カテゴリー:Diary

2017/07/29

「怖い絵」展観てきました!

以前、記事にしていました怖い絵展を観に行ってきました!

 

(※注)今回の記事は怖い絵展の各作品についてのレビューとかではなくって、僕が観に行った感想だけです。読んだ後にガッカリしないように前もってのご忠告です……。でも最後まで読んでいただけると……ありがたいです。

 

 

 

「怖い絵」展が関西で開催されます!

 

 

 

「怖い絵」展観てきました!

場所は兵庫県立美術館です。

「怖い絵」展観てきました!

こちらの美術館には興味のある展示会がよく開催されますのでもう何度も足を運んでいます。

 

美術館の外には、今やっている展示会の情報やこれからの予定が貼られています。

「怖い絵」展観てきました!

次回は「ブータン展」に……

「怖い絵」展観てきました!

ロシアの「エルミタージュ美術館展」と……

「怖い絵」展観てきました!

 

これからも見逃せないですね!

 


 

 

さてさて、美術館に入っていくと、外壁にも怖い絵展のサイネージがあります。

「怖い絵」展観てきました!

 

ちなみに毎回中庭にあるでっかいオブジェも怖い絵仕様でした。

 

「怖い絵」展観てきました! 「怖い絵」展観てきました!

 

美術館のチケット売り場を過ぎると(僕は前売り買っていきました。)入り口まで向かうのですが、その前にこんなオブジェも……

「怖い絵」展観てきました!

鏡になっていて写真を撮ると自分も写ります。

 

さて、入り口は3階なのですが、エレベーターで向かっていくと怖い絵展の入り口が見えてきます。

「怖い絵」展観てきました!

これ以降はもちろん撮影禁止ですので、ぜひみなさんご自身で観に行ってください。

 

主な概要は以下の通りですのでぜひ!

 

会場:兵庫会場:兵庫県立美術館
会期:2017年7月22日(土)~9月18日(月・祝)
開館時間:午前10時~午後6時 (金・土曜日は夜間開館、午後8時まで)

 

 

 

「怖い絵展」兵庫会場

 


 

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結局気に入ったのはターナーでした……

ところで、今回の怖い絵展でもやっぱり見入ってしまったのがターナーの絵でした。

 

『ドルバダーン城』の絵です。

 

気に入ったのでポストカードを購入しました!

「怖い絵」展観てきました!

どうもターナーの描く『空』に魅かれます。

 

まぁ今回の怖い絵展のテーマは景色ではないんですが、どうしてもターナーとなると景色に目がいってしまいます……。

 

さすが印象派の父です!

 

 

 

印象派の父『ウィリアム・ターナー』

 

 

生で観たターナーの絵の感動

僕はターナーが好きすぎて、実際に観たくなって英国に行ったこともあります。

 

きっかけは2008年にNYCのメトロポリタン美術館に行った時にたまたまターナーの特集をやっていたのを観てからです。

 

この時に初めてターナーの絵を生で観て感動しました。(ターナーのことはそれ以前から知ってはいました。生で観たのがこの時が初めてです。)

 

しかしこの時は、時間があまりなくって20分ぐらいしか観れませんでした……。かなり作品数があったように思うのですが、観れる時間がなく……物足りないままでした……。

 

そしてそれから半年後の2009年の春に実際に本場の英国に観に行くことにしました。

 

やはり本場でたくさんの作品に触れることの感動は筆舌に尽くしがたいくらいの感動ですね。

 

ぜひもう一度、英国まで観に行ってみたいものです。

 

レディ・ジェーン・グレイの処刑の迫力

さて……今回の怖い絵展に無理やり(笑)話を戻しますと……

 

怖い絵展の会場の最後の部屋にあった今回のメインの……

 

ドラローシュの『レディ・ジェーン・グレイの処刑』の絵……

 

すごい迫力でした!

 

その絵の大きさも迫力満点なのですが……

 

やはり絵画は生で観てこそ!

 

気づいたんですが、この絵……

 

これから処刑される「うら若き美少女のジェーン・グレイ」の手をみて……
それかたその向かって左側で卒倒しかけている侍女の手と見比べる……

 

数分後の未来には、この世を去るジェーン・グレイの手は、とても美しく……生き生きとしていて、瑞々しい……
しかしその数分後にも生きていて、その後何年間かは生きていたであろう侍女の手は薄暗く、まるで死んでいるような……

 

本に載っている写真やPCの画像検索で観るとわからなかったことなんですが、今回こうやって生で観ると新たに感じ取れることがたくさんあります。

 

名画は生で観て初めて!ですね。

 

教科書や写真で観て、ネット検索で得た知識なんて「くだらないうんちく自慢」でしかないと僕は思います。

 

生で自分の目で観て、自分の感性で感じ取って、人から得た知識ではなくって、自分でどういう絵なのか考えてみて……それが一番大事だと僕は思っています。

 

これは音楽鑑賞でも同じですよね。

 

ライヴで素晴らしい演奏を体験することは、CDで聴いたりYouTubeで映像で観たりすることよりも遥かに有意義で重要だと僕は信じています!
まぁ、でも音楽の場合は、マイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーンを生で観たかった……ってな感じでもはや現実的に無理なこともあるんですが……

 

美術品は(ほぼ)永久に残っていますので、生きているうちに出来る限りの名画をこの目で観てみたいものです!

 


 

ちなみに「ジェーン・グレイが処刑された場所」……と今回の怖い絵展にマップが置いてあったロンドン塔なんですが、2009年に英国に行った時に僕も観に行ってました。

「怖い絵」展観てきました!

この時によくわからないまま見て印象に残っていた水路の門みたいなの……「反逆者の門」だったんですね……。

反逆罪などでこの塔に幽閉される際に、船でこの門をくぐって連れていかれたのだとか……

 

「この門をくぐると生きては帰れない」

こういうのってわかっていなくっても脳裏に焼き付くんですね。

 

 

イタリアのヴェネツィアで観た「ため息橋」もそうでした……。

 

もしかしたら過去に処刑されていった亡霊たちが、この場所を観に来た者に、何かしらの訴えをしているのかも……?

 

~~な~~んてことは全くないんですが(笑)、とても印象的なんですよね。

 

 

……と、怖い絵展を観に行って色んな事を感じたり思いだしたりです。

 

 

オマケに……

美術館展に行ったら、周りにあるものもなんとなく芸術的に観える説!

 

「怖い絵」展観てきました!

四角に空いた部分から除く海の景色が、その昔幽閉された囚人たちがロンドン塔から覗く景色のような……

 

「怖い絵」展観てきました!

なんでしょか?これは……? 美術館の裏にありました。結構デカかったです。

 

「怖い絵」展観てきました!

消火栓の蓋もアーティスティック!

 
 

 

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