カテゴリー:guitar

2017/08/29

2017年度 – ギターレッスンのCD制作

今年はニューマスターの”One Note Brown”

2017年度 - ギターレッスンのCD制作

今年はニューマスター・サウンズのデビュー曲の“One Note Brown”を録音しました。

 

ギターは僕が弾いていて、他のオルガン、ベース、ドラムはプロの方々です。(ちゃんとお金払ってます。)
シンプルなリフでグルーヴ感出すって難しいですね……。
バッキングはさすがにプロの方々なので安定してグルーヴしていますが、ギターはハシったりモタったり……不安定です……。
エディ・ロバーツのグルーヴ感って凄いんだなぁ~って自分で演奏してみて改めて気づかされます。
まだまだな感じですが、レコーディングして気づかされることも多いのでやってよかったです。

 

レコーディングには、ギターはES-335、弦はトマスティックのラウンド弦、アンプはスタジオにあるピータソンのを借りて、エフェクターはJOYO【Sweet Baby】を借りました。

 

安いオーヴァードライヴですが、それなりの音が鳴るんですね!しかも深圳で作られているっていう!数年前に深圳行きました。

 

ジャズファンクってギンギンのデジタルな音よりも、アナログなローファイ気味のレトロな音の方があっているので、このオーヴァードライヴも悪くないですよね!

 

毎年恒例のCD制作!

2014年から習いに行っているギターレッスンで毎年、希望者のみ1人1曲自分の好きな曲を選んでCD制作をしています。

 

最初の年は習い始めてすぐの時期だったので僕は不参加でした。

 

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初録音は”Feel Like Makin’ Love”

 

2年目の2015年に初めて参加しました。

 

その時は特に何かやりたい!って曲が思いつかなかったら、先生がセッションとかで定番のR&Bの曲“Feel Like Makin’ Love”をお勧めしてくれました。

 

もちろん好きな曲ですのでこの曲をやることになりました。

 

基本は先生が用意してくれたデモ演奏と譜面通りに覚える感じでした。(イントロはリー・リトナーっぽい感じで全体的には小沼ようすけさんっぽいアレンジでした。)

 

約10年ほど前にブルースバンドをやってはいたんですが、マイナーペンタ以外でソロを弾くのはまだ慣れていませんでした……。

 

2コーラス分のギターソロを弾けるかどうか?先生も様子を見るかんじで、ダメなら1コーラス分で録音……という風に当初はなっていました。

 

1コーラス目は、まだ覚えやすいソロでしたが、2コーラス目からオクターブ奏法にちょっとしたコードソロ部分が合って……ストレッチする運指もあって……と難解になってきます。

 

で、この部分は無理ならレコーディングでは1コーラス目だけでいいよ?って言ってくれてはいたのですが、「ハートに火が付きました!」(笑)

 

当日までに絶対に弾けるようになってやる!

 

こういう気持ちって大事ですよね。

 

でも口だけで終わりたくないですし、熱い思いがあってもやり通せないとそれは単なる恥ずかしい「意識高い系(笑)」になってしまします……。

出張で1週間ギター触れない……

しかしこの時、たまたま仕事で深圳~香港に1週間(その内、休暇が3日間)出張に行くことになりました……。

 

海外行くのは好きなので、出張自体は楽しみでした。

 

でも1回分レッスンも休んで1週間、ギターが弾けないので練習できません……。

 

そこで、出張先でもホテルに帰って夜に毎晩のようにiTunesに入れたデモ演奏をiPad+Bluetoothスピーカーでかけながら必死で譜面を追ってイメージトレーニングしていました!

 

これがよかったんですね!

 

楽器の練習って単に弾くだけが練習ではないです。

 

何時間練習してもうまくなれない人の理由もこれだと思います。

 

自分の中でグルーヴ感がイメージできていないのに、リズムから大幅に外れた意味のないフレーズばかり弾く練習していても、それは単に「何時間もリズムの合っていないヘタクソなフレーズの練習」でしかないと思います。

 

そんなの何時間続けても「リズムの合っていないヘタクソなフレーズ」をヘタクソに弾くことが得意になるだけです。

 

全く意味ないです。

 

時間の無駄。

 

でも、こうやって自分の弾きたいフレーズを譜面を見て、リズム譜をしっかりと理解してイメージトレーニングを1週間毎晩のようにしてみると……

 

日本に帰ってきてギターを1週間ぶりに弾いてみたら、2コーラス目のソロがすんなり弾けました!

 

やはりイメージトレーニングは大事ですね!

 

ギターに限らず、一流のスポーツ選手なんかもイメージトレーニングやってますし、デザイン作品を制作する際も、まずはイメージが沸かないと、良い作品なんて永久に作れないでしょう!

 

こんな風に、逆に出張で1週間ギター弾けない環境が巡ってきて、そこで諦めるのではなくって、逆にこの状況を利用してイメージトレーニングしたことが功を奏しました!

 

何事も諦めてはダメですね!

 

ピンチこそチャンスです!

 

発想の転換をして、逆に活かす方法を考えましょう!

 

お陰様で、日本に帰ってきた次のレッスンでは何事もなかったように2コーラス目のソロを弾きました。

 

もちろんその後のレコーディングでも、2コーラス目のソロを録音しました。

 

ただ……この時は初めてのレコーディングだったので、個人的にはイマイチな出来で納得いきませんでした。

 

この後、“Feel Like Makin’ Love”は、一応得意曲になったのでセッションやデュオでも何度も飽きるまで演奏して、最初のCD制作よりもうまく演奏できるようになりました。

 

そのためこの時の“Feel Like Makin’ Love”の音源は今はほとんど聴いていません……。

 

想い出で閉まっておきます……。

 

最近のデュオで“Feel Like Makin’ Love”の演奏です。
【String Winder – 2017年7月2日 第一回Music Bus @心斎橋CLUB STOMP – 03.Feel Like Makin’ Love】

もし次回やる時はワウ使ってやってみたら面白いかも!?

 

 

2016年2度目のレコーディングは難曲!

 

そして1年が過ぎ、色んな曲やライヴをやって慣れてきたころに2度目のCD制作の時期が来ました!

 

この年はギターデュオでの活動も多かったので「Jazzの曲にしよう!」と決めていました。

 

そして選んだ曲が自分自身がジャズギターに目覚めた曲のグラント・グリーンのモードな名曲“Jean De Fleur”をチョイスしました。

 

もともとジャズ自体は10代後半から聴いていたので、もう既に20年ぐらい聴いています。

 

年の割にジャズファンとしてはそこそこベテランです!(笑)

 

でもジャズはどちらかって言うと10代後半から20代前半の頃はコルトレーンやロリンズやマイルスなんかの管楽器が好きでした。(今ももちろん管楽器好きです。)

 

ギターはブルースの方が好きでした。

 

しかし20代半ばの頃に、たまたまグラント・グリーン『Idle Moments』をジャケ買いして“Jean De Fleur”を聴いて……あまりのかっこよさにジャズギターの虜になってしまいました!

 

 

 

グラント・グリーンの『Idle Moments』

 

 

 

で、この曲は雑誌のオマケのタブ譜を持っていたので、そのままコピーして録音しました。

 

グラントってシングルトーン中心のシンプルなフレージングなんで、一見すぐに弾けそうなきがしますが(?)

 

甘かったです……。

 

この曲、テンポも速いし、転調しまくりでキーがわけわかんないし、独特のスウィング感でフレーズ弾くの難しいし……難曲でした……。

 

コードバッキングだけでもなかなかの難しさ……。

 

録音もうまくいきませんでした……。

 

いや、しょうがない……この曲は素人には難しすぎます……。

 

一応、この録音の後に何回かセッションやライヴでも演奏させてもらいました。

 

その中でも一番マシに演奏出来たのが昨年の年末のライヴで……です。

 

ギター2人以外はプロの方々です。
【String Winders – 2016年12月23日 @CELLAR BAR KENT 04.Jean De Fluer】

いきなりテーマで間違って音外してますね……。
ベタっとした演奏になっています……スウィングするのって難しいです……。
難しい曲ですがいつかまたリベンジしたいです。

 

 

そして2017年度はニューマスター!

 

この録音やライヴが終わって2016年度の年末に「来年はJazz Funkやろう!」って決めてました。

 

だから今年はCD制作もJazz Funkで年末の発表会もJazz Funkやります!

 

CD制作はニューマスターのデビュー曲の“One Note Brown”をチョイスしました。

 

上部に貼ってある音源です。

 

まだまだグルーヴ感が出ていないのですが、これをきっかけに今後はJazz Funkをドンドンやっていきたいと思います。

 

年末は超有名Jazz Funk曲を演奏予定です。

 

更に関西発のJazz Funkイベントも計画中です!

 

出来たらJazz Funkバンドもやりたいです!

 

でも、Jazz Funk……大好きだけど、そんな簡単じゃないですね……。

 

グルーヴ感を出した演奏をするのはかなりの難しさ……。

 

諦めず今後も続けていきたいと思います!

 

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