カテゴリー:Music

2010/01/05

グラント・グリーンの最後のアルバム『Easy』は隠れた名盤なのです!

グラント・グリーンの最後のアルバム『Easy』

Grant Green最後の名作『Easy』

 Grant Green -『Easy』

1. Easy
2. Just The Way You Are
3. Wave
4. Empanada
5. Nighttime In The Switching Yard
6. Three Tines A Lady

 

Recorded 1978 NYC

 

 


 

ポップな選曲が最高なアルバム!

コモドアーズの名曲“Easy”をタイトルトラックにしたアルバムです。

 

他にもビリー・ジョエルの#2や、アントニオ・カルロス・ジョビンの代表曲の#3を始め一筆なカヴァー曲が並びます。

アルバムタイトル曲の#1からゆったりと始まり、グラントの歌うギターが大活躍です。

 

ちなみにラッセル・マローンはこの曲を聴いてグラントのソウルフルなフィーリングに魅せられたらしいです!?

 

その通りですね!

 

歌心溢れるメロディーライン……名演ですね♪

#2では、もはやビリー・ジョエルが歌っているかのように歌心溢れる素晴らしいギターを弾いています。

 

ちなみにオリジナルでサックスを吹くのはフィル・ウッズですが、このアルバムでは同じように歌心溢れるサックスを吹かせたら右に出る者のいないハンク・クロフォードが素晴らしいサックスソロを聴かせてくれます。

 

続く#3は、ジョビンのver.のゆったりしたボサノバではなく溌剌とした演奏で軽やかに聴かせてくれます。

 

途中のフルートのソロもこの曲のイメージにピッタリです。

 

そして#4ではホーンアンサンブルの中、グラントがお得意のフレーズ(クリシェ)でビシッと決めてくれます。

 

ピアノソロがとてもいい感じですね♪

 

#5は、なんとウォーレン・ジヴォンの曲!

 

グラントはかなり広い音楽性を持っていたことに気づかされますね!

 

派手なホーンアレンジが施されていて、そのバックでベースがボトムを支え、リズムギターがワウでワカチャチャチャ〜♪

 

その上をグラントがお得意のフレーズを交えてソウルフルに弾きまくります!

 

最後の#6は、ライオネル・リッチーの泣けるバラードです。

それにしてもこういった曲でのグラントの感情の込め方には素晴らしいものがありますね。

 

最後に……

最後の最後までグラント・グリーンは、ギターを歌わせていたんだな!!って思います。

 

お勧めです。
 

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