カテゴリー:Music

2018/03/14

【ジャズギター史に残る重大ニュース】グラント・グリーンの完全未発表ライヴ音源2種類がリリース!

【ジャズギター史に残る重大ニュース】今年の5月にグラント・グリーンの完全未発表ライヴ音源が2種類もリリースされるみたいです!

【ジャズギター史に残る重大ニュース】

待ちに待った未発表音源がリリース!

ほんと、待ちに待ったニュースです!

 

絶対に他にもライヴ音源が良い状態で残っているだろう!と思いつつもなかなか発掘されなかったので諦めかけていたところです……。

 

昨年の映画化の後に、多分近いうちに未発表音源のリリースはあるだろう!?と半信半疑で待っていましたが、ついに1年経って発掘されました!

 

 

今年の5月にグラント・グリーンの完全未発表ライヴ音源がリリース!

つい先ほどTwitterで知ったばかりの情報なんですが、グラント・グリーンの完全未発表のライヴ音源がリリースされるようです!

 

情報源は下記になります。

 

 

 

 

 

Resonance – グラント・グリーン完全未発表ライヴ音源

 

 

 

 

1つは、1975年バンクーバーの後期グラント・グリーンのライヴ盤で『Slick!- Live at Oil Can Harry’s』というタイトルです。

 

表紙の画像は後期のグラント・グリーンが使用していたダキストのフルアコを弾いている写真になります。

 

31分に及ぶ、ソウル・ メドレーが収録されているようで、これがこのアルバムの一番の聴き所でしょうね!

 

またもう1つは『Funk in France: From Paris to Antibes (1969 -1970)』というタイトルでCD2枚組のようです。

 

こちらのアルバムではあの1969年の名作『Carryin’ On』に収録されていたジャズ・ファンクの名曲”Upshot”のライヴ盤が聴けるようです!

 

 

この”Upshot”は、デビューして間もない頃のソウライヴがよくライヴで取り上げていました。

 

特に1999年のライヴ音源でよくやっています。

 

その名曲のグラント・グリーンのライヴバージョンをついに聴くことが出来ます!

 

ちなみにこの2種類のアルバムをリリースする「Resonance」というレーベルは、近年ウェス・モンゴメリーやビル・エヴァンスの発掘音源を立て続けにリリースしています。

 

 

 

 

ウェス・モンゴメリーの最新未発表ライヴ音源『イン・パリ』

 

 

 

このリリース情報を聞いて、今年上半期の目玉はソウライヴとニューマスターサウンズの新譜でしたが、一気に目玉が変わりました!!

 

ついに最も好きなギタリストであるグラント・グリーンの完全未発表ライヴ音源が2種類もリリースされるんですからね!!

 

昨年は初の伝記映画も制作され新たにライヴ映像も発掘したグラント・グリーンですが、2006年に急遽発掘された名作ライヴ盤の『Live at the Club Mozambique』以来12年振りに未発表ライヴ音源がリリースされます!

 

 

 

ここにきてグラント・グリーンの再評価の波が!!!!

 

ニューマスターサウンズのエディ・ロバーツとソウライヴのアラン・エヴァンスが2年ほど前からアメリカではグラント・グリーンのトリビュート・ライヴ・イベントをやってるぐらいです。(日本でもやってくれ!)

 

ニューマスターサウンズに至っては4月発売予定のニューアルバムの新曲で“Green Was Beautiful”というあからさまなトリビュート曲まで作っていますからね。

 

ちなみに今年の1月にこの曲をライヴ演奏した際に、キーボードソロの合間にジョー・タットンが”Jan Jan”のテーマを挟んだりしてました。(笑)

 

この曲のイントロは、ブーガルー・ジョー・ジョーンズの名曲”Confusion”ぽかったりもしますからね。(笑)

 

 

 

 

ニュー・マスターサウンズの新曲?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グラント・グリーンの本領はライヴ盤にあり!

グラントの本当の凄さはライヴ演奏にあります!

 

グラントの親分的存在のルー・ドナルドソンも、グラントを尊敬してやまない弟子的存在のジョージ・ベンソンも「グラント・グリーンのライヴはすごかった!」と口を揃えて言うぐらいです!

 

ハード・バップの誕生を記録したアート・ブレイキーのバードランドの伝説のライヴ盤に参加していたルー・ドナルドソンですらグラントのライヴの凄さは認めているぐらいです!

 

そんなグラントのライヴ盤は単独ではジャズ・ファンク期のAlive!とライトハウスとモザンビーク盤だけで……初期のものとしては『The Holy Barbarian: St Louis 1959』などしか今までリリースされていなかったはずです!?

 

 

 

あとはハンク・モブレーとスタンリー・タレンタインのライヴ盤に客演してるぐらい……。

 

 

 

 

ライヴが凄いミュージシャンなのに、単独のライヴ盤のリリースが少ない……ていう。

 

ブルースで言うとこのハウリン・ウルフみたいな状態でしたが、今回2種類もライヴ盤がリリースされるみたいです!

 

 

 

5月まで待ち遠しいです!!!!

 

これは早くも今年一番の楽しみな情報ですね。

 

他のこと忘れそうな勢いです!(笑)

 

なんか謎のやる気も出てきました!(笑)

 

ジャズスト頑張ってグラント・グリーン待ちします!(笑)

 

そして”Upshot”のライヴ演奏がついに聴けますね!

 

ちょうど5月のセッションで”Upshot”やろうかな?と思っていたこのタイミングでリリースとか最高のタイミングです!

 

ただ今回のライヴ盤では”Jan Jan”はやってないみたいなのはちょっと残念かな……。

 

 

 

 

 

<スポンサーリンク>


オリジナルLINEスタンプ『まめチキ君』『もじもじうさぎ もじたん』『陽気なサボテン・ムーチョ』販売中です。ぜひ買ってください。ガンガン使ってね。詳しくはこちらからご覧ください→
Musicの一覧に戻る

Related Articles

<スポンサーリンク>