カテゴリー:guitar

2019/08/05

人生で初めて買ったギターマガジン1997年4月号

人生で初めて買ったギターマガジン1997年4月号をご紹介したブログ記事のタイトル画像です。

過去のギター・マガジンの特集を読み直そう♪

ギターを始めたらまずは基礎を本で学ぼう!

今回は僕が人生で初めて買ったギターマガジンをご紹介したいと思います。

 

僕がギターを弾き始めたのは1996年からでした。

 

きっかけは、高校の同じクラスのやつがたまたまベースをやっていて「お前もギターとかやってみたら?」と誘われたからです。

 

すぐに1万円ちょっとで買える初心者ギターセットを買いました。

 

 

 

またちょうどその頃はU2から始めて、エアロスミスやレッド・ツェッペリンなんかのロックを聴き始めた頃でした。

 

すぐにギター演奏にもハマりました。

 

まず最初の頃は、そのベースを弾いていた同級生の勧めで基礎的なオープンコードが掲載されたギターの本を購入しました。

 

弦の張り方やチューニングの方法、アンプのセッティング方など基礎的なこともその本で学んだのですが、残念ながらその本のタイトルは忘れてしまいました……。

 

当然、初歩すぎる内容だったのである程度弾けるようになってからは、すぐにその本は売っていしまいました。

 

それから本格的にロックギターを学びたいと思いだした頃にちょうど良い本を見つけたんです。

 

それがギターマガジンでした。

 

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人生で初めて買ったギターマガジン1997年4月号

人生で初めて買ったギターマガジン1997年4月号をご紹介したブログ記事の画像1枚目

チャック・ベリーが表紙の1997年4月号です。

 

今現在も続いている月刊誌ではありますが、ロックギターの基礎を学びたいと思っていた当時の僕にとっては、とてもタイムリーな雑誌でした。

 

確か大阪のタワーレコードで購入したと記憶しています。

 

記憶はあいまいですが、20年以上前の雑誌を今も保存状態の良いまま持っています。

 

当時の僕はまだ洋楽を聴きだした頃で、今ほど色んなジャンルの音楽は聴いていませんでした。

 

しかし「ロックギターはかっこいい!」という感性は既に芽生えていました。

 

初めて買ったギター専門誌は、ちょうどロックギターの始祖であるチャック・ベリーの特集でした。

 

当時は既にエアロスミスやローリング・ストーンズが好きだったので、チャック・ベリーの名前は知っていました。

 

本誌を購入してページを捲ってみると……

人生で初めて買ったギターマガジン1997年4月号をご紹介したブログ記事の画像2分枚目

チャック・ベリーの1971年のヴィンテージ・インタビューが掲載されています。

 

チャック・ベリーのロック音楽に対する姿勢などが読み取れます。

 

その次のページからは、ボ・ディドリーやエディ・コクランにバディ・ホリー、ジーン・ヴィンセント等のロックン・ロールのレジェンド達が簡単に紹介されています。

人生で初めて買ったギターマガジン1997年4月号をご紹介したブログ記事の画像3枚目

この特集を参考にして、まだ高校生だった当時の僕はバイトで稼いだお金を使って出来る限りのロックン・ロールのCDを購入しました。

 

オムニバス盤や廉価ベスト盤に中古CD屋など、色んなお店を学校帰りや休みの日に探し回りました。

 

当時はまだネットで買い物できませんでしたからね……その分、マニアックな専門店が大阪の街にも溢れていました。(今では全てのお店が閉店してしまいましたが……。悲)

 

しかし本誌の難点を上げるとすると、ロックン・ロールの特集なのに、ロックギターのタブ譜はそこまで多く掲載されていません。

 

基礎的なパターンは載せてあるにしても、たったの2ページでは足りませんでした。

 

このロックン・ロール特集に関しては、不満な点もありました……が、しかし実は本誌を今も大事に保存しているのには僕の中での大きな理由があります!

 

その理由とは?

 

 

ブルース・ギターの常套句~指版図で覚える”お決まり”フレーズ58連発!

僕が今もこのギターマガジン1997年4月号を大事に持っている大きな理由とは……これです!

人生で初めて買ったギターマガジン1997年4月号をご紹介したブログ記事の画像4枚目

『ブルース・ギターの常套句~指版図で覚える”お決まり”フレーズ58連発!』というブルース・ギターの特集です。

 

チャック・ベリーを始めとしたロックン・ロールの特集号なのに、この『ブルース・ギターの常套句~指版図で覚える”お決まり”フレーズ58連発!』の特集の方が出来が良かったりします。(笑)

 

大容量12ページにも及ぶブルース・ギターの基礎知識は、後々僕の人生でとても役に立つことになりました。

 

ちょうど1997年辺りから僕はエルモア・ジェイムスを聴き始めました。

 

それからブルースに目覚めます。

 

しかし高校生~大学生の頃は、ニルヴァーナを始めとしたグランジやブラック・フラッグのようなハードコア・パンクを演奏していました。

 

単純に、まだ若い頃だったので激しいギターサウンドが好きだったのと、ほとんどの曲が単純なパワーコードだけで弾けたからです。(笑)

 

しかし20代に成った頃に、ダイナソーJr.やミート・ペペッツの『Too High To Die』を聴いてギター・ソロの魅力に目覚めました。

 

その後、2003年には『ブルース生誕100周年』というイベントもあって、更にブルースにハマるようにもなりました。

 

そして2005年になって、運良くブルース・バンドでギターを弾く機会に恵まれました。

 

その時にこのギターマガジン1997年4月号を引っ張り出してきて、8年経ってからついに『ブルース・ギターの常套句~指版図で覚える”お決まり”フレーズ58連発!』の特集が役立つことになります。

 

このことから、僕の中での教訓として「過去から学べることはたくさんあるので物を大事にしよう。」と思うようになりました。

 

と言ったわけで、20年以上も前のギターマガジンを今も大事に持っています。

 

特にこのブルースの特集は素晴らしく、今の時代にも色褪せることのないフレージングが掲載されています。

 

もちろんブルースだけでなく、こういったギターのフレーズはロックやポップスにジャズファンクなんかにも応用できます。

 

ロックン・ロールの特集を期待して買った人生初めてのギターマガジンでしたが、たまたま掲載されていたブルースの特集が一番役に立ちました。(笑)

 

もしかしたら、最初から無意識のうちに僕はブルース・ギターの基礎が掲載されているこのギターマガジンを買う運命だったかもしれませんよね。

 

そう考えたらとても面白く感じます。

 

以上、【人生で初めて買ったギターマガジン1997年4月号】でした。

 

ちなみにギタースコアは

人生で初めて買ったギターマガジン1997年4月号をご紹介したブログ記事の画像5枚目

ミスタービッグの”Take Cover”、Charの”So Much In Love”、レッド・ツェッペリンの”The Ocean”でした。

 

ロックン・ロールの特集なのに、なぜかチャック・ベリーの”Johnny B. Goode”は載ってないんですよね。(笑)

 

後年になって他の雑誌に掲載されていた”Johnny B. Goode”のスコアで僕はこの曲を練習しました。

 

本来ならこのギターマガジンに載せておくべきだったと思います。

 

 

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