カテゴリー:Music

2009/11/23

ドナルド・バードの絶対におすすめな名盤『Fuego(フュエゴ)』をご紹介!

ドナルド・バードの絶対におすすめな名盤『Fuego(フュエゴ)』

“Fuego(フュエゴ)”とは、スペイン語で「炎」を意味する。

ドナルド・バードの『Fuego』 Donald Byrd - 『Fuego』

Donald Byrd – 『Fuego』

01.Fuego
02.Bup a Loup
03.Funky Mama
04.Low Life
05.Lament
06.Amen

 

Donald Byrd – trumpet
Jackie McLean – alto saxophone
Duke Pearson – piano
Doug Watkins – bass
Lex Humphries – drums

 

 

まさに燃えたぎるような熱いハードバップが聴ける名盤だと思う。

 

ジョージ・ウォーリントンに見出された熱血ハード・バップ・トランペッター、ドナルド・バードの最高傑作です!

 

バードは博士号を持ち、大学の音楽学部で主任教授を務める知識人です。

 

ファンキーなハード・バップを得意とし、ジャズ・ロックを初めて録音した人物でもあります。

 

ジョージ・ウォーリントン時代の旧知の仲のジャッキー・マクリーンの参加やハービー・ハンコックにレギュラーピアニストの座を譲った後も、その後もアレンジャーとしてバード を支え続けたデューク・ピアソンの好演も光る♪

 

アルバムの内容

重厚でかっこいいベースのイントロがこれから始まるハードバップ傑作集の幕開けを告げる#1は、まさにバードの必殺の名曲であろう!!

 

またバードとマクリーンのアンサンブルがかっこいい#2では、ピアソンの素晴らしいコンピングが聴けます♪

 

#3は、ミドルテンポでアーシーな曲です。

 

ブルージーなダグ・ワトキンスのベースがかっこいい!

 

またこういったアーシーな曲でのピアソンのコンピングは最高としか言いようがない…またマクリーンのアルトがお洒落でメロディアスなソロを吹いています。

 

その後ピアソンがブルージーな素晴らしいソロを弾き、バードが1音1音大事に心を込めてソロを奏でます。

 

よくある曲調ではあるが、どこまでもアーシーな感覚が渋い!!

 

#4もハードバッピンな渋い曲です。

 

これまたバードとマクリーンのアンサンブルが素晴らしく、ワトキンスのしっかりとしたベースやハンフリーのハットの音に思わず合わせてリズムを取りたくなる♪

 

またもや重厚なベースのイントロで始まり、ピアソンのピアノがリフを奏で、バード、マクリーンの息の合ったアンサンブルが聴ける#5も渋い名演ですね!

 

#6、どうもこのアルバムの特長として、まずワトキンスのベースとピアソンのピアノで始まる曲が多く、その後もピアソンに対してオブリガードでバード&マクリーンが入ってくるパターンが多いみたいです。

 

しかしそのどれもがうまくいっていることがこのアルバムをハードバップの名盤と言える部分なんだろうか!?

 

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終わりに……

全6曲、名曲名演外れなし!!で飽きることなく何度でも一気に聴くことが出来るます。
まさにこれこそハードバップ!!なアルバムですね!

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