カテゴリー:live

2018/01/30

セッションでついに念願のJazz Funk名曲“Jan Jan”をやりました!

昨日2018年1月29日のセッションでついに念願のJazz Funk名曲“Jan Jan”をやりました!のタイトル画像

2018年1月29日『Soap Opera Classics Soul Jazz Session』

昨日になるのですが1月29日にここ4年ほどほぼ毎回のように参加させてもらってるSoap Opera Classicsというお店のセッションに参加しました。

 

もちろんこの日が2018年度一発目となります。

昨日2018年1月29日のセッションでついに念願のJazz Funk名曲“Jan Jan”をやりました!

今年は1月の最初の週にも他のセッションに参加したのですが、その日は個人的には調子が悪くかなりイマイチな出来で終わりました……。

 

その時は”Chameleon”と”The Chicken”の2曲を演奏させた貰ったのですが、どちらの曲も年末ライヴの時の方が上手くいきました。

 

 

 

クリスマス・ファンク・ライヴ!?

 

 

まぁそんな日もありますよね……。

 

で、今回は昨年末からギターレッスンでもやっていたJazz Funk系の名曲”Jan Jan”を演奏しようと思い、気合いを入れて行きました。

 

 

セッションでやりたかったジャズファンク系の曲

もともと4年ぐらい前にこちらのお店のセッションに参加しだした頃からグラント・グリーンのバージョンで”Windjammer”と”Jan Jan”をいつかやりたいな~と思ってはいました。

 

もちろんどちらの曲もグラントの名盤『Live at The Lighthouse』を参考にしたバージョンです。

 

 

 

 

 

グラント・グリーン白熱のJazz Funkライヴ盤!!

 

 

 

“Windjammer”は元はと言えばオルガン奏者ニール・クリーキーが作曲した曲でグラント・グリーンのアルバムではスタジオバージョンは『Green Is Beautiful』に収録されています。

 

 

 

また”Jan Jan”の方は、元はと言えばレア・グルーヴ系の曲でファビュラス・カウンツがオリジナルです。

 

 

 

未だに公式盤のCDのライナーノーツなんかにマイルス・デイヴィス作とクレジットされていたりしますが、違います。ファビュラス・カウンツがオリジナルです。

 

マイルス・デイヴィス作となっている理由についての説明なのですが、まずデトロイト出身のファンク・バンドのThe  Counts(The Fabulous Counts)のリーダーでキーボード奏者のモース・デイビスという人物が”Jan Jan”の作曲者です。

 

そのモース・デイビスのスペルが”Mose Davis”と表記されるべきなのに、間違って”Miles Davis”と記載されたことが原因だと思われます。

 

「Mose Davis?誰だそれ?グラント・グリーンはジャズギタリストだし、ジャズと言えばMiles Davisだろうか?」的な適当な勘違いだったんでしょうかね?

 

で、そのまま日本盤のライナーノーツなんかでも、ちゃんと調べずに適当にマイルス・デイヴィス作とクレジットし続けているようなんです。

 

ほんと、日本盤のライナーノーツなんてテキトーなんですね……。

 

そう考えると安く買える輸入盤で十分だと感じますよね。(苦笑)

 

 

 

ニュー・マスターサウンズの新曲?

 

 

 

さて、この2曲のうち”Windjammer”の方は昨年の夏ごろにこちらのSoap Opera Classicsの方で演奏しました。

 

この時もなかなかうまくいったんです。

 

テンポは120以上で少し速めの16ビートでやりました。

 

覚えているのは、この曲を演奏し終えた後に客席から拍手がもらえたことです。

 

それまで残念ながらこのセッションで自分がリーダーでやる際に客席から拍手が起こったことはあまりなかったんですよね……。

 

それがこの日は”Windjammer”を弾き終えると拍手が自然と起きていました。

 

それまでテンポは120以上の少し速めの曲調が苦手でした……。

 

バッキングはまだついていけますが、ギターソロとなると速いテンポで上手く弾けませんでした……。

 

しかしこの頃からやっとこれぐらいのテンポの16ビートでアドリヴソロを弾けるようになってきたんです。

 

そして今回は、ちょうど2018年度の始まりのセッションで以前からやってみたかった”Jan Jan”の方を演奏することが出来ました。

 

 

ついに演奏出来た”Jan Jan”

 

この日はセッションで、久しぶりにブルースの名曲”Sweet Home Chicago”を演奏しました。

 

この曲では僕はリーダーではなくサイドギターでの参加でした。

 

ギターソロも2コーラス分控えめに弾かせてもらいました。

 

そしてそれが終わるとそのままステージに残って”Jan Jan”が始まります。

 

流石に今回は僕以外はホストのプロの方々のサポートで演奏することになりました。

 

そして今回、”Jan Jan”をやるにあたって、イントロはニューマスター・サウンズのエディ・ロバーツがやっていたオクターヴ奏法でのカッティングを参考にしました。

 

 

 

ニューマスター・サウンズのJan Jan♪

 

 

もちろんテーマメロディーは自分で弾きます。

 

この曲は遅いテンポで弾くと、テーマメロディーがシンプルなのですごくかっこ悪くなります……。

 

なのでイントロの4小節はギター1人で弾くのですが、ここで遅いテンポで始めてしまうとダラダラとかっこ悪い演奏になってしまいます……。

 

いきなりイントロの出だしが重要なんですよね。

 

でもグラント・グリーンの『Live at The Lighthouse』は、かれこれ10年以上前からずっと好きで聴き続けてきたので、そのイメージは出来ていました。

 

なのでセッションでの本番でも特に緊張することなくほぼアルバムぐらいのテンポで演奏出来ました。

 

150bpmはあったと思います。

 

しかし”Windjammer”をやってだいぶ慣れたのか、すごく落ち着いて”Jan Jan”のテンポについていけました。

 

昔は、テーマは弾けたのにいざギターソロになると速いテンポについていけず、リズムがぐちゃぐちゃなソロを弾いていたのですが、昨日のセッションではすごく落ち着いていました。

 

テーマメロディーを弾き終えて、ギターソロを弾く際も慌てずにしっかりとリズムに乗って弾くことが出来ました。

 

基本的にギターソロはアドリヴで弾きました。

 

もちろん手癖フレーズやお得意フレーズはどうしても弾いてしまいます。

 

しかし今回はアドリヴの中でもソロの最後はオクターヴ奏法で決めることだけを自分の中でルールとして決めていました。

 

で、ギターソロの終盤にグラント・グリーン風のシーケンスフレーズを何種類か思い付きで連打して、その後ダブルストップのトリルを入れてうまいことオクターヴ奏法持って行けました!

 

↓ちなみにその日に録音していた音源です。

http://dixiefunk.tumblr.com/post/170344175988/jan-jan

 

↓動画は撮っていなかったのですが音源をYouTubeにもアップしてみました。

 

ちょっとイントロが怪しいですが……(笑)ほとんどミスもなくうまくいったように感じます。

 

自分の中でルールこそ決めてはいましたが、フレーズはその場その場で組み立てていったのでほぼアドリヴです。

 

そして曲の締めもカットアウトのところまでちゃんとドラムさんに合図をしてきちっと終われました。

 

自分でも初めて演奏した”Jan Jan”だったのですが、演奏後に少し手ごたえはありました。

 

そしたら今回も演奏後に客席から拍手をいただけました。

 

また観て下さった方々にも「今日一番かっこいい曲だった!」と言ってもらえたので大満足です!

 

いつかやってみたい!と思っていたグラント・グリーンのバージョンの”Jan Jan”がついにセッションで演奏出来て、しかもほぼアドリヴのギターソロをミスなく弾けたので今回のセッションはなかなか満足のいく内容となりました。

 

やはり自分の好きな曲調は、長いことCDで聴いてきたので実際に自分で演奏する場合でもすんなりと身につきやすいものなんだなぁ~って感じます。

 

どちらもグラント・グリーンが取り上げた曲なので何度も何度も繰り返し聴いてきているので自然と体でグルーヴが感じられるようになってるんでしょうかね?

 

ちなみに”Sweet Home Chicago”と”Jan Jan”以外は、他に”Crossroads”風のキーAのブルースと、”Feel Like Makin’ Love”も演奏しました。

 

 

終わりに

また今後も”Windjammer”や”Jan Jan”の様なファスト・テンポでワンコード中心のジャズファンク曲を演奏出来たらな……と思います。

 

それに今回の”Jan Jan”も前回の”Windjammer”の時も僕以外はプロのホストミュージシャンの方々とやったのですが、出来れば他のセッションに参加している一般の人とも一緒に演奏出来たらな~と思います。

 

この2曲を”Cissy Strut”や”Chameleon”のようなファンク系セッションの定番曲にしていければな~って思います。

 

今年こそはこういったジャズファンク系の曲を中心でやるライヴイベントなんかも開催したいと思ってもいます。

 

あとやっぱりファストテンポのジャズファンクの曲は受けが良いみたいですね。

 

それがわかったのも良かったです。

 

恐らく”Jan Jan”の曲を知らないって人の方が多かった感じでしたが、なかなか盛り上がったんじゃないかな?……と。

 

以前同じセッションでWindjammerやったときも、かっこいい曲やな〜と受けが良かったです。

 

どうやら皆Jazz Funkの曲に詳しくないだけで、生演奏を聴けばかっこよさをわかってくれる様です。

 

Jazz Funkは人気がないんじゃなくって単に皆知らないだけな気がします。

 

生演奏聴けばきっとそのかっこよさに気づいてもらえそうだな!と昨日実際に自分でセッションで演奏して手応えを感じました。

 

 

<スポンサーリンク>


オリジナルLINEスタンプ『まめチキ君』『もじもじうさぎ もじたん』『陽気なサボテン・ムーチョ』販売中です。ぜひ買ってください。ガンガン使ってね。詳しくはこちらからご覧ください→
Liveの一覧に戻る

Related Articles

<スポンサーリンク>