
2025/06/02
セリーヌ・ディオンのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

【第238回】おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご介シリーズ
魂を震わす歌声、時代を超える感動のシンフォニー!セリーヌ・ディオン(Céline Dion)のおすすめアルバムをご紹介!
【おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ】の第238回です。
さて今回は、魂を震わす歌声、時代を超える感動のシンフォニー!セリーヌ・ディオン(Céline Dion)のおすすめアルバムを5枚選んでご紹介します。
セリーヌ・ディオン(Céline Dion):カナダが誇る世界的歌姫の経歴と名曲の魅力
カナダ出身の歌手、セリーヌ・ディオン(Céline Dion)は、その圧倒的な歌唱力と感動的なバラードで世界中を魅了してきたアーティストです。
グラミー賞を複数回受賞し、ポップスとバラードの女王として知られる彼女の経歴は、まさに音楽史に刻まれる偉業の連続です。
セリーヌ・ディオンの経歴:カナダの小さな町から世界へ
セリーヌ・ディオンは1968年3月30日、カナダのケベック州シャルルマーニュで生まれました。
14人兄弟の末っ子として育ち、音楽に囲まれた家庭環境で幼少期を過ごします。
彼女の才能は早くから開花し、12歳の時に兄が作曲した曲を歌ったデモテープが音楽マネージャーのルネ・アンジェリル(後の夫)の手に渡ったことでキャリアがスタートします。
1981年に初のシングル”Ce n’était qu’un rêve”をリリースし、フランス語圏で注目を集めました。
1990年代に入ると、英語圏への進出を果たし、アルバム『Unison』(1990年)で国際的な成功を収めます。
その後も『The Colour of My Love』(1993年)や『Falling into You』(1996年)といった名盤を次々とリリースします。
シングル”It’s All Coming Back to Me Now”や”Because You Loved Me”など、セリーヌ・ディオンの情感豊かな歌声が詰まったヒット曲が生まれ、彼女の名は世界に轟きました。
特に『Falling into You』はグラミー賞の「アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、彼女の地位を不動のものとしました。
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」:『タイタニック』の主題歌としての不朽の名作
セリーヌ・ディオンのキャリアにおいて、最も象徴的な楽曲といえば、1997年公開の映画『タイタニック』の主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(My Heart Will Go On)」でしょう。
この曲は、ジェームズ・キャメロン監督による歴史的大作映画の感動的なクライマックスを彩り、世界中で愛される名曲となりました。
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」は、作曲家ジェームズ・ホーナーと作詞家ウィル・ジェニングスによる作品で、セリーヌの力強くも繊細なボーカルが映画のテーマである「愛と別れ」を完璧に表現しています。
実は当初、セリーヌはこの曲を歌うことに消極的だったと言われています。
しかし、夫でありマネージャーのルネ・アンジェリルの説得によりレコーディングに臨み、結果として彼女のキャリア最大のヒット曲となりました。
1997年にリリースされたアルバム『Let’s Talk About Love』に収録されたこの曲は、全米ビルボードチャートで1位を獲得し、世界中で数百万枚を売り上げました。
1998年にはアカデミー賞の「最優秀歌曲賞」とグラミー賞の「レコード・オブ・ザ・イヤー」など、数々の栄誉に輝いています。
映画の名シーンとともに流れる「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」のメロディーは、今なお多くの人々の心に残り続け、セリーヌ・ディオンの代表曲として語り継がれています。
セリーヌ・ディオンのその後の活躍と影響力
『タイタニック』の成功後も、セリーヌ・ディオンは精力的に音楽活動を続けます。
2003年から2019年までラスベガスで行われたレジデンシー公演「A New Day…」は、音楽史に残る長期公演として知られ、彼女のパフォーマンス力を世界に示しました。
また、アルバム『Courage』(2019年)では、夫ルネの死後の人生を歌った感動的な楽曲を披露し、再びファンを魅了しています。
セリーヌ・ディオンの音楽は、ポップス、バラード、フレンチポップなど多岐にわたり、その歌詞とメロディーはリスナーの心に深い感動を与えます。
彼女のヒット曲”Power of Love”や”I’m Alive”も、力強いメッセージ性と美しい旋律で多くの支持を集めています。
まとめ:セリーヌ・ディオンの音楽を今すぐ聴こう
セリーヌ・ディオンは、カナダが世界に誇る歌姫として、数十年にわたり音楽シーンを牽引してきました。
映画『タイタニック』の「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」をはじめ、『Falling into You』や『Let’s Talk About Love』などの名盤を通じて、彼女の歌声は世代を超えて愛されています。
セリーヌ・ディオンの経歴や楽曲に興味を持った方は、ぜひ今回ご紹介する5枚のアルバムをチェックして、その圧倒的な歌唱力と感動的な世界観を体感してください。
あなたの音楽探しのきっかけになれば幸いです。
それでは今回はセリーヌ・ディオンのオリジナル・アルバムから僕が好きな作品を5枚選んでランキング形式でご紹介します。
ベスト盤やコンピレーション・アルバムにライブ盤は除外しています。
まずは第5位からどうぞ。
セリーヌ・ディオンのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!
第5位:Céline Dion – 『A New Day Has Come』
第5位は、2002年にリリースされた18作目のアルバム『A New Day Has Come』です。
本作は、セリーヌ・ディオンの復帰作として大きな注目を集めました。
前作のクリスマス・アルバム『These Are Special Times』から約4年ぶりとなるこのアルバムは、母となったセリーヌの新たなスタートを象徴する作品です。
ポップスやバラードを中心に、エモーショナルな楽曲が詰め込まれています。
アルバムのタイトル曲”A New Day Has Come”は、第一弾シングルとしてリリースされました。
穏やかで希望に満ちたメロディとセリーヌの温かみのある歌声が印象的で、彼女自身の人生の変化を反映した楽曲として高い評価を受けています。
本作の16曲目にはこの曲のしっとりとしたバラード・バージョンも収録されています。
続く第二弾シングル”I’m Alive”は、アップテンポなポップソングで、軽快なリズムとポジティブな歌詞が特徴です。
MVでゴージャスなドレスを着たセリーヌも必見です。
この曲は、映画『スチュアート・リトル2』の主題歌にも起用され、世界的なヒットを記録しました。
第三弾シングル”Goodbye’s (The Saddest Word)”は、母親への深い愛を歌った感動的なバラードです。
セリーヌの力強い歌唱が心に響く一曲です。
アルバムには、他にも魅力的な楽曲が多数収録されています。
ゴスペルの流れを汲む感動的なバラード曲”Prayer”や、心を揺さぶるラブバラード”Have You Ever Been in Love”、ジャズの要素を取り入れたナット・キング・コールで有名な曲”Nature Boy”のカバーなど、多彩な楽曲が楽しめます。
また、フランス語曲 “Aún existe amor”は、彼女のルーツを感じさせる力強いナンバーです。
『A New Day Has Come』は、セリーヌ・ディオンの音楽の魅力を存分に味わえる一枚です。
感動的なバラードから明るいポップソングまで、幅広いジャンルの楽曲が収録されており、彼女の歌声の持つ表現力を堪能できます。
第4位:Céline Dion – 『The Colour of My Love』
第4位は、1993年にリリースされた12作目のアルバム『The Colour of My Love』です。
邦題は『ラヴ・ストーリーズ』でした。
このアルバムは、セリーヌ・ディオンのキャリアを飛躍的に押し上げ、世界的な歌姫としての地位を確立しました。
美しいバラードからアップテンポな楽曲まで、多彩な曲調が収録されており、彼女の表現力豊かな歌声を存分に堪能できます。
第一弾シングル”When I Fall in Love”は、ナット・キング・コールの名曲をカバーしたロマンティックなバラードで、クライヴ・グリフィンとのデュエットが魅力です。
トム・ハンクスとメグ・ライアン主演の映画『めぐり逢えたら』(原題:
Sleepless in Seattle)の主題歌としても知られ、セリーヌの透き通るような歌声が美しく響きます。
第二弾シングル”The Power of Love”は、ジェニファー・ラッシュが1984年に発表したパワーバラードで、その後エア・サプライやローラ・ブラニガンもカバーしました。
しかし、やはりセリーヌ・ディオンによるバージョンが最も完成度が高く、圧倒的な歌唱力とエモーショナルな表現が曲の魅力を最大限に引き出しています。
全米シングルチャートで1位を獲得し、彼女の代表曲の一つとなりました。
こういった難曲こそライブにおいてもセリーヌの圧倒的な歌唱力の高さを味わうことが出来ます。
第三弾シングル”Misled”は、ダンサブルなR&Bテイストの楽曲で、セリーヌの力強いボーカルとリズミカルなアレンジが特徴です。
彼女のバラードとは異なる魅力を感じられる一曲です。
第四弾シングル”Think Twice”は、壮大なバラードで、特にヨーロッパで大ヒットしました。
UKチャートでは7週間連続で1位を獲得し、彼女の世界的成功を決定づけた楽曲の一つです。
切ない歌詞とドラマチックなメロディが印象的で、セリーヌの感情豊かな歌唱が心に響きます。
第五弾シングル”Next Plane Out”は、美しいメロディラインが特徴のバラードで、遠距離恋愛をテーマにした切ない歌詞が印象的です。
彼女の繊細で情感あふれる歌声が楽曲に深みを与えています。
第六弾シングル”Only One Road”は、希望と決意を歌った壮大なバラードで、セリーヌの力強く伸びやかな歌声が感動を呼びます。
シンプルながらも心を打つメロディとメッセージ性の強い歌詞が魅力です。
アルバムには他にも魅力的な楽曲が収録されています。
“Love Doesn’t Ask Why”はゴスペル調のぶ厚いコーラスが印象的なバラードで、セリーヌの力強い歌声が心に沁みる一曲です。
“Refuse to Dance”は独特なリズムとミステリアスな雰囲気を持つ楽曲で、彼女の新たな一面を感じさせます。
“I Remember L.A.”は、ノスタルジックな雰囲気の美しいバラードで、リラックスしたメロディが心地よく響きます。
『The Colour of My Love』は、セリーヌ・ディオンの持つ圧倒的な歌唱力と幅広い音楽性を堪能できるアルバムです。
バラードの女王としての魅力を存分に発揮しながらも、ポップやR&Bの要素も取り入れ、彼女の多彩な表現力を感じられる作品となっています。
セリーヌの音楽に初めて触れる方にも、ぜひおすすめしたい一枚です。
第3位:Céline Dion – 『Taking Chances』
第3位は、2007年にリリースされた23作目のアルバム『Taking Chances』です。
本作は意欲作であり、セリーヌ・ディオンの新たな音楽的挑戦が感じられる作品です。
従来のバラード路線に加えて、ロックやポップの要素を取り入れた楽曲が多く収録されており、セリーヌの幅広い表現力を堪能できます。
これまでのスタイルを守りつつ、新たなサウンドに挑戦したアルバムとして、多くのファンに愛されています。
第一弾シングル”Taking Chances”は、アルバムのタイトル曲であり、新しい音楽スタイルへの挑戦を象徴する楽曲です。
ロックの要素を取り入れた力強いサウンドと、セリーヌのエモーショナルな歌声が見事に融合しており、聴く者に勇気を与えるメッセージ性の強い曲となっています。
ちなみに僕が一番好きなセリーヌ・ディオンの曲がこの”Taking Chances”です。
こういった希望に満ちあふれたようなサビを持つ曲が大好物です♪
第二弾シングル”Eyes on Me”は、アップテンポでエキゾチックな雰囲気を持つ楽曲です。
シャキーラを思わせるリズムやメロディが特徴的で、セリーヌの新たな一面を感じさせる仕上がりになっています。
これまでのバラード中心のスタイルとは異なり、よりダイナミックでエネルギッシュなアプローチが印象的です。
第三弾シングル”A World to Believe In”は、日本のアーティスト、伊藤由奈とのコラボレーションバージョンでも知られる感動的なバラードです。
希望と信念をテーマにした歌詞が心に響き、セリーヌの伸びやかで情感豊かな歌声が楽曲の魅力を引き立てています。
日本では伊藤由奈とのデュエット・バージョンが大きな人気を博しました。
映画『まぼろしの邪馬台国』の主題歌にも抜擢されました。
第四弾シングル”Alone”は、ロック・バンドのハートのバージョンで有名な名曲のカバーです。
オリジナルはアイ・テン(i-Ten)が1983年に歌った曲でした。
セリーヌの圧倒的な歌唱力によって新たな命が吹き込まれ、壮大でドラマチックなバラードに仕上がっています。
彼女の力強いボーカルが、楽曲の持つ切なさや情熱を見事に表現しており、アルバムの中でも特に印象的な一曲です。
アルバムには他にも多彩な楽曲が収録されています。
“Shadow of Love”は、ロックテイストのダンサンブルなアレンジが際立つダイナミックなナンバーで、セリーヌの力強いボーカルが冴え渡ります。
“Surprise Surprise”は、エネルギッシュなメロディと前向きな歌詞が特徴的な曲で、聴く人に元気を与えるポップロックの楽曲です。
“This Time”は、家庭内暴力をテーマにした社会的メッセージ性の強いバラードで、セリーヌの深い感情が込められた歌唱が心を打ちます。
また、”My Love”は、ファンへの感謝の気持ちを込めた美しいバラードで、後にベストアルバムのタイトル曲にもなりました。
アコースティック・ギターの音色がもの悲しい”Right Next to the Right One”は、シンプルながらも優しく包み込むようなメロディが魅力の楽曲です。
“Can’t Fight the Feeling”は、グルーヴ感のあるポップロックで、アルバムの中でも特にノリの良い一曲となっています。
『Taking Chances』は、セリーヌ・ディオンが新たな音楽の可能性に挑戦した意欲作であり、ロックやポップの要素を大胆に取り入れたアルバムです。
従来のファンだけでなく、新しい音楽スタイルを求めるリスナーにもおすすめの一枚となっています。
圧倒的な歌唱力と多彩な楽曲が詰まったこのアルバムは、セリーヌ・ディオンのアーティストとしての進化を感じさせる名作です。
第2位:Céline Dion – 『Falling into You』
第2位は、1996年にリリースされた14作目のアルバム『Falling into You』です。
本作は、世界的な成功を収めた名盤です。
このアルバムはグラミー賞の「最優秀アルバム賞」と「最優秀ポップ・アルバム賞」を受賞し、セリーヌ・ディオンのキャリアをさらに押し上げました。
壮大なバラードからアップテンポなナンバーまで、多彩な楽曲が収録されており、彼女の圧倒的な歌唱力を存分に味わうことができます。
第一弾シングル”Falling into You”は、アルバムのタイトル曲であり、ロマンティックな雰囲気に包まれた楽曲です。
スペイン風のギターとパーカッションが特徴的で、柔らかくも情熱的なメロディが心に響きます。
セリーヌの繊細でありながらも力強いボーカルが、楽曲の持つ温かさを見事に表現しています。
第二弾シングル”Because You Loved Me”は、映画『アンカーウーマン』(原題:Up Close & Personal)の主題歌としても知られる壮大なバラードです。
愛する人への感謝を歌った感動的な歌詞と、美しいメロディが融合し、全米シングルチャートで1位を獲得しました。
セリーヌの情感豊かな歌唱が、聴く人の心に深く刻まれる一曲です。
第三弾シングル”It’s All Coming Back to Me Now”は、ジム・スタインマンが手がけた壮大なロックバラードです。
ドラマチックな展開と力強いボーカルが印象的で、まるで映画のようなスケール感を持っています。
ピアノとオーケストラが絡み合うアレンジが、楽曲の壮大さをさらに引き立てています。
第四弾シングル”All by Myself”は、エリック・カルメンの1975年の名曲をカバーしたバラードで、セリーヌの歌唱力が際立つ一曲です。
特にサビのハイトーンボーカルは圧巻で、彼女の声の持つ圧倒的な表現力を存分に味わうことができます。
孤独や切なさを見事に表現した名演であり、彼女の代表曲の一つとなっています。
第五弾シングル”Call the Man”は、壮大なオーケストレーションが特徴の感動的なバラードです。
深みのある歌詞と荘厳なメロディが心に響き、セリーヌの情熱的な歌唱が楽曲に命を吹き込んでいます。
心を癒やすような温かさを持ちつつも、力強いメッセージ性を持つ楽曲です。
アルバムには他にも多くの魅力的な楽曲が収録されています。
“Make You Happy”は、軽快なリズムが心地よいポップナンバーで、明るく前向きな雰囲気が特徴です。
“Seduces Me”は、ジャジーでムーディーなバラードで、セリーヌのセクシーな歌声が際立ちます。
“Dreamin’ of You”は、心地よいメロディと優しい歌声が魅力のロマンティックな楽曲です。
また、”I Love You”は、シンプルながらも心に響くメロディが印象的なバラードで、愛の美しさを歌っています。
“If That’s What It Takes”は、壮大なメロディと感情豊かな歌唱が光る楽曲で、セリーヌの表現力の高さを改めて感じさせます。
“River Deep, Mountain High”は、ティナ・ターナーの名曲をカバーしたパワフルなナンバーで、エネルギッシュなボーカルが魅力です。
『Falling into You』は、セリーヌ・ディオンのキャリアの中でも特に重要なアルバムであり、彼女の歌声の魅力を存分に味わえる作品です。
壮大なバラードからポップなナンバーまで、多彩な楽曲が揃っており、彼女の音楽性の幅広さを感じられます。
世界的なヒットを記録したこのアルバムは、今なお多くのファンに愛され続ける名盤です。
個人的にはこの時期のセリーヌが最も声が出ていた時期だと考えています。
本作リリース前の1995年に、日本でシングル化された”To Love You More”も忘れてはならない名曲です。
日本ではCMやドラマでこの曲が使用されており、また葉加瀬太郎による優雅なヴァイオリンの音色も人気の要因です。
葉加瀬太郎は1996年から3年間に渡りセリーヌ・ディオンのワールドツアーに参加しており、その様子をセリーヌの公式YouTubeチャンネルの動画でも観ることが出来ます。
第1位:Céline Dion – 『Let’s Talk About Love』
第1位は、1997年にリリースされた15作目のアルバム『Let’s Talk About Love』です。
本作も世界的な大ヒットを記録した作品です。
このアルバムには、セリーヌ・ディオンの代表曲となった”My Heart Will Go On”をはじめ、豪華なコラボレーションや感動的なバラードが多数収録されています。
全世界で3,000万枚以上を売り上げ、セリーヌのキャリアを象徴する一枚として高く評価されています。
第一弾シングル”Tell Him”は、セリーヌ・ディオンとバーブラ・ストライサンドという二人の歌姫によるデュエット曲です。
邦題は「愛を伝えて」でした。
美しいメロディと感情豊かなボーカルが見事に調和し、愛について語る壮大なバラードに仕上がっています。
二人の声が交差するハーモニーは鳥肌が立つほどの美しさで、圧倒的な表現力を感じさせます。
第二弾シングル”Be the Man”は、日本限定でリリースされたバラードです。
ドラマ『イヴ 〜 Santaclaus Dreaming 〜』の挿入歌として書き下ろされた曲です。
オーケストラを取り入れた壮大なサウンドと、セリーヌの優しくも力強い歌声が印象的な楽曲です。
愛する人への想いを真摯に歌い上げるこの曲は、日本のファンにとって特別な存在となっています。
第三弾シングル”The Reason”は、ビートルズのプロデューサーとして知られるジョージ・マーティンが手がけたパワーバラードです。
感動的なメロディとドラマチックな展開が特徴で、セリーヌの魂のこもった歌声が楽曲の魅力を最大限に引き出しています。
愛する人への強い想いを歌った歌詞が心に響きます。
第四弾シングル”My Heart Will Go On”は、映画『タイタニック』の主題歌として世界的に知られる名曲です。
この曲はセリーヌの最大のヒット曲の一つであり、アカデミー賞やグラミー賞を受賞するなど数々の栄誉に輝きました。
壮大なオーケストラと心を打つメロディが、映画の感動的なストーリーと見事にマッチし、多くの人々の心に深く刻まれています。
ダンス・ミックスのバージョンもシングル化されています。
どうもラブストーリーが苦手な僕は映画『タイタニック』では感動することが出来なかったのですが…さすがにこの名曲を否定するのはあまりにも逆張りが過ぎると感じます。
どう考えても歴史に残る名曲であり、終盤のセリーヌの歌声は、ポップ界随一の歌唱力の高さだと言えます。
この曲がリリースされた当時は僕の周りのロック・ファンの友達の何人かは笑いのネタにしていましたが(まだ子供だったんでその価値に気付くことができなかったのでしょう。)…僕は心の中で「すごく良い曲だな~♪」と感じていました。
ちなみに僕が好きなジャムバンドのスパッフォード(Spafford)がインストの形式でライブで演奏していたのは驚きました。
ジャムバンドと言えば、様々なジャンルの曲をその時の思いつきでカバーするバンドが多かったりするのですが、”My Heart Will Go On”をまさかのギターインストで演奏するとは…驚きです。
その様子はスパッフォードの公式YouTubeチャンネルで観ることが出来ます。
観客が思わずコーラスを大合唱しているのもこの曲の人気の高さが窺えますね。
第五弾シングル”Immortality”は、イギリスの伝説的グループ、ビージーズが作詞・作曲を手がけ、バックコーラスも務めた美しいバラードです。
永遠の愛をテーマにした歌詞と、セリーヌの情熱的な歌唱が見事に融合し、心に残る一曲となっています。
ビージーズとのコラボレーションも話題となり、音楽的にも高く評価されました。
第六弾シングル”Treat Her Like a Lady”は、アップテンポなR&B調の楽曲で、セリーヌの力強い歌声が際立つ一曲です。
ジャマイカ出身のレゲエシンガーのダイアナ・キングが1995年に歌ったのがオリジナルで、ダンスホール・レゲェ調のリズミカルなビートが特徴です。
バラードの印象が強いセリーヌですが、この曲では新たな一面を見せています。
アルバムには他にも多くの魅力的な楽曲が収録されています。
“Love Is on the Way”は、優雅なピアノとセリーヌの繊細なボーカルが際立つバラードで、愛の力強さを歌っています。
“Us”は、力強いラブソングで、シンプルなメロディが心に響きます。
“I Hate You Then I Love You”は、オペラ歌手ルチアーノ・パヴァロッティとのデュエット曲で、クラシックとポップスが融合した壮大な一曲です。
また、”When I Need You”は、レオ・セイヤーの1977年の名曲をカバーしたバラードで、セリーヌの深みのある歌唱が魅力です。
“Miles to Go (Before I Sleep)”は、希望をテーマにした感動的な楽曲で、彼女のポジティブなメッセージが伝わってきます。
“Where Is the Love”は、ジャジーなアレンジが印象的なナンバーで、大人の雰囲気を感じさせます。
『Let’s Talk About Love』は、セリーヌ・ディオンのボーカルの魅力が最大限に発揮された作品であり、豪華なコラボレーションや感動的なバラードが詰まった名盤です。
彼女の表現力の幅広さを感じられる一枚であり、時代を超えて愛され続けるアルバムです。
以上、【セリーヌ・ディオンのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!】でした。
セリーヌ・ディオンの音楽は、時代を超えて多くの人々の心に響き続けています。
彼女の圧倒的な歌唱力と感情豊かな表現力は、バラードからアップテンポな楽曲まで幅広いジャンルで発揮され、聴く人を魅了します。
今回紹介した5作品は、彼女のキャリアの中でも特に輝く名盤ばかりで、それぞれに異なる魅力が詰まっています。
『Let’s Talk About Love』の壮大なバラード、『Falling into You』のドラマチックな楽曲、『The Colour of My Love』のロマンティックな世界観、『Taking Chances』の新たな挑戦、そして『A New Day Has Come』の希望に満ちたメロディ―。
どのアルバムも、セリーヌ・ディオンの持つ才能と情熱を感じられる作品です。
彼女の音楽を聴けば、心が癒され、勇気をもらい、愛の素晴らしさを再認識することができるでしょう。
まだ聴いたことのないアルバムがあれば、ぜひこの機会に手に取ってみてください。
セリーヌ・ディオンの歌声が、あなたの人生に寄り添い、特別な瞬間を彩ってくれるはずです。
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