カテゴリー:Music

2017/07/05

天才プリンスも認めた名ドラマーのジョン・ブラックウェルが亡くなりました。

ジョン・ブラックウェルが亡くなられました……。

参照:長きに渡ってプリンスのサポートを務めたトップ・ドラマー、ジョン・ブラックウェルが死去

 

プリンスを支えた名ドラマーのジョン・ブラックウェル

ジョン・ブラックウェルは、僕の一番好きなプリンス(以下、殿下)の2001年頃発表の作品『Rainbow Children』ぐらいから参加していた凄腕ドラマーです。

プリンスの音楽性の変化に必要不可欠な存在

もともと父親がジャズピアニストで母親がジャズシンガーという家系で育った
殿下はジャズとは切っても切れない関係だったんです。

 

80年代後半辺りからサックス奏者のエリック・リーズを含む
NPG(New Power Generation)バンド辺りから殿下のジャズの要素が少しずつ
だが確実に表に出始めていました。

 

90年代後半のディアンジェロやエリカ・バドゥなどの
生演奏を主体としたジャズの要素を含む(バックバンドがそもそもジャズ畑出身者が多い。)
ネオ・ソウル(オーガニック・ソウル)系の台頭により
ブラックミュージックの流行りは
ニュージャック・スウィングから一気に
ネオ・ソウル時代へと突入したんですが

 

そもそもディアンジェロ自体は殿下やダニー・ハサウェイの影響を大いに受けていたのですが、
流行りものに敏感な殿下が天才ディアンジェロを意識しないわけもなく
ネオ・ソウル系のジャズの要素のある生演奏を主体とした音楽性へと向かっていきました。

 

そしてそのレベルの高い音楽性を実現させるためには
凄腕バック・ミュージシャンたちが必要でして

 

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生演奏に必要な高度な演奏技術

 

特にネオ・ソウルの主役はベースとドラムのリズム隊であると言っても過言ではなく
そこで殿下に選ばれたのがジョン・ブラックウェルのドラムとロンダ・スミスのベースでした。
(実際には殿下の音楽性はネオ・ソウルなんていう狭いカテゴリーには収まらないくらい幅広いジャジーなファンクものですね。)

 

 

ブラックウェルは、その後
『Rainbow Children』収録の殿下の名曲“The Everlasting Now”
殿下から譲り受けて演奏していたりもします。

 

凄腕ミュージシャンがまた1人亡くなって残念です……。

 

 

殿下とブラックウェルの素晴らしい演奏がもう観られないとは……。

 

ちなみに僕はプリンスの大ファンです!

 

Princeが亡くなりました……

Princeが亡くなりました……

Princeが亡くなりました……

Princeが亡くなりました……

 

 

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