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2018/06/29

大人気マーベル実写映画『デッドプール2』を映画館で観てきました。

大人気マーベル実写映画『デッドプール2』を映画館で観てきた感想です。新キャストのザジ・ビーツ演じるドミノが最高です!

大人気映画の続編『デッドプール2』

公開日過ぎてもバタバタしていてなかなか観に行けなかった『デッドプール2』

今月初めの6月1日からマーベルコミックの大人気キャラクターであるデッドプールの実写映画第二弾が劇場公開されていました。

 

もちろんデッドプール(以下:デップー)好きの僕は第一弾も映画館で観ているので、この第二弾も劇場で観ることにしました。

 

しかし今月は、自分のバンドのライヴがあったり、地震があったりしてなかなかタイミングが合わずに観に行けていませんでした……。

 

しかも地震の影響で、映画館がが1週間ほど「営業停止」していたりしました。

 

このままでは、映画館で観ることが出来なくなりそう……と少し焦っていたのですが、ようやく月末になって観に行ける日が出来ました。

 

てなわけで、昨日ついに『デッドプール2』の映画を観てきました。

 

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映画館に到着!

昼間は用事があったので夕方頃に映画館に到着しました。

 

すると映画館の電光掲示板に上映時間が示されていました。

映画館の電光掲示板で映画『デッドプール2』の上映時間を調べた時の写真

時間を確認して周りを観たら映画館の特設コーナーが目に入りました。

映画館の特設コーナーで『デッドプール2』が設置されていました。(写真)

こういうのって映画館ごとの工夫が見られて面白いですね。

 

そしてチケットを買って上映されるシアターに向かいます。

映画『デッドプール2』の鑑賞券の写真

 

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映画『デッドプール2』の感想(ちょいネタバレ……)

相変わらずメタ要素満載で面白かったです。(笑)

 

印象に残ったシーンをいくつかご紹介します。

 

第一弾でも出演していたインド人のタクシー運転手ドーピンダーが、レギュラーのような形で出演していました。

 

第一弾と同じで映画の最後に、なんだかんだで黒幕にとどめを刺すのですが、今回はドーピンダーがその役でした。

 

映画の始まりの方から「殺し屋になりたい!」みたいなことえお言っていたドーピンダーがこのこと次回作で悪役に目覚めないか?心配です。

 

そもそも黒幕を許すことで今作の問題児ラッセルが更生することが目的なのに、ドーピンダーがその役を横取りします。(笑)

 

また他には、未来からやってきた男ケーブルがデップーとミュータント刑務所内で初対戦する際に、デップーが3つの質問をぶつけます。

 

その一つの質問に「なぜダブステップはすぐに廃れたのか?」みたいに相変わらず音楽ネタをぶち込んできました。(笑)

 

確かに2000年代初頭はあんなに流行ったのに、今では”ダブステップ”という言葉が死語になりつつある気がしますよね……。

 

一時期、2011年頃にSBTRKT(サブトラクト)がヒットして、レディオヘッドのトム・ヨークが影響を受けてコラボしたりしていました。

 

 

 

 

僕もSBTRKTは好きで、当時はよく聴いていました。

 

僕の勝手なイメージなのかもしれませんが、ダブステップってどちらかって言うとオシャレ系の若者が中心で聴いているような気がします。

 

そのデップーの質問を受けて、未来からやってきたケーブルがこう答えます。

 

「俺はダブステップは嫌いだ。」

 

これって、もしかして未来ではダブステップはもはや評価されないような音楽性になっているのかな?ってことでしょうか。

 

またケーブルのような、流行りものに疎い感じのおじさんキャラがダブステップに興味がないってのもブラックユーモアな気がしました。

 

そして今回は人種差別ネタまでブラックユーモアで扱っていました。

 

近年のアメリカの映画ってこういった問題が難しいですよね……。

 

ポリコレもユーモアでぶっ飛ばせ!って感じでした。(笑)

 

まず刑務所内でいきっていたブラックトムという名前の白人のキャラクターがそうでした。(ちなみにパンフレットではブラックトムは、クソ雑魚!と紹介されていました。笑)

 

白人なのにコードネームに「ブラック」が付いているだけで、デップーが黒人扱いしていました。

 

ケーブルが誤ってブラックトムを殺してしまった時に、デップーが「あー!ブラックトムを殺したなー!この人種差別主義者め!」ってな感じです。(笑)

 

他にもドーピンダーが運転するタクシー内で、車内に鳴っているインド音楽がうるさいから止めろ!というケーブルに対してデップーが「この人種差別主義者め!」ってな感じです。(笑)

 

そして原作コミックでは白人女性で左目に黒い斑点がある運を操る女性ミュータントのドミノが、本作ではバカでかいアフロヘアーの黒人女性になっていました。

 

左目の斑点が、原作コミックとは反転して白色になっています。

 

白黒逆転ですね。

 

しかしこのドミノが終始良いキャラしてました!

 

デップーとの軽い言い合いも面白かったです!

 

ぜひとも実写映画第三弾でもケーブルとドミノの2人はレギュラー化して欲しいですね。

 

ちなみにこの映画では、デップーがケーブルを追い詰めるために『X-フォース』なるチームを結成したってことになっていましたが、原作では未来からやってきたサイクロップスの息子ケーブルが結成したチームです。

 

そのケーブルが率いていた『X-フォース』を狙ってきた敵の傭兵がデッドプールでした。

 

デップーは、原作コミックでは『X-フォース』の適役で初登場しています。

 

そしてケーブルが率いる『X-フォース』に所属していたのがドミノでした。

 

原作コミックではケーブルとドミノは恋人同士です。

 

映画では、ケーブルには未来に奥さんがいました。

 

ドミノとも特に恋愛に発展しそうな感じはなかったですね。

 

また映画の終盤で、ケーブルが自分の娘の名前を「ホープ」と呼んでいましたが……

 

これは原作コミックでは、2005年の「ハウス・オブ・M」の事件の後、世界中のミュータントの数が激減した後に突如生まれた未来のミュータント世界の救世主となるべく運命を背負わされた女の子の名前です。

 

原作コミックのホープとケーブルには血の繋がりはありません。

 

単なる育ての親なのですが、ホープとケーブルには本当の父娘のような関係性がありました。

 

しかし今回の映画では、ケーブルの実の娘の名前が「ホープ」だったことは個人的にはなんだか嬉しい設定でした。

 

その辺のお話は、僕のブログ記事でお勧めコミックをまとめたものがありますので、ぜひ下記のリンク先をご覧ください。

 

関連するお勧め記事

 

デッドプールの邦訳版翻訳コミックの現時点で発売されているものまとめ

 

X-MEN最大の仲間割れ!?問題作『スキズム』

そして僕が一番笑ったのは、モリーナ・バッカリンが演じるデップーの彼女ヴァネッサと天国のようなところで出会う場面です。

 

何度かこの天国のような場面でデップーとヴァネッサは出会うのですが、毎回「見えない壁」に阻まれてデップーはヴァネッサの下に近づけません……。

 

しかし一番最後のシーンでは、遂にデップーが「見えない壁」を超えてヴァネッサに出会うことが出来ます。

 

その時に聞き覚えのあるBGMがアンプラグド・バージョンで流れてきます。

 

80年代に大ヒットしたa-ha(アーハ)の”Take On Me”でした。

 

 

a-ha – Take On Me [ Live From MTV Unplugged, Giske / 2017 ]

 

 

 

 

そしてデップーが「見えない壁」に手を伸ばし、逆側にいるヴァネッサも手を伸ばし2人が触れ合うシーン……完全にオリジナルの”Take On Me”のPVのパロディーですね。(笑)

 

a-ha – Take On Me (Official Music Video)

 

 

このシーン、思わず映画館で声を出して笑ってしまいました。(笑)

 

一応、この曲は1986年にMTVの『 MTV Video Music Award 最優秀新人賞』に輝いているんですよね。

 

しかしこのパロディーシーンは面白かった!(笑)

 

そう言えば、今回の映画で『X-フォース』の一員としてシャッタースターも出ていましたね。

 

原作コミックにも出てくるバイセクシャルの宇宙人キャラです。

 

映画では……あっという間に退場でした。(笑)

 

特に面白いキャラでもないので、こんな扱いで十分でしょう。(笑)

 

むしろ何の特殊能力もないのに『X-フォース』の一員になれた小太りで髭のおっさんキャラのピーターの方が面白いですからね。(笑)

 

映画の最後で、タイムマシーンを手に入れたデップーは、死んだ『X-フォース』の仲間たちの内、ピーターだけを助けていました。(笑)

 

またタイムマシーンで、デップーを演じるライアン・レイノルズのメタネタもやっていました。

 

相変わらずヒュー・ジャックマンいじりもありました。(笑)

 

ヒュー・ジャックマンが演じるウルヴァリンの誕生を描いた2009年の映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』からです。

 

 

 

 

この映画のラスボスで初めてライアン・レイノルズが演じるデッドプールが登場するのですが……そのデッドプールがあまりに酷くって世界中で酷評されていました。

 

そんなライアンにとっても恥となる『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のデッドプールを、成功した実写映画のバージョンのデップーが過去を遡って殺しに来ます。(笑)

 

そして更にデップー第一弾でもネタにされていた、ライアン・レイノルズが演じて大コケした2011年の映画『グリーン・ランタン』からのメタネタもありました。

 

 

映画『グリーン・ランタン』の出演オファーが来てその脚本を手に取って喜ぶライアン・レイノルズ……の後ろに未来から来た銃を持ったデップーが表れてカナダを救いに来ます。(笑)

 

映画館の中ではシーンとしていましたが、僕は思わず笑ってしまいました。(笑)

 

とにかく、第二弾も更に面白くなっていました!

 

デップー映画は今後も続編が楽しみです。

 

 

映画『デッドプール2』のパンフレットも買いました。

第一弾の時も買いましたが、今回も映画館限定のパンフレットを買いました。

 

映画『デッドプール』第一弾の劇場で販売していた映画館限定パンフレット

ボッチだった第一弾と違って、今回は『X-フォース』のメンバーたちと一緒です!

映画『デッドプール2』の劇場パンフレットの写真1枚目

 

映画『デッドプール2』の劇場パンフレットの写真2枚目

 

映画『デッドプール2』の劇場パンフレットの写真3枚目

 

映画『デッドプール2』の劇場パンフレットの写真4枚目

 

映画『デッドプール2』の劇場パンフレットの写真5枚目

 

今回の第二弾が更に面白かったのもケーブルとドミノがいたからっても大きく関係していると思います。

映画『デッドプール2』の劇場パンフレットの写真6枚目

ちなみに原作コミックのドミノは、上記にも書きましたが白人女性です。

X-フォース:ケーブル『メサイアウォーVo.l2』に載っている原作コミックバージョンのドミノ

X-フォース:ケーブル『メサイアウォーVo.l2』より……

 

 

原作コミックのそしてケーブルは……映画でもネタにされていましたが、180cmの華奢ではなくって、もっとゴツいです!(笑)

X-フォース:ケーブル『メサイアウォーVo.l2』に載っている原作コミックバージョンのケーブルとビショップとサイクロップス

X-フォース:ケーブル『メサイアウォーVo.l2』より……

 

3人写っている向かって左側のゴツいのが原作コミックのケーブルです。

 

そのケーブルの横で目からビームだしているのが、ケーブルの父親のサイクロップスです。

 

父親に対して未来から来た息子のケーブルの方がゴツくっておっさんです。(笑)

 

この辺もまた原作コミックのX-MENを読む際に、設定がわけわかんなくなる原因ですよね……。(笑)

 

またその上部中央にいるこれまたゴツいおっさんが未来からやってきたビショップです。

 

ケーブルとビショップが初登場した時代は、映画ターミネーターからの影響で「未来からやってきたミュータント」ネタが流行っていたんです。

 

 

また上記でご紹介していたX-フォース:ケーブル『メサイアウォーVo.l2』のコミックには、ケーブルやドミノだけでなくデップーちゃんも少しだけ出てきます。

X-フォース:ケーブル『メサイアウォーVo.l2』に載っている原作コミックバージョンのデッドプール

X-フォース:ケーブル『メサイアウォーVo.l2』より……

 

このコミックでは、ふざけすぎてウルヴァリンにボコられちゃったりしますが……相変わらず赤いおべべが素敵ですね。(笑)

 

この3人の『X-フォース』を第三弾の実写映画でもぜひ観たいです!

 

 

 

 

 

 

 オマケ

ついに本日より劇場公開が始まった映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」の人気キャラクターのチューバッカの人形が置いてありました。

映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」の人気キャラクターのチューバッカの人形の写真1枚目

 

映画「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」の人気キャラクターのチューバッカの人形の写真2枚目

評判は良くないようなのですが、果たしてその内容とは……!?

 

 

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映画『デッドプール』の限定盤スチールブック仕様Blu-rayに付属している豪華特典ポストカード!

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