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カテゴリー:5Albums

2025/06/27

ジョン・ハイアットのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

【第253回】おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご介シリーズ

時代を超えて響く魂の歌、ロック、ブルース、アメリカーナが織りなす名曲の数々!ジョン・ハイアット(John Hiatt)のおすすめアルバムをご紹介!

【おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ】の第253回です。

 

さて今回は、時代を超えて響く魂の歌、ロック、ブルース、アメリカーナが織りなす名曲の数々!ジョン・ハイアット(John Hiatt)のおすすめアルバムを5枚選んでご紹介します。

 

ジョン・ハイアットについて

ジョン・ハイアットは、アメリカのシンガーソングライターであり、ロック、ブルース、カントリーを融合させた独自のスタイルで長年にわたり音楽シーンを牽引してきました。

 

1952年にインディアナ州で生まれたハイアットは、1970年代初頭から活動を開始し、ソングライターとしての才能を発揮します。

 

ボブ・ディランやブルース・スプリングスティーンに匹敵する優れたストーリーテリング能力を持ち、多くのアーティストに楽曲を提供してきました。

 

代表曲には”Have a Little Faith in Me”があり、ハイアットのソウルフルな歌声と感動的な歌詞が際立つ名曲として知られています。

 

また、”Slow Turning”や”Memphis in the Meantime”といった楽曲もファンの間で高い評価を受けており、彼の音楽の幅広さを感じさせます。

 

アルバム『Bring the Family』は、彼のキャリアを決定づけた作品であり、ライ・クーダーやジム・ケルトナーといった名だたるミュージシャンと共に制作されました。

 

このアルバムには、”Thing Called Love”や”Lipstick Sunset”などの名曲が収録され、ジョン・ハイアットの卓越したソングライティングが際立っています。

 

さらに、カントリーやアメリカーナの要素を取り入れた『Slow Turning』や『The Tiki Bar is Open』などのアルバムも人気があります。

 

ジョン・ハイアットの楽曲はボニー・レイットやエリック・クラプトン、イーグルスなどのアーティストにもカバーされるなど、その影響力の大きさがうかがえます。

 

ジョン・ハイアットは、キャリアを通じて一貫して誠実な音楽を届けてきたシンガーソングライターであり、ロック、カントリー、ブルースの枠を超えた独自の世界観を築き上げてきました。

 

ジョン・ハイアットの音楽は、心に響く歌詞と味わい深いメロディで、多くのリスナーを魅了し続けています。

 

またジョン・ハイアットは、ブルース・スプリングスティーンやトム・ペティ等と同じく、本国アメリカでは『ハートランド・ロック』とカテゴライズされています。

 

ハートランド・ロックについては以前このブログでも詳しく取り上げておりますので、ぜひそちらのブログ記事も合せてご覧になって下さい。

 

『ハートランド・ロック入門におすすめの名盤10選 アメリカの魂を映し出すアルバムガイド!』→

 

それでは今回はジョン・ハイアットのオリジナル・アルバムから僕が好きな作品を5枚選んでランキング形式でご紹介します。

 

ベスト盤やコンピレーション・アルバムにライブ盤は除外しています。

 

まずは第5位からどうぞ。

 

ジョン・ハイアットのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

第5位:John Hiatt – 『Crossing Muddy Waters』

第5位は、2000年にリリースされた15作目のアルバムの『Crossing Muddy Waters』です。

 

本作は、全編アコースティック・アルバムで、ジョン・ハイアットのキャリアの中でも異色の作品です。

 

ドラムレスのシンプルな編成で録音され、フォークやブルースの要素を強く感じさせる仕上がりになっています。

 

アルバムのタイトル曲”Crossing Muddy Waters”は、切ないメロディと歌詞が印象的な楽曲で、アルバムの象徴的な存在です。

 

“Lincoln Town”はアメリカの情景を映し出すようなストーリーテリングが魅力で、”Take It Down”は静かでありながら心に響く美しいナンバーです。

 

“Gone”や”Before I Go”は、シンプルなアレンジながらも深みのあるサウンドが特徴で、ハイアットのソングライティングの妙が光ります。

 

さらに、”Lift Up Every Stone”ではゴスペル的な雰囲気を醸し出し、”What Do We Do Now”は哀愁漂うメロディが際立ちます。

 

“Only the Song Survives”や”God’s Golden Eyes”もアルバムの流れを引き締め、全体を通して統一感のあるサウンドを作り上げています。

 

『Crossing Muddy Waters』は、ジョン・ハイアットの深みのある歌詞とシンプルな演奏が際立つ作品であり、彼のルーツ・ミュージックへの愛情が詰まった一枚です。

 

2000年代に制作された古き良き時代のアメリカン・ルーツ・ミュージック(アメリカーナ)の名作です。

 

休日にゆったりと落ち着いて聴きたいアルバムです。

 

第4位:John Hiatt – 『The Tiki Bar Is Open』

第4位は、2001年にリリースされた16作目のアルバム『The Tiki Bar Is Open』です。

 

本作は、ジョン・ハイアットのロック色が強く表れた作品です。

 

バックバンドとしてザ・ゴーナーズ(The Goners)が参加し、力強いギターサウンドとグルーヴィーなリズムが特徴となっています。

 

そのメンバーにはスライドギターの名手サニー・ランドレスも含まれています。

 

オープニングを飾る”Everybody Went Low”は、キャッチーなメロディと軽快なリズムが印象的なナンバーです。

 

アコースティック・ギターの爽快なストロークからハイアットが歌い始め、サビでバンドが加わり一気にロックする名曲です。

 

9曲目に収録されたタイトル曲”The Tiki Bar Is Open”は、ジョン・ハイアットらしいユーモアと社会風刺が交差する楽曲で、エネルギッシュな演奏が際立ちます。

 

“All the Lilacs in Ohio”はまさにハートランド・ロックと呼ぶに相応しい勢いのある曲で、アルバムの中でも特に心に残る曲です。

 

さらに、”My Old Friend”はノスタルジックな雰囲気を持ち、”I’ll Never Get Over You”は感情豊かな歌声が響くラブソングです。

 

“Hangin’ Round Here”はフォークロックの要素が強く、”Farther Stars”はサイケデリックで幻想的なサウンドが特徴です。

 

“I Know a Place”ではアメリカーナ(アメリカン・ルーツ・ミュージック)の要素を取り入れ、”Something Broken”はシンプルながらも心に染みる楽曲となっています。

 

『The Tiki Bar Is Open』は、ジョン・ハイアットのロック魂と熟練のソングライティングが融合した作品であり、彼の幅広い音楽性を堪能できるアルバムです。

 

第3位:John Hiatt – 『Perfectly Good Guitar』

第3位は、1993年にリリースされた11作目のアルバム『Perfectly Good Guitar』です。

 

本作は、ジョン・ハイアットのディスコグラフィの中でも特にロック色が強い作品です。

 

プロデューサーにはフェイス・ノー・モア(Faith No More)などを手がけたマット・ウォーレスを迎え、エネルギッシュなギターサウンドが際立っています。

 

アルバムのタイトル曲”Perfectly Good Guitar”は、ギター破壊の風潮を皮肉った歌詞とパワフルな演奏が特徴の楽曲で、本作を象徴する一曲です。

 

オープニングを飾る”Something Wild”は勢いのあるロックナンバーで、ハイアットのソウルフルなボーカルが映えます。

 

“Buffalo River Home”は、ゆったりとしたリズムと味わい深いメロディが魅力で、アルバムの中でも特に人気があります。

 

また、牧歌的なロック・ソングの”Straight Outta Time”は耳に残るキャッチーなメロディが印象的で、”Blue Telescope”はエモーショナルな歌詞が心に響く楽曲です。

 

他にも、”Old Habits”はブルースの要素を感じさせるダークな雰囲気を持ち、”Permanent Hurt”は哀愁漂うロックバラードで、”When You Hold Me Tight”は女性コーラスを上手く取り入れたヘヴィなロック・ナンバーです。

 

『Perfectly Good Guitar』は、ジョン・ハイアットのロック志向が色濃く反映された名作で、いつも以上にエネルギッシュなギターサウンドと優れたソングライティングが融合した作品です。

 

エネルギッシュな演奏と深みのある歌詞が詰まったこのアルバムは、ジョン・ハイアットの音楽をより深く知る上で欠かせない一枚です。

 

第2位:John Hiatt – 『Slow Turning』

第2位は、1988年にリリースされた9作目のアルバム『Slow Turning』です。

 

前作『Bring the Family』の成功を受けて制作されました。本作では、よりバンドサウンドを意識したアレンジが施され、カントリーやアメリカーナの要素を取り入れた温かみのあるロックアルバムに仕上がっています。

 

タイトル曲”Slow Turning”は、アコースティック・ギターの軽快なストロークとキャッチーなメロディが印象的なナンバーで、ジョン・ハイアットの代表曲のひとつです。

 

アルバムのオープニング曲の”Drive South”は爽快なロードソングで、他のアーティストにもカバーされるほど人気があります。

 

フォレスター・シスターズが”Drive South”を1990年にシングルとしてリリースしており、アルバム『Come Hold Me』にも収録されています。

 

またその後、スージー・ボガスが1992年にシングルとしてリリースしており、アルバム『Voices in the Wind』に収録されました。

 

“Tennessee Plates”は陽気なリズムとストーリーテリングが際立ち、のちに映画『テルマ&ルイーズ』でも使用されました。

 

サニー・ランドレスの自由に駆け回るスライドギターが印象的な曲です。

 

また、”Icy Blue Heart”は静かで感情豊かなバラードで、エミルー・ハリスが後にカバーしたことでも知られています。

 

1989年の名作『Bluebird』に収録されており、ボニー・レイットがスライドギターとバックグランド・ボーカルとして参加していました。

 

“Georgia Rae”はハイアットの娘の名前がタイトルになっており、彼の優しさが感じられる楽曲です。

 

“Feels Like Rain”はブルースの影響を強く受けたスローバラードで、深みのある歌詞が心に響きます。

 

この曲も後にブルース界の大御所バディ・ガイが1993年のアルバム『Feels Like Rain』でタイトル・トラックとしてカバーしています。

 

 

このバディ・ガイのバージョンにもボニー・レイットがスライドギターで参加しています。

 

さらに、”Paper Thin”はシンプルながらも力強い演奏が魅力で、”Trudy and Dave”はカントリー調の軽快なナンバーです。

 

“Ride Along”はアメリカーナの雰囲気が漂う楽曲で、”It’ll Come to You”はミディアムテンポの心地よいナンバーです。

 

『Slow Turning』は、ジョン・ハイアットのソングライティングの才能が際立つアルバムで、カントリーやアメリカーナの要素が融合した名盤です。

 

温かみのあるメロディと心に響く歌詞が詰まったこの作品は、ジョン・ハイアットの音楽を深く知る上で欠かせない一枚です。

 

本作に収録された多くの曲を他のアーティストがこぞってカバーしていることからもジョン・ハイアットのソングライターとしてのレベルの高さがわかります。

 

第1位:John Hiatt – 『Bring the Family』

第1位は、1987年にリリースされた8作目のアルバム『Bring the Family』です。

 

本作は、ジョン・ハイアットのキャリアを決定づけた名作として知られています。

 

ライ・クーダー(ギター)、ニック・ロウ(ベース)、ジム・ケルトナー(ドラム)という豪華なメンバーとわずか4日間でレコーディングされ、シンプルながらも深みのあるサウンドが特徴です。

 

オープニング曲”Memphis in the Meantime”は、スライド奏法も用いたライ・クーダーの軽快なギターリフとユーモラスな歌詞が印象的な楽曲で、アルバムの幕開けを飾ります。

 

続く2曲目の”Alone in the Dark”は、ライ・クーダーの卓越したスライドギターのロングトーンから幕を開け、哀愁漂うメロディと感情的なボーカルが際立つナンバーです。

 

“Have a Little Faith in Me”は、ピアノを基調とした感動的なバラードで、ジョン・ハイアットの代表曲のひとつとして多くのアーティストにカバーされています。

 

マンディ・ムーアの2003年のアルバム『Coverage』に収録されたカバーは必聴です。

 

 

また、”Thank You Girl”は感謝の気持ちをストレートに表現した温かい楽曲で、”Lipstick Sunset”はライ・クーダーのスライドギターが美しく響くブルージーなバラードです。

 

“Thing Called Love”は軽快なロックナンバーで、のちにボニー・レイットによるカバーでも知られるようになりました。

 

“Learning How to Love You”はアルバムのラストを飾る静かで味わい深い一曲で、ハイアットの成熟したソングライティングが光ります。

 

『Bring the Family』は、ジョン・ハイアットが自身の音楽スタイルを確立した作品であり、ロック、ブルース、アメリカーナの要素が絶妙に融合した最高傑作といえる名盤です。

 

シンプルながらも味わい深いサウンドと、心に響く歌詞が詰まったこのアルバムは、ジョン・ハイアットの音楽を知るうえで欠かせない一枚です。

 




 

以上、【ジョン・ハイアットのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!】でした。

 

ジョン・ハイアットは、ロック、ブルース、アメリカーナを巧みに融合させたソングライターとして、多くの名盤を世に送り出してきました。

 

『Bring the Family』のシンプルながらも味わい深いサウンド、『Slow Turning』の温かみのあるロック、『Perfectly Good Guitar』のエネルギッシュなギターサウンド、『The Tiki Bar Is Open』の力強いバンドアンサンブル、そして『Crossing Muddy Waters』のアコースティックな響きと、どのアルバムもジョン・ハイアットの音楽的探求心と卓越したソングライティングが光る作品ばかりです。

 

ジョン・ハイアットの音楽は時代を超えて愛され続け、聴く人の心に深く響く魅力を持っています。

 

ジョン・ハイアットのアルバムをまだ聴いたことがない方も、ぜひこれらの作品からその奥深い世界に触れてみてください。

 

きっと、お気に入りの一枚が見つかるはずです。

 

 

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