カテゴリー:comic

2018/09/25

【運命の四王子+キン肉マンvsオメガ六鎗客】負けたのはビッグボディではなくゼブラでした。

【運命の四王子+キン肉マンvsオメガ六鎗客】運命の四王子+キン肉マンvsオメガ六鎗客の残り5名のこれまでの戦いをまとめたブログ記事のタイトル画像です。

あれからどうなった?運命の四王子+キン肉マンvsオメガ六鎗客の残り5名

久しぶりに「キン肉マンの最新シリーズ」についてのブログ記事になります。

 

以前は今年の3月に、【オメガ・ケンタウリの六鎗客vs正義の五本槍】までのお話をまとめていました。

 

オメガ・ケンタウリの六鎗編のこれまでのお話をまとめました。

そしてその後4月に、【運命の四王子+キン肉マンvsオメガ六鎗客の残り5名との対戦カード】について書きました。

 

再登場した運命の四王子+キン肉マンvsオメガ六鎗客の残り5名の対戦カード予想は当たっていたのか?

惜しくも僕の予想が少し外れたのですが、対戦カードは以下のような結果になりました。

 

マリポーサvsヘイルマン
ビッグボディvsギヤマスター
ゼブラvsマリキータマン
キン肉マンvsパイレートマン
スーパーフェニックスvsアリステラ

 

試合の順番もこの順番で上から行われています。

 

僕の予想では、ビッグボディvsパイレートマンとキン肉マンvsギアマスターでしたが、そこだけは逆でした。

キン肉マンのアイコン
キン肉マン
私の対戦相手はパイレートマンだ!
パイレートマンのアイコン
パイレートマン
ムマムマァ~キン肉マン覚悟!

さすがにビッグボディが、どう考えても六鎗客のNo.2っぽいパイレートマンに当たってたら負けていただろうと……。

 

まぁそれはさておき、現在ゼブラvsマリキータマンの決着が付いて来週から本格的にキン肉マンvsパイレートマンの戦いが始まります。

 

というわけで、今回はマリポーサvsヘイルマン、ビッグボディvsギヤマスター、ゼブラvsマリキータマンの3試合について僕の感想を含めてまとめてみました。

 

……まぁブログタイトルでネタバレしてるんですがね。(笑)

 

気にせず各話ごとに見ていきましょう!(笑)

 

 

<スポンサーリンク>



 

243話~247話:マリポーサvsヘイルマン

初戦は『キン肉星王位争奪編』シリーズでも最初に登場したマリポーサです。

 

キン肉マンマリポーサのアイコン
マリポーサ
私が相手だ!ヘイルマン

相手はティーパックマンを倒した氷使いのヘイルマンです。

 

ヘイルマンのアイコン
ヘイルマン
カキカキ~凍らせてやるマリポーサ

試合が始まり、まずはマリポーサが攻撃を仕掛けます!

 

さすが飛翔の神に見初められただけはあります!

 

華麗なルチャリブレでヘイルマンを圧倒するマリポーサ!

 

マリポーサは確実に以前よりも成長して強くなっています!

 

コーナーポストに向かって蝶のように舞う三角飛びやロープリバウンドからのフライングクロスチョップなど、漫画としての絵的にも見ていて楽しくなるような絵になる戦いをしてくれています。

 

読者としても期待以上にマリポーサの戦いが面白く始まりました!

 

『蝶舞蜂刺(マリポーサ)戦法』なんていうかっこよすぎるアオリ文も登場しました!(笑)

 

キン肉マンマリポーサのアイコン
マリポーサ
フォーッ!これが蝶舞蜂刺戦法だ!

しかしヘイルマンもやられてばかりではないです!

 

ヘイルブレスでリング上を凍らせてマリポーサの『蝶舞蜂刺(マリポーサ)戦法』を封じます。

 

勢いに乗ったヘイルマンがブリザードハンドでマリポーサの胸元を切りつけます!

 

ヘイルマンのアイコン
ヘイルマン
カキカキ~ブリザードハンド

やはり運命の四王子といえども、オメガ六鎗客は無傷では勝てる相手ではないことがこの戦いから伝わってきます。

 

そしてフリーズスクリューレーンなる氷の滑走路を滑っていきマリポーサに毒針エルボードロップを食らわせます!

 

せっかく久しぶりの登場で成長した姿を見せれたマリポーサも氷のリングの上では不利なまま負けてしまうのか……!?

 

と思いきや、やはり氷使いとの戦いということで出ましたお得意のモクテスマディフェンス

 

キン肉マンマリポーサのアイコン
マリポーサ
モクテスマディフェンス

出るとは予想していましたが、アノアロの杖なしでどうやって出すんだろう?……と思ってたら「ゆで理論」をかましてくれました!(笑)

 

クロスチョップをかわされコーナーポストに直撃しそうになったマリポーサが、そのまま両手を軸にしてポストを摩擦して全身に火を焚きつけました!

 

アノアロの杖は「単なる火種」であって火さえ起こせればいつでもモクテスマディフェンスが出来るのだとか!

 

しかも『キン肉星王位争奪編』シリーズでは弱点だった足下も、今回はモクテスマディフェンスで火が灯されていました!

 

あれから約2年間でマリポーサは成長しています!
(※現実世界では約31年振りの登場ですが、漫画上では『キン肉星王位争奪編』シリーズから2年ぐらいしか経っていないようです。)

 

火を武器に氷使いのヘイルマンを圧倒するマリポーサ!

 

どうやらヘイルマンの氷よりもマリポーサの起こす火の方が強いようです。

 

『キン肉星王位争奪編』シリーズでもロビンマスク相手に使った胴締めヘッドバットをヘイルマンに叩きつけます!

 

傷を負うとなぜか身体が解け始めているヘイルマン……。

 

ヘイルマンの身体て氷の固まりなのかな⁉

 

しかしこのままやられてばかりではいられないヘイルマンが反撃をします。

 

氷の棺にマリポーサを閉じ込めました!

 

この氷の棺に閉じ込めて無酸素状態にすることでマリポーサの全身の火を消す作戦のようです。

 

その思惑通りにマリポーサの身体からモクテスマディフェンスの火が消え去ります……。

 

再びピンチに陥ったマリポーサ……。

マリポーサvsヘイルマンの名セリフ付きイラストをiPadで描いた絵です。

この後、ヘイルマンに一方的に攻められ続けるマリポーサです。

 

倒れた時に胸元をヘイルマンのスケート靴型の足で踏みつけられたり、飛び回れないように足をブリザードハンドで貫かれたりします。

 

かなりのダメージを負ったマリポーサ……このままでは負けてしまいそうです。

 

しかしリングに倒れたマリポーサに向かってヘイルマンがブリザードハンドを上げた瞬間、マリポーサは逆転の可能性を見逃さなかった!

 

ヘイルマンの背後に光る太陽の光!

 

それを見つけたマリポーサは一か八かの賭けで足4の字固めの奇襲をかけますが……ヘイルマンになんなく返されて逆に鎌固めにかけられてしまいます。

 

この鎌固めで頭部と足の両側からマリポーサは凍らされていくことになります。

 

運命の四王子と言えども、オメガ六鎗客相手では勝てないのか……と思った瞬間!

 

鎌固めにかけられたマリポーサの背中の部分にヘイルマンの氷の身体をレンズにして太陽の光が差し込んでいました!

 

「ヘイルマン!背中、背中~!」という、まるで「志村~!うしろ、うしろ~!」なアオリ文で246話が終わります。(笑)

 

そして決着の247話で上記のヘイルマンの氷の身体をレンズにして太陽の光を使いモクテスマディフェンスの火が再びマリポーサの身体を炎で包みます。

 

炎を身にまとったマリポーサは、難なく鎌固めを破ります!

 

もはや勝ち目のなくなったヘイルマン……あせるヘイルマン相手にコーナーポストで腕組んでやたらかっこよくポージングするマリポーサ!

 

 

キン肉マンマリポーサのアイコン
マリポーサ
私があの場面で足4の字に出れば実力のある超人なら
それを裏返して鎌固めにくることは定石

 

キン肉マンマリポーサのアイコン
マリポーサ
ここまでの攻防でお前がズブの素人ではないと
十分理解できたからこその捨て身の作戦だ

 

相手の実力を認めつつも、全ては自分の作戦通りだと言い放つマリポーサ!

 

マリポーサってこんなかっこいいキャラでしたっけ⁉(笑)

 

もう盗人ジョージではありません!実力派超人マリポーサです!(笑)

 

戸惑うヘイルマンの頭上に向けてコーナーポスト上から頭突きを始めるマリポーサ!

 

炎を身にまとったマリポーサの頭突きは想像以上に大ダメージなようです。

 

ガツーン
ガツーン
ガツーン
ガツーン

 

しかしこの技は、もしかしてあの技なのか?

 

別の場所から試合を観戦しているハラボテ・マッスルこと委員長が「あの技はロビンマスクに破られたはず⁉」という「偽マッスル・リベンジャー」でした。

 

そのセリフを受け……

 

キン肉マンマリポーサのアイコン
マリポーサ
ああ、かつて私はこのような技をキン肉族三大奥義のひとつ
“マッスル・リベンジャー”と称して使用し、
そして不完全な偽物と否定された

 

キン肉マンマリポーサのアイコン
マリポーサ
だからこれは体勢こそ似ているがキン肉族三大奥義ではない~っ

 

と言い放つマリポーサ!

 

そのままヘイルマンの頭部を足で固定して空高く舞い上がるマリポーサ!

 

どことなくロビンマスクの必殺技「ロビンスペシャル」に似ているのは、もしかしたら過去に対戦したロビンマスクの影響なのでは?

 

そしてこの後、そのままヘイルマンの頭部をリング上に叩きつける!

 

キン肉マンマリポーサのアイコン
マリポーサ
くらえーっ王位争奪戦という柵から外れた
私の放つ新技!アステカセメタリーッ!!!

 

ガガァァーン

 

マリポーサの新必殺技『アステカセメタリー』が決まった!

 

そして試合後に謎のかっこいい勝利ポーズを「サッ」と決めるマリポーサ!

 

さすがのヘイルマンもこの技を食らって絶命してしまいます……。

 

試合前に「奴らを殺してでも止める!」みたいな物騒なことを言っていた四王子たちですが、本当にやっちゃいました!

 

勝利後にマリポーサがヘイルマンに対してこうコメントしていました。

 

キン肉マンマリポーサのアイコン
マリポーサ
お前たちにも同情すべき点はある。
それでも消えてもらはねばならんのだ。
キン肉マンマリポーサのアイコン
マリポーサ
この世に明日が来るためにはな

 

どうやらマリポーサもオメガ六鎗客の事情にどこか同情はしているようですね。

 

しかし試合を別の場所で観戦していたウルフマンが、あの実力者であるマリポーサがここまで苦戦したことに驚いた様子です。

 

オメガ六鎗客のこれまでの実力を見て、そんな簡単な相手ではないのでいかに運命の四王子たちと言えど、真剣に戦わなくっては負ける可能性もあるみたいなことを呟きます。

 

僕もまさか運命の四王子側が全勝するとは思いませんでしたが、でもそれなら誰が負けるんだろう?とこの時点では思っていました。

 

初戦のマリポーサが負けるのもなさそうだし、それだと運命の四王子が先の正義の五本槍と実力差がないような感じになりますもんね。

 

また今まで一度も活躍したことのないビッグボディが今回も負けるのはどうもしっくりこない……。

 

でも先の2人よりも遥かに実力者であるスーパーフェニックスやゼブラが負けるなんてあり得るのかな?とは思っていました。

 

ところでウルフマン自身は六鎗客のひとりに勝っているので、これってちょっと「運命の四王子が苦戦した相手に自分は勝った」ことについて自画自賛してる?って感じでもありました。(笑)

 

それでは気になる2戦目のビッグボディvsギヤマスターを見ていきましょう。

 

 

 

 

248話~252話:ビッグボディvsギヤマスター

遂に登場!ビッグボディです!

 

キン肉マンビッグボディのアイコン
ビッグボディ
オレの相手はお前かギヤマスター

相手はついさっきまでベンキマンに流されてたギヤマスターです。(笑)

 

ギヤマスターのアイコン
ギヤマスター
ギシュギシュビッグボディ潰してやる!

やたらかっこよかったマリポーサ戦のようにビッグボディも初白星をあげれるのか⁉

 

その前に先の戦いで敗れ去ったヘイルマンを偲ぶ他会場の面々……。

 

 

パイレートマンのアイコン
パイレートマン
口数は多いが決して悪いやつではなかった!

とヘイルマンに対して友情を見せるパイレートマンがキン肉マンを投げ飛ばします。

 

これはもしかしてキン肉マンとの戦いでパイレートマンが、先の戦いのルナイトの時のようにヘイルマンとの「友情パワー」を発揮してキン肉マンと戦うのでしょうか?

 

何やら伏線のように感じますね。

 

また別の場所では、力比べをするスーパーフェニックスとオメガマン・アリステラ……その際にスーパーフェニックスが言い放った一言が……

 

キン肉マンスーパーフェニックスのアイコン
スーパーフェニックス
いけないなァ、神の事を悪く言っては

 

これは!『キン肉星王位争奪編』シリーズでスーパーフェニックスがビッグボディ相手にマッスル・リベンジャーを決める際に言った名台詞!

 

こんな細かいところまで、ちゃんと過去の作品をオマージュしています。(笑)

 

さてこの時にゼブラだけ出てこなかったのですが、まさかこの時からフラグが立てられていたのか?……というのは考えすぎでしょうか。

 

ビッグボディvsギヤマスターの会場に移ると、ギヤマスターの膝蹴りを一方的に食らうビッグボディの姿が……。

 

いきなりやられてますやん!!!!

 

マリポーサは再登場して成長していたのに、ビッグボディはやはり旧作のビッグボディのままなのか……。

 

と思いきや、ギヤマスターに『キン肉星王位争奪編』で最弱候補だった偽物と煽られ怒るビッグボディ!

キン肉マンビッグボディのアイコン
ビッグボディ
確かにオレは、キン肉星の王子としては……ニセモノだったかもしれない
キン肉マンビッグボディのアイコン
ビッグボディ
だけどもなぁ……
キン肉マンビッグボディのアイコン
ビッグボディ
この強力だけは本物だぁーっ!!

 

と、なんだか説得力あるような?ないような?台詞と、やたらかっこいい絵柄で謎のポージングが決まりました!(笑)

 

こんだけかっこいいコマの後には、何か大技を食らわせるのか?……と思いきやまさかのビッグボディ初の技はヒップアタックでした!(笑)

 

便器に流されたり、お尻で攻撃をされたり、ギヤマスターは下ネタ攻撃ばかり食らいますね……。(笑)

 

そしてなぜかギヤマスターの身体をリフト上げして上下運動!

 

そのままデッドリードライブでギヤマスターをリングに叩きつける!

 

なんだ、一方的にやられるばかりじゃないじゃんか!ビッグボディさんよ~!(笑)

 

そのまま強力なパンチにサンセットフリップで攻め続けるビッグボディ!

 

一度パンチをギヤマスターに避けられてコーナーポストに当たるのですが、そのパンチ力でコーナーポストが曲がってしまいます……。

 

どうやら「強力だけは本物」みたいです!(笑)

 

しかし反撃に移ったギヤマスターにまさかのマッスル・リベンジャーのようなヘッドバットを食らうビッグボディ……。

 

ヘッドバットで空高く打ち放たれるビッグボディを心配するハラボテ・マッスルたち……。

 

しかしこのトラウマを乗り越えてギヤマスターの顔面をクローで捕らえるビッグボディ!

 

そのまま強力アトミックボムでギヤマスターをリングに叩きつける!

 

この反撃を見た別会場にいるスーパーフェニックスも、思わず

キン肉マンスーパーフェニックスのアイコン
スーパーフェニックス
フッ、アイツめ

 

と何やら嬉しそう。

 

こういった過去の敵同士がお互いを認め合って仲間になって会話するのって面白いですよね♪

 

今シリーズでは、運命の四王子同士のやり取りがもっと見れると思って期待していたのですが、今のところこの時ぐらいで試合中はほぼ別会場の会話は映されることがありません。

 

この辺が今シリーズの少し不満な部分でもあります。

 

今まで絡みのなかったビッグボディとマリポーサや、スーパーフェニックスとゼブラがどのような会話をするのか?が見たかったんですがね……。

 

さてこのままビッグボディが優勢で勝つのか?と思ったのも束の間……ギヤマスターの身体の巨大ギヤがギアチェンジして凹凸の付いたより凶暴な形へと変化します。

 

さすがにこのギヤをビッグボディの力だけでは止めることができません!

 

ギアチェンジして凶暴になったハイパージェノサイドに巻き込まれそうになったビッグボディが、過去作になかったようなこれまたかっこいい台詞を言い放ちます!

キン肉マンビッグボディのアイコン
ビッグボディ
まだ始まったばかりなんだ!
オレはここになぁ、あの日の続きをやりに来たんだよ
キン肉マンビッグボディのアイコン
ビッグボディ
世間に……神に何よりオレを信じきってくれた仲間たちに
見せられなかったオレの本当の力を
キン肉マンビッグボディのアイコン
ビッグボディ
オレの強力を!

 

 

なんとかタックルでハイパージェノサイドを突き放し、ローリングソバットを食らわせるビッグボディ!

 

しかし手をリングに付けるほどダメージを負ったビッグボディに勝機はあるのか!?

ビッグボディvsギヤマスターの名セリフ付きイラストをiPadで描いた絵です。

そうこうしていると何故か急に北斗の拳の死兆星のような展開が出てきます。

 

実際に紫禁城の皇帝の座る各玉座の真上に存在している軒轅鏡(けんえんきょう)を模した軒轅星(けんえんせい)なる星が空に浮かんでいるというのです。

 

ギヤマスターが言うには

 

ギヤマスターのアイコン
ギヤマスター
人類の王たるものに相応しくないものが
この地に踏み入れた時に姿を現し、天誅を下す

 

のだそうです。

 

この試合で負けた方が「ニセモノ」としてこの地にふさわしくないので、頭上に軒轅星が落ちてくるという設定のようです。

 

連載中にも「これ、完全にギヤマスターに落ちてくるでしょ!?(笑)」って感じでした。

 

自分からフラグ立てすぎですね。(笑)

 

またこの時にギヤマスターたちオメガの民が地球を追い出されて宇宙の辺境の星に追いやられたのは、前シリーズで登場した超人たちの始祖であるパーフェクト・オリジンのせいだということが明らかになりました。

 

再び苦し紛れにヒップアタックをかますビッグボディ!

 

てか、なぜにヒップアタックにそんな自信があるんでしょうか?(笑)

 

あえなく受け止められて、ビッグボディはギヤマスターに両手両足をロックされてそのまま上空で顔からジェノサイドギヤに巻き込まれていきます。

 

ギヤマスターの必殺技リバースジェノサイドギヤクの餌食となるビッグボディ……やはり最弱王子はこのまま負けてしまうのか!?

 

しかしビッグボディの石頭をジェノサイドギヤで押しつぶすことは出来なかった!

 

キン肉マンビッグボディのアイコン
ビッグボディ
驚いたか!バカみてぇな石頭だろ!

 

力業でリバースジェノサイドギヤから抜け出したビッグボディ!

 

そしてビッグボディのことを何度も「ニセモノ」呼ばわりしていたギヤマスターに対して

キン肉マンビッグボディのアイコン
ビッグボディ
軒轅星に怯えているのはお前自身だろ!哀れだな!

と言い返すビッグボディ!

 

傷は負っていても精神力では勝っているビッグボディです!

 

やはりメンタルで負けた方が試合に負けるのはどんな競技でも同じだと言えるでしょう。

 

たとえ超人プロレスであってもメンタルが弱い方が負けます!

 

ギヤマスターの最大の武器であるギヤさえ止めれば一か八か勝てるかも知れない!というビッグボディに勝機が訪れます。

 

強力エクスプロイダーでギヤマスターを投げ飛ばした瞬間に紫禁城に黄砂が舞っていることを見つけたビッグボディは、その黄砂を集めてギヤマスターめがけて投げつけます。

 

この黄砂の塊がギヤの回転を絡めて止めることに成功しました!

 

そしてついに「あの日見せられなかったまだ見ぬ必殺技」としてビッグボディの最大の奥義『メイプルリーフクラッチ』がギヤマスターに炸裂します!

 

必殺技の前に、

キン肉マンビッグボディのアイコン
ビッグボディ
見ているか
ペンチマン
レオパルドン
ゴーレムマン
キャノン・ボーラー

 

と、過去のチームメイトの名前を先鋒から戦った順に呼んでいくのがかっこよかったです!

 

そして『メイプルリーフクラッチ』でついに決着がつきます!

 

ビッグボディの初白星です!

 

ビッグボディの活躍で会場中が沸いています!

 

キン肉マンビッグボディのアイコン
ビッグボディ
これが勝利というものか……

 

 

と、なんだか感慨深そうなビッグボディさん。(笑)

 

あんた作中以外でも今まで一度も勝ったことなかったのかよ!(笑)

 

ちなみにこの必殺技の『メイプルリーフクラッチ』は、旧シリーズでは一度も使用していませんが設定だけは存在していました。

 

その後「キン肉マン マッスルグランプリ2」というゲームでビッグボディの超必殺技に採用されていて半分公式の必殺技のような状態でした。

 

 

それが晴れて今回公式のキン肉マンの最新シリーズで登場しました!

 

これでもうビッグボディの必殺技と聞かれて迷うことはありませんね!(笑)
(もうひとつある必殺技の『マッスル・ストロングインパクト』が出ることは今後あるのでしょうか⁉)

 

ちなみにこの後、やっぱり軒轅星はギヤマスターに落ちてきます。

 

予想通り過ぎます。(笑)

 

急にグラングランと宇宙にあった軒轅星が揺れ初めて、「ボキッ」と上部の吊されている部分が折れてギヤマスターの上に落ちてくるのですが……宇宙空間のどこにぶら下がってたの?と言う疑問は全て「ゆで理論」で片付けられることになるので気にしないことですね。(笑)

 

しかしマリポーサに引き続きビッグボディも勝ちました!

 

どちらも傷を負ったもののなんとか勝ち越しました。

 

終始冷静で相手の上をいっていたマリポーサと、劣勢に追い込まれながらも諦めずにメンタルの強さで勝ったビッグボディに、どちらの試合も見応えがありました。

 

これを受けてフェニックスがアリステラに対して「お前たちも大したことないな!」みたいに言うのですが、今となってはこれもフラグとして見えなくもないですね!?

 

また次戦のマリキータマン自身もゼブラに対して六鎗客半分がいなくなったとしても、自分とパイレートマンとアリステラの3人だけでも目的は達成出来る!と言っています。

 

まるでルナイトとヘイルマンとギヤマスターの3人とは他の3人は格が違うのだと言いたげですね。

 

それでは3戦目のゼブラvsマリキータマンの始まりです。

 

 

 

 

253話~260話:ゼブラvsマリキータマン

これまでの2戦は、各5話ずつでしたが今回は7話あります。

 

今後は特に重要なキャラクターの戦いが続くので毎回7話ぐらいになりそうですね。

 

それと共に、いまだ明かされていないオメガ六鎗客の目的や運命の四王子が復活しなければいけなかった経緯や、黒幕のサタンについてやミート君のセコンド問題に友情パワーの謎など色んな伏線が回収されていきそうではあります。

 

マリキータマンのアイコン
マリキータマン
オレの獲物はゼブラお前だ!
キン肉マンゼブラのアイコン
ゼブラ
獲物となるのは貴様の方だ!
虫ケラめ!

ゼブラとマリキータマンの戦いに場面が映ると、元超人ボクシングのチャンピオンだったゼブラと互角にパンチを打ち合っているマリキータマンの姿が見えました。

 

この時点でマリキータマンもただ者ではなさそうです!

 

マリキータマンのパンチを避けて、「スリャアーッ!」とバックスピンキックをかますゼブラ!

 

これってまたしても旧シリーズのオマージュですね。

 

以前はキン肉マンがゼブラに対して放ったキックでした。

 

アオリの方も「次回は、3ヶ月後……ではございません!!」と当時の3ヶ月休載ネタをぶっ込んでました。(笑)

 

当時はキン肉マンのバックスピンキックの後に3ヶ月の休載を挟みました。

 

確か原作者のゆでたまごさんが腰の手術だとかなんとか!?

 

それで3ヶ月後の連載再開の際に、ロビンマスクがリング上でハンモックに寝ているっていうギャグ始まりでした。(笑)

 

懐かしいですね!(笑)

 

さて、その後は得意なのはパンチだけではない!と、ゼブラが超人界随一の技巧プロレスを見せつけることとなります!

 

まずはドロップキックを受け止めたマリキータマンをそのまま翻してゼブラサンダーボルトクラッシュというツームストン・パイルドライバー系の技を決めます!

 

そしてゼブラヘルズサブミッションなる難解な絞め技まで披露します!

 

ここで「虫けら」扱いしてマリキータマンを毒舌で煽るゼブラ!

 

キン肉マンゼブラのアイコン
ゼブラ
虫けらめ!ギブアップすれば
お前の前身を砕くのだけは許してやる。

 

マリキータマンは、「虫けら」呼ばわりされるのが気にくわない様子!

 

マリキータマンのアイコン
マリキータマン
いい加減その虫けらという呼び方はやめてもらいたい。
あまり心地いいものではない。

一気に試合を決めるべく大技をかまそうとゼブラは、リングロープの上を飛び跳ねます!

 

いつもは四角いリング上なのですが、今回のこの試合は八角形の「オクタゴンリング」で試合が行われています。

 

マリキータマンは、「オクタゴンリング」が得意だという割に特にこのリングを活かした戦い方はしませんでした……。

 

ところがゼブラは、そのリングの8本のロープを使っていつも以上の速さと威力で技を仕掛けます!

 

あまりの速さに技の仕掛けを見抜けないままマリキータマンは、ゼブラの必殺技『マッスル・インフェルノ』の餌食となります。

 

しかしリング外の城壁に激突させようとした瞬間にマリキータマンの羽が開いて『マッスル・インフェルノ』は不発に終わります。

 

そのまま反撃を受けてエクスキュースナースープレックスでリングに叩きつけられるゼブラ……。

 

しかしこの時「試してやる」と言って『マッスル・インフェルノ』の技名を叫ばなかったのでゼブラには、まだ奥の手がありそうでした!?

 

何かもっとすごい新必殺技を隠し持っているかのような台詞でした。

 

あのマリポーサも成長して『アステカセメタリー』という新必殺技を隠し持っていたのだから、技巧の神に愛された超人界随一の技巧派キン肉マンゼブラも何かもっとえげつない新必殺技をかましてくれるはず!!!!……と期待はしていました。

 

しかしゼブラの攻勢もほぼここまでです……。

 

この後はマリキータマンのペースに持って行かれます。

 

キン肉マンゼブラのアイコン
ゼブラ
旧式のインフェルノに欠陥があることはわかっていた!

 

……と言い訳をしながらステップオーバートゥホールドウィズフェイスロックでマリキータマンを締め上げるゼブラ。

 

これをマリキータウィングで挟んで逃れるマリキータマン!

 

その後もミミックニードルを食らったり、マリキータピカレスクギロチンなどの技を食らうゼブラ……。

 

超人界随一の技巧派が逆に技で押される展開となりました。

 

マリキータマンは、ゼブラに対して全てで上回って勝利すると宣言します!

 

また六鎗客の親分であるアリステラは自分が初めて互角以上に戦えた尊敬できる人物だと言い、

 

マリキータマンのアイコン
マリキータマン
金で仲間を買ったお前などとは比べものにならない!

 

とゼブラを挑発します。

 

それまでは口戦でも勝っていたゼブラが、押され始めています……。

 

仲間を買収して集めたことを指摘されて

 

キン肉マンゼブラのアイコン
ゼブラ
最後の一言は……余計だ無礼者ーっ

 

と怒るゼブラですが、攻撃が見透かされているかのようにマリキータマンには通用しません。

 

そしてこの試合でゼブラ自身がノッていないことをマリキータマンは見抜きます。

 

そんなことはないと否定するゼブラに対して、白のゼブラと黒のゼブラが存在することを指摘し、自分に黒のゼブラを見せてみろ!というマリキータマン。

 

この時に白のゼブラと黒のゼブラの後ろに浮かんでいた天使と悪魔の絵柄が旧作と同じでセルフオマージュになってました。

 

とぼけようとするゼブラに対してロールシャッハドットで浮かんでくる絵を見せるマリキータマン。

 

ロールシャッハドットは、相手の精神に潜む弱みをマリキータマンの胸に絵として浮かばせて相手に見せる精神攻撃です。

 

マリキータマンの胸元に浮かんだ絵はシマウマの絵でした。

 

これは過去に『マッスル・インフェルノ』を修得するためにゼブラが殺めてしまった愛馬のキッドでした。

 

そのことを見透かされて一瞬動揺するも

 

キン肉マンゼブラのアイコン
ゼブラ
人の心を覗くなど破廉恥な奴め!

 

と気にしないふりをしますが、結局このことがゼブラの心の迷いとなって後々の試合展開に響いていきます。

 

ゼブラをコキネリ・ツイスターで締め上げて、自身のテントウムシ模様をゼブラの身体に移して無理やり白ゼブラから黒ゼブラに変えるといった荒業をかますマリキータマン!

 

以前はチームメイトのパルテノンを使って黒ゼブラに変身していましたが、今回はマリキータマンの荒業によって無理やり黒ゼブラに変身させられてしまいます。

 

しかしついに凶暴な黒ゼブラの登場です!

 

目つきも凶暴になりパワーもアップしています。

 

旧作でキン肉マンにしたようにマリキータマンを片手で逆さに吊るします。

 

ここで新たな事実が……まさかの二重人格設定になっていました!

 

どうやら白ゼブラと黒ゼブラでは全く別の人格が宿っているようです。

 

旧作にこんな描写なかったですよね⁉

 

まぁいいです。

 

その後すぐにマリキータマンの挑発に乗っていきなり大技を放つ黒ゼブラ!

 

旧型のように羽を広げて逃れられないように背中を片足で抑えて残りの片足で相手の片腕をクラッチして左手で両足の自由を奪う『真・マッスル・インフェルノ』の登場です!

 

さすがにこの技から抜け出せずに城壁に激突して顔面血だらけになるマリキータマン……しかしこの大技を食らってもまだ生きているようです!

 

これにはゼブラも驚いたようです。

 

並みの超人ならこの技を食らえば命はないはず……しかしマリキータマンにはそこまでダメージが無さそうに見えます。

 

地上に戻りマリキータマンに

 

キン肉マンゼブラのアイコン
ゼブラ
地獄(インフェルノ)を見せてやる!

 

と殴り続ける黒ゼブラ……

 

しかしマリキータマンは

 

マリキータマンのアイコン
マリキータマン
自分たちが潜り抜けてきた修羅場と比べればこんなものは何でもない!

 

と言いサナギのような鎧を身に纏いパンチを防ぎます。

 

そしてサナギから孵化したマリキータマンが、サナギの殻ごと黒ゼブラをマリキータピューパ二重殺で投げ飛ばします。

 

更なる反撃に出る黒ゼブラの攻撃もかわし、羽でつつんでコーナーポストにぶつける必殺技ウィングラッピングブレーンクラッシャーで叩きつけます。

 

あのゼブラが逆にマリキータマンの多彩な技で押されています!

 

ここまででも相当なダメージのようです。

 

そしてマリキータマンは、スキの多い黒ゼブラの方が白ゼブラよりも弱い!と言い放ちます。

 

これを認めたくない黒ゼブラは、反撃に出ますが

 

マリキータマンのアイコン
マリキータマン
今のお前とは何度戦っても負ける気はしない!

 

とマリキータマンに逆に蹴りを入れられダウンします。

 

その時、黒ゼブラの身体から何かがリング上に落ちました。

 

なぜか唐突にゼブラメダルが出てきました!どこに隠し持っていたのでしょうか?(笑)

 

幻覚として現れた白ゼブラが、黒ゼブラに対してもうこれ以上片意地を張らずに行こうとアドバイスをします。

 

元はと言えば、キッドを殺した瞬間から白ゼブラが罪の意識に耐えられなくなって黒ゼブラという残虐な人格が誕生したのだと言います。

 

これまで汚れ仕事は全て黒ゼブラのせいにしていたのもそもそも自分のせいであって、キッドを殺したのも白ゼブラ自身だったと認めました。

 

このことで黒ゼブラの心も晴れて、白黒が融合することになります。

ゼブラvsマリキータマンの名セリフ付きイラストをiPadで描いた絵です。

マリキータマンに無理やり黒にされていたゼブラの身体が元の白色に戻っていきます。

 

この白黒融合セブラは、少しマスクの縞模様が、融合する前の白ゼブラよりも黒色部分の色合いが薄くなっていました。

 

白黒融合したゼブラを見て、マリキータマンも

 

マリキータマンのアイコン
マリキータマン
この二重人格野郎にここまでの気概があったっとは!

 

と驚きをみせます。

 

しかし白黒融合したゼブラの攻撃も空しく、すぐにマリキータマンの大技を食らうことになります……。

 

マリキータマンに対して一度はローリングソバットを当てるゼブラでしたが、二度目は不発に終わり逆にマリキータマンにとらえられ大技のマリキータエリコプテロを決められます。

 

ちなみにエリコプテロ(helicóptero)とは、スペイン語で「ヘリコプター」の意味です。

 

マリキータ (mariquita)というのもスペイン語で「テントウムシ」の意味なんです。

 

六鎗客が最初に襲った場所もマグネットパワーが眠っているとされるスペインのサグラダファミリアだったことに関係があるのかな!?という感じですね。

 

「虫けら」呼ばわりしていたマリキータマンに逆に虫の息状態にされダウンするゼブラ……別会場で見ていたハラボテ・マッスルがノックにゴングを鳴らすように言おうとした瞬間、「ピクッ」と微かに動くゼブラを見てまだゴングを鳴らさないように止めます。

 

瀕死の状態のゼブラにまだ勝機はあるのか!?

 

今度は黒ゼブラだけでなく、キッドの幻覚とも融合し満身創痍の中、最後の力を振り絞って立ち上がるゼブラ……キッドが犠牲になってまでも授けてくれた「あの技」で最後の勝負をかけようとするのでした!

 

サブタイトルの「キッドとの結晶技!!の巻」からして『アステカセメタリー』のようにもっとスゴイ新必殺技が見れると思ったのですが……。

 

フラフラ状態で立ち上がるゼブラの足をローキックで潰しに掛かるマリキータマン!

 

ダメージの蓄積で体力が残り少ないゼブラは、避けることすら出来ません。

 

血だらけになったゼブラの足……それでもマリキータマンはローキックを止めません!

 

なぜなら……

 

マリキータマンのアイコン
マリキータマン
コイツもあのキン肉マンと対戦し”例の謎の力”を
手にしている可能性があるのだからなーっ

 

どうやら今シリーズの六鎗客の重要な狙いでもある「友情パワー」について警戒しているようです。

 

先の戦いでカレクックは「友情パワー」を発揮しないままマリキータマンに敗れていきました。

 

マリポーサもビッグボディも「友情パワー」を出さないまま勝利しています。

 

しかしここまでピンチに陥ったゼブラなら、そろそろマリキータマン相手に「友情パワー」を発揮するのか!?

 

っと思った矢先に、マリキータマンのローキックをドラゴンスクリューで捉えてこかします。

 

そのスキをついて、オクタゴンリングのロープの上を跳ね回るゼブラ……この技はもしかして!?

 

『真・マッスル・インフェルノ』の更なる進化版……もしくは新技の登場か!?

 

残念……そのままの『真・マッスル・インフェルノ』でした。

 

黒ゼブラが放ったのと全く同じ形でした。

 

体力の無くなったゼブラの手足のクラッチはすぐに解き放たれて、マリキータマンの背中をロックしていた足下も先のローキックの傷から流れた血で滑りマリキータウィングを開かせてしまいます。

 

あえなく『真・マッスル・インフェルノ』を破られたゼブラを逃がすことなく、先のカレクック戦で決め技となった天道羽根抜刀でゼブラの胸元を切りつけます。

 

深手を負ったゼブラはまだ諦めず、マリキータマンに立ち向かいますが、あえなく背中を取られて大技をくらうことになります。

 

自分と互角以上の戦いをしたアリステラ以外には出したことのない技で、ゼブラとの決着をつける!と言います。

 

どうやらゼブラも互角以上の戦いをした強敵であったことを認めているようですが、ここまでの戦い方を見ていると、どう見てもマリキータマンがほぼ優勢にしか見えませんでした……。

 

ゼブラはマリキータマンの最大の奥義『マリキータデッドリーライド』を食らい、その技のすさまじい威力を表すようにマスクの上部が破れ髪が露出し、全身のタイツがバリバリと裂けていきます。

 

ゼブラってやはり全身タイツだったんですね!どうりでパンツ履いてないわけだ!(笑)

 

この技を食らってさすがのゼブラも撃沈してリングに沈みます。

 

なんと、六鎗客に最初に負けたのはマリポーサでもビッグボディでもなくゼブラでした!

 

マリキータマンは、お互いの力に差はなかったが、勝負を分けたのはわずかな心のあり方の差だったと言います。

 

確かに過去の失敗から学んで成長したマリポーサや、過去の屈辱を晴らそうと奮闘したビッグボディに比べて、ゼブラの気持ちは弱かったように思えます。

 

いつまでも白黒の二重人格とキッドへの罪の意識を克服できずにいました。

 

「虫けら」呼ばわりしてマリキータマンを舐めていたのもよくなかったのでしょう……。

 

どんな相手でも舐めてかかると痛い目に遭いますからね。

 

メンタルの弱さで最初からマリキータマンに負けていたと思います。

 

白のゼブラがノッていないのもそういったことが要因なのでしょう。

 

白黒の融合があと少し早ければ危なかった……ともマリキータマンが言ってはいますが、どうでしょうか!?

 

もう既にゼブラは奥の手がなかったようにも思えます。

 

ゼブラは自分の超人界随一と言われたテクニックに溺れていたのかも知れませんね。

 

ゼブラがマリキータマンに決めた技と言えば、『真・マッスル・インフェルノ』を併せて3つぐらい……逆にマリキータマンがゼブラに決めた技はその倍以上!

 

完全に予告通りにゼブラを上回ってマリキータマンが勝利しています!

 

最新の第260話のサブタイトルの「技巧の末に・・・!!の巻」にあるようにテクニックに溺れたためにいつまでも『マッスル・インフェルノ』にこだわって、別の種類の大技がなかったことも敗因のひとつだと感じられます。

 

しかしマリキータマンは、オクタゴンリングを活かさないまま勝利しましたね。

 

勝つには勝ったけども……どこが得意だったんだろう!?というのが疑問に残ります。

 

 

ここまででマリポーサvsヘイルマン、ビッグボディvsギヤマスター、ゼブラvsマリキータマンの3試合が全て終わりました。

 

勝ったのはマリポーサとビッグボディで、負けたのはゼブラでした。

【運命の四王子+キン肉マンvsオメガ六鎗客】運命の四王子+キン肉マンvsオメガ六鎗客の残り5名のこれまでの戦いをまとめたブログ記事のイラストです。

残りは主人公のキン肉マンとスーパーフェニックスの2試合です。

 

 

 

 

どうなる今後の展開!?

まさかのゼブラが負けてしまいました……。

 

しかしマリキータマンが強いと言うよりもゼブラ自身に慢心もあったのではないでしょうか。

 

試合の結末を目にしたスーパーフェニックスが、

 

キン肉マンスーパーフェニックスのアイコン
スーパーフェニックス
ゼブラめ敗れたか
ビッグボディでさえ勝利したというのに

 

と、サラッとビッグボディをディスってますが(笑)仕方ないことです。

 

よく考えてみたら、作中でゼブラって一度も勝利してないような……。

 

ビッグボディはついに1勝していますからね!(笑)

 

この辺で先に勝利していたマリポーサとビッグボディの台詞はないにしても、ちょっとした描写が欲しかった気がします。

 

ゼブラが負けたことを知って驚く表情とかだけでも良かったので……。

 

そういえば、スーパーフェニックスとゼブラも直接の会話シーンはありませんでしたからね。

 

この辺が運命の四王子のドライな関係性でもありますね。

 

『王位争奪戦』で直接戦っていないビッグボディ以外は、キン肉マンとの会話はあるものの他の偽王子同士の会話はないのが少し寂しいところでもあります。

 

これでは偽王子たちが「友情パワー」を発揮することはなさそうですね……。

 

むしろオメガ六鎗客の方が仲よさそうに見えますからね。

 

ところでビッグボディが勝ったのに、ゼブラが負けたことについては……

 

先の戦いで言えば、ザ・ニンジャでも勝利したのに負けたアシュラマンやブロッケンJr.でも勝ったのに負けたロビンマスクのようでもありますが、少し違いがありますね。

 

アシュラマンやロビンマスクは、ボス級の強さのジャスティスマンやネメシスに負けているので、マリキータマンとはだいぶ差がある気がします。

 

そのマリキータマンに負けたゼブラは、なんだか良いとこなしで終わった感じがしてならないですね……。

 

あれだけ最初は毒舌吐いていたのに、技は3つぐらいしか決めれず、白黒融合しても見せ場無く負けてしまっています。

 

今回のシリーズでは、メンタル戦も重要な気がしてきます。

 

スーパーフェニックスもアリステラたちを舐めた台詞を何度も言っているので、なんか負けるフラグが立っているような……。

 

しかし旧作から変わっていない口の悪いところがスーパーフェニックスの魅力でもあるので、このまま悪口言いながらアリステラに勝利してもらった方が個人的には面白いです。

 

またゼブラとマリキータマンの最後の会話で、今後サタンの使いが地球に攻めてくる可能性が出てきました。

 

もしかしたらこのサタンの使いとキン肉マンたち+オメガ六鎗客が力を合わせて立ち向かう可能性もなきにしもあらず!な気がします。

 

そもそもオメガ六鎗客たちもサタンのことは単なる情報提供者としてしか見てないようで、信頼はしていないようですので……。

 

マリキータマンは、三戦目があるとすればサタンの使いとの戦いでかませ役になりそうな気がしてきました。

 

そうなってくると今回せっかく再登場した運命の四王子たちも期待していたほど強くはなさそうに思えてきますね……。

 

マリポーサもビッグボディもギリギリの勝利ですので、次戦は勝てる可能性は低いでしょう。

 

スーパーフェニックスもこのままではアリステラに負ける可能性も出てきました。

 

<スポンサーリンク>



 

いよいよこのシリーズも中盤に差し掛かりそうで、今後どうなっていくのか楽しみになってきましたね!

 

次の戦いは来週からキン肉マンvsパイレートマンが始まります!

 

ついに主役のスグルの登場です!

 

今後、おそらく運命の五王子のまだ登場していないキン肉マン・ソルジャーとしてキン肉アタルも出てくることでしょうから、次回からが楽しみです。

 

キン肉マンの対戦相手は、カナディアンマンを倒した強敵パイレートマンですが、さすがに主人公のキン肉マンがゼブラのように負けないでしょう!

 

まさか負けないですよね!?

 

……心配なってきました。(笑)

 

しかしやはり主役の戦いは面白くなりそうです。

 

前シリーズのネメシス戦以来で、今シリーズでは初のキン肉マンの戦いがついに見れます!

 

またこのシリーズのお話が進みましたら、こちらのブログでまとめてみたいと思いますのでぜひ読みに来てください。

 

長くなりましたが以上が【運命の四王子+キン肉マンvsオメガ六鎗客の残り5名の死闘】の3試合をまとめたブログ記事でした。

 

 

 

 

他に関連するお勧め記事

 

【オメガ・ケンタウリの六鎗客編】を読んだ感想を書いたブログ記事をまとめました。
思い出に残るスーパーファミコンの名作ソフト30選
『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する敵キャラでデザインがかっこいいと思うスタンド20選
Comicの一覧に戻る
<関連コンテンツ>
オリジナルLINEスタンプ『まめチキ君』『もじもじうさぎ もじたん』『陽気なサボテン・ムーチョ』販売中です。ぜひ買ってください。ガンガン使ってね。詳しくはこちらからご覧ください→

Related Articles

Quick Category

  • カテゴリー:Music
  • カテゴリー:Movie
  • カテゴリー:Book
  • カテゴリー:Travel
  • カテゴリー:Diary
  • カテゴリー:Work
  • カテゴリー:Guitar
  • カテゴリー:Live
  • カテゴリー:Comic