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カテゴリー:5Albums

2025/01/22

ジョージ・ハリスンのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

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【第122回】おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご介シリーズ

元ビートルズのギタリスト、ジョージ・ハリスン(George Harrison)のおすすめアルバムをご紹介!

【おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ】の第122回です。

 

さて今回は、元ビートルズのギタリスト、ジョージ・ハリスン(George Harrison)のおすすめアルバムを5枚選んでご紹介します。

 

ジョージ・ハリスンについて

ジョージ・ハリスンは、イギリス出身のシンガーソングライターであり、元ビートルズのギタリストとしても知られています。

 

ビートルズ時代には「静かなるビートル」と称され、独自の感性とスピリチュアルな追求で音楽界に新たな影響を与えました。

 

特にビートルズ解散後のソロ活動では、その創造性が存分に発揮され、多くの名作を世に送り出しました。

 

1970年にリリースされた『オール・シングス・マスト・パス』は、彼の3作目のソロアルバム(LP盤)であり、3枚組のボリュームと深いメッセージ性で絶大な評価を受けました。

 

このアルバムには、”My Sweet Lord”をはじめとする名曲が収録され、ハリスンのソングライターとしての実力が証明されました。

 

その後も、インド音楽や精神性への探求を深めつつ、独自の音楽スタイルを確立していきました。

 

1973年には『リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド』を発表し、スピリチュアルなテーマと洗練されたアレンジで再び注目を集めました。

 

このアルバムの中には”Give Me Love (Give Me Peace on Earth)”といったヒット曲が含まれ、彼の平和への祈りが感じられます。

 

また、自身のレコードレーベル「ダーク・ホース・レコード」を設立し、その名前にちなんだアルバム『ダーク・ホース』を1974年にリリースしました。

 

この頃には、アーティストとしてだけでなくプロデューサーとしても活動の幅を広げています。

 

その他にもジョージは、映画『不思議の壁』のサウンドトラック制作や、『電子音楽の世界』のリリースなど、ジョージは実験的な試みも数多く行いました。

 

特に『電子音楽の世界』は、彼の先見性を象徴する作品で、現代のエレクトロニックミュージックの礎を築いたとも言われています。

 

1980年代には、アルバム『クラウド・ナイン』で商業的にも大きな成功を収め、”Got My Mind Set on You”が世界的なヒットとなりました。

 

また、この時期に結成された「トラベリング・ウィルベリーズ」では、ボブ・ディランやトム・ペティらと共演し、新たな音楽的挑戦を続けました。

 

晩年の作品『ブレインウォッシュド』は、亡くなる直前まで取り組んでいたアルバムであり、彼の音楽的探究心と人生哲学が凝縮されています。

 

さらに、『慈愛の輝き』(George Harrison)や『想いは果てなく〜母なるイングランド』(Somewhere in England)といったアルバムでは、音楽と精神性の融合を深め、その影響力は音楽ファンのみならず広範な分野に及んでいます。

 

ジョージ・ハリスンのソロ活動は、彼自身の音楽的探究とスピリチュアルな追求の結晶であり、今なお多くのファンに愛されています。

 

ジョージの作品は、時代を超えて心に響き続ける普遍的な魅力を持っています。

 

それでは今回はジョージ・ハリスンのオリジナル・アルバムから僕が好きな作品を5枚選んでランキング形式でご紹介します。

 

ベスト盤やコンピレーション・アルバムにライブ盤は除外しています。

 

まずは第5位からどうぞ。

 

ジョージ・ハリスンのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

第5位:George Harrison – 『George Harrison』

第5位は、1979年にリリースされた8作目のアルバム『George Harrison』です。

 

邦題は『慈愛の輝き』でした。

 

このアルバムは全体的にリラックスした雰囲気が特徴で、ジョージの音楽的成熟がよく表れています。

 

アルバムの第一弾シングル曲”Blow Away”は、ポップでキャッチーなメロディが印象的で、ジョージ自身のポジティブな心境が歌詞に反映されています。

 

この曲は商業的にも成功を収め、多くのリスナーに愛されています。

 

イントロのスライドギターの独特な音使いがまさにジョージにしか出せないサウンドです。

 

第二弾シングル曲”Love Comes to Everyone”は、穏やかで温かみのある楽曲です。

 

この曲にはエリック・クラプトンがギターで参加しており、二人の友情と音楽的な絆を感じさせます。

 

ちなみにシンセサイザーのソロが登場するのですが、演奏しているのはスティーヴ・ウィンウッドです。

 

MOOG (モーグ)のMinimoogを使用して弾いているようです。

 

また、第三弾シングル曲”Faster”は、F1レースへのオマージュとして書かれたユニークな楽曲です。

 

軽快なリズムとメロディが特徴で、ジョージの趣味であるモータースポーツへの情熱が伝わる一曲です。

 

アルバム全体を通して、他にも素晴らしい楽曲が揃っています。

 

“Your Love Is Forever”は、美しいギターアレンジとジョージの繊細な歌声が魅力的です。

 

また、”Here Comes the Moon”は、ビートルズ時代の名曲”Here Comes the Sun”の延長線上にあるような雰囲気を持ち、自然への愛情が込められています。

 

“Soft-Hearted Hana”は、ジョージのユーモアと独特な感性が光る楽曲です。

 

『George Harrison』は、派手さこそありませんが、ジョージの音楽と人生観が凝縮された一枚です。

 

シンプルで親しみやすい楽曲が多く、リラックスしながら聴けるのが魅力です。

 

第4位:George Harrison – 『Brainwashed』

第4位は、2002年にリリースされた12作目のアルバム『Brainwashed』です。

 

本作はジョージの遺作となりました。

 

この作品は、ジョージが生涯を通じて探求してきた音楽的およびスピリチュアルなテーマを集約した感動的な一枚です。

 

ジョージの息子ダーニ・ハリスンと長年の盟友ジェフ・リンによって完成され、彼の音楽的遺産を後世に伝える重要なアルバムとなっています。

 

第一弾シングル曲”Stuck Inside a Cloud”は、ジョージの繊細な感情が表現された美しいバラードです。

 

この曲はシンプルながらも深いメロディが印象的で、彼の歌声がリスナーの心に響きます。

 

また、第二弾シングル曲”Any Road”は、ジョージらしい軽快なフォーク調の楽曲で、哲学的な歌詞が特徴です。

 

「どの道を選んでも目的地にたどり着く」というポジティブなメッセージが込められています。

 

他にもアルバムには、”Rising Sun”という希望を感じさせる楽曲や、”Looking for My Life”といった自己探求をテーマにした曲が収録されています。

 

“Marwa Blues”は、インストゥルメンタルでジョージの卓越したスライドギターを堪能できる一曲です。

 

また、タイトル曲”Brainwashed”では、現代社会に対するジョージの洞察が歌詞に込められ、深いメッセージ性を感じさせます。

 

アルバム全体を通じて、ジョージの音楽的才能と人生哲学が際立っており、彼の遺志を受け継ぐ作品として多くのファンに愛されています。

 

『Brainwashed』は、ジョージ・ハリスンの音楽を締めくくるにふさわしい感動的なアルバムです。

 

第3位:George Harrison – 『Living in the Material World』

第3位は、1973年にリリースされた4作目のアルバム『Living in the Material World』です。

 

ジョージのスピリチュアルな追求と音楽的な成熟が見事に融合したアルバムです。

 

前作『All Things Must Pass』の成功に続く一枚として、多くのファンに愛されています。

 

アルバムからのシングル曲”Give Me Love (Give Me Peace on Earth)”は、ジョージの平和への祈りを込めた名曲です。

 

シンプルながらも感動的なメロディと心に響く歌詞が特徴で、リリース当時アメリカのチャートで1位を獲得するなど、大きな成功を収めました。

 

この曲は現在でも平和の象徴的な楽曲として親しまれています。

 

ジョージ版の”Imagine”とでも呼べそうな名曲です。

 

他の収録曲も魅力的なものが多く、”The Lord Loves the One (That Loves the Lord)”は、ジョージの宗教的信念が色濃く反映された楽曲です。

 

また、”Sue Me, Sue You Blues”では、皮肉とユーモアを交えながら音楽業界の裏側を描いています。

 

アコースティックギターが美しい”Be Here Now”は、瞑想的な雰囲気が漂う美しい楽曲で、心を落ち着かせるような効果があります。

 

さらに、タイトル曲”Living in the Material World”は、物質世界と精神的な価値観の間での葛藤をテーマにしており、ジョージの内面的な旅を感じさせます。

 

『Living in the Material World』は、ジョージの深い思想と音楽的才能が堪能できるアルバムです。

 

第2位:George Harrison – 『Cloud Nine』

第2位は、1987年にリリースされた11作目のアルバム『Cloud Nine』です。

 

本作は、ジョージの音楽キャリアにおいて重要な位置を占めるアルバムです。

 

この作品は、エレクトリック・ライト・オーケストラのジェフ・リンをプロデューサーに迎え、モダンなサウンドとジョージらしい温かみのある楽曲が融合しています。

 

長い活動休止を経て発表されたこのアルバムは、彼の復活を象徴するものとして多くのファンに愛されています。

 

 

第一弾シングル曲”Got My Mind Set on You”は、キャッチーなメロディが特徴のカバー曲で、ジョージにとって久々のヒット曲となりました。

 

この楽曲はビルボードチャートで1位を獲得し、その明るい雰囲気が多くのリスナーに元気を与えています。

 

オリジナルは、ジェームス・レイが1962年に歌った曲です。

 

第二弾シングル曲”When We Was Fab”は、ビートルズ時代を振り返るユニークな楽曲です。

 

ジェフ・リンのプロダクションが冴えるサイケデリックなアレンジが施され、歌詞やミュージックビデオにはノスタルジックな要素が詰まっています。

イントロからジョージらしいスライドギターの音色が冴え渡る第三弾シングル曲”This Is Love”は、ジョージの暖かい歌声とシンプルな愛のメッセージが印象的です。

 

リラックスした雰囲気の中に彼の成熟した音楽性が感じられる一曲です。

 

他にもアルバムには、”Devil’s Radio”という皮肉に満ちた楽曲や、”Fish on the Sand”のようなリズミカルなナンバーが収録されています。

 

“Just for Today”は、彼のスピリチュアルな一面が感じられる繊細な楽曲で、リスナーに静かな感動を与えます。

 

また、”That’s What It Takes”はジェフ・リンとのコラボレーションが際立つ曲で、美しいメロディが魅力的です。

 

『Cloud Nine』は、ジョージ・ハリスンの音楽的再生を象徴するアルバムであり、彼の多彩な音楽性を楽しめる一枚です。

 

復帰を果たしたジョージの新たな魅力を感じたい方に、ぜひ聴いていただきたい名作です。

 

第1位:George Harrison – 『All Things Must Pass』

第1位は、1970年にリリースされた3作目のアルバム『All Things Must Pass』です。

 

本作はLP盤3枚組の大作でした。

 

ソロアーティストとしてのジョージの才能が最大限に発揮された作品です。

 

このアルバムは、ビートルズ解散後の彼が抱えていた感情やスピリチュアルな探求心が詰め込まれており、多くの音楽ファンから名盤と称されています。

 

第一弾シングルとしてリリースされた両A面シングル”My Sweet Lord”と”Isn’t It a Pity”は、ジョージの音楽的多様性を象徴する二曲です。

 

“My Sweet Lord”は、ゴスペルの影響を受けた壮大な楽曲で、リリース後すぐに世界的なヒットを記録しました。

 

一方、”Isn’t It a Pity”は、人間関係や愛情の複雑さを描いた感動的なバラードで、ジョージの繊細な作詞力が光ります。

 

この2曲の間に挟まれた壮大な曲”Wah-Wah”も注目です。

 

エリック・クラプトンや「5番目のビートル」ことビリー・プレストンも参加しています。

 

アルバムリリース後の翌年に米国でシングルカットされた”What Is Life”では、アップテンポでエネルギッシュなサウンドが特徴的です。

 

この曲はジョージのポップセンスを感じさせる一曲で、多くのファンに親しまれています。

 

他にも、アルバムには名曲が数多く収録されています。

 

“Awaiting on You All”はジョージのスピリチュアルな信念が反映された楽曲で、ぶ厚いコーラスが印象的です。

 

“Beware of Darkness”は、内省的で深い歌詞が心に響く楽曲です。

 

また、タイトル曲”All Things Must Pass”は、ジョージの哲学的な視点が凝縮された一曲で、人生の無常や再生をテーマにしています。

 

『All Things Must Pass』は、ジョージ・ハリスンのソロキャリアにおける最高傑作といわれるアルバムです。

 

そのスピリチュアルで感動的な楽曲群は、時代を超えて愛されています。

 

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以上、【ジョージ・ハリスンのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!】でした。

 

ジョージ・ハリスンの音楽は、彼自身の人生哲学やスピリチュアルな探求心、そして卓越した音楽的才能が一体となり、時代を超えて愛され続けています。

 

今回ご紹介した5作品は、どれも彼の音楽の多彩な魅力を存分に楽しめる名盤ばかりです。

 

それぞれのアルバムには、ジョージが抱いた想いとメッセージが深く刻まれており、聴くたびに新たな感動が生まれることでしょう。

 

まだ聴いたことがない作品がある方は、ぜひこの機会にジョージ・ハリスンの音楽に触れてみてください。

 

その温かくも深いサウンドが、きっと心に響くはずです。

 

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