カテゴリー:Music

2017/11/27

Rare Groove系のバンドはFABULOUS(ファビュラス)が付けば名盤の可能性あり!?

Rare Groove系はFABULOUSが付けば当たり!?

 

Rare Groove系はFABULOUSが付けば当たり!?

Rare Grooveを聴こう!

前回の『Calypso King & Soul Investigators』の記事にも書きましたが、

 

 

 

北欧産DEEP FUNKバンド『Soul Investigators』

 

 

 

レア・グルーヴの始まりは、1985年に英国のDJノーマン・ジェイのラジオ番組の『The Original Rare Groove Show』を発端に、1960年代以降の日の目を浴びることのなかった米国の良質なソウル/ファンク系の曲が次々と発掘されていったことから始まっています。

 

そんなレア・グルーヴと呼ばれる音楽にちゃんとした定義はないのですが、同年代のヒットしたEW&Fやオハイオ・プレイヤーズとかタワー・オブ・パワーなんかとサウンドこそ似ていれど、こういったブラックミュージック入門者でも知るようなビッグネームではなくって、アルバム1枚、もしくはたったの1曲のみしか録音が残っていなかったバンドなどがレア・グルーヴ系のカテゴリーに収まるんじゃないかな?って思います。

Rare Groove系のCDの画像1枚目 Rare Groove系のCDの画像2枚目 Rare Groove系のCDの画像3枚目 Rare Groove系のCDの画像4枚目 Rare Groove系のCDの画像5枚目

しかし、時にはJBなんかの当時はあまり売れなかったインスト曲集などのアルバムなんかもレア・グルーヴ系として紹介されたりもしますので、この辺はあやふやな感じなんでしょうね。

 

僕もよそで音楽好きな人と話したりしていると、日本人はやたらと厳密なジャンル分けに拘りたい人が多いような気がするのですが……はっきり言って「どうでも良いくだらないこだわり」でしかないな~って常々思ってはいます。(笑)

 

アメリカ人とかジャンル分けはテキトーに扱っていますよね。(笑)

 

インスト曲なら「これはJazzだ!」みたいに極端な場合もあります。(笑)

 

日本だとリズムに関しても、「4ビート・8ビート・16ビート」など細かく厳密に考えることが多いように感じるんですが、アメリカだと「ブルースだからシャッフル」「ジャズだからスウィング」「後はロック(8ビート)にファンク(16ビート)!」みたいにテキトーに扱っている感じがします。

 

まぁ彼らはそもそもの能力が高いのでそういう感じでも簡単に出来たりしますからね……。

 

何事も自分で考えるよりも他人から教わるのが先で、説明書ありきで理論からきっちりと入りたがる日本人にとっては、うまいこと真似は出来ないですね。

 

僕もなかなかその辺はうまくいきません。

 

と、そんな話はどうでもいいんですが、(笑)

 

要はジャンル分けは、難しいし、これといった定義も曖昧なんで「なんとなく」で僕も扱っています。

 

自分がレア・グルーヴ系だと思ったらもうそれはレア・グルーヴ系ってことでいいんじゃないか?とね。(笑)

 

「それは違うぞ!」みたいなめんどくさい厳密派を相手にしている暇があれば、もっと心に余裕を持って楽しく音楽の話を共有できる人との時間に使いたいです。

 

何事も人間性って大事ですね。

 

お互い大らかで心に余裕を持てる関係性がベストです。

 

 

 

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バンド名で探るレア・グルーヴ系

 

ところで、個人的に思ったことなんですが『Fabulous(ファビュラス)』【素晴らしい、とても愉快な[楽しい]という意味】とバンド名に付くレア・グルーヴ系のバンドは当たりが多い気がします!?

 

そんな『Fabulous』系のレア・グルーヴのバンドを3つご紹介します。

 

 

01.The Fabulous Originals

 

The Fabulous Originals – “It Ain’t Fair But It’s Fun”

 

 

 

まずはファビュラス・オリジナルズの “It Ain’t Fair But It’s Fun”です。

 

この曲が好きなんですが、これはJBマナーなホーン入り強烈ファンクです。

 

ワウギターのソロがかっこいいんです♪

 

ちなみにニューマスターサウンズが2016年にライヴでこの曲をカヴァーしています。

 

02.Fabulous Three

 

Fabulous Three – “Answer Me Softly”

 

 

お次はファビュラス・スリーで”Answer Me Softly”です。このバンドは怪しげなベースラインが特徴的な曲が多いです。

 

他にも”Nightbird”などもベースが怪しくってオススメです!

 

03.Fabulous Counts

 

Fabulous Counts – “Jan Jan”

 

 

そして最後は、グラント・グリーンとニューマスターサウンズ好きの僕のブログに度々登場するファビュラス・カウンツです。(笑)

 

やはりJazz Funkクラシックまでなった”Jan Jan”のオリジナルがありますからね!

 

外せません。

 

未だにマイルス・デイヴィス作となってますが、オリジナルはこれです。

 

 

ニューマスター・サウンズのJan Jan♪

 

 

 

以上の3バンドです。

 

いかがでしょうか?

 

知っているバンドはありましたか?

 

やはり『Fabulous(ファビュラス)』とバンド名に付くレア・グルーヴ系のバンドは当たりだったでしょうか?

 

今回はそんなお話でした。

 

ちなみにブルースで”Fabulous”と言えば……

 

ところで”Fabulous”という単語を聞いてブルース好きが思いつくのはやはりスティーヴィー・レイ・ヴォーンの兄貴ジミー・ヴォーンがギターを弾くファビュラス・サンダーバーズですね。

 

派手ではないけどツボを押さえたギターソロは必聴です!

 

Fabulous Thunderbirds – “Wrap It Up”

 

 

ジャンルに関係なくレア・グルーヴ系だけに留まらずブルースの話もしていきましょう。

 

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