カテゴリー:Music

2010/01/09

ブルーノートレーベルの大ヒットアルバム!リー・モーガンのサイドワインダーを聴く!

リー・モーガンのサイドワインダー

Lee Morgan - 『The Sidewinder』ジャズの最初のヒットアルバム!サイドワインダーを聴く!

 

Lee Morgan – 『The Sidewinder』

01.The Sidewinder
02.Totem Pole
03.Gary’s Notebook
04.Boy, What a Night
05.Hocus Pocus
06.Totem Pole” [Alternative take] (Bonus track on CD reissue)

 

Lee Morgan – trumpet
Joe Henderson – tenor saxophone
Barry Harris – piano
Bob Cranshaw – bass
Billy Higgins – drums

 

Recorded:December 21, 1963

 

 

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ジャズ・ロックの始まり

 

後に”ジャズ・ロック”のハシリともいうべき存在となったこのアルバムは、1964年にビルボードのアルバム・チャートで最高25位にランクされ、
タイトル曲は同シングル・チャートで最高81位にランクされました。

 

ジャズと言うジャンルとしては異例の大ヒット作となった作品です。

 

ルー・ドナルドソンの『アリゲーター・ブーガルー』とこのアルバムは、当時のブルーノートにとっての大ヒットアルバムとなっています。

 

 

アルバムの聴きどころ

それにしてもやはり#1が一番の聴きどころでしょう!

 

イントロのボブ・クランショウのベースがかっこいいんです。

 

そしてノリのよいビートにのって、モーガンとヘンダーソンがキメキメでテーマフレーズを吹く!

 

バリー・ハリスのピアノもどこかジェリー・リールイスやリトル・リチャードを漂わせる!?

 

そしてまたまたボブ・クランショウのロカビリーちっくなベースソロがロックして、ロールしている!

 

普段あまりジャズを聴かない(4ビートに慣れていない)人でも、この曲ならノレるでしょう!

 

しかしここにあるのはロックのリズムをかりたジャズそのもの!

 

だからジャズ初心者にももってこいの作品なんだろう♪

 

ジャズ・ロック自体は、モーガンとはちょっと先輩格に当たる同じトランペッターのドナルド・バードが先に、’61年の『Free Form』でハービー・ハンコックやウェイン・ショーターたち、新主流派のメンバーとやっていたのですが、より明確にロックのリズム(8ビート)でジャズをかっこよくやったのがリー・モーガンのこの作品だと思います。

 

とても聴きやすいアルバムですので、ジャズの入門にも最適です♪

 

 

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