウンドと感情豊かな歌詞が特徴で、リーバのキャリアにおいて重要な位置を占めるアルバムとなっています。

 

本作には、全米カントリー・チャートを賑わせた5つのシングルを含む、多彩な楽曲が収録されています。

 

第一弾シングル”Why Haven’t I Heard from You”は、軽快なカントリー・ポップ曲で、リズミカルなメロディとユーモラスな歌詞が印象的です。

恋人からの連絡を待つ女性の心情を描いた楽曲で、リーバのエネルギッシュなボーカルが際立ちます。

 

名セッション・ギタリストのダン・ハフのロックなギターが活躍する曲です。

 

第二弾シングル”She Thinks His Name Was John”は、本作の中でも特に異彩を放つバラードです。

HIV/エイズをテーマにしたこの楽曲は、当時のカントリー・ミュージックでは珍しい社会的メッセージを持ち、多くのリスナーに衝撃を与えました。

 

静かで哀愁漂うメロディが、リーバの深みのある歌声と見事にマッチしています。

 

第三弾シングル”Till You Love Me”は、しっとりとしたバラードで、恋愛における切ない感情を繊細に表現した一曲です。

心に響くメロディと情感豊かな歌唱が、リーバの魅力を存分に引き出しています。

 

第四弾シングル”The Heart Is a Lonely Hunter”は、カントリーとポップ・ロックの要素を融合させた力強い楽曲です。

 

アップテンポなリズムとキャッチーなメロディが特徴で、リーバのダイナミックなボーカルが楽曲にさらなる魅力を加えています。

 

第五弾シングル”And Still”は、過去の恋を忘れられない切なさを歌った感動的なバラードです。

シンプルながらも心に沁みるメロディと、リーバの感情豊かな歌声が印象的な一曲となっています。

 

その他にも、アルバムにはゴスペル調のハーモニーが魅力の”I Won’t Stand in Line”や、希望に満ちたカントリー・ポップ曲”Everything That You Want”、感動的なバラード曲の”I Wish That I Could Tell You”など、バラエティ豊かな楽曲が収録されています。

 

『Read My Mind』は、リーバ・マッキンタイアの音楽的な幅広さと表現力を存分に味わえるアルバムです。

 

2019年のライブ音源”And Still”を追加収録した25周年記念盤もリリースされています。

 

第4位:Reba McEntire – 『Reba』

第4位は、1988年にリリースされた14作目のアルバム『Reba』です。

 

本作は、リーバの洗練されたカントリー・サウンドと、感情豊かなボーカルが際立つアルバムであり、彼女の音楽的な進化を象徴する作品となっています。

 

トラディショナルなカントリーの要素を保ちつつも、よりモダンなアレンジを取り入れたことで、幅広いリスナーに支持されました。

 

第一弾シングル”Sunday Kind of Love”は、ジャズのスタンダード曲としても知られる名曲をリーバが独自の解釈でカバーした作品です。

彼女の力強くも繊細なボーカルが際立ち、オリジナルとは異なるカントリー調のアレンジが新鮮な魅力を生み出しています。

 

第二弾シングル”I Know How He Feels”は、切ない恋心を描いたバラードで、リーバのエモーショナルな歌唱が心に響きます。

シンプルなメロディと温かみのあるアレンジが特徴で、リスナーの共感を呼ぶ楽曲となっています。

 

第三弾シングル”New Fool at an Old Game”は、恋愛における失敗と後悔をテーマにした楽曲で、スローテンポなバラードがリーバの表現力を際立たせています。

 

歌詞の奥深さと美しいメロディが見事に融合し、多くのリスナーに愛される楽曲となりました。

 

その他の収録曲には、ノスタルジックな雰囲気を持つ”Wish I Were Only Lonely”、感動的なバラード”Everytime You Touch Her”など、多彩な楽曲が並びます。

 

また、本作にはアレサ・フランクリンも歌ったオーティス・レディングの名曲”Respect”のカバーも含まれています。

 

この曲でもダン・ハフの巧みなギターソロを味わうことが出来ます。

 

『Reba』は、リーバ・マッキンタイアの音楽的な幅広さを存分に楽しめるアルバムであり、彼女の魅力が凝縮された作品となっています。

 

トラディショナルなカントリーの良さを残しつつ、ポップな要素も取り入れたことで、カントリー・ミュージックの新たな可能性を示した一枚です。

 

第3位:Reba McEntire – 『For My Broken Heart』

第3位は、1991年にリリースされた17作目のアルバム『For My Broken Heart』です。

 

本作は、リーバ・マッキンタイアのキャリアの中でも特に感動的な一枚です。

 

リーバのバンドメンバーが飛行機事故で亡くなるという悲劇の後に制作され、その深い悲しみや人生の苦難をテーマにした楽曲が収録されています。

 

カントリー・ミュージックの枠を超え、多くのリスナーの心を打つアルバムとして高く評価されました。

 

アルバムのタイトル曲であり、第一弾シングルとしてリリースされた”For My Broken Heart”は、失われた愛への悲しみを切々と歌い上げたバラードです。

静かで哀愁漂うメロディと、リーバの繊細かつ力強いボーカルが、別れの痛みをより一層際立たせています。

 

これまでにリーバは感動的なバラード曲が数多く歌っていますが、この曲は特に感動的な名曲です。

 

第二弾シングル”Is There Life Out There”は、人生に新たな可能性を求める女性の葛藤を描いた楽曲です。

夢を追い求める気持ちと現実との間で揺れる感情を表現した歌詞が、多くの女性リスナーの共感を呼びました。

 

第三弾シングル”The Night the Lights Went Out in Georgia”は、サスペンス色の強い物語性のある楽曲です。

オリジナルはヴィッキー・ローレンス(Vicki Lawrence)が歌った1972年のヒット曲ですが、リーバのバージョンはよりドラマチックなアレンジが施され、彼女のパワフルな歌唱が楽曲に新たな命を吹き込んでいます。

 

第四弾シングル”The Greatest Man I Never Knew”は、父親との関係を描いた感動的なバラードです。

 

愛情を持ちながらも言葉にできなかった親子の関係を歌ったこの曲は、リスナーに深い感動を与え、多くの人々にとって特別な一曲となりました。

 

その他にも、リーバの優しく温かみのある歌声が心に響く”Buying Her Roses”や、切ないラブソング”All Dressed Up (With Nowhere to Go)”、ミディアムテンポの”He’s in Dallas”など、多彩な楽曲が収録されています。

 

『For My Broken Heart』は、リーバ・マッキンタイアの感情表現の豊かさが際立つアルバムであり、彼女のキャリアにおいても特別な意味を持つ作品です。

 

失恋や人生の試練を経験したすべての人に寄り添うような楽曲が詰まった名盤です。

 

第2位:Reba McEntire – 『Rumor Has It』

第2位は、1990年にリリースされた16作目のアルバム『Rumor Has It』です。

 

本作は、恋愛や人生の苦悩をテーマにした楽曲が多く収録されており、深みのあるストーリーテリングが光るアルバムです。

 

第一弾シングル”You Lie”は、切ないバラードであり、裏切られた愛の痛みを歌った一曲です。

静かなピアノの旋律とリーバの力強いボーカルが絶妙に絡み合い、聴く人の心に深く響きます。

 

カントリー・チャートで1位を獲得し、多くのファンの共感を得ました。

 

タイトル曲である第二弾シングル”Rumor Has It”は、ゆったりとしたバラード曲です。

噂話をテーマにした歌詞が印象的で、リーバの遊び心のある歌い方が楽曲の魅力をさらに引き立てています。

 

第三弾シングル”Fancy”は、本作の中でも最も有名な楽曲の一つです。

オリジナルはボビー・ジェントリー(Bobbie Gentry)によって1969年に発表されました。

 

貧しい家庭に生まれた女性が、母の決断によって高級娼婦となり、最終的に成功を収めるというドラマチックなストーリーが展開されます。

 

リーバのパワフルな歌唱と劇的なアレンジが、この曲を単なるカバーではなく、彼女自身の代表曲へと昇華させました。

 

第四弾シングル”Fallin’ Out of Love”は、別れの痛みと前向きに生きる決意を歌った感動的なバラードです。

 

しっとりとしたメロディとリーバの表現力豊かな歌声が、楽曲の持つ切なさを見事に表現しています。

 

その他にも、キャッチーなカントリー・ポップ曲”Waitin’ for the Deal to Go Down”や優しく包み込むようなバラード”You Remember Me”など、バラエティに富んだ楽曲が収録されています。

 

『Rumor Has It』は、リーバ・マッキンタイアの音楽的な成熟を示した名作です。

 

カントリー・ミュージックの魅力を存分に味わえると同時に、リーバの卓越したボーカルパフォーマンスを堪能できる一枚として、ぜひ多くの方に聴いていただきたい作品です。

 

第1位:Reba McEntire – 『Whoever’s in New England』

第1位は、1986年にリリースされた10作目のアルバム『Whoever’s in New England』です。

 

本作は、リーバ・マッキンタイアのキャリアを大きく飛躍させた一枚です。

 

リーバにとって初のプラチナ認定アルバムとなり、彼女の名をカントリー・ミュージック界のトップスターへと押し上げました。

 

カントリーならではの哀愁漂うメロディと、リーバの表現力豊かなボーカルが見事に融合し、聴く者の心を掴むアルバムとなっています。

 

アルバムのタイトル曲であり、第一弾シングルとしてリリースされた”Whoever’s in New England”は、浮気を疑う女性の心情を描いた感動的なバラードです。

冷え切った関係の中で、夫が出張先のニューイングランドで別の女性と過ごしているのではないかという疑念を抱く妻の切ない思いが、リーバの情感あふれる歌声によってリアルに伝わってきます。

 

この楽曲はカントリー・チャートで1位を獲得し、リーバにとって初のグラミー賞をもたらした記念すべき曲となりました。

 

第二弾シングル”Little Rock”は、夫の愛情を失い、経済的には裕福ながらも心の満たされない女性の葛藤を描いたミディアムテンポの楽曲です。

 

アップビートなサウンドとは裏腹に、歌詞には深い哀愁が込められており、聴く者の心に強く響きます。

 

この楽曲もカントリー・チャートで1位を獲得し、多くのファンに愛される一曲となりました。

 

その他にも、本作には魅力的な楽曲が多数収録されています。

 

“Can’t Stop Now”は、新しい人生へ踏み出そうとする決意を描いた楽曲で、エネルギッシュなサウンドが特徴です。

 

“I’ve Seen Better Days”は、失恋の痛みを淡々と綴ったバラードで、リーバの深みのある歌声が心に沁みわたります。

 

“If You Only Knew”は、恋人への切ない想いを歌ったメロディアスな一曲で、アルバムの中でも特に叙情的な楽曲です。

 

『Whoever’s in New England』は、リーバ・マッキンタイアのカントリー・アーティストとしての地位を確立した名盤であり、彼女の音楽が持つ力強さと繊細さが存分に発揮されたアルバムです。

 

リーバの歌声に込められた感情の豊かさを堪能できるこの作品は、カントリー・ミュージックの魅力を改めて実感させてくれる一枚です。

 




 

以上、【リーバ・マッキンタイアのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!】でした。

 

リーバ・マッキンタイアは、カントリー・ミュージック界で長年にわたり輝き続けるアーティストであり、その音楽には深い感情とストーリー性が込められています。

 

今回紹介した5作品—『Rumor Has It』、『Whoever’s in New England』、『For My Broken Heart』、『Read My Mind』、『Reba』—は、彼女のキャリアを代表する名盤であり、それぞれのアルバムが異なる魅力を持っています。

 

力強いメッセージとドラマチックなアレンジが光る『Rumor Has It』、感情豊かなバラードでカントリー界のトップへと駆け上がった『Whoever’s in New England』、悲しみを乗り越える力を歌った『For My Broken Heart』、ポップな要素も取り入れた『Read My Mind』、そして幅広い楽曲の魅力が詰まった『Reba』。

 

どのアルバムも、リーバの歌声の素晴らしさを存分に味わえる作品です。

 

彼女の音楽には、人生の喜びや悲しみ、愛や葛藤がリアルに描かれており、多くのリスナーが共感できる要素が詰まっています。

 

リーバ・マッキンタイアのアルバムを通して、カントリー・ミュージックの奥深さをぜひ体感してみてください。

 

 

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