
2025/03/02
アッシャーのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!

【第163回】おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご介シリーズ
感情を音楽に昇華し、時代を超えて響き続けるR&Bの象徴アッシャー(Usher)のおすすめアルバムをご紹介!
【おすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介シリーズ】の第163回です。
さて今回は、感情を音楽に昇華し、時代を超えて響き続けるR&Bの象徴アッシャー(Usher)のおすすめアルバムを5枚選んでご紹介します。
アッシャーの魅力に迫る:世界を魅了するエンターテイナー
アッシャーは、アメリカを代表するR&Bアーティストであり、ソングライター、ダンサー、俳優としても幅広い才能を発揮するエンターテイナーです。
1990年代後半から2000年代にかけて音楽シーンを席巻し、その後もトップアーティストとして活躍を続けています。
アッシャーの音楽は、ソウルフルな歌声と洗練されたダンスパフォーマンスで知られ、世界中のファンを魅了し続けています。
彼のキャリアは、1994年にリリースされたデビューアルバム『Usher』でスタートしました。
その後、1997年のアルバム『My Way』でブレイクを果たし、シングル”You Make Me Wanna…”が大ヒットしました。この成功により、アッシャーは一躍トップアーティストの仲間入りを果たしました。
2004年にリリースされたアルバム『Confessions』は、全世界で2000万枚以上のセールスを記録し、彼の代表作となっています。
このアルバムには、”Yeah!”や”Burn”など、今でも色あせない名曲が収録されています。
さらに、アッシャーはそのダンススキルでも高く評価されています。
彼のステージパフォーマンスは、マイケル・ジャクソンの影響を受けつつも独自のスタイルを確立しており、視覚的にも楽しめるショーを提供しています。
また、俳優としても活動し、『イン・ザ・ミックス』や『ハイスクール・ジャック 怒りの教室(Light It Up)』などの映画に出演しています。
アッシャーはこれまでにグラミー賞を8回受賞し、ビルボードチャートでも数多くの記録を打ち立ててきました。
また、彼は慈善活動にも積極的で、自身の非営利団体「New Look Foundation」を通じて若者の教育支援や社会的スキルの向上に尽力しています。
アッシャーの音楽は、R&B、ポップ、ヒップホップの要素を巧みに融合させ、多くの人々の心に響くメッセージを伝えています。
アッシャーの魅力を再発見し、そのエネルギッシュな音楽と感動的なストーリーを体感してみてはいかがでしょうか?
それでは今回はアッシャーのオリジナル・アルバムから僕が好きな作品を5枚選んでランキング形式でご紹介します。
ベスト盤やコンピレーション・アルバムにライブ盤は除外しています。
まずは第5位からどうぞ。
アッシャーのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!
第5位:Usher – 『Here I Stand』
第5位は、2008年にリリースされた5作目のアルバム『Here I Stand』です。
このアルバムは、アッシャー自身の結婚や家庭生活に影響を受けて制作され、愛や人生、成長について深く掘り下げた内容が特徴です。
ジャンルとしては、R&Bを基盤にヒップポップやソウルの要素が融合し、洗練されたサウンドが全編にわたって楽しめます。
アルバムの第一弾シングルとしてリリースされた”Love in This Club”は、ジーズィーをフィーチャーしたダンスフロア向けの楽曲です。
この曲は全米シングルチャートで1位を獲得しました。
また、ラッパーのリル・ウェインとビヨンセをフィーチャーした第二弾シングル”Love in This Club Part II”では、よりスムーズで感情的な雰囲気を楽しむことができます。
第三弾シングル”Moving Mountains”は、失恋の痛みと葛藤を表現したバラードで、アッシャーの感情豊かなボーカルが光ります。
第四弾シングル”What’s Your Name”では、ウィル・アイ・アムとのコラボレーションが実現し、キャッチーでポップなサウンドが印象的です。
さらに、第五弾シングル”Here I Stand”は、アルバムのタイトル曲でもあり、愛の誓いや誠実さをテーマにした心温まる名ラード曲です。
第六弾シングル”Trading Places”は、ロマンティックでセクシーな一曲で、R&Bの魅力が凝縮されています。
他にも、アルバム収録曲の”Before I Met You”や”This Ain’t Sex”はアッシャーらしいメロディアスな楽曲で、”Best Thing”ではジェイ・Zをゲストに迎えたユニークなコラボレーションが楽しめます。
『Here I Stand』は、アッシャーのパーソナルな経験や感情が込められた作品であり、彼の音楽的成熟を示す重要なアルバムです。
ダンスフロア向けの曲から心に響くバラードまで、幅広いジャンルが楽しめるこのアルバムは、アッシャーファンだけでなく、ヒップホップ好きの方にもおすすめです。
第4位:Usher – 『Raymond v. Raymond』
第4位は、2010年にリリースされた6作目のアルバム『Raymond v. Raymond』です。
この作品は、アッシャーの私生活、特に離婚を経験した後の感情や人生観が反映された内容で、個人的なテーマと多彩な音楽性が融合した傑作です。
R&B、ポップ、ヒップホップ、そしてダンスミュージックの要素が絶妙にミックスされており、リリース当時から大きな話題を呼びました。
第一弾シングル”Papers”は、離婚後の心情を赤裸々に描いたバラード曲で、アッシャーの感情的なボーカルが特に印象的です。
続く第二弾シングル”Hey Daddy (Daddy’s Home)”は、アッシャーのセクシーで滑らかなシンセが煌めくR&Bスタイルの楽曲です。
第三弾シングル”Lil Freak”では、ラッパーのニッキー・ミナージュをフィーチャーし、挑発的でグルーヴィーなサウンドが楽しめます。
この曲はクラブシーンでも大きな人気を博しました。
第四弾シングル”OMG”は、ウィル・アイ・アムのプロデュースによるダンスナンバーで、全米シングルチャート1位を記録したアッシャーの代表的なヒット曲の一つです。
第五弾シングル”There Goes My Baby”は、感動的なバラードで、愛する人を見送る切なさが美しいメロディに乗せて歌い上げられています。
さらに、第六弾シングル”More”は、エネルギッシュなダンスビートが特徴の楽曲で、パフォーマンスにおいても観客を熱狂させる一曲です。
この”More”はオリジナル盤には収録されておらず、iTunesストア版と日本盤のみ15曲目にボーナストラックとして追加されていました。
その他にも、アルバムには多くの魅力的な楽曲が収録されています。
アルバム1曲目の”Monstar”は、アッシャーの力強いボーカルが際立つアッパーな曲で、”Mars vs. Venus”は恋愛の複雑さをテーマにしたスムーズなR&Bナンバーです。
『Raymond v. Raymond』は、アッシャーのアーティストとしての幅広い音楽性と深い内面的な表現が詰まったアルバムです。
第3位:Usher – 『My Way』
第3位は、1997年にリリースされた2作目のアルバム『My Way』です。
このアルバムは、R&Bを中心にした洗練されたサウンドと、恋愛や自己表現をテーマにした歌詞が特徴です。
全米チャートでも大成功を収め、アッシャーの名を世界に広めるきっかけとなりました。
第一弾シングル”You Make Me Wanna…”は、アッシャーのキャリア初期を代表するヒット曲で、恋愛の葛藤を描いた歌詞とキャッチーなメロディが多くのファンを魅了しました。
この楽曲はR&Bチャートで1位(全米チャートでは2位を記録)を獲得し、アッシャーの才能を世に知らしめました。
第二弾シングル”Nice & Slow”は、スローテンポのバラードで、ロマンチックでセクシーな雰囲気が特徴です。
この楽曲は、アッシャーのボーカルの表現力を際立たせ、彼の多才さを証明しました。
“Nice & Slow”は全米シングルチャートでも1位を記録する大ヒットとなりました。
第三弾シングル”My Way”は、タイトル曲としてアルバムを象徴する一曲です。
自己主張や自信をテーマにしたこの曲は、ヒップホップ調のなサウンドが印象的で、アッシャーのカリスマ性を感じさせます。
また、アルバムには他にも注目すべき楽曲が多数収録されています。
“Slow Jam”では、モニカとのデュエットが実現し、美しいハーモニーが際立っています。
“I Will”は愛の約束を歌った感動的なバラード曲で、”Come Back”は力強いメッセージ性を持つR&Bトラックです。
さらに、”Bedtime”は、アッシャーの感情的な歌声が心に響くバラードとして人気です。
『My Way』は、アッシャーの若さ溢れるエネルギーと成熟した音楽性が融合した作品です。
アッシャーのキャリアの中でも特に輝く一作として、今もなお多くのR&Bファンに愛されています。
第2位:Usher – 『8701』
第2位は、2001年にリリースされた3作目のアルバム『8701』です。
このアルバムは、恋愛や感情をテーマにした洗練された楽曲が揃っており、アッシャーの魅力的なボーカルと幅広い音楽性を堪能することができます。
第一弾シングル”U Remind Me”は、軽快でキャッチーなメロディが特徴のR&Bナンバーで、元恋人を思い出させる女性との出会いを歌った楽曲です。
この曲は全米シングルチャートで1位を記録し、アッシャーにとって初めてのグラミー賞受賞にもつながった重要な一曲です。
第二弾シングル”U Got It Bad”は、失恋の苦しみを感情豊かに表現したバラードで、アッシャーの繊細なボーカルがリスナーの心に深く響きます。
この曲も全米シングルチャートで1位を獲得し、アッシャーの代表曲の一つとして広く愛されています。
第三弾シングル”U Don’t Have to Call”は、ネプチューンズ(ファレル・ウィリアムスとチャド・ヒューゴ)がプロデュースしたアップテンポな楽曲で、恋愛からの解放感と楽しさを描いています。
アッシャーのダンススキルが際立つミュージックビデオも話題となりました。
第四弾シングル”U-Turn”は、クラブシーンを意識した楽曲で、グルーヴィーなリズムとキャッチーなサウンドが魅力です。
この曲はアルバムの中でも特にエネルギッシュな一曲として評価されています。
第五弾シングル”Can U Help Me”は、感情的で心に響くバラードで、恋愛の終わりに感じる孤独と痛みをリアルに表現しています。
アッシャーのボーカルがこの曲の深い感情をさらに引き立てています。
アルバムには他にも注目すべき楽曲が多数収録されています。
“Twork It Out”はセクシーなムードを持つR&Bナンバーで、スパニッシュな雰囲気の”How Do I Say”は愛の告白をテーマにした感動的なバラード曲です。
『8701』は、アッシャーのアーティストとしての成長と成熟を感じさせるアルバムであり、恋愛の喜びや悲しみを豊かに描いた名作です。
第1位:Usher – 『Confessions』
第1位は、2004年にリリースされた4作目のアルバム『Confessions』です。
本作は、R&B史に残る名作とされています。
このアルバムは、アッシャーの私生活や恋愛をテーマにした物語性のある楽曲が特徴で、発売と同時に大ヒットを記録しました。
音楽性、歌詞、パフォーマンスのすべてが高い評価を受け、全米で800万枚、日本だけでも50万枚を売り上げる成功を収めました。
第一弾シングル”Yeah!”は、リル・ジョンとリュダクリスをフィーチャーしたグルーヴィーなダンスナンバーで、クラブシーンを席巻しました。
この曲は全米シングルチャートで12週連続1位を獲得し、アッシャーの代表曲として知られています。
第二弾シングル”Burn”は、失恋の痛みを歌った感動的なバラードで、アッシャーの感情的なボーカルがリスナーの心を揺さぶります。
この曲も全米シングルチャートで1位を記録し、多くの人々に愛されています。
第三弾シングル”Confessions Part II”は、浮気の告白をテーマにした衝撃的な内容で、アッシャーの内面的な葛藤と後悔が描かれています。
この曲もまた大ヒットを記録し、アルバムのストーリーテリングを深める重要な楽曲です。
第四弾シングル”My Boo”は、アリシア・キーズとのデュエットで、初恋を思い出させる甘くノスタルジックな楽曲です。
この曲はリスナーに共感を呼び、二人の声の相性も素晴らしいと評価されています。
第五弾シングル”Caught Up”は、ファンキーでリズミカルな楽曲で、アッシャーのダンススキルが光る一曲です。
力強いビートとキャッチーなメロディが印象的で、ライブパフォーマンスでも人気があります。
アルバムには他にも魅力的な楽曲が揃っています。
“Superstar”は、アッシャーのボーカルが際立つスローナンバーで、”Can U Handle It?”は愛の繊細さを描いたロマンチックなバラードです。
また、”Do It to Me”や”Seduction”といった曲は、セクシーな雰囲気が漂うR&Bトラックとして注目されています。
『Confessions』は、アッシャーのアーティストとしての成熟と多面的な才能を感じさせるアルバムです。
恋愛の喜びと苦しみをリアルに表現した楽曲の数々は、リスナーに深い感動を与えます。
ぜひ一度このアルバムを聴いて、アッシャーの音楽の世界に浸ってみてください。
以上、【アッシャーのおすすめアルバムを5作品選んでランキング形式でご紹介!】でした。
今回ご紹介したアッシャーのおすすめアルバム5作品を通じて、彼の音楽の進化と幅広い才能を感じていただけたのではないでしょうか。
それぞれのアルバムには、アッシャーの人生や感情がリアルに反映されており、時代を超えて愛される楽曲が詰まっています。
デビューから現在まで、アッシャーはR&Bの枠を超えた多彩な音楽で世界中のファンを魅了し続けています。
ぜひ、今回ご紹介したアルバムを改めて聴いてみて、アッシャーの音楽が持つ深さや魅力を再発見してみてください。
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