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カテゴリー:5Albums

2025/04/03

マック・ミラーのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

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【第189回】おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご介シリーズ

音楽で語り、感情で織りなすヒップホップ界唯一無二のストーリーテラー、マック・ミラー(Mac Miller)のおすすめアルバムをご紹介!

【おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ】の第189回です。

 

さて今回は、音楽で語り、感情で織りなすヒップホップ界唯一無二のストーリーテラー、マック・ミラー(Mac Miller)のおすすめアルバムを5枚選んでご紹介します。

 

マック・ミラーについて

マック・ミラーは、アメリカ合衆国ペンシルベニア州ピッツバーグ出身のラッパー、歌手、ソングライター、そして音楽プロデューサーとして知られています。

 

本名はマルコム・ジェームズ・マコーミック(Malcolm James McCormick)といいます。

 

1992年1月19日に生まれ、わずか26年という短い人生の中で、ヒップホップ界に多大な影響を与えました。

 

その独自の音楽性と深いリリックは、多くのファンやアーティストに愛され、現在も彼の音楽は多くの人々に聴かれ続けています。

 

デビューアルバム『Blue Slide Park』は、2011年にリリースされ、インディペンデントアーティストとして全米アルバムチャート「Billboard 200」の1位を獲得するという快挙を成し遂げました。

 

このアルバムには”Party on Fifth Ave.”や”Frick Park Market”といったヒット曲が収録され、若きラッパーとしての頭角を現しました。

 

その後もマック・ミラーは、ジャンルを超えた音楽の探求を続けます。

 

2013年にリリースされたアルバム『Watching Movies with the Sound Off』では、より内省的で実験的なスタイルを披露し、アーティストとしての進化を示しました。

 

さらに2016年にはアルバム『The Divine Feminine』でR&Bやソウルの要素を取り入れた新たな一面を見せ、”Dang!”や”My Favorite Part”といった楽曲が多くのリスナーに支持されました。

 

マック・ミラーの音楽は、単なるエンターテインメントにとどまらず、彼自身の人生や感情が色濃く反映されています。

 

2018年にリリースされた最後のアルバム『Swimming』は、精神的な浮き沈みや自分自身の成長をテーマにした作品で、”Self Care”や”What’s the Use?”といった楽曲が高い評価を受けました。

 

このアルバムは第61回グラミー賞で「最優秀ラップアルバム」にノミネートされるなど、その芸術性が広く認められました。

 

2018年9月7日、マック・ミラーは薬物の過剰摂取により26歳という若さでこの世を去りました。

 

しかし、マック・ミラーの音楽は今もなお多くの人々の心に生き続けています。

 

2020年には『Circles』がリリースされ、”Good News”や”Blue World”といった楽曲が、彼の遺した音楽の深さを再び世界に知らしめました。

 

そして今年2025年1月17日には、死後二作目となる『Balloonerism』がリリースされています。

 

それでは今回はマック・ミラーのオリジナル・アルバムから僕が好きな作品を5枚選んでランキング形式でご紹介します。

 

ベスト盤やコンピレーション・アルバムにライブ盤は除外しています。

 

まずは第5位からどうぞ。

 

マック・ミラーのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

第5位:Mac Miller – 『GO:OD AM』

第5位は、2015年にリリースされた3作目のアルバム『GO:OD AM』です。

 

本作は、マック・ミラーの成熟した音楽性と個人的なテーマが見事に融合したアルバムです。

 

全17曲から構成され、多彩なサウンドと深いリリックが特徴となっています。

 

アルバムからの第一弾シングルとしてリリースされた”100 Grandkids”は、軽快なビートに乗せて自身の過去と成功を振り返る楽曲です。

 

曲の中で家族への愛情や未来への希望も語られ、マック・ミラーの内面的な一面が感じられる仕上がりになっています。

 

一方、第二弾シングルの”Weekend”は、ミゲルをフィーチャーした楽曲で、週末の解放感や安らぎをテーマにしています。

 

滑らかなメロディとソウルフルな雰囲気が印象的で、アルバム全体の中でも特にリスナーの心に残る一曲です。

 

他にも、『GO:OD AM』には魅力的な楽曲が多数収録されています。

 

“Rush Hour”では洗練されたトラックとリズム感のあるフロウが際立ち、”Two Matches”ではアブ・ソウル(Ab-Soul)とのコラボレーションが光ります。

 

また、”Brand Name”は彼自身のアイデンティティや社会への視点を鋭く描写した楽曲で、アルバム全体のテーマを象徴する重要な一曲です。

 

さらに、”Break the Law”ではエネルギッシュなサウンドが展開され、マック・ミラーの多面的な音楽性が感じられます。

 

“Perfect Circle / God Speed”のように2部構成で展開される楽曲も収録されており、マック・ミラーの感情的な深さやリリカルなスキルが堪能できます。

 

『GO:OD AM』は、マック・ミラーの多才さや人間性が音楽を通して色濃く表現されており、聴けば聴くほど新たな発見があります。

 

ぜひこのアルバムを通じて、マック・ミラーの世界観に触れてみてください。

 

第4位:Mac Miller – 『Watching Movies with the Sound Off』

第4位は、2013年にリリースされたセカンドアルバム『Watching Movies with the Sound Off』です。

 

このアルバムは、全19曲から収録されており、実験的なサウンドと詩的なリリックが特徴です。

 

マック・ミラーのアーティストとしての進化を感じられる名作です。

 

アルバムからの第一弾シングルとしてリリースされた”S.D.S.”は、トリッキーなビートと遊び心のあるリリックが魅力的な楽曲です。

 

プロデュースを手掛けたのはフライング・ロータス(Flying Lotus)で、独特なサウンドスケープが印象的です。

 

続いて第二弾シングルの”Watching Movies”は、タイトル曲としてアルバムの中心的な存在感を放っています。

 

この曲では、マック・ミラーの自信に満ちたフロウと深いビートが際立ち、リスナーを引き込む仕上がりです。

 

さらに、第三弾シングルの”Goosebumpz”は、エネルギッシュでリズミカルなトラックが特徴で、彼のユーモアや軽快なライムが楽しめます。

 

また、『Watching Movies with the Sound Off』には、他にも聴き応えのある楽曲が多数収録されています。

 

“Objects in the Mirror”は、滑らかなメロディと感情的なリリックが印象的で、愛や内面的な葛藤を描いています。

 

“Avian”は、幻想的なサウンドとミラーのリズム感が際立つ一曲で、アルバム全体の独特な雰囲気を作り出しています。

 

さらに、”Aquarium”や”Red Dot Music”のような楽曲では、深いビートと叙情的なリリックが組み合わさり、彼の物語性を楽しむことができます。

 

“I Am Who Am (Killin’ Time)”では、心の葛藤や自己認識をテーマにした内容が描かれ、マック・ミラーの内面を知ることができる重要な楽曲です。

 

『Watching Movies with the Sound Off』は、マック・ミラーの音楽的な幅広さを示す傑作アルバムです。

 

マック・ミラーの革新的な姿勢や個性豊かなリリックが詰まったこの作品をぜひチェックしてみてください。

 

第3位:Mac Miller – 『The Divine Feminine』

第3位は、2016年にリリースされた4作目のアルバム『The Divine Feminine』です。

 

このアルバムは、愛や親密さ、女性性をテーマにしたユニークなコンセプトアルバムで、ヒップホップの枠を超えた多彩な音楽性が魅力となっています。

 

全10曲で構成され、R&Bやジャズの要素を取り入れたサウンドが特徴です。

 

アルバムの第一弾シングルとしてリリースされた”Dang!”は、アンダーソン・パーク(Anderson .Paak)をフィーチャーした軽快なナンバーです。

 

愛する人との関係性をテーマにしつつ、グルーヴ感あふれるリズムとキャッチーなメロディが耳に残ります。

 

この曲は、リスナーの間で特に人気が高く、アルバムを象徴する一曲となっています。

 

第二弾シングルの”We”では、シーロー・グリーン(CeeLo Green)が参加し、スムーズで情感豊かなトラックに仕上がっています。

 

この楽曲は、愛と献身を歌ったロマンチックな内容で、聴く人の心を温かく包み込みます。

 

第三弾シングル”My Favorite Part”は、アリアナ・グランデ(Ariana Grande)とのデュエット曲で、二人の相性抜群の歌声が魅力です。

 

恋人同士の甘い時間を描いたこの曲は、アルバム全体の中でも特にロマンチックな雰囲気を放っています。

 

ちなみにこの2人は実際に恋人同士でもありました。

 

他にも、『The Divine Feminine』には聴きどころの多い楽曲が収録されています。

 

“Stay”はソウルフルな楽器編成が際立つ曲で、軽快なリズムが特徴です。

 

“God Is Fair, Sexy Nasty”は、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar)が参加した壮大なラストトラックで、愛と欲望の深みを表現した内容となっています。

 

“Soulmate”では、親密な感情を音楽的に表現しており、マック・ミラーの多才な音楽性が堪能できます。

 

また、”Cinderella”は、タイ・ダラー・サイン(Ty Dolla $ign)をフィーチャーした10分を超える大作で、リスナーを特別な物語の世界へと誘います。

 

『The Divine Feminine』は、マック・ミラーが新たな音楽的挑戦を試みたアルバムであり、感情や愛を音楽で描き出す彼の才能が光る一枚です。

 

第2位:Mac Miller – 『Circles』

第2位は、2020年にリリースされた6作目のアルバム『Circles』です。

 

本作は、マック・ミラーの遺作として、多くのファンや音楽ファンの心を深く揺さぶる作品です。

 

このアルバムは、生前にマック・ミラーが取り組んでいたプロジェクトを、プロデューサーのジョン・ブライオン(Jon Brion)が引き継いで完成させました。

 

ヒップホップやR&Bだけでなく、フォークやインディーロックの要素も取り入れたサウンドは、彼の音楽的な成長と深い感情が詰まっています。

 

全12曲から構成されるこのアルバムは、リスナーに静かな癒しと感動を与えます。

 

アルバムからの第一弾シングル”Good News”は、柔らかなギターと穏やかなビートが特徴の楽曲です。

 

この曲では、内省的なリリックが印象的で、人生の中での葛藤や希望が静かに描かれています。

 

マック・ミラーの優しいボーカルが際立ち、多くのリスナーが共感を覚える一曲となっています。

 

第二弾シングルの”Blue World”は、アップテンポでリズミカルな楽曲です。

 

キャッチーなメロディとユニークなプロダクションが融合し、アルバム全体の雰囲気を引き締める重要な役割を果たしています。

 

さらに、『Circles』には、他にも聴きどころの多い楽曲が収録されています。

 

“Circles”はアルバムのタイトル曲で、マック・ミラーのシンプルで誠実な感情が感じられるナンバーです。

 

“Complicated”は、日常の中での葛藤を描きつつも軽快なリズムが特徴的で、リスナーを引き込む楽曲です。

 

“I Can See”では、透き通ったメロディと彼の内省的なリリックが響き渡ります。

 

また、”That’s on Me”や”Surf”のような楽曲では、彼の柔らかな声とシンプルな楽器編成が調和し、深い余韻を残します。

 

『Circles』は、マック・ミラーの音楽的な多才さを示すとともに、彼の人間性や人生観が深く表現された作品です。

 

このアルバムを通じて、マック・ミラーのメッセージや音楽の美しさを感じることができるでしょう。

 

穏やかな時間の中で、このアルバムをぜひ聴いてみてください。

 

きっと心に響く瞬間が見つかるはずです。

 

第1位:Mac Miller – 『Swimming』

第1位は、2018年にリリースされた5作目のアルバム『Swimming』です。

 

生前最後にリリースされたこのアルバムは、マック・ミラーが抱える内面の葛藤や成長、そして癒しをテーマにしており、ヒップホップ、ソウル、ジャズなど多彩な音楽ジャンルを融合させたサウンドが特徴です。

 

全13曲から構成される『Swimming』は、深い感情と洗練されたプロダクションで聴く人の心を引き込みます。

 

アルバムの第一弾シングル”Small Worlds”は、ゆったりとしたジャズの雰囲気を取り入れた楽曲で、シンプルなギターのメロディと穏やかなリズムが印象的です。

 

この曲では、マック・ミラーが内省的なリリックを通して、孤独や世界観について語っています。

 

続いて第二弾シングル”Self Care”は、自己反省と回復をテーマにしたトラックで、エモーショナルなリリックとアンビエントなメロディが融合しています。

 

第三弾シングル”What’s the Use?”は、軽快でファンキーなベースラインが特徴の楽曲で、人気ベーシストのサンダーキャット(Thundercat)がゲスト参加しています。

 

サンダーキャットのグルーヴィーな演奏が曲全体を引き立て、独特な雰囲気を生み出しています。

 

その他の収録曲も魅力的な内容ばかりです。

 

“Come Back to Earth”はアルバムのオープニングを飾る楽曲で、温かみのあるサウンドと切ないリリックが心に響きます。

 

“Hurt Feelings”は、シンプルながらも力強いビートが特徴で、マック・ミラーの自己表現が色濃く感じられます。

 

この曲は、当ブログでも何度か取り上げているジャズ・ファンク系ギタリストのオドネル・リーヴィーの”Nigerian Knight”をサンプリングしています。

 

“Wings”は、静かでメロディックなサウンドにのせて、マック・ミラーの感情的なリリックが展開されます。

 

“Ladders”は、アップテンポでポップなエッセンスが加わり、アルバムに明るいエネルギーを与えています。

 

さらに、”2009″はストリングスを用いた壮大なアレンジが特徴で、マック・ミラーの感情的なボーカルが際立つ感動的な楽曲です。

 

シャンテ・ムーアの1999年の曲”Chanté’s Got a Man”をサンプリングしています。

 

『Swimming』は、マック・ミラーが彼自身の成長と変化を音楽で描いた名盤です。

 

優れたプロダクションと感情的なリリックが融合し、聴くたびに新しい発見があるアルバムとなっています。

 

マック・ミラーの音楽的な才能と感受性を存分に感じられるこのアルバムを、ぜひチェックしてみてください。

 

 

以上、【マック・ミラーのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!】でした。

 

マック・ミラーの音楽は、ジャンルを超えた豊かな表現力と深い感情が詰まっています。

 

『Swimming』をはじめ、『Circles』や『The Divine Feminine』、『GO:OD AM』、そして『Watching Movies with the Sound Off』の5作品は、それぞれが異なるテーマと音楽性を持ちながら、マック・ミラーの才能と成長を存分に感じられるアルバムです。

 

マック・ミラーの音楽には、リスナーの心を揺さぶる力と、人生のさまざまな瞬間を彩る魅力があります。

 

どのアルバムから聴き始めても、マック・ミラーが届けたいメッセージと情熱が必ず伝わるはずです。

 

この機会にぜひ、彼の音楽を深く堪能してみてください。

 

 

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