カテゴリー:Diary

2018/07/25

大阪の国立国際美術館で開催中のプーシキン美術館展にさっそく行ってきました。

2018年7月21日(土)から大阪の国立美術館で開催中のプーシキン美術館展にさっそく行ってきましたブログ記事のタイトル画像です。

大阪の国立国際美術館で開催中のプーシキン美術館展に行ってきました!

クロード・ロラン、ブーシェ、コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ルソーら珠玉のフランス絵画コレクション!

先月の兵庫県立美術館で開催中の《プラド美術館展》から約1ヵ月ぶりに美術館展に行ってきました。

 

兵庫県立美術館で開催中の《プラド美術館展》に行ってきました!

今回もコンビニで前売り券を購入しました。

大阪の国立美術館で開催中のプーシキン美術館展の前売りチケット

200円安くなりました。(笑)

 

その200円は暑い日だったのでジュース代に使いました。(笑)

 

 

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猛暑日に行った《プーシキン美術館展》

こないだの日曜日に予定が空いたので昼間に行ってきました。

 

国立美術館は、金曜と土曜のみ夜9時までやっていますが、その他の日は夕方の5時までで閉館します。

 

ちょうど昼の2時すぎに大阪駅について、そこから徒歩で約20分以上は歩きます。

 

連日の猛暑がこの日も続いていて、かなり暑い日でした。

 

途中まで大阪の地下道を歩いていきました。

 

クーラーが効いているのでここまでは良かったのですが、途中から地上に上がりました。

 

この日は晴天で、雨が降るよりはましなのですがかなり暑かったです……。

 

国立美術館に行く道先でこんなの見かけました。

国立美術館の行き道で見かけた【バーブラ・ストライザンド】の写真1枚目

国立美術館の行き道で見かけた【バーブラ・ストライザンド】の写真2枚目

「バーブラ ストライザンド??」

 

「バーブラ・ストライサンドじゃなくって??(笑)」

 

よくわかんないですけど、まわりに「ピープル」がいる中、「追憶」に浸ってみました。(笑)

 

 

 

 

国立美術館に到着!

 

そこから少し歩くとようやく国立美術館が見えてきます。

2018年7月21日(土)から大阪の国立美術館で開催中のプーシキン美術館展にさっそく行ってきましたブログ記事の写真1枚目

ちょうどこの時、僕と同じく信号待ちしていた海外からの旅行者みたいな白人男性3人組が近くにいました。

 

今年の日本のあまりの暑さに参った感じの表情でした……。

 

まぁヨーロッパも今年は猛暑日が続いてはいますが、日本には「湿度」という体感温度を更に爆上げする「魔物」が潜んでいますからね……。

2018年7月21日(土)から大阪の国立美術館で開催中のプーシキン美術館展にさっそく行ってきましたブログ記事の写真2枚目

さて、国立美術館の看板が見えてきました。

2018年7月21日(土)から大阪の国立美術館で開催中のプーシキン美術館展にさっそく行ってきましたブログ記事の写真3枚目

《プーシキン美術館展》の幟もあります。

2018年7月21日(土)から大阪の国立美術館で開催中のプーシキン美術館展にさっそく行ってきましたブログ記事の写真4枚目

《プーシキン美術館展》のサイネージもあります。

 

間違いなくこの日もこの場所で開催中だな~と確認できます。

 

ちなみにこの国立美術館の近くには「大阪市立科学館」があります。

 

そちらではプラネタリウムを観ることが出来ますよ。

2018年7月21日(土)から大阪の国立美術館で開催中のプーシキン美術館展にさっそく行ってきましたブログ記事の写真5枚目 大阪市立科学館のプラネタリウムのお知らせ

ちょうど来週の7月31日(火)に火星が接近するので、何やらイベントも開催されているようですね。

 

たまたま先週辺りに僕の知り合いの人が「南の空に火星と土星の間の蠍座の近くに赤い星が見れます。」とFBで書いてくれていました。

 

僕が「アンタレスかな?」と尋ねたら、「そうです。」とのことでした。

 

聖闘士星矢のミロを思いだしますね。懐かしい!

 

 

どちらかっていうと絵画観る方が好きなんですが、宇宙のお話も好きなので、今度そのうち「大阪市立科学館」でプラネタリウムも見てみたいな~と思いました。

 

 

科学雑誌『Newton』の創刊30周年企画の大宇宙特集が素晴らしかった。

もう何十年もプラネタリウムを見れていないです……。

 

そうこうしていると国立美術館に到着しました。

 

建物の外観は幾何学的なデザインになっています。

2018年7月21日(土)から大阪の国立美術館で開催中のプーシキン美術館展にさっそく行ってきましたブログ記事の写真8枚目

2018年7月21日(土)から大阪の国立美術館で開催中のプーシキン美術館展にさっそく行ってきましたブログ記事の写真9枚目

2018年7月21日(土)から大阪の国立美術館で開催中のプーシキン美術館展にさっそく行ってきましたブログ記事の写真10枚目

シンプルにかっこいいですね!

 

そして周りには《プーシキン美術館展》をお知らせするオシャレなデザインが施されています!

2018年7月21日(土)から大阪の国立美術館で開催中のプーシキン美術館展にさっそく行ってきましたブログ記事の写真11枚目

2018年7月21日(土)から大阪の国立美術館で開催中のプーシキン美術館展にさっそく行ってきましたブログ記事の写真12枚目

猛暑の中、ようやくたどり着きました。

 

中に入るとクーラーが効いていてとても涼しいので生き返った気分になりますね!(笑)

 

 

フランス絵画コレクションが数多く展示された今回の《プーシキン美術館展》

チケット売り場の横に写真が撮れるブースがありました。

2018年7月21日(土)から大阪の国立美術館で開催中のプーシキン美術館展にさっそく行ってきましたブログ記事の写真13枚目

僕は前売り券を持っていたので、チケット売り場に並ぶことはなかったのですが、この写真を撮るために近くには行きました。

 

ところでプーシキン美術館じたいは、ロシアの首都であるモスクワにあります。

 

それも旧ロシア帝国の宮殿クレムリンに近いところにあるんですね。

 

昨年10月に観に行った《エルミタージュ美術館展》のエルミタージュ美術館はモスクワではなくサンクトペテルブルクにあります。

 

 

エルミタージュ美術館展を観に行きました。

サンクトペテルブルクと言えば、ソビエト連邦時代にレニングラードと呼ばれていた旧首都のことです。

 

そのサンクトペテルブルクにあるエルミタージュ美術館の約24kmほど南にプーシキン市という街があります。

 

なんかややこしいですね。(笑)

 

そして今回の《プーシキン美術館展》は、ロシアの美術館なのに開催されるテーマは【フランス絵画コレクション】が中心です。

 

開催地はロシアなのに主役はフランス⁉

 

まるで今回のフランスが優勝したロシアでのサッカー・ワールドカップのようですね。(笑)

 

 

 

さて今回の《プーシキン美術館展》は、全6章の構成に分かれていました。

 

第1章……《近代風景画の源流》
第2章……《自然への賛美》
第3章……《大都市パリの風景画》
第4章……《パリ近郊 – 身近な自然へのまなざし》
第5章……《南へ – 新たな光と風景》
第6章……《海を渡って – 想像の世界》

 

僕は基本的に、その当時の人たちの生活や文化・風俗・習慣のような歴史を知ることのできる風景画と静止画が好きなので今回の《プーシキン美術館展》は、大満足でした!

 

今年観に行った美術館展では、今のところ一番良かったです。

 

美術館の中は「撮影禁止」ですので、もちろん写真は撮っていないので気になる方はぜひ国立美術館に足を運んでみて下さい。

 

主な概要は以下の通りですのでぜひ!

 


 

会場:大阪会場:国立国際美術館
会期:2018年7月21日(土)~10月14日(日)
開館時間:午前10時~午後5時 (金・土曜日は夜間開館、午後9時まで)

 


 

10月までやっていますので、まだまだ期間があります。

 

画像は載せれませんが、個人的に気に入った作品を箇条書きしてみます。

 

気になった方は、直接美術館まで足を運ぶか、下記の文字をコピペして画像検索でググってみて下さい。

 

画像検索したらすぐに画像が観れますので……。

 


 

第1章……《近代風景画の源流》
ミレー『ハガルの追放が描かれた風景』
ジャック・ド・ラジュー『狩猟後の休息』
クロード=ジョゼフ・ヴェルネ 『パンフィーリ邸の庭園、ローマ』
クロード=ジョセフ・ヴェルネ『日の出』
クロード=ジョセフ・ヴェルネ『日没』
鑑賞者が観る正面を北と考えると『日の出』は、東の空から太陽が昇ってくるのが確認でき、『日没』は西の空に太陽が沈んでいくのを確認できます。

 

第2章……《自然への賛美》
コロー『夕暮れ』
クールベ『水車小屋』
クールベの描く不気味な【黒】色が好きです。『波』を描いた作品なんかに観られる自然の景色を暗く描いたあの雰囲気……自然の厳しさを感じます。

 

第3章……《大都市パリの風景画》
ルノワール『庭にて、ムーラン・ド・ラ・ギャレットの木陰』
ロワール『パリ環状鉄道の煙(パリ郊外)』
大きな作品で迫力あります!
ジャン・ベロー『セーヌ河岸、パリ』
エドュアール=レオン・コルテス『夜のパリ』
この絵、好きです!近くでよく見ると赤とオレンジの絵の具をグジャグジャっと混ぜただけなのに、離れて見るとバーの賑わいに見えます。たまたま近くにいた母娘の幼い娘さんの方が「ママ、これって火事?」って言ってました。(笑)

 

第4章……《パリ近郊 – 身近な自然へのまなざし》
モネ『草上の昼食』
さすがに睡蓮シリーズは見飽きました……。10年前にNY行ってMoMAで部屋一面の大作を観たのでもう十分です。
シスレー『フォンテーヌブローの森のはずれ』

 

第5章……《南へ – 新たな光と風景》
セザンヌ『サント=ヴィクトワール山の平野、ヴァルクロからの眺め』
セザンヌ『サント=ヴィクトワール山の平野、レ・ローヴからの眺め』
オトン・フリエス『カシスの木々』

第6章……《海を渡って – 想像の世界》
アンリ・ルソー『馬を襲うジャガー』

 


 

やはり《自然》や《都市》を描いた作品に惹かれます。

 

全てを観終わってお土産売り場に行く手前に「撮影OK」の区域があります。

 

そこには、アンリ・ルソーの『馬を襲うジャガー』の作品内に入って自分も写真を写せるブースになっていました。(笑)

2018年7月21日(土)から大阪の国立美術館で開催中のプーシキン美術館展にさっそく行ってきましたブログ記事の写真14枚目 アンリ・ルソーの『馬を襲うジャガー』

ルソーの動物シリーズって、どこかマヌケな表情がかわいくって好きです。(笑)

 

ちなみに僕が一番好きなルソーの絵は『眠るジプシー』です。

 

 

全部を観終わってお土産屋さんでポストカードを探していたのですが、ポスカで欲しいな~と感じた4作品……

 


クロード=ジョセフ・ヴェルネ『日の出』
クロード=ジョセフ・ヴェルネ『日没』
ロワール『パリ環状鉄道の煙(パリ郊外)』
エドュアール=レオン・コルテス『夜のパリ』

 


 

全て置いてなかったです……。

 

諦めて何も買いませんでした。

 

ん~~~……もっと色んな種類を取り扱うべきです。

 

以上が《プーシキン美術館展》を観に行った感想でした。

 

帰り道に空を見上げたら、まだ明るいのに「月」が見えました。

2018年7月21日(土)から大阪の国立美術館で開催中のプーシキン美術館展にさっそく行ってきましたブログ記事の写真15枚目 帰り道に見えた月

 

 

 

 

 

 

キルスティン・ダンスト主演の映画『メランコリア』を思いだしました……。

 

 

 

終わり。

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