カテゴリー:Music

2010/02/01

ジャケからしてファンキー♪アルバート・キングの名盤『I Wanna Get Funky』を聴こう!

アルバート・キングのファンキーなアルバム『I Wanna Get Funky』♪

Albert King - "I Wanna Get Funky"

Albert King – “I Wanna Get Funky”

1. I Wanna Get Funky
2. Playing On Me
3. Walking The Back Streets
4. Til My Back Ain’t Got No
5. Flat Tire
6. I Can’t Hear Nothing But
7. Travelin Man
8. Crosscut Saw
9. That’s What The Blues Is

 

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アルバート・キングという男!

ジャケからしてファンキー♪スモーキー♪アルバート・キングのスタックス期の傑作アルバムの『I Wanna Get Funky』です。

 

 

アルバート・キングといえばB.B. キングのギターのES-345こと“ルシール”にあやかって自身のフライングV“ルーシー”と名づけたり、ライヴ中にギターの音がいまいち気に入らないからといってアンプの全てのつまみをフルにしてしまうような豪快な大男です。

 

更に自身がドラマーだったこともあり 、リズムには口うるさかったことで有名で、アルバートのバンドを辞める頃にはドラマーは皆、うまくなっていた!なんて逸話もあります。

 

そんなリズムにうるさいアルバートがファンク・ブルースをやればこうなります♪

 

渋くスモーキーけだるい雰囲気のなファンク!

 

タイトル曲の#1は、渋いオルガンのイントロからホーン隊が入り、アルバートの激渋なギターに導かれて始ります。

 

意外にも「俺はファンキーになりたい~♪」なんて歌いつつも、その曲名とは違い予想外の(?)スロー・テンポのマイナー・ブルースです。
こってりとファンクなんですね♪

 

渋い!!

 

大人のファンクです!

一転してノリの良いファンク・ブルースへ……

しかし#2からはアルバートの必殺2音チョーキングが炸裂するノリのいいファンキーなブルース全開です♪

 

起伏のないスモーキーなボーカルが返ってこういった曲調にあっています。

 

どこまでも渋く攻めますね。

名曲”Crosscut Saw”の再演

このアルバムの一番の聴きものはなんといっても名盤『Born Under A Bad Sign』でもやっていた#8の再演です。♪

 

ミッド・テンポでファンキーなギター・カッティング(恐らくスティーヴ・クロッパーかな!?)に乗せてアルバート・キングがスモーキーに歌います♪

 

ちなみにこの曲のオリジナルはTommy McClennanのカントリー・ブルースで、全く違った雰囲気です。

 

原曲とはまた違ったファンキーな演奏がかっこいいんですよね!

 

この曲はクラプトンも含めて数多くのブルースマンが取り上げていますが、個人的にはこのファンク・ブルースなアレンジが一番好きです!

 

 

全編通してアルバート流の渋いファンク・ブルースが聴ける好盤となっておりますので、『渋いけれどもグルーヴ感のあるブルース』をお探しでしたら、ぜひこのアルバムを!

 

ジャケも含めて渋いアルバムですね♪

 

 

ちなみに……

個人的な話なんですが、僕が黒いストラトを使っているのはこのアルバムのアルバート・キングに憧れて……なんです。

 

 

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