カテゴリー:Movie

2014/04/22

ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー

B級の雰囲気プンプン

ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー

 

タンジェリン・ドリームのニューウェーヴなピコピコシンセの音がなんともミスマッチな’81年のアウトローな作品!
ざっと大まかなストーリーは以下のようなもんです。

 

“プロの金庫破りフランクはシカゴで中古車屋を経営しながら、獄中で知り合った大泥棒の先輩オクラの教えを守り、同じ仲間と確実に仕事をこなしていた。しかし、フランクはそんな生活に疲れ、ウェイトレスのジェシーと新しい生活を始めようと考えていた。そんな折、犯罪組織のボス・レオがフランクの腕を買って仕事を依頼してきた。はじめは渋るフランクだったが、ジェシーとの新居に加え、念願の養子まで用意されて心が動き、いつもの仲間バリーらと仕事を成功させる。だが、レオは約束の分け前を与えず、怒ったバリーは惨殺されてしまう。ジェシーを逃がしたフランクは、レオの用意した家と自分の店を爆破し、単身レオの屋敷に殴りこみをかけるのだった。 ”

「Amazon」より

 

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物語の内容は?

表の顔は中古車ディーラーで夜の顔は金庫破りを生業とするジェームズ・カーン演じるフランクが裏組織のボスから受けたビッグな仕事を最後に裏稼業から足を洗うことを誓うのだが……そううまくいかずにボスにいいように利用される羽目になるという感じです。

 

そして嫁や養子にもらった子供も皆、守るべきものを捨てて(何故か自宅を爆破する。笑)1人ウィーバースタンスに銃を構え裏組織のボスがぬくぬくと過ごしている豪邸へと殴り込みに行く!

 

しかし全体的にアクションがショボく、血糊もなんともチープで緊張感に欠けるなかなかに残念な撃ち合いが繰り広げられます……。

 

バックには演歌調の少しダサいむせびなき系のギターが鳴り響く……!

 

まぁ見所はそんなところです。

 

映画の内容よりも気になる音楽

それよりも音楽好きとして気になったところは、フランクの尊敬する大泥棒のオークラをカントリーシンガーのウィリー・ネルソンが演じていたり、
演奏シーンにマイティ・ジョー・ヤング(マジック・サムの名盤『West Side Soul』でサイドギター弾いてるよ。)が出てきたり、
スペシャルサンクスにウィリー・ディクソンがクレジットされていたりとそちらの方に興味がわきます。(笑)

 

 

原題は?

あと原題はシンプルに「Thief(泥棒)」なのに対し、邦題は「The Cracker(金庫破り)」とわざわざ変えてあるんですが、ちょっと待って…………
ザ・クラッカー」ではタイトルで内容を想像できないよ……。わかりにくいって……。

主人公はあの人?

ところで主人公のフランクを演じるジェームズ・カーンは、あのゴッドファーザーシリーズでソニー・コルレオーネを演じている役者です。
もう見るからにやくざな顔つきでイカついです……。

 

「フランク顔」?

 

この役者、他の映画でも何かと「フランク」という名前のキャラを演じていますが、多分「フランク顔」なんでしょうね!?
パッとみではフランクな性格にはとても見えませんが……(苦笑)

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