カテゴリー:guitar

2018/06/03

ひとスタでES-335と各種エフェクターの相性を確認してその中からスタメンを決めました。

【Before Longhorn-Trains Next Live】ロングホーントレインズの次のライヴ前に……。ひとスタでES-335と各種エフェクターの相性を確認してみました。その中から次回のライヴで使う予定のエフェクターを選抜してスタメンを決めてみました。

ひとりでスタジオ練習……略して『ひとスタ』!

『ひとスタ』……それはひとりでスタジオ練習のことです。

 

でもひとりでスタバでも使えますね。(笑)

 

ちなみに僕は普通にスタバに一人でよく行きます。

 

日本だけでなく、ロンドンやNYに香港なんかでもひとりスタバしたことあります。

 

そちらの方はワールドワイドなんで『ひとスタ』プロですね!(笑)

 

しかしこちらの『ひとスタ』は、海外のスタジオ入ったことないのでド素人です。(笑)

 

さて、そんな『ひとスタ』なんですが、今回の目的は……

 

エフェクター選びです!

 

ちょうど一週間後のロングホーントレインズの次のライヴ前に……ひとスタでES-335と各種エフェクターの相性を確認してみました。

 

そしてその中から次回のライヴで使う予定のエフェクターを選抜してスタメンを決めてみました。

 

もちろんギターは、いつものメインギターであるES-335のブラック・フィニッシュです!

【本日のひとスタ】黒のES-335とPeavey(ピーヴィー)の BANDIT 112

 

 

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初めて使うギターアンプ

まずはスタジオに予約の電話をしたんですが、スタジオに入れる時間帯にいつもとは違う部屋しか空いてなかったんです。

 

で、このスタジオには4部屋あって、そのうちの3つの部屋を使ったことはあります。

 

どの部屋にもジャズコとマーシャルアンプが置いてあって、部屋によってはもう一台ヤマハのアンプが置いてあります。

 

今回は初めての部屋だったので電話で事前に何のアンプがあるのか聞いてみました。

 

すると「Peavey(ピーヴィー)BANDIT 112が置いてありますよ。」と言われました。

 

 

せっかくなんでそれを使おう!と思い急いで準備してスタジオに向かいました。

 

そしてスタジオに到着して受付を済ませて、予約していた部屋に入ってみると……目の前にBANDIT 112が置いてました!

【本日のひとスタ】で使用したギターアンプのPeavey(ピーヴィー)の BANDIT 112

どちらかっていう僕はジャズコやこのBANDIT 112のようなトランジスタアンプよりも、フェンダーのツインリヴァーブやマーシャルのJCM2000のような真空管の温もりのある音が好きです。

 

 

 

 

ジャズコって、そのジャズコーラスっていう名前だけでジャズ系の人が使う!みたいなイメージって人によってはあるのかもしれませんが(?)あの可もなく不可もなく……な無機質で無個性な感じの音の鳴り方が僕はそこまで好みではないです……。

 

無個性な分、どんなエフェクターでも相性が良いよいう良い面もありますが、それだけに自己主張することも出来ずにギターやエフェクターの言いなりになる……感じがします。

 

誰にでも簡単に良い音作りがしやすいので、アンプの特性を学ぶ上でも良くないですよね……。

 

まぁそれってトランジスタアンプだからってのもあるんですかね?

 

それにジャズコばかり使っていると、例えばクセのあるアンプしかないお店でのライヴとかで自分の音作りがうまくできなくなるような気がします……。

 

だから普段はあまりジャズコは使うことがありません。

 

しかし今回はせっかくなのでこのBANDIT 112をさっそく使ってみました。

 

 

 

 

 

この日持ってきたエフェクターの種類

 

次回ライヴのための音作りのために持ってきたエフェクターたちです。

【ひとスタ】で使った各種ギターエフェクター

まずはエフェクターの紹介なんですが、下記のいつもの3つは同じです。

 

オーヴァードライヴ : Electro-HarmonixのCrayon(ミッドブースターで使用)
ブースター  : XoticのRC Booster
ワウペダル  : XoticのXW-1

 

 

この3つは僕のお気に入りです!

 

どれもよく使っています。

 

そしてこの日は、Crayonともうひとつ歪み系のスタメンを争うXoticのAC Booster持ってきました。

 

 

やはり歪み系は、RC Boosterを使うのなら同じメーカーのXoticで揃えようかな?と考えてみました。

 

そしてモジュレーション/空間系も3つ持ってきました。

 

全てエレハモの製品でコーラスの”Neo Clone”とフェイザーの”Small Stone nano”とリヴァーヴの”Holy Grail nano”の3つです。

 

 

 

 

 

どれもアナログな質感の音だけでなくって、見た目の筐体や意匠などのデザインも含めて好きな製品です。

 

そしてその3つの電源として充電式パワーサプライの”Power Tank”も持ってきました。

 

 

 

 

 

せっかくなのでBANDIT 112とES-335も含めてパシャリ!

【本日のひとスタ】黒のES-335とPeavey(ピーヴィー)の BANDIT 112と各種ギターエフェクター

 

 

 

 

 

BANDIT 112を使ってみました!

 

それでは、さっそくBANDIT 112のスイッチを入れて335と接続して音出しをしてみます。

 

 

ジャズコの場合と同じく「High」ではなく「Low」の方にシールドを差し込みます。

 

個人的にギターのトレブリー過ぎる音、好きじゃないんですよね……。

 

たまに他のギタリストとスタジオに入ったりすると、イマイチな腕前の人に限って大体トレブリーでバカでかい音でギターを弾きますよね……。

 

あれってちゃんとアンプの特性とかを考えたりしないで自分の聞こえやすい音で適当に作った!って感じだと思います。

 

それって、どこにいても聴こえてくる低音域と違って、中音域ってどこから鳴っているのかわからりずらくって、それで聴こえやすい高音域のトレブルばかり上げてしまって……トレブリーな音作りになってるんじゃないかな?……と。

 

そういう人って、アンプのセッティング時にアンプの正面で音出しとかしていないような気がします!?

 

それで聞こえにくいミドルの音を適当にして、自分に聴こえやすいトレブルの音をドンドン上げていって……。

 

ギターがヘタな人ほど、「ギンギンでバカでかい音」で弾く人ばかりな気がします……。

 

そもそもアンプのセッティングがヘタで上手い人はいないような?……気もしますね。

 

それって聴いてくれている相手に対してどのように自分のギターの音が届いているのか?と考えてないってことですからね。

 

……ということは、必然的に相手のことを考えない自分勝手な演奏をします。

 

そういう人って、一緒に演奏する他の楽器隊を無視してちゃんと合わせないで自分の聴こえる音だけ聴いて自分勝手にギターを弾いて……ライヴを観に来てくれているお客さんを無視して自分の弾きたいフレーズを「ギンギンでバカでかい音」で弾いて……ってなっちゃいますよね……。

 

やはりそう思うと、アンプのセッティングってとても大事だと思います。

 

ちなみにBANDIT 112なんですが、トランジスタ特有なのかな?

 

ジャズコと同じようにピッキング時にあの独特なチリチリした感じがあります……。

 

そしてカッティングをするとシャリシャリの音になります。

 

思っていた以上にトレブリーなアンプだと感じました。

 

なので、クリーンチャンネルの「Low」にプラグを指し、トレブルとベースはほぼ0に近くしてミドルをほぼフルにしました。

 

それでもES-335のようなセミアコを差し込んでもトレブリー過ぎるように感じました。

 

ストラトとかテレキャスだったらもっと「ギンギン」になりそうですね……。

 

逆にフルアコとかならちょうどいいかもしれません!?

 

次回もしこのBANDIT 112を使う機会があればフルアコで使ってみたいと思いました。

 

でもそこまで嫌いなアンプではないです。

 

何回も使用してみて、使い慣れてきたら面白くなりそうではありました!

 

 

 

 

モジュレーション/空間系エフェクターの選抜

さて、まずは最初のエフェクター選びです。

 

ギターとアンプの間にCrayon以外全てのエフェクターを繋いでみました。

【本日のひとスタ】黒のES-335とPeavey(ピーヴィー)の BANDIT 112と各種ギターエフェクター

色とりどりですね!(笑)

【本日のひとスタ】黒のES-335とPeavey(ピーヴィー)の BANDIT 112と各種ギターエフェクター

しかも写真の向かって左3つのエフェクターはエレハモで、右3つのエフェクターはXoticです。

【本日のひとスタ】各種ギターエフェクター

まずはこの左3つの中から使うエフェクターを選抜します!

【本日のひとスタ】モジュレーション/空間系ギターエフェクター

前回のロングホーントレインズの練習時に他のメンバーにもこの3つのエフェクターを使った音作りの相談をしました。

 

ロングホーントレインズで使用するギターエフェクターを選んでみました。

 

 

その際にファンク好きのベーシストが、やはりフェイザーを気に入ってくれました。(上記リンク先の記事参照)

 

僕も、もちろんフェイザー好きなのでそこは「さすがファンク好きだな!」と思いました。

 

しかし次回ライヴで、とあるハービー・ハンコック作のセッションでもお馴染みの超有名ファンク曲を演奏する予定です。

 

このバンドでは、サックスがいないのでテーマは全ての曲で僕がギターで弾きます。

 

その際に、全ての曲でワウだけでは音色が単調なんじゃないかな?と考えて色んなエフェクターを試してみることにしたんです。

 

前回の練習や、この日の『ひとスタ』で、その曲のテーマではコーラスとリヴァーヴを同時に掛けて宇宙を感じさせるようなスペイシーな音作りを試してみました。

 

個人的にはマイク・スターンのようなフュージョン的な感覚で、悪くはないかな?……と感じたのですが、でもやはりファンクバンドで曲をファンク一筋!に統一する場合はどうも違うかな?……っていう風に結局この日の『ひとスタ』で試してみて感じました。

 

やはりファンク好きのベーシストの的確な判断通りでした!

 

自分ひとりで試してみても、フェイザーとワウの相性が抜群です!

 

このハービー・ハンコックの曲でも、やはりコーラスとリヴァーヴのスペイシーな音作りよりも、フェイザーとワウの組み合わせでファンキーな音作りでテーマを弾いた方がかっこよかったです!

 

そう、まるでソウライヴのギタリストのエリック・クラズノーのような感じになります!

 

ソウライヴは、僕の憧れの大好きなバンドなんでやはりこういったギターの音が好きなんですよね♪

 

Soulive – 『Turn It Out』1999年リリースの実質デビューアルバム!

これでモジュレーション/空間系エフェクターのスタメンは決まりました!

 

結局、フェイザーのみです。(笑)

 

さて、次は歪み系の選抜です!

 

 

オーバードライヴエフェクターの選抜

今回の『ひとスタ』にはブースターを含めこの3台を持ってきました。

【本日のひとスタ】オーバードライヴ/ブースター系のギターエフェクター

オーバードライヴペダルは、いつも悩みます……。

 

まぁ大体のギタリストが同じ意見だと思うのですが、オーバードライヴペダルが僕は大好きです!

 

しかしこのオーバードライヴペダルが一番難しいです……。

 

世の中に星の数ほど色んなメーカーや種類が存在していて、幸か不幸か?悩ましいことにどれも個性的なんですよね……。

 

その個性が、「今はこれが一番!」ってなっていても、年数が経つと「やっぱ昔使ってたこれもいいよな~」とか、「新しく発売されたあのオーバードライヴ良さそうだなぁ~」と浮気必須のエフェクターなんです。(笑)

 

今現在は、オーバードライヴのメインはエレハモのCrayonを使っています。

 

 

 

そしてブースターとしてはXoticのRC Boosterをずっとメインで使っています。

 

 

 

 

ブースターは、ほぼRC一択です!

 

しかしオーバードライヴは、過去に使っていたものや新しいものにもついつい目がいってしまいます……。(笑)

 

そこで今回は、ここ1年間のお気に入りのCrayonだけでなくって、久しぶりにXoticのAC Boosterも持ってきました。

 

 

 

 

このAC Boosterは、同じXoticのメーカーのRC Boosterと同時期に購入しました。

 

しかしクリーンブースターのRC Boosterの方ほどは使っていませんでした……。

 

というのは、それ以前までメインのオーバードライヴにはHAO(ハオ)のRumble MODを使っていたからです。

 

 

 

 

このRumble MODは、トモ藤田さんが過去に使っていたり、パパグロウズ・ファンクの山岸潤史さんが使用していました。

予約注文していたDVD『トモ藤田 Guitar World USA & Japan』が届きました!

2000年代のニューオーリンズファンクを代表するバンドPapa Grows Funkを聴こう!


僕は日本人ギタリストでは、特にこのお二方に多大なる影響を受けていて、そして憧れています。

 

やはり僕はファンクが好きなんですよね!

 

しかしRumble MODは、少し大きさがあってかさ張るので最近は使わなくなっています。

 

嫌いになったわけではないのですが、当分の間は控えかな……と。

 

そのうちまた使いだ可能性はありますので、手放さずに手元に置いておくつもりです。

 

Rumble MODが控えに回ったので、今回はAC BoosterとCrayonの一騎打ちです!

 

どちらも同じぐらいコンパクトで軽いオーバードライヴです!

 

同じメーカのRC BoosterとAC Boosterは、質感が同じで統一感があります!

 

しかしAC Boosteは、黄色くって少し派手です……。

 

ギターの色は黒が好きなんですが、エフェクターは白色がオシャレだなって僕は考えています。

 

そういった面では、RC BoosterとCrayonの方が統一感があります!

 

さて、見た目のデザイン性だけでなくって、肝心の音作りで実用性の勝負です!

【本日のひとスタ】オーバードライヴ/ブースター系のギターエフェクター

AC Boosterは、ナチュラルな歪み方をします!

 

……しかし少しダークな音色になります。

 

Crayonは、フルレンジで全ての音域がクリアーに鳴ります!

 

……しかし気をつけてGainのノブを回さなければいけません。

 

ちょっと回しただけでもすごく歪みます!

 

あまりに歪ませすぎると、ギターの個性を潰しかねないです……。

 

この辺の扱い方の難しさはあります。

 

しかしやはり現段階での僕のお気に入りのオーバードライヴは、Crayonでした!

 

このCrayonは、1年前に見た目のデザインが好きなのと、廉価だったので買ったのが理由なんですが……

 

エレクトロ・ハーモニクスの『クレヨン』買いました!


ここまで使った時の音を気に入るとは思いませんでした。

 

これまでのロングホーントレインズのライヴでもこのCrayonをメインで使っていたので、もはやこのCrayonの音がこのバンドの特長のような気にもなってきます。(笑)

 

 

 

【ロングホーントレインズ】宝塚Rainbow Studioにて2018年4月15日デビューライヴ!

 

高槻ジャズストリート2018に2バンドで2Days出演しました!


これで歪み系のエフェクターのスタメンも決まりました!

 

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次回ライヴで使う予定のエフェクター!

こうして今回の『ひとスタ』の目的だった来週のロングホーントレインズのライヴで使うエフェクターを選んでみました。

【本日のひとスタ】来週のロングホーントレインズのライヴで使う予定のギターエフェクター

周りまわって結局いつものセットです!(笑)

 

結局自分の好きなオーバードライヴとブースターに、ファンク仕様のワウとフェイザーでした。

 

Small Stone以外の種類は違えど、まるで山岸潤史さんセットですね!(笑)

 

これはパパグロウズ・ファンクの曲もいずれロングホーントレインズでやらないとダメですね!(笑)

 

もちろんファンク好きならパパグロの曲には挑戦したいですがね。

 

 

 

 

 

 

終わりに……

こうして今回の『ひとスタ』は、ほぼエフェクター選びで時間が過ぎていきました。

 

今回は初めて使うPeavey(ピーヴィー)の BANDIT 112のアンプが使えたのは良かった点です。

【本日のひとスタ】黒のES-335とPeavey(ピーヴィー)の BANDIT 112

次回の『ひとスタ』は、おそらく来週のロングホーントレインズのライヴが終わってから、その次のライヴ前とかになるでしょう。

 

なので当分は『ひとスタ』をすることが出来そうにないですが、またぜひ『ひとスタ』で色々と試してみたいと思います。

 

もしかしたらまた新たに機材を入手して試したくなるかもしれませんので……。

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