カテゴリー:live

2018/09/09

スティーヴィー・ワンダーのライブイベント『Wonder!Wonder!Wonder!Vol.6』を観てきました。

スティーヴィ-・ワンダーのライブイベント『Wonder!Wonder!Wonder!Vol.6』を観に行った感想を書いたブログ記事のタイトル画像です。

Stevie Tribute – “Wonder! Wonder! Wonder!”

一年に一回のスティーヴィー・ワンダー・トリビュートイベント

昨日の2018年9月8日(土)は、一年に一回のスティーヴィー・ワンダー・トリビュートイベントの『Wonder!Wonder!Wonder!Vol.6』を観てきました。

 

このイベントは総勢10人にも及ぶプロのミュージシャンの方々がスティーヴィー・ワンダーの素晴らしい楽曲をアレンジを加えてカヴァーするライブイベントです。

 

今回で第6回目みたいです。

 

後で話に聞いたところ第1回目は、20年近く前に開催されたのだとか?

 

それからだいぶ年数が経ってからこのイベントが再開されて、ここ最近は毎年続けて開催されているようです。

 

サードストーン福島店には、つい先日の6月に僕もロングホーントレインズで出演させていただいたばかりですが、昨日はお客さんとして楽しんできました。

 

さて、こちらのスティーヴィー・ワンダー・トリビュートイベントに関しては、ちょうど一年前ぐらいに知りました。

 

2017年度は観に行けませんでしたが、今年は前もって半年ぐらい前から観に行く予定にはしていました。

 

そして実際に昨日観に行くことが出来ました。

 

お店の外観はこんな感じです。

スティーヴィ-・ワンダーのライブイベント『Wonder!Wonder!Wonder!Vol.6』を観に行った感想を書いたブログ記事の写真1枚目

 

写真では雨が写らないのですが、この日は少し雨模様でした。

 

このところ台風や大雨などが多く天候が悪かったのですが、僕が着く頃には既に満員のお客さんが入っていました。

 

ちなみにこの日は、大阪で初めて開催される大きなファンクイベントと日にちが重なっていました。

 

大雨や別のファンクイベントと日にちが重なったりしてはいますが、やっぱみんなスティーヴィー好きなんだな~という感じでお客さんは満員状態でした。

 

ただ……正直言いますと、僕はその大きなファンクイベントの方に行こうかな?と1ヵ月前ぐらいは少し迷ってもいました。

 

純粋にファンクミュージックが好きだから!ってのと、知り合いのバンドが出演するので応援したかったってのもあります。

 

しかしそのファンクイベントを知るよりも前から今回のスティーヴィーのイベントの方を観に行く約束をしていたのでこちらを選びました。

 

もし日にちが1日ずれていたら……スティーヴィーを観て、次の日にファンクを観て……と最高のブラックミュージックな週末になったんですがね……残念です。

 

ファンクイベントの方は、今後も開催されるはずですから第二回から観戦したいと思います。

 

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マニアックな選曲でお届けするスティーヴィー・ワンダー・トリビューライブ

 

トリビュートバンドは3名のボーカルを含む総勢10人編成でした。

 

スティーヴィ-・ワンダーのライブイベント『Wonder!Wonder!Wonder!Vol.6』を観に行った感想を書いたブログ記事の写真2枚目

スティーヴィ-・ワンダーのライブイベント『Wonder!Wonder!Wonder!Vol.6』を観に行った感想を書いたブログ記事の写真3枚目

ライブは2部構成でお客さんも満員でしたので、とても盛り上がりました♪

スティーヴィ-・ワンダーのライブイベント『Wonder!Wonder!Wonder!Vol.6』を観に行った感想を書いたブログ記事の写真4枚目

スティーヴィ-・ワンダーのライブイベント『Wonder!Wonder!Wonder!Vol.6』を観に行った感想を書いたブログ記事の写真5枚目

みなさんプロのミュージシャンの方々ですので、アレンジや演奏の方も本当に素晴らしかったです♪

 


 

ところで僕はもちろんスティーヴィー・ワンダーは好きで、有名なアルバムは大体持っています。

 

しかしセッションとかで演奏する”Isn’t She Lovely”や”I Wish”なんかを練習するために聴くことはあっても、普段はあまりスティーヴィー・ワンダーを聴くことはありません。

 

もちろん不世出の天才ミュージシャンではあると思いますが、僕はどちらかっていうとブルースやジャズの方が普段は聴きますのでそちらの方が詳しいです。

 

スティーヴィーに関してのエピソードなどは有名なものでもわりと知らなかったりして、どちらかっていうと「にわか」だったりもします。

 

またR&B系はニューソウル系が好きなので、70年代のマーヴィン・ゲイやカーティス・メイフィールドにダニー・ハサウェイをよく聴くことはありますが、スティーヴィー・ワンダーにはそこまでハマったことはないんです……。

 

【マーヴィン・ゲイにダニー・ハサウェイにカーティス・メイフィールド】ニュー・ソウル系で好きなバラード曲3選


急にネガティヴな意見を書きましたが、スティーヴィーが嫌いなわけではないです!

 

たまたま僕の音楽的嗜好がスティーヴィーよりもマーヴィンやカーティスってだけです。

(そう考えると……カーティス・メイフィールド・トリビュートイベントもやって欲しい!カーティスめっちゃ好きなんです!笑)

 

だから今回のライブイベントでも、マニアックなスティーヴィーの初期の曲とか、何の曲なのか?微妙にわからなかったこともあります。

 

というわけで、気づいた範囲内で聴いた曲を挙げてみたいと思います。

 

誰もが知るような大ヒット曲の”Yester-Me, Yester-You, Yesterday”はさすがにすぐ気づきました。

 

それと1973年の名作『Innervisions』の4曲目に収録されていた名曲”Golden Lady”もすぐに気づきました。

 

 

この曲は僕の大好きなギタリストのデイヴィッド・T・ウォーカーが参加しています。

 

【#自分を作り上げたギタリスト4選】影響を受けたギタリストを4人選んでみました。

またソウライヴの2001年の代表作『Doin’ Something』にボーナストラックでこの曲のインスト・カヴァー・バージョンが収録されていました。

 

ソウライヴの2001年の代表作『Doin’ Something』を聴こう!ライヴでの定番曲も多数収録されています。

 

他にはベスト盤に収録されていた”Stay Gold”や1972年の『Music of My Mind』の2曲目”Superwoman (Where Were You When I Needed You)”もやってました。

 

 

マニアックな選曲で気づいたのは、1979年のCD2枚組サントラ盤『Journey Through the Secret Life of Plants』から”Send One Your Love”や、スティーヴィーがプロデュースもしたことがあるミニー・リパートンのベースラインがかっこいい曲”Perfect Angel”なんかもやっていました。

 

 

 

それとマイケル・ジャクソンの1979年の作品『Off The Wall』の8曲目に収録されていたスティーヴィーがサセイ・グリーンと共同で作詞作曲を担当した”I Can’t Help It”も取り上げていました。

 

 

ぶっちゃけ僕はマイケルよりもプリンス派なんですがね……。(笑)

 

さすがに第6回目の開催ということで、あまりにもベタな曲……”Superstition”、”Sir Duke”、”Lately”、”Part-Time Lover”、”Signed, Sealed, Delivered, I’m Yours”なんかはやらずに、なるべくマニアックな選曲でした。

 

個人的にはベタだけれども好きな曲……”You Are the Sunshine of My Life”、”Living for the City”、”Boogie on Reggae Woman”、”I Ain’t Gonna Stand for It”なんかをこのバンドで聴きたかったかな……とは感じました。

 

スティーヴィーって本当に有名な曲が多いですよね。(笑)

 

普段あまりスティーヴィーを聴かない僕ですら、そこそこの曲は出てきます。(笑)

 

まぁそんな「にわかスティーヴィーファン」な僕ではありますが、こうやってプロのミュージシャンの方々が卓越した演奏力でカヴァーするライブイベントで聴くスティーヴィー・ワンダーの曲はやはり素晴らしかったです♪

 


 

ところで2005年に発売された今のところ最新作でもある『A Time to Love』から12曲目に収録されていたアルバムからのリードトラックの”So What the Fuss”をライブの終盤に取り上げてくれたのは嬉しかったです。

 

 

なぜかっていうと、この曲には僕の大好きなミュージシャンのプリンスがギターで参加しているからです!

 

 

Stevie Wonder – So What the Fuss

 

プリンスの弾くファンキーなギターリフがかっこいいですよね♪

 

もちろんそれだけじゃなくって往年の名曲”Superstition”を彷彿させる曲調も最高です♪

 

この曲が発表された当時を思い出します。

 

プリンス好きの僕としては、スティーヴィーというよりも殿下のギターが聴きたくってこの作品を購入しました。(笑)

 

 

今回のトリビュートライブの終わりに出演されているお知り合いのボーカルさんにこの曲のことを聴いてみたら、演奏するのが難しい曲だと言っていました。

 

しかしかっこいい曲なんで僕もバンドとかでいつかやってみたいな~って思います。

 

もちろん僕はギター弾きなんでプリンス役をやりたいですけどね!(笑)

 

こういった過去の名作群に埋もれてしまいそうな『A Time to Love』の楽曲を取り上げてくれたのは嬉しかったです。

 

ちなみに今回のトリビュートライブの最後の曲は1982年の『Stevie Wonder’s Original Musiquarium I』に収録されていた”Ribbon in the Sky”でした。

 

 

最後に名バラードでこのイベントは綺麗に締め括られました。

 

 


 

 

マイケル・ジャクソンが亡くなって、プリンスが亡くなって、そして今年はアレサ・フランクリンが亡くなりました。

 

その全員の追悼式にスティーヴィー・ワンダーは出席していました。

 

残り少なくなったR&B界のレジェンドたち……

 

アル・グリーンは全然表舞台には出てきませんが、生きる伝説スティーヴィー・ワンダーには今後も元気に長生きしてもらいたいところです。

 

そして2005年の『A Time to Love』以来のニューアルバムもそろそろ制作してほしいところ……。

 

スティーヴィーにはまだまだ期待しています。

 

そうなるとこのイベント『Wonder!Wonder!Wonder!』もさらに盛り上がりそうですよね。

 

また来年も機会があれば観に行きたいと思います。

 

 

 

オマケ

 

ライブ終わりに機材の写真を撮らせてもらいました。

 

バスドラがスティーヴィー仕様です!

スティーヴィ-・ワンダーのライブイベント『Wonder!Wonder!Wonder!Vol.6』を観に行った感想を書いたブログ記事の写真6枚目

書かれている文字は”Drumming With Passion not just With Technique”です。

 

「ドラミングは技術だけでなく、情熱をもって演奏するように!」てことですね。

 

これってドラム以外の全ての楽器に当てはまる言葉ですよね。

 

テクニックばかりにこだわって感情のこもっていない無機質な演奏になってはいけませんからね。

 

ギターもついつい目先の派手な技術やエフェクターでの音作りで誤魔化してしまいがちになります……。

 

しかし最もシンプルな直アンのセッティングでシングルノートのみでメロディーを弾いてみてギターを歌わせることが出来なければ「ギターが上手い!」とは言えませんからね。

 

とても大切なことですね。

 

そして写真ブレちゃってますが、ギターエフェクターです。

スティーヴィ-・ワンダーのライブイベント『Wonder!Wonder!Wonder!Vol.6』を観に行った感想を書いたブログ記事の写真7枚目

BOSSのクロマチック・チューナー TU-3とXoticの”EP Booster”とVOXワウがありました。

 

 

もうひとつの歪みはZ.Vexのかな?

 

使用ギターは、ES-335とアコギでした。

スティーヴィ-・ワンダーのライブイベント『Wonder!Wonder!Wonder!Vol.6』を観に行った感想を書いたブログ記事の写真8枚目

 

 

ライブ終わりは近くの焼き鳥屋で飲みました。(笑)

スティーヴィ-・ワンダーのライブイベント『Wonder!Wonder!Wonder!Vol.6』を観に行った感想を書いたブログ記事の写真9枚目

めちゃ美味しかったです♪

 

スティーヴィー・イベントの最後の締めが焼き鳥でした。(笑)

 

焼き鳥大好き♪

 

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