カテゴリー:Music

2018/06/15

ジャズの歴史が塗り替えられる?55年振りに発掘されたジョン・コルトレーンの未発表音源!

ジャズの歴史が塗り替えられる?55年振りに発掘されたジョン・コルトレーンの未発表音源!4年振りにジョン・コルトレーンの未発表音源がリリースされることになりました!

55年振りに発掘されたジョン・コルトレーンの未発表音源!

つい先週辺りからこの話題がTwitterで流れてきて驚きました!

 

4年前に後期コルトレーンの未発表ライヴ音源『Offering』が発売されました!

 

 

 

 

その時もコルトレーン大好きな僕は予約してあうぐに購入しました!

 

 

Offering: Live At Temple University

 

 

そしてあれから4年……今回はジョン・コルトレーンの『黄金のカルテット』時代のスタジオ未発表音源のようです。

 

もちろんメンバーは、ピアノにマッコイ・タイナー、ベースにジミー・ギャリソン、ドラムにエルヴィン・ジョーンズです。

 

このアルバムの発見は、ジャズの世界では歴史的発見ですので、新聞にも掲載されていました。

新聞にも掲載されていたジョン・コルトレーンの『ザ・ロスト・アルバム』

この記事によると、この音源はコルトレーンの当時の妻の遺族がオークションに出品しようとした……とのことです。

 

当時の妻と言えば、2007年に亡くなったアリス・コルトレーンのことですね。

 

 

オークションに出品される前に、こうやってちゃんと作品としてリリースされて良かったな……と。

 

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2種類で発売される『ザ・ロスト・アルバム』

 

今回の『ザ・ロスト・アルバム』はSHM-CD仕様でCD1枚の《通常版》と、UHQ-CD仕様でCD2枚組の《デラックス・エディション》の2種類が発売されるようです。

 

 

 

 

 

僕は、取りあえずは《デラックス・エディション》の方を予約注文します。

 

やはりコルトレーン好きなので、まずは《デラックス・エディション》ですね!

 

でも、もしかしたらその後《通常版》の方も買うかもしれません。

 

 

最も尊敬すべき人物ジョン・コルトレーンから受けた影響!

 

コルトレーンは、僕が最も尊敬するミュージシャンです。

 

高校生の頃にたまたまTVのジャズ特集の番組で、汗だくで演奏するコルトレーンの映像を観て衝撃を受けました!

 

しかもその時に吹いているサックスソロは、全て「即興演奏」だということに更に驚きました!

 

それまでは、まだ形式にハマったポップスやロックしか聴いたことがなかったので、「即興演奏」でソロをバリバリと吹くことなど想像も出来ませんでした……。

 

今でこそ、僕自身もギター演奏の際にソロはアドリヴで弾くようにはなりましたが、この頃はまだギターも始めたばかりで基本的なオープンコードしか弾けない程度でした……。

 

それが「即興」でソロを「自由」に吹く(弾く)ことが出来るだなんて……衝撃的でした。

 

更に、汗だくで演奏するコルトレーンの姿をTVで観て、10代の僕はこう思いました……

 

「この人は、なぜここまで必死に演奏をしているのだろう?まるでサックスの演奏に命を賭けているかのようだな……。」

 

そして気づきました!

 

コルトレーンは、ジャズという音楽の可能性を命を賭けて探求しているんだな!……って。

 

これこそが「芸術」なんだろうな!と。

 

コルトレーン以降の「即興演奏」をするサックス奏者は、もれなくコルトレーンの影響を受けています!

 

それはサックスだけでなく、「即興演奏」をするジャズマンは全員です!

 

それだけでなく、グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアや、オールマン・ブラザーズ・バンドのデュアン・オールマンにスティーヴィー・レイ・ヴォーンに至るまで……ロック系のギタリストもコルトレーンの影響を受けています。

 

そして、僕もコルトレーンの映像を初めて見た時に「いつか自分もアドリヴ演奏を出来るようになってみたいな~」と思うようになりました。

 

僕がギターソロをアドリヴ演奏出来るようになったのは、ジョン・コルトレーンを10代の頃に聴いたからです。

 

もしコルトレーンを聴くようになっていなかったら……もしかしたらギター自体を止めていたかもしれませんね……。

 

大げさではなく、アドリヴで演奏するということはそれぐらい魅力あるものなんです!

 

バンドにしても、セッションにしても、アドリヴでギターソロを弾けないのであれば僕はあまり参加したくないです……。

 

せっかく楽器を演奏するようになったのだから、「即興演奏」による芸術を奏でたいと思います。

 

全てはジョン・コルトレーンから始まりました!

 

今後もこういった未発表音源がリリースされることを期待しています。

 

 

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