カテゴリー:guitar

2019/03/12

エアロスミスのブルース・アルバム『Honkin’ On Bobo』が特集されたギター・マガジン2004年4月号】を読もう♪

エアロスミスのブルース・アルバム『Honkin’ On Bobo』が特集されたギター・マガジン2004年4月号】をご紹介したブログ記事のタイトル画像です。

過去のギター・マガジンの特集を読み直そう♪

エアロスミスのブルース・アルバム『Honkin’ On Bobo』が特集されたギター・マガジン2004年4月号♪

前回ご紹介していた【ギター・マガジン2004年5月号を読もう♪エリック・クラプトンの『Me and Mr. Johnson』が特集されたブルース盛りだくさん号!】とは順番が逆になりますが……

 

ギター・マガジン2004年5月号を読もう♪】エリック・クラプトンの『Me and Mr. Johnson』が特集されたブルース盛りだくさん号!

 

その前の月に発売されていたエアロスミスの特集が掲載された【ギター・マガジン2004年4月号】を今回はご紹介したいと思います。

 

 

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ギター・マガジン2004年4月号をご紹介します。

エアロスミスのブルース・アルバム『Honkin’ On Bobo』特集

エアロスミスのブルース・アルバム『Honkin’ On Bobo』が特集されたギター・マガジン2004年4月号】をご紹介したブログ記事の写真1枚目

ちょうど前回ご紹介していた【ギター・マガジン2004年5月号】に、『Honkin’ On Bobo』に収録されていたスマイリー・ルイスのジャンプ・ナンバー”Shame, Shame, Shame”のギター・スコアが掲載されていました。

 

今回ご紹介する【ギター・マガジン2004年4月号】は、その1ヶ月前になります。

 

2004年3月31日に発売されたエアロスミス初のブルース・アルバム『Honkin’ On Bobo』を大々的に特集しているのがこの【ギター・マガジン2004年4月号】になります。

 

まずは目次を観てみましょう。

エアロスミスのブルース・アルバム『Honkin’ On Bobo』が特集されたギター・マガジン2004年4月号】をご紹介したブログ記事の写真2枚目

表紙も飾っていたジョー・ペリーのインタビューや、『Honkin’ On Bobo』の特集がメインで掲載されています。

 

その他にもジョン・トロペイやデイヴィッド・スピノザにヒュー・マクラッケンなんかのニューヨークで活躍したスタジオ・ギタリストの特集も目玉の一つです。

 

他にもグレッチのホワイト・ファルコンの特集やハム・キャンセル・シングルコイルのピックアップ特集にアコギのアイデアが掲載された特集なんかもあって盛りだくさんです!

 

まずはエアロスミスの特集を簡単にですがご紹介します。

エアロスミスのブルース・アルバム『Honkin’ On Bobo』が特集されたギター・マガジン2004年4月号】をご紹介したブログ記事の写真3枚目

アルバムについてのジョー・ペリーのインタビューが掲載されています。

 

どういった経緯で初のブルース・アルバムを制作するに至ったのか?

 

なぜその選曲にしたのか?

 

レコーディングではどのギターを使用したのか?

 

など、様々な質問がされています。

 

もちろんアルバム収録曲の解説なども掲載されています。

 

その中でも特に興味深いコメントがあります。

エアロスミスのブルース・アルバム『Honkin’ On Bobo』が特集されたギター・マガジン2004年4月号】をご紹介したブログ記事の写真4枚目

「ギブソンのギターが持っているヘヴィなサウンドが好きなんだ。」

 

とのことです。

 

そう言えば、世界に数本しか存在していないギブソンの1959年製のレアなレス・ポールの話が『ジョー・ペリー自伝~エアロスミスと俺の人生~』に掲載されていたのを思い出します。

 

 

もともと59年製のレス・ポールをジョーがエアロスミスで成功した際に手に入れたようです。

 

その後、エアロスミスを一時期脱退していたころに手放してしまい……エアロスミス復帰後にやはり取り戻したくなったようです。

 

そこで、色々とツテを使って59年製のレス・ポールを探してみたところ……なんとその時の持ち主は当時ガンズ・アンド・ローゼズで成功したばかりのスラッシュだったとか!!!!

 

一応、スラッシュはエアロスミスから影響を受けた後輩ロック・バンドに当たるのですが、しかしジョー・ペリーの申し出をスラッシュは一旦は断ったらしいです。

 

それから月日が流れて……ジョーの50歳の誕生日の日に、奥さんのビリーが何とか都合をつけてスラッシュから元の所有者であったジョー・ペリーに誕生日プレゼントとして返すことが出来たようです。

 

おそらくこの59年製のレス・ポールは、値段で言うと1,000万は軽く超えるような代物だと思います。

 

僕のような一般人には想像も付かないような高価なギターなのですが……しかしエアロスミスのジョー・ペリーとガンズのスラッシュというアメリカを代表する2大ハード・ロック・バンドのギタリストが使用したことで、将来的にはもはや値段が付けられないようなロック・ギターの遺産となることでしょうね!

 

ちなみに僕もレス・ポールではありませんが、ES-335をメイン・ギターで使っているのでギブソンは好きなメーカーのひとつです。

 

さて、本誌のエアロスミス特集の最後に、当時の最新作『Honkin’ On Bobo』からジョー・ペリーのプレイを掲載したタブ譜が少しだけ掲載されています。

 

まだ発売されて間もなかったので、本当にちょっとだけですが……。

 

その代わりに過去の名曲の印象的なギターリフがいくつか掲載されています。

 

“Mama Kin”や”Sweet Emotion”に”Same Old Song And Dance”などです。

 

更にジョー・ペリーが考え出した最高のギターリフを持つ曲”Walk This Way”だけ丸ごと奏法分析が掲載されています。

 

以上が、【エアロスミスのブルース・アルバム『Honkin’ On Bobo』特集】でした。

 

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ニューヨーク・スタジオ・シーンの3大ギタリスト特集

もう一つ、目玉となる特集に『ニューヨーク・スタジオ・シーンの3大ギタリスト特集』も掲載されています。

エアロスミスのブルース・アルバム『Honkin’ On Bobo』が特集されたギター・マガジン2004年4月号】をご紹介したブログ記事の写真5枚目

ニューヨークで活躍したスタジオ・ギタリストのジョン・トロペイ、デイヴィッド・スピノザ、ヒュー・マクラッケンの3人です。

 

それぞれ60年代後半~90年代に数多くのロックやクロスオーヴァー/フュージョン系の作品にギタリストとして参加しています。

 

特に3人ともジョン・レノンとポール・マッカートニーという元ビートルズ組のソロ・アルバムに参加しているのが見逃せません!

 

それぞれに4ページに渡る写真付きインタビューが掲載されています。

 

まずはデイヴィッド・スピノザで、トレードマークでもあるテレキャスターも写真が掲載されています。

エアロスミスのブルース・アルバム『Honkin’ On Bobo』が特集されたギター・マガジン2004年4月号】をご紹介したブログ記事の写真6枚目

 

その次は渋い色のES-340を持つヒュー・マクラッケンです。

エアロスミスのブルース・アルバム『Honkin’ On Bobo』が特集されたギター・マガジン2004年4月号】をご紹介したブログ記事の写真4枚目

そして最後は、スパイロ・ジャイラにも参加したジョン・トロペイです。

エアロスミスのブルース・アルバム『Honkin’ On Bobo』が特集されたギター・マガジン2004年4月号】をご紹介したブログ記事の写真8枚目

トロペイは相変わらずフルアコのバードランドとL-5ですね。

 

同じギブソンのギターと言えども、ジョー・ペリーのレス・ポールと違って、ギブソンのフルアコは完全に「ジャズのためのギター」という感じですからね。

 

ていうか、今ではロックギターのイメージが強いメーカーですが……そもそもはジャズギターの方が有名なメーカーですからね。

 

なんだかんだでジャズギターの最高峰はギブソンのL-5やスーパー400などのフルアコだと思います。

 

以上が『ニューヨーク・スタジオ・シーンの3大ギタリスト特集』でした。

 

 

 


 

以上、【エアロスミスのブルース・アルバム『Honkin’ On Bobo』が特集されたギター・マガジン2004年4月号】を読もう♪】のご紹介でした。

 

 
 

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【ギター・マガジン2003年12月号を読もう♪】年代別ヴィンテージ・ストラトキャスターの弾き比べが面白い‼
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