カテゴリー:Music

2009/11/23

ジミー・スミスのもうひとつの代表作『バック・アット・ザ・チキン・シャック』も聴こう!

ジミー・スミスのもうひとつの代表作『バック・アット・ザ・チキン・シャック』

ジミー・スミス『バック・アット・ザ・チキン・シャック』

Jimmy Smith – 『Back At The Chicken Shack』

01.Back at the Chicken Shack
02.When I Grow Too Old to Dream
03.Minor Chant
04.Messy Bessie

 

Jimmy Smith – organ
Kenny Burrell – guitar
Stanley Turrentine – tenor saxophone
Donald Bailey – drums

 

Recorded:April 25, 1960

 

 

 


 

寄せ集めではない名盤!

ジミー・スミスのBNを代表する名盤『Midnight Special』と同じ日の録音曲を集めたアルバムですが、しかし寄せ集めの曲を集めたアルバムというわけではありません!

 

初めから2枚のアルバムにして別々で発売することを想定されていたアルバムなのです。

 

なので全体を通して駄曲があるわけでもなく、アルバムとしてのバランスが保たれたこれまた名盤です。

 

むしろこのアルバムのタイトル曲の方が有名なくらい!?

 

アルバムの内容は?

まず有名曲#1は、バレルのコンピングが心地良くミドルテンポながらノリの良い曲となっているます。

 

またオスカー・ハマースタイン’U世が作曲した名曲#2では、タレンタインの温かみのあるテナーがとても耳心地が良いです♪

 

またスミスのフットペダルによるウォーキング・ベースラインがリズム感があり心地良いです。

 

#3は、タレンタイン作のマイナー・キーのアーシーだがインティミトな渋い曲です。

 

哀愁溢れるが暗くはなりすぎないテナーが素晴らしいです。

 

スミスの奏でるメロディーが親しみやすい#4もまたソウルフルなタレンタインのテナーによって魅力的に響きます。

 

#5は、ジミー・マクヒューのスタンダード曲でスミスのオルガン・コンピングの上を歌心たっぷりにコブシを入れたメロディアスに流れるようなタレンタインのサックスがまるでソウルシンガーのようでもあります!?

 

またバレルの短いながらも曲の雰囲気を大事にした的確なギターソロも聴き所です♪

 
 
 

 

 
  
 

終わりに……

こうやって聴いてみると『Midnight Special』と共に、この日の録音が特に素晴らしかったのは、スタンリー・タレンタインの名演による所が大きいことに気づきます。

何んにしろジミー・スミスのBNでの最高の演奏がこれら2枚のアルバムにあるのは言うまでもないでしょう!

 

同日録音の『Midnight Special』も合わせてどうぞ♪

 
 

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